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評価高い順
保科の成長
保科の10号との共闘がやはり一番の見どころ。自分の強さの源泉や価値観を見直したことで、保科が一皮剥けて怪獣とのシンクロ率が上がっていく様が熱い。クールなキャラクターが怪獣とのバディで本当の自分を知り強くなっていくのは見ていて感動。
#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい
分かりやすく面白い
巻を跨ぐと時系列や経緯を思い出すのに少し苦労するが、今回は馴染み深いメンバーとの合流と印象深い戦闘の話の続きで比較的楽に順応できた。おじさんの強者ぶり、嫌われぶり、一部女子からのモテぶりのアンバランスな魅力が健在で笑える。
#笑える #ダーク #じれったい
シリアスとギャグのマリアージュ
相変わらず、シリアスとギャグのバランスが良くて、マンネリにならない。ストーリー展開の中で、キャラクター達に熱い言葉や深い言葉を言わせたと思ったら、コテコテのギャグで笑わせてくる。
#アツい #笑える #感動する
病院の闇
今回は、病院での過剰医療や医者の人間関係のドロドロがメインで分かりやすく楽しめた。また、壬生がただの反グレでない壮士のような本性があるようで、今後の九条を絡めた展開がどうなるのか興味深い。
#ドロドロ #怖い #ダーク
いよいよニューヨーク
ミュージシャンとして成長しても大は大、やはり下から一歩一歩上り詰めることを選択して、余計な苦労をあえて買っている。新シリーズのたびに金に困っているが、音楽で評価されるまでの過程もワクワクするので、これはこれで良し。
#アツい #ドキドキハラハラ #じれったい
雪祈!
ここで雪祈と再開が来るとは!二人の別れ方を思うと複雑な思いもあるだろうが、東京でのJassの頃を彷彿させる二人のやりとりに泣きそうになった。
#アツい #泣ける #感動する
大団円
漫画ならではのご都合主義はあるが、ちゃんと伏線が貼られていて納得できる。敵の強力な能力も、全員がハッピーエンドを迎えるために活用されて、気持ち良い終わり方。マッシュの友人達の今後もちょっと気になるが、綺麗に終わらせてくれた作者に感謝。
#感動する #ハッピー #アツい
くだらなくて良い
クライマックスでの主人公とラスボスの対決なのに、マッシュのシリアスシーンを打ち消す規格外の復活や攻撃が笑えて良い。鋼錬やドラゴンボールのオマージュは賛否両論だろうが、自分は笑えて最高!
#笑える #シュール #カッコいい
マッシュがはじける
ように強い。ピンチになっても修行の成果でことごとく切り抜ける。しかもギャグ漫画テイストで相手のシリアス攻撃をかわして反撃するから面白いやら格好いいやらで嬉しい混乱。最後はちょっとやばいけどここからどうなる?
#アツい #ドキドキハラハラ #笑える
絶望から希望
が見えてくる、転調が素晴らしい。敵の長男がマッシュの仲間達の強さを引き出した上で叩きのめしていく鬱展開が、マッシュの復活で一気にアゲアゲの流れに。緊張感があるシーンでもマッシュの口調で和む!
#アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ
マッシュの出自
を絡めつつしっかりストーリーを進めながら、新しい敵を登場させ、魔法社会の歪な差別を描き、熱い友情でもりあげ、ところどころで抜いて笑わせる。すごい。
#笑える #アツい #ドキドキハラハラ
不似合いな熱さ
マッシュルらしからぬ熱い魔法バトルやイデオロギーのぶつかり合い。バスタードっぽい本格魔法バトルになりかけたところで、マッシュの筋肉バトルがカットイン。絵も抜けたところとシリアスなところの描き分けがしっかりしていて、作者の画力も上がってる。
#ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい
ひっぱらないで
サクサク重要な戦いに決着をつける潔さが素晴らしい。そしてシリアスになりすぎないでギャグをしっかり入れてくるところもブレない。この巻の最後で敵組織のボスが登場して終わったのだが、過去にないシリアスさで、どうマッシュル流に面白くなるのか楽しみ。
#シュール #ドキドキハラハラ #笑える
相変わらずのバランスの良さ
王道の少年漫画のバトルを軸にしつつ、バトルそのものにも笑いを入れ、バトル以外のイベントでも笑いとキャラの深掘りをしっかり入れてくるこの作品は実は相当レベル高いのでは?ベタだけど、差別をテーマにしているのも笑えるだけでない漫画となっていて良い。
#シュール #笑える #アツい
なんだかんだで
王道少年漫画かも。設定のオマージュの評価はさておき、敵がどんどん強くなりながらも、主人公が勧善懲悪的にきっちり倒していく。ギャグをもりこむバランスや、メタなツッコミも相まって、単なるバトル漫画にならずに、笑いもきちんと提供している。アニメになるだけあるな!
#シュール #アツい #笑える
メタな笑いが秀逸
例の如くハリーポッター設定にのっかりつつも独自のキャラクター設定やイベント展開で笑わせてくれる。絵柄の稚拙さや設定のベタさをメタ視点で笑いに変えるストーリーやセリフ展開はお見事。中二病な敵組織名への作中でのマッシュのツッコミは腹抱えて笑った。
#シュール #カッコいい #笑える
伏線回収
前日譚と本作の設定がカチッとはまって気持ち良い。新旧主人公の共闘が、わかりやすく且つスタイリッシュに描かれて満足度高い。
#カッコいい #アツい
王道!
この作品らしい魔物と人間の交流、テンペストと他国の調和という大きな話にしっかり笑いをいれてきて満足。さらに格闘大会でバトルもみれてさらに満足。
#笑える #アツい #アガる
大きな展開あり
トキオの優しさや繊細さと、超人としての格闘センスが十分に味わえる巻だった。東との感情のもつれ、エリィを含めた三角関係、アヘン供給源に迫る展開と、いろいろ大きく動いて面白かった。
#カッコいい #アツい #ダーク
全てがちょうど良い
コテコテの少年漫画らしいバトル、仲間の友情、壮大なSF設定、ちょこちょこ挟まれる笑い、これらのバランスが絶妙。
#感動する #ドキドキハラハラ #カッコいい
カラオケ行このその後
前半は前作のカラオケ行こらしさがなく、岡くんが出ているだけの全く別作品という趣だが、途中からは狂児も絡みはじめてファミレス起点での別作品でありながら前作の絶妙な人間関係や空気感が出てきて満足。とても良いところで終わったので、続きが待ち遠しい。
#シュール #エモい #じれったい
読みやすく有用
リスクをチャンスに変える視点を今話題のトピックごとに数ページ単位で整理してくれていて、非常に読みやすいだけでなく目先でも有用な視点が得られる。
#タメになる
呪術バトル漫画!
呪術廻戦は複雑なプロットでわかりづらいことが多いが、この巻では呪術廻戦らしい呪術や呪力の理論と熱いバトルのバランスがちょうど良い。
#カッコいい #ドキドキハラハラ #アガる
振れ幅スゴ
すれ違いコントのような擬似夫婦のやり取りで大笑いしていたと思ったら、最後はシリアスなピンチで終わるという振れ幅の凄さたるや。。。黄昏がここまでピンチになることってこれまでなかったので、続きが気になる!
#笑える #ドキドキハラハラ
安定の面白さにぶっ込み要素有り
ちょっとした短編がいくつかパッケージになって、防衛大学あるあるや友情をギャグでコーティングしたいつもの面白さに満足していたら、最後にぶっ込んできた!
#笑える #アツい #感動する
王道少年漫画
複数の場所で主要キャラが戦っているのに、構成が良いせいかよみづらくない。それぞれのキャラの過去のコンプレックスに触れながらそれを乗り越える描写も秀逸。相変わらずシンプルなのに面白い。
#ドキドキハラハラ #アツい #エモい
アイヴィーの過去
アイヴィーの過去がもう救いがなさすぎる。貧困ゆえの無知、その無知がさらなる不幸を呼ぶという負の循環。今の社会問題にも通じる重い話。。。
#泣ける #深い #切ない
何が正義で何が悪なのか
アイヴィーは出てこないが、アイヴィーを巡っての主人公の気持ちが同情で迷い、明確にアイヴィーを殺そうとする蓬莱と考えが分かれていく。明確な正義と悪の線引きができず見ていて色々考えさられる。
#深い #ダーク #ドロドロ
重い
植物になることでお金を得て、そのお金で家族を救ったりコミュニティに貢献したりする制度を考えた作者はえぐすぎる。実際の社会の貧困問題にも通じるところもあって読んでいてしんどい。けど面白い。。。
#ドロドロ #深い #ダーク
辛すぎる
アイヴィーが顕現して主人公達と対峙するが、この物語の設定のダークさなどもありとにかく悲しくて切なくて色々と辛すぎる。
#切ない #深い #ドキドキハラハラ
ミステリーとサスペンス
SF人情ものかと思いきや、サスペンスやミステリー要素まで出てきてむっちゃ面白い。主人公は聞けるが戦えないようだが、今後どのようにアイヴィー操作で活躍するんだ?
#ドキドキハラハラ #ダーク
ちょうどいい終わり
使命を全うし死んでいく者、未来を気づくために生き続ける者、納得のいく終わり方。杉元とアシリパの関係や白石の顛末など深掘りして欲しい気持ちもあるが、これくらい名残惜しさを感じるのがちょうど良いのだろう。明治期の日本の情勢、アイヌ文化、幕末をかろうじて知る人たちと新世代を生きる人たちが入り混じる様、歴史上のイフ、などを綿密な時代考証と資料によって補完してエンタメに仕上げたこの作品はすごい。
#ドキドキハラハラ #タメになる #アガる
五稜郭
ゴールデンカムイなんだけど、土方歳三が生きていて五稜郭で再び戦をしている姿が熱い。また愛着のあるキャラクターが死んでいっているが、物語のクロージングに向けてどんどん高まってもいる。
#アガる #アツい #ドキドキハラハラ
金塊の謎は解けた
金塊の謎は解けたが、今度は杉元達の行く末が不透明に。登場人物の生死はどうなるのか、幸せな未来はありえるのか、アイヌの今後はどうなるのか?クライマックス!
#ドキドキハラハラ #アガる
杉元と過去
敵になっているあんな人やこんな人が杉元と実は過去にいろんな形で触れ合っているのが面白い。金塊のありかもほぼ分かったようでクライマックス近し。
#泣ける #ドキドキハラハラ
重厚なストーリー
一気にこれまで何があったかが鶴見の語りで明かされる。民族や国家に関する思想が入り組んで、重厚なストーリー紡ぐ。
#ドキドキハラハラ
バトルロイヤル
敵味方入り乱れてのバトルロイヤル。アシリパが次から次へと別の人間の手に落ちて最後は。。。刺青の謎そのものもあまり重要でなくなってきたようで、話も佳境に。
#ダーク #アツい #ドキドキハラハラ
また敵と共闘
うーん、杉元陣営と土方陣営がまた共闘。切り裂きジャックも出てきて、札幌の街が大混乱。刺青の残りの数は減ってきたが、今度は鶴見の偽物と本物のバラマキで撹乱されどう収拾するのやら。
新パーティー
元囚人の海賊房太郎がすったもんだあって杉元一行に加わる。この海賊の物腰や言動がなかなか鋭くてアシリパと杉元の関係を抉ってくる。
鯉登の成長
鯉登の成長というか大人になった感じが嬉しいような寂しいような。杉元やアシリパと旅を共にしたキャラクター達に愛着が湧いてしまい、敵でも味方でも傷ついたり死んだりするのは見たくないな。
#アツい #感動する #笑える
新しさと懐かしさ
杉元とアシリパが新しいパーティーで鶴見の追っ手から逃れつつ、金塊を先に手に入れようとする展開。初期の感じと話が進んだ感じのバランスが心地よい。ギャグとシリアス展開のミックスも相変わらずお見事。
#ドキドキハラハラ #笑える
鶴見劇場
月島が口にしたようにまさに鶴見劇場。頭脳と時間をかけて人をたぶらかし自分の意のままに操る鶴見のスゴさが際立つ。
#ドロドロ #ダーク #ドキドキハラハラ
鶴見のスゴさ
鶴見の人たらしぶりと謀略の深さがさらに描かれる。みんな鶴見の手の上で踊らされているにではと思うくらい。
#ドロドロ #ダーク
濃厚な巻
杉元とアシリパの感動の再会からの下ネタで笑いをとりにくるところはさすが。暗号の謎も解けつつあり、キーパーソンの追加と退場など目が離せない。
#アガる #感動する #笑える
スパイ映画か?
長谷川さんについての回想話が、単なる革命を起こそうとした活動家の昔話ではなく杉元達の時代のあの人につながる話だったとは!スパイ映画みたいで鳥肌立ったよ。
#ドキドキハラハラ #ダーク #感動する
尾形の闇と変化の兆し
ゴールデンカムイの大きな話が進んでいくこと自体はもちろん楽しいのだが、個人的には尾形の闇とアシリパ達と過ごす中での変化に興味を惹かれている。
#ドキドキハラハラ #切ない
サーカス!
いやいや、杉元一行がサーカスに出演しちゃうとは、どういうこと?鯉登と杉元のおかしなライバル関係も笑えて、最後の勘違いからくるあわやの展開も良し。
感情振り回されまくり
狂った杉元、月島の辛い過去、そうしたシリアス展開に混じって繰り広げられる屈強な男達の裸の応酬。すごい作品だよ、本当に。
#笑える #ドキドキハラハラ #泣ける
裏切りの応酬
網走での裏切りに次ぐ裏切りで杉元とアシリパが引き離され。単なる金塊奪取戦を超えた複雑な展開になってきた!
#ダーク #ドキドキハラハラ #ドロドロ
騙し騙され
とうとう網走まできた一行だが、誰が味方で誰が敵かもわからず、今後どうなるのか全く読めない。とにかく複数グループのバトルロイヤルが始まった!