いぬばか作品一覧

  • イヌバカ!
    完結
    -
    全1巻880円 (税込)
    犬好きが高じて、愛犬と一緒にお風呂に入るほどイヌバカ炸裂の私。犬との楽しく笑える生活と、保護犬を殺処分から救いたいというメッセージを織り込んだコミックエッセイ。『OLヴィジュアル系』のかなつ久美(旧ペンネーム)がクラウドファンディング「保護犬を殺処分から救うためのコミックエッセイを出したい! 」プロジェクトで製作費を募集、多くの犬バカの方々から支援を得て単行本化が実現しました。
  • いぬばか 1
    無料あり
    3.5
    ペットショップ「わっふる」の店長、飯田哲平は愛犬・ノワ(♀)をチャンピオン犬と交配させに行くが、目を離した隙に見ず知らずの雄犬に…!! その犬、るぱんの飼い主は、世間知らずのいぬばか娘・宮内すぐり。すぐりは、おわびにペットショップで働かせてほしいと言うが…!? 人と犬とが繰り広げる、思わず胸キュンのペットショップコメディー!!
  • いぬ馬鹿
    -
    1巻649円 (税込)
    動物文学の第1人者・戸川幸夫の珠玉短編集。 日本の動物文学の第一人者、戸川幸夫が描く日本犬の物語。表題作の他、マタギとその猟犬との深い絆と悲劇的運命を描いた「熊犬物語」、「白眼がどこかで笑ってる」など6編を収録。絶滅種も含めた、日本犬解説付。 【目次】 熊犬物語 猪犬物語 いぬ馬鹿 山犬塚 秋田犬物語 日本犬の系譜
  • ねこバカ いぬバカ
    4.4
    ペットとひとの長生き、医療、看取りを語る。 「動物はいい、気持ちが休まって」、 「ひとりで生きるより手のかかる相手がいた方がいい」(養老孟司) 「弱っていく姿を見かねて安楽死を考えたことも」、 「ペットのがん治療は、アバウトすぎて一種の無法地帯」(近藤 誠) 日本で買われているペットは15歳未満の子どもより多い、約2千万頭。 猫、犬、サル、ネズミ…小さい頃からいろいろ飼ってきた養老先生と、歴代4匹のワンコを飼い、哺乳瓶でミルクをあげて“子犬育て“までした近藤先生。ペット大好きドクターふたりが、愛するペットとの暮らし、医療、看取りを語りつくしました。 人もペットも寿命が延びて、さぁ大変。高齢ペットのがん治療、介護、安楽死など悩ましい問題がいっぱい。そんな時代に、おもしろくてためになる、実は深い対談です。 養老まる(スコティッシュ・フォールド、11才)と、近藤ボビー(ボストン・テリア、1才)のほほえましいスナップはカラーページに収めました。 【ご注意】※この作品はカラー画像が含まれております。
  • 平成犬バカ編集部
    4.3
    激動の犬現代史を追う――。平成、それはこの国に多くの“犬バカ”が生まれた時代――。この国の犬たちは、かつて番犬と呼ばれていた。そんな日本の犬たちが、人間社会のなかで存在感を示しはじめたのは、時代が平成になった頃のことだ。新しいペットライフの土台が整い、人間と犬をとりまく環境や価値観が大きく動いた。日本で暮らす飼い主と犬にとって、それは有史以来の大変革期といっても大げさではなかった。雑誌『Shi-Ba』の歩みとともに犬現代史の全貌に迫る。『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』『動物翻訳家』の著者が平成最後の戌年に贈る、動物ノンフィクションの集大成!

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