スマッシュ×スマッシュ作品一覧

  • スマッシュ×スマッシュ 1
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    世界一ツイてない女・月子。何をやってもさえない彼女が始めたのはバドミントン! 今、BADな人生がひっくり返る!! 「嫁姑の拳」の著者が贈る、ハイパー熱血バドミントン・バトル!!
  • スマッシュ×スマッシュ!
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    試合中に怪我を負ったプロテニス選手の笠松勇太は、傷が癒えても、以前の強い自分を取り戻せずにいた。スポンサーは離れ、練習場所もなくなった。そんなある日、東京の昭島市でテニススクールを開く校長が、コーチになることを条件に、コートを貸してくれることになった! ところが、問題を抱えているため、ほかの子供と一緒に練習ができない、小学三年生の颯人の専属コーチとなり…。

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  • スマッシュ!(1)
    完結
    3.9
    バドミントン部に所属する翔太は、中学最後の冬休みに運命の出会いをする。校舎の片隅で、見知らぬ少女が泣いているのを見かけた翔太は、その子のことが頭から離れない。バドミントンが強くて笑顔が可愛い、名も知らぬ少女……。彼女との出会いが、翔太を“本気”のバドミントンの世界へ導く!! 咲 香里が描く青春バドミントン・ラブストーリー!
  • 必ずうまくなる!!テニス 基本と練習法
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    プロコーチを養成するリゾート&スポーツ専門学校のテニスコートや全国のヨネックスの講習会で講師として活躍する中本圭コーチが、これからテニスを始める人も、テニス上達を目指す方にも役立つ、テニスの基本と練習法をわかりやすく紹介します。 テニスは、誰でも、何歳になっても、うまくなれる素晴らしいスポーツです。 ショートラリー、ボレー、スマッシュ、サーブなどの基本をマスターして、テニスをもっと楽しみましょう! 【テニスの基本】 「準備動作」→「打球動作」→「移行動作」の1球のサイクルをしっかり作ろう テニスの構え方はパワーポジションが基本 打つ前のスプリットステップで動き出しの反応をスムーズにする 【ストローク】 ストロークの握り方 ショートラリーで感覚を「育てよう」 打ちやすい最適な打点を知ろう 打つ瞬間にタメを作り地面から力をもらって打つ ショートラリーから通常のラリーへ 打点への入り方の基本 ロングラリーはボールが来たら前へ。打ったら少し下がって待つ ラリーに必要なフットワーク オープンスタンスを多用する 打ったらすぐにセンターへ戻る プロは打点が前、アマチュアは打点が横 3次元の箱をイメージしよう バックハンドの打点と目線 胸の向きを大切にしてカラダを開かずに打つ 胸の向きを大事にするために身につけたい足の運び方 胸の向きをキープすればテニスの主導権を握れる 上半身が作り出す力を逃さず軸を崩さないで打つ オフバランスにならずに胸の向きをキープする打ち方を習得する 一本の足だけで打つ練習 テイクバックはヒジから後ろにまっすぐ引く フォロースルーは狙った方向にしっかりラケットを振り上げる トップスピンを身につけてボールをベースラインに収める トップスピンの姿勢を作る トップスピンを打ってみよう 【ボレー】 フォアもバックも微細な動きができるワングリップが基本 フォアボレーはラケットを持たない手を添えてカラダの前方でさばく バックボレーは打つ前にグッと肩を入れてから打つ 強いボールにスイングはいらない。ラケットの先端を動かさずに打つ ボレー時にラケットの先端を動かさず、手打ちにならないための練習 スライスは面でしっかりととらえてからインパクトの瞬間に面を滑り込ませる スライスをしっかりかけられるようになるための練習法 ラケットと顔の距離を変えずにコンパクトにスイングする 【スマッシュ】 スマッシュは薄い握りで打つ。低くて浅いボールでも動作を変えない 肩を縦に回すことを意識して打つ プロネーションがスマッシュのスイングスピードや球速を上げる ソフトケースをたわまずに振ることでスマッシュの運動連鎖を養う カラダを半身にして下がり踏み切るときのつま先を外に向ける スマッシュを打ち終わったら両腕の間に輪っかを作ろう ゲームでスマッシュを打つための2つの練習 【サーブ】 打ち終わったときに輪っかを作る 最初は両足をそろえて打ってみよう 「前→後ろ→前」のリズムに乗せて打つ スライスサーブは2時の打点 カラダの横の高さからボールを切って、徐々に上げていく わざと外して微妙な面の向きを知る トロフィーポーズでトスを上げる スピンサーブは地面からの力をボールに伝えて打つ まっすぐ打てればコントロールできる ※本書はコスミック出版刊「必ずうまくなるテニス 基本と練習法」(発行日:2023年6月7日)を再編集したものです。
  • 必ずうまくなるテニス 基本と練習法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロコーチを養成するリゾート&スポーツ専門学校のテニスコートや全国のヨネックスの講習会で講師として活躍する中本圭コーチが、これからテニスを始める人も、テニス上達を目指す方にも役立つ、テニスの基本と練習法をわかりやすく紹介します。 テニスは、誰でも、何歳になっても、うまくなれる素晴らしいスポーツです。 ショートラリー、ボレー、スマッシュ、サーブなどの基本をマスターして、テニスをもっと楽しみましょう! 【テニスの基本】 「準備動作」→「打球動作」→「移行動作」の1球のサイクルをしっかり作ろう テニスの構え方はパワーポジションが基本 打つ前のスプリットステップで動き出しの反応をスムーズにする 【ストローク】 ストロークの握り方 ショートラリーで感覚を「育てよう」 打ちやすい最適な打点を知ろう 打つ瞬間にタメを作り地面から力をもらって打つ ショートラリーから通常のラリーへ 打点への入り方の基本 ロングラリーはボールが来たら前へ。打ったら少し下がって待つ ラリーに必要なフットワーク オープンスタンスを多用する 打ったらすぐにセンターへ戻る プロは打点が前、アマチュアは打点が横 3次元の箱をイメージしよう バックハンドの打点と目線 胸の向きを大切にしてカラダを開かずに打つ 胸の向きを大事にするために身につけたい足の運び方 胸の向きをキープすればテニスの主導権を握れる 上半身が作り出す力を逃さず軸を崩さないで打つ オフバランスにならずに胸の向きをキープする打ち方を習得する 一本の足だけで打つ練習 テイクバックはヒジから後ろにまっすぐ引く フォロースルーは狙った方向にしっかりラケットを振り上げる トップスピンを身につけてボールをベースラインに収める トップスピンの姿勢を作る トップスピンを打ってみよう 【ボレー】 フォアもバックも微細な動きができるワングリップが基本 フォアボレーはラケットを持たない手を添えてカラダの前方でさばく バックボレーは打つ前にグッと肩を入れてから打つ 強いボールにスイングはいらない。ラケットの先端を動かさずに打つ ボレー時にラケットの先端を動かさず、手打ちにならないための練習 スライスは面でしっかりととらえてからインパクトの瞬間に面を滑り込ませる スライスをしっかりかけられるようになるための練習法 ラケットと顔の距離を変えずにコンパクトにスイングする 【スマッシュ】 スマッシュは薄い握りで打つ。低くて浅いボールでも動作を変えない 肩を縦に回すことを意識して打つ プロネーションがスマッシュのスイングスピードや球速を上げる ソフトケースをたわまずに振ることでスマッシュの運動連鎖を養う カラダを半身にして下がり踏み切るときのつま先を外に向ける スマッシュを打ち終わったら両腕の間に輪っかを作ろう ゲームでスマッシュを打つための2つの練習 【サーブ】 打ち終わったときに輪っかを作る 最初は両足をそろえて打ってみよう 「前→後ろ→前」のリズムに乗せて打つ スライスサーブは2時の打点 カラダの横の高さからボールを切って、徐々に上げていく わざと外して微妙な面の向きを知る トロフィーポーズでトスを上げる スピンサーブは地面からの力をボールに伝えて打つ まっすぐ打てればコントロールできる

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