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  • 昭和天皇 「よもの海」の謎

    昭和天皇 「よもの海」の謎

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    「よもの海みなはらからと思ふ世に……」、それは本来言葉を発してはいけない天皇が、戦争を避けるためにあえて読み上げた御製であった。しかしその意思とはうらはらに、軍部強硬派による開戦の口実に利用され、さらに戦後の戦争責任にも影響を及ぼしていく……。御製はいかに翻弄されていったのか――知られざる昭和史秘話。※単行本に掲載の写真は、電子版では一部収録しておりません。
  • 立憲君主 昭和天皇 (下巻)

    立憲君主 昭和天皇 (下巻)

    緊迫の下巻は、開戦・戦後篇! 今般の「譲位」にまで続く 天皇と国民の固い絆。 昭和天皇が生きた時代ほど、国民との絆が試された時はなかった。 まもなく迎える「新帝」との絆を、より確かなものとするために。 《壮年期は時代の波に翻弄され、軍部の暴走に悩み、後半生は先の大戦を十字架として背負い続けた。その生涯は、激動の一言ではとても言い尽くせない。ただ、昭和天皇は崩御の直前まで、国民と国家の将来を固く信じていた。》(本文より) 【第三部】平和のため君主はどう動いたか 第八章 泥沼の日中戦争 第九章 欧州の戦雲と三国同盟 第十章 開戦前夜 第十一章 太平洋の死闘 第十二章 占領下の戦い 第十三章 国民とともに 終章 永遠の昭和 《慣例上、天皇が御前会議で発言することはない。しかし、この日は違った。…… よもの海 みなはらからと 思ふ世に なと波風の たちさわくらむ 日露戦争の開始直前に明治天皇がつくった、平和を祈る御製である。立憲君主として、政府と統帥部の一致した決定をくつがえすことができない昭和天皇は、開戦回避の意思を、この和歌に込めたのだ。…… 御前会議から庁舎に戻った陸相の東条英機が、大声を震わせた。 「聖慮は平和にあらせられるゾ」》(本文より)

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