健康読み物シリーズ作品一覧

  • アフター更年期からの不調を治す50の習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「更年期さえ乗り切れば、あとは問題なし」と思っていたら、なんだか不調が続く毎日、、、そんなもやもやを抱く50代の女性は決して少なくありません。 アフター更年期は、女性ホルモンの恩恵が受けられなくなり、いままでになかった老化現象がスタートを切ります。 いままでと異なる「なんとなく不調」を放っておくと、このさき、生活習慣病まっしぐら。 プチ不調のうちに、コツコツ対処していくことが、10年後の健康に大きく差をつけます。 女性の平均寿命86・5歳からすると、閉経後の人生は30年以上。 アフター更年期こそが女性が一番楽しめる時期、ともいいます。“第2の青春”を快適に過ごすために、更年期の終盤を迎えた時期にこそ、身につけたい習慣を紹介します。 不調セルフチェックから始まり、不調に応じたスムージーのレシピ、食事、睡眠、運動など自宅でできる対策50が続きます。
  • 髪がみるみる生える、ふえる、きれいになる25の習慣
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    今日、スーパーで買って帰れるあの食品で髪が復活する!  男性の80%が80歳までに経験するといわれる男性型脱毛症。 最近は若い世代にふえており、深刻な悩みになっています。 また、女性の髪も更年期にむけてコシやツヤ、ボリュームを失う悩みを抱えている人も少なくありません。 さらに年齢や性別を問わず発症する円形脱毛症に苦しめられている人もいます。 こうした各種の脱毛症にはこれまで効果的な治療法がないのが現状でした。 しかし、血液学を専門とする筆者らのグループはその研究の中から「インスリン様成長因子-1(IGF-1)」という物質を発見、 この物質が体内でふえると育毛作用があることを世界で初めて見出したのです。 しかも、IGF-1には育毛以外にも生活習慣病予防や老化防止効果があることもわかってきました。 さらに興味深いのは、このIGF-1を体内で増やすために最も有効なのは「カプサイシン」と「イソフラボン」を摂取して知覚神経を刺激すること。 言い換えれば「トウガラシ」と豆腐(などの大豆食品)」をとる、という実にかんたんな方法。 それ以外にもこのIGF-1を体内でふやすためのさまざまな生活法を全部で25種類、本書では豊富な症例を交えて解説しています。

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