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  • 源氏物語五十四帖 現代語訳 紫式部の物語る声 [一] 桐壺・帚木・空蟬・夕顔・若紫

    源氏物語五十四帖 現代語訳 紫式部の物語る声 [一] 桐壺・帚木・空蟬・夕顔・若紫

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    千年前の物語は、すでにこの世の真実を語っていた 複雑に絡み合う人間心理、繊細な自然描写、内裏での政(まつりごと)や神事。 目に映るすべてが緻密に描かれた物語世界を分析し、 「原文分解分類法」を確立した著者による、原文に沿い本質に迫った現代語訳。 紫式部にとって、「物語」は、「物事の真実を語ること」。 後世の我々に、人間として「生きる意味」を、伝えたかったのだと思います。 (「おわりに」より) 光源氏誕生から、のちに妻となる紫の上との出会いまでを綴った、 「源氏物語」はじまりの全5 帖を収録。 理解がより深まる、著者作成の五十四帖人物相関図付き まえがき 源氏物語原文五十四帖構成分類 源氏物語原文分解分類法1〜18 桐壺 帚木 空蟬 夕顔 若紫 あとがき 参考文献

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  • 日盛りの蟬(第6回大藪春彦新人賞受賞作)

    日盛りの蟬

    小説・文芸
    3.8
    1巻200円 (税込)
    次々と話題の新人を輩出する大藪春彦新人賞、第6回受賞作! ●今野敏 選評(抜粋) 語り口のうまさに圧倒され、受賞作に推すしかないと思った。 ●馳星周 選評(抜粋) 舞台設定、キャラクター造形、ストーリー展開、文章力、どれをとってもプロの作家顔負けの上手さでケチをつける隙がない。 ●徳間書店文芸編集部編集長 選評(抜粋) オーソドックスなネタに、スワッピングという変化球をうまく掛け合わせている点が見事です。 ●あらすじ 蟬の鳴き声が響いている。 女郎のおさきは楼主に呼ばれ、内所の障子を引き開けた。 そこにいたのは見知らぬ顔の若い侍。 用向きが読めないおさきに、藤岡と呼ばれた侍は頭を下げた。 「おさきとやら。厄介をかけるが、よろしく頼む」 藤岡の敵を討つため、おさきは仮初の夫婦を演じることに――。 ※受賞作のほか、選評および受賞の言葉を収録
  • 声なき蟬 上 空也十番勝負(一)決定版

    空也十番勝負

    小説・文芸
    3.8
    1~12巻800円 (税込)
    坂崎磐音の嫡子・空也の物語、ついに再始動! 武者修行の旅に出た若者は、他国者を寄せ付けぬ異国・薩摩を目指す。名を捨て、無言の行を課す若者を、国境を守る陰の集団が襲う! 長編時代小説の金字塔「居眠り磐音」に続く「空也十番勝負」シリーズ第一弾!
  • 剣客太平記

    剣客太平記

    小説・文芸
    3.7
    1~11巻660円 (税込)
    剛剣で無敵を誇りながらも、破天荒であった亡き父の剣才を受け継ぐ峡竜蔵は、三田で直心影流の道場を構えていた。だが、門弟はひとりもおらず、喧嘩の仲裁で糊口を凌ぐ日々。そんななか入門を希望する者が現れた。竹中庄太夫と名乗る中年男は、頼りない風貌ながらも、竜蔵が驚くほどの熱意で入門を迫り、翌日には入門希望の男女を連れてくるのだった。殺された兄の敵を討ちたいという男の切なる願いに、竜蔵は剣術指南を引き受けるが――(「第一話 夫婦敵討ち」より)。竜蔵の真っ直ぐな心が周囲に優しい風を起こす。書き下ろし時代長篇。

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