束縛・執着(BL)作品一覧
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-子供のころから女の子みたいといじめられていた遥介。でも、そのおかげでいちばん大切な幼なじみの多津也に守ってもらえていた。そして現在、ふたりでルームシェアをしているが、転職した多津也がバイト先の女性の話をし始めて急に不安な気持ちに…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.25』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
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-「ホレた方が負けだと思わないか?」 江南署の刑事・須賀は憂いていた。警視庁捜査一課から転属してきた米倉に言い寄られた挙句、相棒として捜査することを命じられたのだ。その上、昔惚れていた男も監察官で、不正にかかわった米倉を監視しろと秘密裏に頼まれてしまう。つれなくしても米倉は諦めないしキスしてくるし……。お前たち、捜査の邪魔だ!
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-★特典は初期設定ラフ付き!★ 「この身体は、彼の愛し方を覚えている――」記憶喪失のとしは、彼の恋人だという男・まちと不思議な同棲生活を送っていた。人懐こいまちに悪い気はしないが、キスなどのスキンシップには、どうしても抵抗が残る。ふたりで暮らす小さな部屋の中で、としは自分の記憶の欠片を探す――。しかし、どこにも痕跡を見つけられず、途方に暮れた彼は酒の勢いを借りてまちを抱くが…? 失われたとしの記憶と、ふたりの関係とは? akabekoが贈るミステリアス・ラブ。 【本作品は単話「依存の楔」第一夜~第三夜を収録した電子通常版です】
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-やさしくて、甘い、ウソ。琉花は、隣の家に住む颯音のことが大好き。颯兄と呼び慕っていたが、颯音の大学進学と共に疎遠になってしまう。だがある日、突然颯音が帰ってくる。長い間会えていなかった颯音の帰省に喜んでいた琉花だが、颯音は「琉花を手に入れるため」に帰ってきたと言い出し――。颯音のことは好きだけれど、今のままの関係でいたい琉花。自分の“好き”と颯音の“好き”…名前をつけられない二人の想いの行方とは…?
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