野菜だし作品一覧
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食材の「自然」のおいしさに勝るものはない 単純こそおいしく、単純こそ美しい和の料理は、食材9割、料理1割。その食材の個性を生かすために副食材があり、調味料があり、調理法がある。「1+1」は決して「2」ではなく、「5」にも「10」にも広がるように、食材の力を知り、至福の一皿を味わっていただく――。丁寧な料理レシピと素材解説で、おいしさの引き出し方を伝える一冊。英語レシピも収載。 【章立て】野菜(菜花、筍など)/魚介&肉、豆腐(鯛、秋刀魚、烏賊、牛、鴨、豆腐など)/ご飯、料理の心得(だしが基本、昆布とかつおのだしの取り方、野菜だしの取り方、調味料、薬味、調理法)/英語レシピ
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 捨てていた野菜の皮や根を使い、ゼロ円でできるアンチエイジング 今まで捨てていた野菜の皮や根っこ、種などに、優れた栄養効果があることが 分かってきました。 その栄養効果とは「ファイトケミカル」という植物がもつ抗酸化成分です。野菜は動くことができないので、紫外線や農薬などから逃げることができません。その野菜の「いのち」を守ってくれるのが『ファイトケミカル』なのです。野菜の「いのち」を守る成分は、私たちにとっても、抗ガン作用や免疫力を上げる、活性酸素を抑える働きがあることが近年、医学的にも解明されてきました。 アンチエイジングや免疫力をアップするために『ファイトケミカル』を積極的に食べ物から摂ることが大切なのです。「ベジブロス」は、料理家タカコナカムラが20数年前からホールフード(※)クッキングのベーシックな野菜出汁として提唱してきました。 丹精込めて栽培された有機野菜を無駄なく使いたいという思いからはじまったベジブロスは、20余年の歴史を超え、医学的にも美容や健康にも非常に有効であることが分かってきました。 本書は、ベジブロスの提唱者であるタカコナカムラが、ベジブロスの取り方やその活用方法の基本を紹介しています。飲むだけでも効果の高いベジブロスは、忙しい方にはカップ麺のお湯の代わりに、OLの方には、いま注目のスープジャーでのランチなど、スープの代わりに気軽に取り入れていただきたい野菜だし。健康に気を使う様々な層の方々にアプローチし易い簡単レシピは、提唱者ならではの思いが込められています。 ベジブロスは、医学界からも注目を集めており、アンチエイジングの順天堂白澤卓二氏の推薦や、「ハーバード式野菜スープ」で今年、最も注目されているドクター高橋弘氏との対談は、ベジブロスの効果をさらに理論付けることができます。 そして、ベジブロスの素材である野菜の生産者吉田俊道氏の野菜の生長点のコメントは、ベジブロスが医学、農業、健康、美容に繋がっていることを証明しています。 野菜の切れ端や皮、たったこれだけで作る野菜だし「ベジブロス」を、今日からあなたの食卓にとりいれてみませんか? ※ホールフードとは 1989年に、料理家タカコナカムラが提唱。ホールフードライフの略称。ホールフードとは、健康を考える際に、食だけではなく、暮らし方や農業・環境まで、まるごと考えていく概念。ホールフードクッキングは、野菜も皮をむかず、出来るだけまるごと無駄なく使う料理法。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すぐにマネできる! だしをとるのが楽しくなる!! 【Part.1】簡単&時短で超美味しい! だしの5大新方程式 新方程式 1 作業は1分、寝る前につけるだけ! 水だし 新方程式 2 ナベ不要! 温度も気にしない! 時短だし 新方程式 3 うま味に加え栄養もバツグン! 粉だし 新方程式 4 皮など食べない部分でも捨てずに使う 野菜だし 新方程式 5 和洋中どれでも相性◎の万能だし 八方美人だし Special Interview だし生活、はじめませんか? だし生活で美味しくて健康な毎日を! だしの5大新方程式レシピ 日本人は世界有数の”うま味にビンカン”な舌の持ち主だった! だしとうま味のホントのところ 【Part.2】そうは言っても知っておきたい! 本当に美味しい4大だしのとり方「基本のき」 ●かつおだし ●昆布だし ●一番だし・二番だし ●煮干しだし ●乾しいたけだし アレンジ自在! だしの組み合わせレシピ “だし”をもっと美味しく便利に活用するための だしのお得技30 超カンタン! 激ウマ だしアイディア 粉末・顆粒&パック 和だし製品テスト ほか ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった5分、だしを取るだけで人生が美味しくなる 【Part.1】かつお節からさきいかまで、料理に使えるだしを徹底調査! だしの大実験 だしの基本 Q&A 黄金だし編 だしとり水編 昆布だし編 水だし編 だし素材作り編 差し昆布・めんつゆ編 変わりだねだし編 だし取りポット編 【Part.2】簡単&美味しい、“新しい”だしの取り方、提案します! 最新だしの方程式 野菜だし 貝だし 粉だし 八方美人だし 【Part.3】笠原流 簡単・毎日作れる だしで美味しい100年レシピ 白身魚の甘酢あんかけ 豚の角煮 白菜と豚ばらの鍋 冬瓜と鶏肉の田舎煮 ハマグリの潮汁 おかゆ 親子丼 【Part.4】そうは言っても知っておきたい! 本当に美味しい5大だしの取り方 きほんのき かつおだし 昆布だし かつお×昆布だし 煮干しだし 乾しいたけだし だし香る 絶品炊き込みごはん 104製品全部試してわかった! 市販だし&調味料ベストバイ 神PB調味料見つけました! 市販のだし調味料のお得技
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-この1冊で「もう1品」にもう悩まない! 素材ごとに調べることができる副菜レシピ全250品。どれも10分以内に作れる簡単レシピばかりです!おかずにぴったりの一皿がきっと見つかります。 野菜だけでなく、たんぱく質もとれるメニューもありますよ。 《コンテンツの紹介》 【第1章】冷蔵庫に何がある? 野菜別10分副菜 アボカド/エリンギ/かぼちゃ/キャベツ/きゅうり/小松菜/ごぼう/ゴーヤー/しめじ/じゃがいも/大根/玉ねぎ/青梗菜/トマト/長いも/なす/にんじん/白菜/ブロッコリー/ほうれん草/水菜/もやし/れんこん 【第2章】豆腐、豆腐製品で、10分副菜 冷ややっこ/豆腐あえ/あったか豆腐/厚揚げ/油揚げ 【第3章】卵で10分副菜 ふんわり卵/ゆで卵 【第4章】あとはスープさえあれば 和風スープ/洋風スープ/中華風スープ 【Columun】すぐ調理にかかれる野菜ストックのススメ 4つの漬け汁で残り野菜のちょこっと漬け/くず野菜をフル活用! 野菜だし/もどしておけばすぐ使える! 乾物ストックで10分副菜/副菜に、おべんとうに大活躍! 味つけ卵で常備菜 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。
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-イタリア在住10年の料理家が教える、おもてなしやおつまみ作りにぴったりな本格的なイタリア料理レシピ集。電子書籍特典「よく行くメルカート&スポット」情報付き! イタリア・トリノに10年在住し、現在は東京と出雲で人気料理教室を主宰する著者が教える、家庭で作れる本格的なイタリアの「家ごはん」。イタリアのメルカート(市場)で教わった料理を、素材の旬やシチュエーションごとに紹介します。 人を招いたときのおもてなしや、おつまみ作りにもピッタリな一冊です。 電子書籍の特典として、著者の「よく行くメルカート&スポット」情報がついています! ◎ピザ、パニーニ、ラザニアなど、おもてなし料理の参考に。 ◎お酒と一緒におつまみを作りたいときに。 ◎ハーブ、魚、豆、春野菜、フルーツなど、季節の素材を使った料理のバリエーションを増やしたいときに。 ◎アペリティーボやクリスマスなど、イタリアの食文化を知りたい人に。 毎日のごはんが楽しくなる、全77品のレシピです。 【目次】 4月 春を運ぶ野菜 タケノコとアンチョビのパスタ...etc 5月 夕暮れ時のアペリティーボ トマトソースのピザ...etc 6月 金曜日の魚料理 いわしのベッカフィーコ...etc 7月 夏の暑い日のサラダ りんごとエビとセロリのサラダ...etc 8月 主役になるフルーツ トマトのトルタサラータ...etc 9月 ハーブの記憶 ミント風味のポルペッティーネ...etc 10月 秋を知らせるキノコと根菜 キノコのニョッキ...etc 11月 色とりどりの豆 ひよこ豆のポタージュ...etc 12月 皆が集まるクリスマス 牛肉の赤ワイン煮...etc 1月 ごちそうに疲れた胃に優しい料理 さつまいもとクミンのポタージュ...etc 2月 野菜だしのリゾット 魚介のリゾット...etc 3月 畑のピクニック 3種のパニーニ...etc Sunday Market CiBOについて よく行くメルカート&スポット 【著者】 板倉布左子 1979年生まれ。島根県出雲市出身。2003年にイタリア・トリノに渡り、I.C.I.Fマスターコース修了。BARATTI&MILANOなどで働きながら、料理探究を深める。2011年にはイタリア料理スクールの開校プロジェクトに携わり、講師として勤務。2014年に日本に帰国後、東京と地元の島根で料理教室「effe-co.」を主宰。家でも作れる本格的なイタリア料理が学べる教室として、20〜60代を中心に人気を集める。出雲では「Sunday Market CIBO」を地元の仲間とともに月に1回開催。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美と免疫力アップでサビないカラダ ベジブロスとは、野菜の皮や根っこから取るダシ汁です。 植物は、外敵である害虫や紫外線から身を守るために外側を最も強い成分でガードしており、その成分を「ファイトケミカル」と言います。野菜の「いのち」を守る成分は、私たち人間にとっても、抗ガン作用となり、免疫力を上げる助けをしてくれるのです。ファイトケミカルは第七の栄養素とも呼ばれ、活性酸素を抑える働きがあることが近年、医学的にも解明されてきました。 しかし、普通に野菜を食べているだけでは、ファイトケミカルは細胞壁にしっかりと守られているため、胃腸で吸収されにくく、大部分が排泄されてしまいます。ところが、コトコトゆっくり煮出すことで作るベジブロスは、細胞壁を壊して、だしとして溶け込ますことができるため、ファイトケミカルを最も効率良く吸収することができる奇跡の野菜だしなのです。 本書では、著者が30年余り実践し続けてきたベジブロスをさらに進化させ、魚のアラを使った魚ベジブロスと、旨味を追求した鶏ベジブロスの3種類のだしをご紹介します。 ベジブロスに良質な動物性たんぱく質を加えることにより、免疫力のアップ、ガンや糖尿病、メタボなどの中年期のリスクの予防はもちろん、転倒による骨折、認知症などの高齢期のリスクにも対応していく事が可能になりました。 基本のベジブロスの取り方から保存法。ベジブロスに向いている野菜や忙しい時にも重宝する、ながら取りの方法などを詳しく紹介し、すぐに使えるレシピ全60品を収録しました。 さらに、本書に記載のQRコードから基本のベジブロス・魚のベジブロス・鶏のベジブロス全ての取り方と、水で洗うより汚れや雑菌が落ちやすく、皮や根っこの保存性が高まる下処理法としておすすめしている、50℃洗いの方法を動画でわかりやすくサポート。お手持ちのスマホ等でご確認いただけます。 効果については、白澤抗加齢医学研究所所長 白澤卓二医師と著者の対談で詳しく解説しています。さらに、ベジブロスをメニューに取り入れているシェフや実践者の声をもとに、皆様の疑問にお応えしています。 丹精込めて栽培された有機野菜を無駄なく使いたい“まるごといただく”という思いからはじまったベジブロス。野菜の皮や根っこ、ワタや種など、今までゴミとして捨てられていたものが、健康や美容に有効に活用できることは食品ロスの問題の解決策としても考えられます。 ベジロスの材料となる野菜は安全な野菜を使いたいという想いは、信頼できる農家・日本の農業を応援したいという願いとなり、タカコ ナカムラが提唱するベジブロスは30余年の歴史を越え、国連サミットで採択されたSDGs(2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標)の理念とも一致するところとなりました。 野菜の切れ端や皮や根っこを使い、特別な道具が一切不要の野菜だしベジブロス。 今日の食卓から取り入れてみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜をおいしく、たくさん食べたい。 はぶいてもおいしくなるなら手間はすべてはぶきたい。 野菜のうまみを引き出すため、あれこれしたすえ行き着いたのは とてもシンプルな調理法でした。 だしはとるものでなく、引き出すもの。 古都・鎌倉のレストラン「なると屋+典座」の店主で 野菜を知りつくした著者が伝える、野菜のうまみたっぷりの“だし料理”です。 【目次】 1章|野菜を水と昆布でコトコト煮る、基本の「野菜だし」 [大根] 大根のだし/大根と青海苔、柚子の汁もの 大根と生ハムのオードブル/大根の田楽みそのっけ [かぶ] かぶのだし/かぶのすりながし かぶとエビの菊花あんかけ [にんじん] にんじんのポタージュ/にんじんの梅じそ風味和え [冬瓜] 冬瓜とワンタンのスープ/冬瓜と鶏肉のすだち塩添え [ごぼう] ごぼうのだし/ごぼうの唐揚げししとうみそ添え [里いも] 里いものだし/里いものチーズグラタン [かぼちゃ] かぼちゃの黒こしょうポタージュ(洋風)/かぼちゃの冷たい豆乳スープ(和風) 2章|野菜をさっとゆでて、昆布水に浸す「野菜だし」 菜の花|菜の花とマグロのオイル煮/菜の花の辛子じょうゆ和え ほうれん草|たたきほうれん草としょうゆごはん/ほうれん草の焼き海苔和え オクラ|オクラとエビのエスニックスープ/オクラとタラコのとろとろ和え アスパラ|アスパラのタルタル/アスパラのジェノベーゼ いんげん|いんげんとささみの酢みそがけ/いんげんの胡麻浸し れんこん|れんこんとホタテの酢和え/れんこんのカラスミのっけ 3章|野菜をすりおろし、水分を余すところなく使いきる「野菜だし」 大根|アスパラと桜の大根おろし和え じゃがいも|じゃがいもスープわさびこしょうのせ きゅうり|アスパラカツのおろしきゅうりのせ トマト|おろしトマトの冷たいパスタ 山いも|山いもの卵とじスープ れんこん|れんこんのねぎ焼き/れんこんときのこの胡麻汁 4章|野菜そのものが持つ水分を活用する「野菜だし」 塩もみ|トマトと空豆/トマトとちくわのおから和え 焼き浸し|春野菜の揚げ焼き浸し 素材の水分を引き出す|焼きなすのカラスミがけ 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は生活シリーズ『野菜を使い切る。』(小社刊)を再編集・書籍化したものです。 【野菜をもっとおいしく、ムダなく食べよう!】 健康のためにも美容のためにも、毎日たっぷり食べたい「野菜」。 この本では、生のままサラダに、重ね煮でかさを減らしてたっぷりと、 半端野菜はかき揚げにしてごちそうに、日もちする常備菜やたれ・ペーストにする、 干し野菜にする、茎などの“野菜くず”を極上おつまみに変身させる、 野菜の皮や根で「ベジブロス(野菜だし)」をとる……などなど、 野菜を余さず、まるっと食べきるための多彩なアイデア&レシピを紹介します。 近年、注目されている「食品ロス」。 食品メーカーやスーパーで発生するものと思われがちですが、 じつは日本では、食品ロスの半分は家庭から発生しているんです! 家庭での食品ロスで、最も多いのは「野菜」。 「食べきれないうちに傷んで捨ててしまった」というだけでなく、 茎や葉など食べられるところまで切って捨ててしまう「過剰除去」も問題に。 野菜の価格が上がっているいま、ムダに捨ててしまうのはもったいない! だから、ぜひ本書を活用してください。 日々のごはんに役立つレシピはもちろんのこと、 残りがちな野菜を日もちさせるための常備菜や、 作っておくと安心な「おかずの素」、 皮や茎まで活用するレシピまで、たっぷり100品を収載! 「廃棄率ゼロ」の台所のために、すぐに実践できるヒントをご紹介します。 第一章 野菜をたっぷり食べる日々おかず 【魚焼きグリルで焼く。】 【基本の焼き野菜】 焼き野菜のレモンじょうゆだれ/焼き野菜カレー/野菜の塩こうじドリア 【魚焼きグリルで簡単副菜。】 じゃがいものにんにくホイル焼き/焼き大根のポン酢あえ 焼きれんこんの肉みそがけ/焼き長ねぎのしょうがじょうゆ 【フライパンで焼く、炒める。】 【基本の野菜炒め】 野菜と豚肉のしょうが炒め 【残り野菜を一掃!】 野菜たっぷり餃子/なす、ピーマン、セロリのみそ炒め/野菜と豆腐のチャンプルー 【この野菜も炒めるとおいしい!】 きゅうりとひき肉のナンプラー炒め/トマトと厚揚げのバジル炒め レタスのオイスター炒め 【オイル蒸しにする。】 【基本のオイル蒸し】 カポナータ風/なすとトマトのミルフィーユ カリフラワーのアンチョビーオイル蒸し/キャベツとミニトマトのオイル蒸し 【揚げる。】 【基本の揚げもの】 野菜のかき揚げ/野菜の揚げ春巻き 野菜のごま天ぷら/なすとかぼちゃの揚げびたし 【重ね煮する。】 【基本の重ね煮①】 薄切り野菜の重ね煮→みそ汁に/混ぜごはんに/あえものに 【基本の重ね煮②】 角切り野菜の重ね煮→サラダに/ミルクスープに/簡単キッシュ風に 【鍋におまかせ! 野菜の煮もの。】 豚と白菜の重ね煮/筑前煮 【ゆでる。】 【基本のゆで方①】 ほうれん草をゆでる。→青菜のおひたし/青菜のごまあえ 【基本のゆで方②】 さつまいもをゆでる。→さつまいもの白あえ 【基本のゆで方③】 ブロッコリーをゆでる。→ブロッコリーと卵のサラダ 第二章 冷蔵庫にあるとうれしい野菜の常備菜 【気軽な作りおきサラダ。】 【基本の作りおきサラダ】 にんじんラペ/かぶとレモンの塩昆布サラダ/きゅうりの一本漬け コールスローサラダ/パプリカとセロリのマリネサラダ 【火を通して保存性を高める。】 なめたけ/きのこのマリネ/新じゃがの照り煮/じゃがいものカレーそぼろ かぼちゃ煮/かぼちゃサラダ/大根とにんじんのきんぴら/ごぼうのごまあえ ごぼうの甘酢だれ/簡単ラタトゥイユ/なすの煮もの/セロリのじゃこ炒め キャベツの粒マスタードあえ/白菜と油揚げのさっと煮/三色ナムル 第三章 野菜でおかずの素&保存食を作る 【ソフリットに。】 基本のソフリット→卵スープに/バターライスに/ミートソーススパゲッティに 【ソテーに。】 基本の玉ねぎソテー/しいたけソテー/長ねぎソテー 【すりおろし、ペーストに。】 れんこんのすりおろし→シチューのルーに/長いものすりおろし→ホワイトソースに かぶのペースト→ポタージュに/ブロッコリーのペースト→あえごろもに トマトのペースト→冷やし中華のたれに 【たれ、ドレッシングに。】 ラビゴットソース/山形だし/ジェノバソース/にんにくのしょうゆ漬け にらのしょうゆ漬け/きゅうり酢/ねぎレモンだれ 【干し野菜に。】 基本の半干し/基本の完干し 【干し野菜のおいしい食べ方】 皮つきポテトフライ/ドライトマトのパスタ/ハリハリ漬け 干し野菜のけんちん汁/干し野菜のアーリオ・オーリオ/メンマ 【漬けものに。】 浅漬けに→なすとしょうがの浅漬け/白菜とにんじんの浅漬け ぬか漬けに→ぬか漬けのおろしあえ みそ漬けに/甘酢漬けに→混ぜずしに/ピクルスに/キムチに 第四章 皮や茎も使いきる 【野菜ブロスを作る。】 野菜ブロス→野菜ブロスのシンプルスープ/ブロスごはんおにぎり/スープパスタ 【捨てるところナシ! 野菜くずで絶品おつまみ】 かぶの葉のごまあえ/大根の葉炒め/セロリの葉の天ぷら ブロッコリーの茎きんぴら/野菜の皮チップス/野菜の皮ふりかけ 野菜の皮漬け/しいたけの軸の佃煮 【Column】 野菜をムダにしない洗い方/野菜をムダにしない切り方 野菜の保存法/野菜の使いきりQ&A