霧の彼方よりの検索結果

  • クレイとフィンと夢見た手紙

    クレイとフィンと夢見た手紙

    ラノベ
    3.2
    1巻638円 (税込)
    二人一組の郵便配達人。金髪でいつもにこやかな自称頭脳労働担当の美形少年、フィン。黒髪で目つきが悪く、いつも肉体労働担当を押しつけられる青年、クレイ。彼らが回収し、配達するのは「届かなかったはずの手紙」や「出されなかった手紙」。輝く霧の彼方からやってくる、不思議な<郵便屋>たちの物語が、今、始まる。
  • 永遠の家

    永遠の家

    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    推理小説?シリアス?ユーモア? 虚構に潜む陰の真実。独特の語り口が読むものを霧の彼方へと誘いこむ。 芸術の破壊と再創造をめざすスペイン文学の奇才が綴る〈虚空への新たな跳躍〉を試みる腹話術師の悲しくも可笑しい幻想的連作短編集。 【目次】 ぼくには敵がいた 別の怪物 お払い箱 底流 古い連れ合い ぼくが願っている死に方 カルメン 展望台の塔 お話の効果 師のもとを訪れる 下着のままの逃走 永遠の家 解説 【著者】 エンリーケ・ビラ=マタス 1948年バルセロナ生まれ。1985年『ポータブル文学小史』がヨーロッパ諸国で翻訳され、2000年『バートルビーと仲間たち』、次いで2003年『パリに終わりはこない』で世界的に評価される。 木村榮一 1943 年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授。著書に『ラテンアメリカ十大小説』ほか、訳書にバルガス= リョサ『緑の家』、コルタサル『遊戯の終わり』、リャマサーレス『黄色い雨』ほか。 野村竜仁 1967 年、群馬県生まれ。現在、神戸市外国語大学イスパニア学科教授。おもな訳書に、ビオイ=カサーレス『 パウリーナの思い出に』(共訳)、セルバンテス『戯曲集』(共訳)がある。
  • 星影のセレナーデ(五)人間の運命の巻

    星影のセレナーデ(五)人間の運命の巻

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    赤嶺は三年生になり義祖母から仕送りを受け、バイトの必要がなくなり勉学とサークル活動と学友との交流を深めた。四年生になり卒論も就職試験も満足にできた。回想から現実に戻り、偶然遭遇した勝子婆さんから懐かしい光子小母さんの近況を知り会いに行ったが厳しい現実を見て落胆した。悄然とホテルに戻りベッドにいて夢幻に河原に降りていた。憧れのお姉さん香田暁子がいた。河を渡り生みの母に会いたいと言うのを止めさせようと説得したが、彼女は水に入り川霧の彼方へ姿を消した。

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