冒険王作品一覧

  • 冒険王ビィト 1
    無料あり
    4.4
    暗黒の世紀。それは、魔物を操る強大な魔人が、人々を苦しめる時代。その魔人を退治する職業“ヴァンデルバスター”に憧れる少年・ビィトは、ついにバスターになる烙印を…。冒険王伝説の扉が今、開かれる!!
  • 猫と竜
    3.9
    森の奥。一匹の竜が、魔法を操る猫たちと暮らしていた。永きにわたり猫を守り育てる竜を、猫たちは「羽のおじちゃん」と呼び、人間は畏怖と敬意を込め「猫竜」と呼んだ。竜の庇護を離れた後に、人間と暮らす猫もいる。冒険に憧れる王子と、黒猫の英雄。孤児院の少女に魔法を教える白猫。そして森では、今日も竜が子猫に狩りを教えている。これは、猫と竜と人間の、温かく不思議で、ちょっと切ない物語。
  • どろろ 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    4.7
    戦国時代。武士・醍醐景光(だいご・かげみつ)は己の天下取りという野望のために、わが子を48体の魔物に差し出した。体の48か所を奪われ、不思議な能力を持って生まれた百鬼丸(ひゃっきまる)は、妖怪から自らの体を取り戻すため旅に出るが……。<手塚治虫漫画全集収録巻数>MT147「どろろ」1巻収録/MT148「どろろ」2巻収録<初出掲載>『どろろ』 少年サンデー 1967年8月27日号~1968年7月22日号/『どろろ』 冒険王 1969年5月号~10月号
  • 【期間限定 無料お試し版】冒険王ビィト 1
    無料あり
    4.1
    【期間限定 無料お試し版】【春マン!! 期間限定無料!!】※2024年5月8日までの期間限定無料お試し版です。2024年5月9日以降はご利用できなくなります。暗黒の世紀。それは、魔物を操る強大な魔人が、人々を苦しめる時代。その魔人を退治する職業“ヴァンデルバスター”に憧れる少年・ビィトは、ついにバスターになる烙印を…。冒険王伝説の扉が今、開かれる!!

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  • ガッツジュン 【上】
    -
    プレイボール!!甲子園を目指す球児たちの熱闘の幕が上がる!名門 名雄高校野球部に破天荒な新入部員が入ってきた! 中学野球で活躍した剛速球投手 沢村純、通称ガッツジュンだ。持ち前のガッツでジュンはエースの座を手にしたと思いきや、そこには大きな落とし穴が!?1971年に「少年チャンピオン」で連載された本作は、正統派スポ根漫画・青春漫画の両面の流れを持つ。加えて漫画連載と同時にテレビドラマ化され、人気を博していた。原作の神保史郎は『サインはV』の原作者でもあり、スポ根ブームの立役者である。神保・小畑コンビは、本作の前年に『赤いファイター』、同年に『男のマウンド』などのスポーツ作品で組んでおり、両者のスポ根漫画との相性は抜群だ。またこの作品以降、小畑しゅんじは数々の青春漫画を手がけていく。同時収録初単行本化作品 『涙の黒帯』を収録初出『ガッツジュン』「週刊少年チャンピオン」秋田書店 1971年10号~32号『涙の黒帯』「冒険王」秋田書店 1974年夏休み増刊号
  • マンガ 巨人16号〔完全版〕
    完結
    -
    全1巻550円 (税込)
    世界的陰謀団邪悪な人工頭脳 VS ロボット探偵弾丸も通さぬ鋼鉄の身体!!作者得意の探偵アクションが炸裂する!!続編『少年キング』も完全収録!!【あらすじ】ロケット発射局長の山田博士が世界的陰謀組織“赤いこうもり団”に誘拐されてしまった!博士救出のため、一人息子のあきら少年とロボット探偵巨人(ジャイアンツ)16号は“赤いこうもり団”が潜む宇宙ステーションへ乗り込むが――!?【解説】1958年に秋田書店の「冒険王」で連載が開始された『巨人16号』は桑田次郎による科学探偵作品である。少年探偵とアクションの組み合わせは、桑田次郎の得意とするジャンルの一つであろう。桑田次郎は本作と同時期に、代表作『まぼろし探偵』をはじめ『Xマン』『ベビーテック』などを手がけていた。(あまりに多忙なため、一峰大二が手伝いに行ったというエピソードがある。)今回は、連載終了後に同雑誌で始まった続編『少年キング』も完全収録し、初の[完全版]としてお届けする。アメリカン・コミックの如くスピード感溢れるタッチに、桑田ファンならずとも必ず引き込まれることだろう!!
  • ケン1探偵長 手塚治虫文庫全集
    完結
    5.0
    ケン一は全国に26もの支社を持つ少年秘密探偵結社の探偵長。見事な変装と鋭い推理を武器に、あらゆる難事件をたちどころに解決する。頼りになる助手は、いちど聞いた音声を正確に再生し、野鳥を仲間にできる九官鳥のドングリ。ケン一をライバル視し、挑戦状をつきつける神出鬼没・変幻自在の怪盗マウス・ボーイの陰謀を阻止し、殺人事件、密室トリック、秘宝探しなど、数々の謎をあばいて事件を解決する、アクション推理漫画の傑作! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『ケン1探偵長』(手塚治虫漫画全集MT134『ケン1探偵長』第1巻収録)/『くも屋敷の鍵穴』(手塚治虫漫画全集MT135『ケン1探偵長』第2巻収録)/『ケン一探偵長』(手塚治虫漫画全集MT129『マアチャンの日記帳』収録) <初出掲載>『ケン1探偵長』 (龍巻爆弾の巻 1954年6月号 少年クラブ掲載/ガンダーラの宝玉の巻 1954年7月号~12月号 少年クラブ連載/世紀の怪獣事件 1954年夏の大増刊号 少年クラブ掲載/昭和新撰組の巻 1955年1月号~6月号 少年クラブ連載/ゴリラ事件 1955年お正月大増刊号 少年クラブ掲載/透明人間 1955年3月号 少年クラブ付録/怪盗マウス・ボーイの巻 1955年7月号~8月号 少年クラブ連載/北京原人の化石事件 1955年9月号~12月号 少年クラブ連載/ペロ大統領の秘宝事件 1956年4月号~10月号 少年クラブ連載/火星人のけいやく書事件 1956年11月号~12月号 少年クラブ連載/殺人アブ事件 1956年1月号~4月号 少年クラブ連載)/『くも屋敷の鍵穴』 1957年3号 冒険王付録/『ケン一探偵長』 1958年8月号~1960年8月号 さんわこどもしんぶん掲載
  • サボテン君 レモン・キッド 手塚治虫文庫全集
    完結
    5.0
    ミルクを飲んだらバカぢからがわいてくる、へんてこな少年サボテン君が大暴れ! 拳銃さばきも鮮やかに、西部の悪漢をやっける!! 他にレモン・キッドとメロン・キッドの決戦を前にしたふたりの熱き絆を描く『レモン・キッド』、さらに『黒い峡谷』『火の谷』『ほろ馬車くん』『荒野の弾痕』の中・短編を併録。手塚治虫の西部劇漫画が、ぎゅっと詰まった超娯楽大作がついに登場!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>『サボテン君』(手塚治虫漫画全集MT69『サボテン君』収録)/『ほろ馬車くん』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録)/『レモン・キッド』(手塚治虫漫画全集MT70『レモン・キッド』収録)/『黒い峡谷』(手塚治虫漫画全集MT70『レモン・キッド』収録)/『火の谷』(手塚治虫漫画全集MT319『落盤』収録)/『荒野の弾痕』(手塚治虫漫画全集MT79『SFミックス』収録) <初出掲載>「サボテン君」1951年4月号~1953年3月号 1953年12月号~1954年12月号 「少年画報」連載/「ほろ馬車くん」1952年1月10日発行 「おもしろブック 増刊 痛快読物と漫画号」掲載/「レモン・キッド」1953年5月号 「冒険王」付録/「黒い峡谷」1954年6月号 「おもしろブック」付録/「火の谷」1960年8月号 「まんが王」掲載/「荒野の弾痕」1957年7月号 「おもしろブック」付録
  • 38度線上の怪物 手塚治虫文庫全集
    完結
    4.5
    カビの生えたパンを食べた途端、なぜか体がミクロサイズになってしまったケン一とヒゲオヤジ。そのまま、ある少年の体内に吸い込まれてしまうが、そこでは結核菌対白血球の全面戦争が行われていた! 白血球の鉄壁な守りで劣勢を強いられる結核菌に、ケン一とヒゲオヤジは捕われてしまう。戦術を練るため、人間の体内構造を教えろと脅迫されて……。各臓器を舞台に繰り広げられる存続を懸けた戦いの結末は!? 表題作の他に7編を収録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『38度線上の怪物』(手塚治虫漫画全集MT43『38度線上の怪物』収録)/『火星からきた男』(手塚治虫漫画全集MT43『38度線上の怪物』収録)/『化石人間』(手塚治虫漫画全集MT43『38度線上の怪物』収録)/『化石人間の逆襲』(手塚治虫漫画全集MT43『38度線上の怪物』収録)/『人食岬の決戦』(手塚治虫漫画全集MT319『落盤』収録)/『ジェット基地の幽霊』(手塚治虫漫画全集MT319『落盤』収録)/『落盤』(手塚治虫漫画全集MT319『落盤』収録)/『花とあらくれ』(手塚治虫漫画全集MT319『落盤』収録) <初出掲載>『38度線上の怪物』 1953年3月号 少年画報付録/『火星からきた男』 1953年7月号 少年画報付録/『化石人間』 1952年2月号 冒険王付録/『化石人間の逆襲』 1952年7月号 冒険王付録/『人食岬の決戦』 1957年8月号 冒険王付録/『ジェット基地の幽霊』 1958年9月15日 冒険王夏休み大増刊掲載/『落盤』 1959年9月15日発行 X(第3集)掲載/『花とあらくれ』 1959年12年15日発行 X(第5集)掲載
  • 少年冒険王 (1)
    完結
    -
    全2巻330円 (税込)
    パリの美術館から日本へ送られてきたゴッホの絵を奪おうとする国際オートバイギャング団・マッハ賊。その場に現れ、磁石ムチを駆使し、マッハ賊を追い払ったのは少年冒険王。ゴッホの絵に隠された秘密を追って日本にやって来たマッハ賊は、少年冒険王の正体がオートレーサーの秋田一と突き止め、飛行機でオートレース場を襲い、少年冒険王こと秋田一を拉致するが…。
  • 新世界ルルー 手塚治虫文庫全集
    完結
    4.5
    売れっ子漫画家になったロック氏が、漫画連載をやめろ! と、何者かに脅迫された。犯人は果たして誰なのか? パラレル・ワールド「新世界ルルー」とは一体どんな世界なのか? その答えは不思議な髪型のプリン伯爵がにぎっていた!? 「時間よとまれ!」の言葉が大流行した、ドラマ『ふしぎな少年』の誕生にインスピレーションを与えた名作が登場。他に、ホラ話の競い合いから仰天話が飛びだす『黄金都市』など中短編9編収録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『新世界ルルー』(手塚治虫漫画全集MT42『新世界ルルー』収録)/『黄金都市』(手塚治虫漫画全集MT42『新世界ルルー』収録)/『タイガー博士』(手塚治虫漫画全集MT267『魔神ガロン』第2巻収録)/『くるったジャングル』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録)/『氏神さまの火』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録)/『村の踊り子』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録)/『足あと温泉』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録)/『カノコの応援団長』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録)/『凸凹牧場』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録)/『凸凹剣士』(手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録) <初出掲載>『新世界ルルー』(単行本時改題名『きえた秘密境』)1951年1月号~1952年2月号 「少年少女漫画と讀物」連載/『黄金都市』1950年1月15日発行 「冒険紙芝居 新春別冊号」掲載/『タイガー博士』(原題『タイガー博士の珍旅行』) 1950年4月号~12月号 「少年少女漫画と讀物」連載/『くるったジャングル』1950年5月15日発行 「少年少女漫画と讀物 春の臨時増刊号 付録 漫画世界」掲載/『氏神さまの火』1950年8月10日発行 「少年少女漫画と讀物 夏の増刊」掲載/『村の踊り子』1953年2月号 「冒険王 付録傑作漫画ブック」掲載/『足あと温泉』1950年11月15日発行 「少年少女漫画と讀物 秋の増刊」掲載/『カノコの応援団長』1950年12月15日発行 「少年少女漫画と讀物 臨時増刊 オール傑作読切野球漫画特集」掲載/『凸凹牧場』1951年10月号 「こどもブック」掲載/『凸凹剣士』1952年1月号 「こどもブック」掲載
  • スペクトルマン 冒険王・週刊少年チャンピオン版 1
    完結
    -
    かつて少年たちが心を躍らせた雑誌「冒険王」や単行本「SUNDAY COMICS」に掲載された幻の作品たちを、もう一度世に問う新レーベルが誕生。毎月19日ごろ発売!! 第1弾は『スペクトルマン 冒険王・週刊少年チャンピオン版』 全5巻!! 1・2巻同時発売!! 【 ここがすごい!! 『スペクトルマン 冒険王・週刊少年チャンピオン版』全5巻 】 ●雑誌掲載当時のカラー扉絵や別冊付録の表紙を豪華カラーで完全アーカイブ!! ●「週刊少年チャンピオン」連載版は雑誌掲載時を元に前後編に分割して掲載!! コミックスで省略されていた扉絵も初掲載!! ●初となる雑誌発表順 準拠での掲載!! ●秋田書店SUNDAY COMICS版では未収録だった幻のエピソード「念力怪獣ジャドン」「脳波怪獣デイサイドマン」最終回「さようならスペクトルマン」も、現存する原稿から直にデジタルスキャンした超美麗バージョンで初収録。 ●後年執筆された「さようならスペクトルマン」のアナザーエンディング、さらに後日談「帰ってきたスペクトルマン」も特別収録したパーフェクト・バージョン!! (C) ピープロダクション
  • 地球の悪魔 手塚治虫文庫全集
    完結
    4.3
    狸と人が静かに暮らす十三里村に、突如として地底要塞が建造されはじめる。いったい誰が何のために!? この基地を設計した高野(たかの)博士が語る謎の言葉「デモノバース」が意味するものとは……。謎が謎を呼ぶ珠玉のSFミステリー集。『大洪水時代』『太平洋Xポイント』『世界を滅ぼす男』を併録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『地球の悪魔』『大洪水時代』 MT09『地球の悪魔』収録/『太平洋Xポイント』『世界を滅ぼす男』 MT71『太平洋Xポイント』収録 <初出掲載>『地球の悪魔』(原題『地球1954』) 「冒険王」1954年1月号付録/『大洪水時代』 「おもしろブック」1955年8月号付録/『太平洋Xポイント』 「冒険王」1953年1月号付録/『世界を滅ぼす男』 「冒険王」1954年10月号付録
  • チャージマン研! コミックス&トレジャーズ
    完結
    -
    1974年、ナックにより制作されたアニメ「チャージマン研!」。 作画やストーリー、セリフがいかにぶれようとも演出で押し切ってしまう奇抜さで、2000年代以降、強烈なネタアニメとして人気を博しているこの作品に、漫画版が存在していた! 今回、「冒険王」(秋田書店)と「テレビランド」(徳間書店)にて連載されていた漫画版『チャージマン研!』を初めて単行本化しました! セル画やレコードジャケット、人気放送回の絵コンテなど、豪華お宝資料も特別収録。 ファン必見の一冊です!
  • 手塚治虫漫画全集未収録作品集 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    -
    全3巻880~1,100円 (税込)
    原稿紛失により「手塚治虫漫画全集」に収録されなかった至宝の作品が文庫全集でついに読める! 「少年クラブ」に掲載をされた『ハリケーンZ』2作品に加え、絵物語の『銀河少年』やアメリカの南北戦争時代を舞台にした『豆大統領』。フランスの騎士道はなやかなりし時代を描いた『快傑シラノ』など、5作品を収録した未収録作品集第1弾! 【※おことわり……この文庫に収録された作品は原稿の紛失により、当時の雑誌を複写したデータを使用しております。そのため、読みづらい点がございますが、あらかじめご了承ください。】 <手塚治虫漫画全集収録巻数>すべて未収録 <初出掲載>『銀河少年』1953年4月号~1954年2月号 おもしろブック連載/『快傑シラノ』1953年4月号~11月号 少年画報連載/『豆大統領』1953年10月号~1954年12月号 冒険王連載/『ハリケーンZ』スーパーX事件 1958年7月号~10月号 少年クラブ連載/『ハリケーンZ』十三の怪神像事件 1958年11月号~12月号 少年クラブ連載
  • テレビ小僧 少年ブック・冒険王版
    完結
    -
    テレスケは、勉強より遊ぶのが大好きな、どこにでもいる普通の少年。そんなテレスケが密かに想いを寄せるヤエちゃんは、テレビスターの追っかけ。そこで、スターを目指しテレビ局に潜り込んだテレスケだったが……!?(雑誌「少年ブック」版『テレビ小僧テレスケ』) ニワトリ語(?)で鳴くアヒルを飼っているという少年・テレスケ。自分から売り込み、東京のテレビ局に向かうが……!?(雑誌「冒険王」版『テレビ小僧』)
  • ブルンガ1世 手塚治虫文庫全集
    完結
    3.0
    おぼろ月夜の春の宵。突然訪ねてきたひとりの老人は、少年ジロに奇妙な形の動物を託していった。老人いわく、その動物の形や性格を思い描き、念力を送ると、その通りの動物に成長するという。こうして生まれたのは見た目が愛らしいブルンガだった。しかし、ブルンガは変幻自在に姿を変えては暴れ回り、人間界をパニックに陥れる! 果たしてブルンガは、人類の救世主か、それとも悪魔の化身か!? SFドラマの名作、ついに登場!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT169~170『ブルンガ1世』第1~2巻収録 <初出掲載>1968年4月号~1969年3月号 冒険王連載
  • 冒険王 1
    完結
    -
    世界の壁をブチ破れ! 金もなければ名誉もない。あるのは心と股間の大和魂! そんな名コンビの大輔と学はチャリンコと列車でユーラシア大陸横断の旅へ! しかしそんな時、謎の女ターニャに出会い!? 積木爆と木村知夫が贈る大冒険ロマン!
  • 冒険狂時代 手塚治虫文庫全集
    完結
    4.0
    日本の少年剣士・嵐タコの助は、密書を携えワシントンへ向かう船上、宝の地図を手に入れる。宝をめぐり、世界を股にかけた激しい争奪戦が繰り広げられる──! いたるところに散りばめられた映画のパロディも楽しい、奇想天外な一大活劇! かわいらしい人魚の活躍を描く『ピピちゃん』を併録。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>『冒険狂時代』(手塚治虫漫画全集MT40『冒険狂時代』収録)/『ピピちゃん』(手塚治虫漫画全集MT137『ピピちゃん』収録) <初出掲載>『冒険狂時代』1951年12月号~1953年8月号 冒険王連載/『ピピちゃん』1951年12月号~1953年5月号 おもしろブック連載
  • 魔神ガロン 手塚治虫文庫全集(1)
    完結
    3.5
    突如地球へ落下してきた隕石、それは宇宙人が送り込んできた巨大ロボット・ガロンだった! はたして宇宙人の目的とは? そしてガロンを制御する鍵となる少年・ピックの正体とは? 手塚治虫が描くロボットSF! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT266~267,377『魔神ガロン』第1~3巻収録 <初出掲載>『魔神ガロン』1959年7月号~1960年7月号 冒険王連載
  • マッハSOS 1巻
    完結
    4.0
    全4巻550円 (税込)
    1977年から「冒険王」で連載された本作は、少年アクションに航空機漫画の要素を組み込んだ作品である。作者は当時少女漫画から劇画まで幅広い連載を多数抱えていた桜多吾作。70年代半ばからは、ダイナミックプロの一員として『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボグレンダイザー』など数々のロボットアニメのコミカライズを担当していた。作中では、カッコいいジェット機を自在に操る一方で“平和のため”という美名のもと“正義の味方”らしくない厳しい命令に従うマッハ隊。その苦悩を胸に迫るようなペンタッチで描いていく力量は、その豊富な執筆歴によって培われたものだ。なお今回の刊行では最終回をはじめ未単行本化エピソードを初収録する。

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