イゴコチ 2作品一覧

  • Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 6月号 [新しい東京!]
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 TOKYO HIGH & LOW 新しい東京! ハイエンドな東京とローカルな東京の最新! 魅力的な大都市にはどこも2つの側面があります。 建築家やデザイナーなどが携わって開発された最先端と、 街中や下町などから始まるインディペンデントな最先端。 近年の東京はトーマス・ヘザウィックやオラファー・エリアソンをはじめ、 世界的なデザイナーやアーティストが関わった麻布台ヒルズが開業する一方、 CABO Ueharaや大橋会館など小規模でコージーな複合施設も続々とオープン。 そんな【HIGH】ハイエンドと【LOW】ローカルの新しい東京を特集します! AZABUDAI HILLS CITY GUIDE 麻布台ヒルズ シティガイド。 OVERVIEW 麻布台ヒルズ全体図 GREEN 麻布台ヒルズ森JPタワー INTERVIEW トーマス・ヘザウィック PUBLIC ART パブリックアート HOTEL JANU TOKYO RESIDENCE AMAN RESIDENCES TOKYO GROCERY 麻布台ヒルズ マーケット COFFEE OGAWA COFFEE LABORATORY麻布台 RESTAURAN Florilege/ORby CAFE ペリカンカフェ/% ARABICA Tokyo WELLNESS ヒルズハウス麻布台/ブリティッシュ・スクール・イン 東京/慶應義塾大学 予防医療センター 新しい学校のリーダーズと新しい東京! 1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザ 2 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス 3 TOKYO NODE SKY GARDEN & POOL 4 東急プラザ原宿「ハラカド」屋上テラス 5 東急歌舞伎町タワー 新宿カブキhall~歌舞伎横丁 COMPLEX 居心地のいい複合施設。 寄/Graphpaper TOKYO/Vektor shop(R) CABO uehara/IDEALビル, etc. TORANOMON HILLS STATION TOWER 虎ノ門ヒルズ ステーションタワーがついに完成。
  • ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。~最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません。~(1)
    無料あり
    4.0
    ブラック国家で働く青年フレイ・リディア。大臣の陰謀により国家を追放されてしまったけれど、一族に代々伝わる最強のスキル【全自動・英霊召喚】で最強クラスの英霊1000体が何もかもやってくれるので何も困らないどころか、”全自動”が過ぎて逆に大変です…!?
  • 家族が居心地のいい暮らし―――無理せず、背伸びせず、身の丈でいい。
    4.0
    暮らしやすさは「十人十色」。 生活に決まりがないのなら、 そこに暮らす人たちが、 暮らしやすい形に作りあげればいい。 無理せず、背伸びせず、身の丈でいい。 これからもありのままでいきたいなと思っています。 「もっとすてきにみせなくちゃ」 と思ってしまったら、私たちにとっての居心地のいい暮らしから、 遠ざかってしまうような気がします。 私にとっては、家がいちばん安心できる場所。 家族にとっても、そういう場所であってほしい。 全国からお客様が訪れる、沼津「hal」店主後藤由紀子さんの初エッセイ集。 日々感じることを柔らかな目線で綴った一冊。 これからお話する「ありのままの日々」が、何かのお役に立てればうれしいです。 ■目次 ●1章 家事はこうして、こなしています ・「家族揃ってごはんを食べる」時間がいちばん大事 ・「普通の食卓」を囲める幸せ ・家事は自分が「気分のいい」やり方でいい ・とりあえずの「ゴール」を決めてみる ・こざっぱりした暮らしを目標に ・捨て時を決める ・段取りを組んで上手になまける ・ちょっとした達成感が家事を楽しく ●2章 とにかく「くつろげる」空間を ●3章 「今、このとき」を大切に ●4章 ようこそ「hal」へ ●5章 人との「ご縁」を考える ■著者 後藤由紀子 沼津市の雑貨店「hal」店主。 静岡県生まれ。 庭師の夫、大学生の長男、長女、愛猫のたまと築50年の日本家屋に暮らす。 2003年にパートで貯めた50万円を資金に「hal」を開店。 今では全国各地からお客様が訪れる人気雑貨店となっている。 また、肩の力が抜けていながらセンスのいい暮らしぶりも注目の的である。
  • 人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし
    3.8
    今の自分、今の家、今あるもの、今できることから自分らしい毎日を始めてみませんか?  誰かに見せたくなるような暮らしでなくても、自分や家族が幸せなら、それがイチバン。 人から羨ましがられることはなくても、自分自身が自分にOKを出せるようになる。いつの間にか進歩している…そんな暮らしのコツ、身につけてみませんか?  第1章 「素敵な暮らし」って何?  第2章 「普通のごはん」のレベルとは?  第3章 居心地のいい家の作り方   第4章 ちょうどいいクローゼットに変えよう   第5章 人づき合いも、ちょうどよく   付録 知っておくと便利な時短レシピ
  • ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。 最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません。 【電子特典付き】
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    キラル王国の宮廷魔術師、フレイ・リディアはある日突然解雇され国を追われた。 しかし大魔導師の子孫たる彼は、最強クラスの英雄1000体が自動的にさまざまな問題を 解決してくれる能力――【全自動・英霊召喚】を持っていた。 再就職先のアーシア王国にて、今度は隠さずに【全自動・英霊召喚】を使うことにしたフレイ。 英雄達の力を結集し、魔獣退治はもちろんインフラ整備から行政の難題解決、 はたまた教育まで執り行い、一躍国を救う絶大な能力をみせはじめたその頃、 数百年前に撃退したはずの「赤の魔王」からフレイに、面会を希望するとのメッセージが届く……!? すべてはあの追放劇から始まった―― 最強英雄達を統べ、大魔導師の力を自在に駆使する新たな英雄・フレイの物語がここに開幕!! 電子書籍には特典として、書き下ろしSSを収録!
  • 北欧の日常、自分の暮らし - 居心地のいい場所は自分でつくる -
    3.7
    居心地のいい場所は自分でつくる―― スウェーデン人の夫と2人の子ども、家族4人で長野県松本市に暮らす著者が、北欧のひとたちから学び、実践していること。 北欧の暮らしには、いつも新しい発見があると、著者は語ります。 北欧のひとたちは、心軽やかに暮らしているイメージがありますが、取材を通じて、じつは、自分たちと同じように悩みながら過ごしていることがわかったというのです。 「北欧のひとたちは、自分たちなりに試行錯誤をしながら、より心地よく過ごせるように、工夫を重ねていました。 そんな様子を知ることで、わたしの暮らしへの気持ちも少しずつ変わってきました」 居心地のいい場所は与えられるものではなく、自分でつくるもの。 著者が気がついた、根源的な考え方です。 そんな答えにたどり着くまでの道のりを著者の飾らない、等身大の言葉でお届けします。 今回は特に、北欧で小さい子どもの子育てをしている3家族を取材して、暮らしのエッセンスを教えてもらいました。 北欧の3家族の暮らしぶりもとっても魅力的! 遠い国のすてきな暮らしの中に、わたしたちの暮らしのヒントとなる知恵が満載です。 CONTENTS ●北欧3家族のお宅拝見! 1 インテリアのこと ムードを変える魔法? 北欧流、明かりとのつきあい方/家は自分を表すもの。だからインテリアにも自分らしさを加える 2 家事のこと 家がキレイなだけで、家にも気持ちにもいい風が吹く/北欧の主婦たちに学ぶ、シンプルな節約術 3 子育てのこと  子どもに教えようとしない。そのままでいい、北欧の自然体な子育て/子育ては両親ふたりのもの。北欧のパパたちの子育て事情 4 暮らしのこと 贈り物もユーズド? 日常に中古品があたりまえにある/ハイキング、編み物、読書。北欧のひとたちが多趣味な理由 ●松本のわが家をご案内! ●(おまけの)北欧レシピ 【著者プロフィール】 桒原さやか(くわばら・さやか) ライター・エッセイスト。 「イケア」勤務を経て、ウェブメディア&ショップ「北欧、暮らしの道具店」の初期スタッフとして6年働く。 スウェーデン人の夫である、オリバー・ルンドクイストといっしょにノルウェー・トロムソに移住。1年半の滞在後、帰国し、現在は長野県松本市に在住。 著書に、『北欧で見つけた気持ちが軽くなる暮らし』(小社刊)、夫との共著書に『家族が笑顔になる北欧流の暮らし方』(オレンジページ)がある。 「北欧、暮らしの道具店」で連載『暮らしのみずうみー松本便り』を執筆中。 Instagram:@kuwabarasayaka
  • わが子を「居心地の悪い場所」に送り出せ――時代に先駆け多様なキャリアから学んだ「体験的サバイバル戦略」
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    【内容紹介】 大きく急激な変化の波を乗りこなしチャンスにしたい人とお子さんの可能性を広げ未来を輝かせたい親世代に贈る 「デジタル&グローバル」社会で一生困らない生き方・育て方の指南書 本書は、いま世界規模で起こっている大きな変化とその背景や本質、その中での日本の現状を紐解きながら、これから起こることを大胆に予測、その中で生き抜いていくために必要な「7つの能力」と身につけ方の指南書です。 マッキンゼー、MBA取得、外資系メーカー・商社、日本のITコンサルティングファームと、主体的にキャリアをチェンジしながら「デジタル&グローバル」な社会を第一線のビジネスパーソンとして駆け抜け、現在は大学教授として、「デジタル技術の革新と融合したグローバル化」がもたらす国家、企業、個人の間でのパワーシフトとその影響を研究しながら、若い世代を支援する著者が、自らの体験とそこから導き出された知見を注ぎ込みました。 【著者紹介】 小笠原泰(おがさわら・やすし) 明治大学国際日本学部教授、トゥールーズ第1大学客員教授 1957年、鎌倉市生まれ。東京大学文学部卒、シカゴ大学社会科学大学院国際政治経済学修士・同経営学修士。 マッキンゼー&カンパニー、フォルクスワーゲンドイツ本社、アグリメジャーの1社、カーギルミネアポリス本社、同オランダ、イギリス法人勤務を経てNTTデータ経営研究所へ。 同社パートナーを経て2009年4月より現職。他に、静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻客員教授、NTTデータ経営研究所フェロー。OECD、CFA(租税委員会)FTA Tax e-auditグループ委員なども務めた。 主な著書に『日本的改革の探究』(日本経済新聞社・現在は日本経済新聞出版社)、『なんとなく、日本人』(PHP新書)、『没落する日本 強くなる日本人』(さくら舎)などがある。 【目次抜粋】 はじめに わが子の生存確率を高めるために親がやるべきこととは 1 わが子が生きていく未来、世界、そして日本はどんな姿をしているのか 2 世界を舞台に生き抜いていくためにどんな能力を身につければいいのか 3 「自分の得意」を磨き続け、多様な人々と協力しながら自らの人生を切り開くために何が必要か おわりに わが子の可能性を広げ「開かれた未来」にするために

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