うしおととら作品一覧

  • うしおととら 1
    無料あり
    4.4
    全34巻0~528円 (税込)
    蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
  • 黒博物館 スプリンガルド
    完結
    4.4
    19世紀・ヴィクトリア朝初期のロンドンで、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。現場では、高笑いしながら跳び去る怪人の姿が目撃されていた。3年前、夜道で女性たちを驚かせたという「バネ足ジャック」が殺人鬼となって帰ってきたのか? 事件を追うロンドン警視庁の警部は、意を決してある「貴族」の館へ馬車を飛ばす……。『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎、新境地。熱き活劇の名手が奏でる怪奇と冒険と浪漫の協奏曲(コンチェルト)!
  • 読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~
    4.5
    藤田和日郎が明かす新人漫画家養成術。 「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」そして「双亡亭壊すべし」で少年漫画界を熱く走り続ける藤田和日郎。 その仕事場からは数多くの漫画家が巣立った。 今回、藤田和日郎のアシスタントになった架空の新人漫画家が、連載を勝ち取るまでを描く体裁で、藤田氏が自身の漫画創作術、新人漫画家の心構えやコミュニケーション術を語り下ろしました。 藤田和日郎の初代担当者も新人漫画家の担当編集者として登場。
  • 徹底研究 うしおととら 太陽と共に在る戦い
    -
    「うしおととら」の世界をより深く楽しめる、非公式ファンブック登場! 週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)で大人気を博した“うしとら”こと、「うしおととら」。2015年にアニメ化もされ、さらに多くの人達を魅了しました。そんな不朽の名作を細部までチェックし、基本データからトリビアまでまとめたのが本書です。物語を丁寧に追いながら、気になっていたあの謎、あの妖怪の秘密までを徹底紹介。「うしおととら」の世界に初めて足を踏み入れる人はもちろん、マニアなうしとらファンまで、手にとってもらいたい1冊です。 ●これで頭スッキリ! 登場人物相関図 ●これまでの戦いの記録・年表 ●戦地MAP 東日本版/西日本版 ●物語に隠されている謎をわかりやすく解説! ●記憶に残るあの名勝負30選 ●うしお、とら、真由子……名言のまとめ ●あのキャラのモデルはコレだった!? ほか
  • 藤田和日郎 黒博物館 館報 ヴィクトリア朝・闇のアーカイヴ
    -
    1巻1,485円 (税込)
    『うしおととら』、『からくりサーカス』の藤田和日郎が描く大英帝国伝奇アクション『黒博物館』の世界をより深く楽しめる! シリーズ全体を詳細に解説する案内書です。『スプリンガルド』『ゴーストアンドレディ』『三日月よ、怪物と踊れ』3作それぞれは、実際に起きた怪事件や実在の人物をモデルとし、史実とフィクションが巧妙に折り重ねられたストーリーが展開します。 ヴィクトリア朝の貴族と使用人の暮らしから、英国文化まで幅広く研究する作家・久我真樹が、漫画に登場する事物・人物と、それらを取り巻く当時の時代背景を解き明かす”ヴィクトリア朝・闇のガイドブック”です。巻頭では、藤田先生の貴重な構想ノートや原画を掲載。カバーイラストは、描き下ろしの黒博物館・キュレーター!
  • うしおととら1 我は冥界に斬り結ぶ/妖美術 アート・オブ・ザ・ダークネス
    5.0
    『うしおととら小説版がファン待望の復活』 藤田和日郎の名作コミック『うしおととら』。スーパークエスト文庫から発売された小説版のオリジナルストーリーを、ガガガRシリーズでリバイバル。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • うしおととら1(上) 我は冥界に斬り結ぶ/妖美術 アート・オブ・ザ・ダークネス(イラスト簡略版)
    -
    『うしおととら小説版がファン待望の復活』 藤田和日郎の名作コミック『うしおととら』。スーパークエスト文庫から発売された小説版のオリジナルストーリーを、ガガガRシリーズでリバイバル。全4話中、1話を収録。1巻(上、下)と2巻(上、下)を同時配信! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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