装甲騎兵ボトムズ作品一覧

  • HJメカニクスアーカイブ 装甲騎兵ボトムズ編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 HJメカニクスに収録した作例を含む特集記事に新規作例と記事を加えた永久保存版シリーズの第3弾。今回は2023年で40年を迎えた『装甲騎兵ボトムズ』がテーマとなります。模型製作の手引書としてだけではなく、立体作品を通じて、その機体の性能や特徴も詳しく解説。大好評だったHJメカニクス06に加え、HJメカニクス 装甲騎兵ボトムズ40th ANNIVERSARY SPECIALの特集に、最新キットであるBANDAI SPIRITS HGスコープドッグ、マックスファクトリー 1/24 ストライクドッグを追加し、総160ページの大ボリュームでお届けします。
  • 装甲騎兵ボトムズ コマンドフォークト ~群狼邂逅~
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    後に百年戦争と呼ばれることになる、アストラギウス銀河を二分した戦乱の末期。熾烈な戦いが繰り広げられていた惑星デゲンの国家ヒュロスに、無限の可能性を秘めたエース部隊が誕生しようとしていた。 ―その名は、コマンドフォークト― アニメ「装甲騎兵ボトムズ」オフィシャルスタッフによる、新たなボトムズ英雄譚が、ここに動き出す!
  • 青の騎士ベルゼルガ物語 BLUE KNIGHT
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はままさのりによる『装甲騎兵ボトムズ』スピンオフ小説『青の騎士ベルゼルガ物語』を紹介するビジュアルマガジン。登場人物や登場ATの線画を多数掲載し、『青の騎士』の世界観を掘り下げている。文庫版の基となったタカラの情報誌「デュアルマガジン」版再録も見逃せない。1987年2月刊。限定復刻版(2005年8月刊)を電子化。
  • アニメ大国の神様たち 時代を築いたアニメ人 インタビューズ
    4.5
    日本アニメを創出したのは一人の力ではない! 未開の映像表現を追いかけた職人たち、その貴重な記録。 中日新聞連載の「アニメ大国の肖像」待望の書籍化! ■「アニメ大国の肖像」とは? 2005年11月から2008年3月まで毎週1回、「中日新聞」朝刊文化面、および「東京新聞」夕刊にて掲載されていた、アニメ関係者へのインタビュー連載。番外編も含め全120回、40人近くの人物が登場する。テレビアニメ黎明期から活躍する脚本家・辻真先を筆頭に、制作当時のエピソードをまじえながら、「アニメ大国」の歴史に名を刻んだ名作たちの舞台裏を聞き出す。 ■「まえがき」より いったい、誰がアニメを作ったのか―。〈略〉突っ込んだ取材をしてみたいと思って取り組んだのが、本書の基となった「アニメ大国の肖像」の連載である。〈……〉アニメを実際に作ったのは、紛れもなく本書に登場するみなさんであった。そして、日本をアニメ大国にした業績は、有名なアニメ監督だけではなく、むしろ現場で限られた予算、人材、時間の中で、工夫を凝らして最高の表現を私たちに届けようと努力した方々にこそ、帰せられるべきだと確信した。〈……〉もう鬼籍に入られた方もおり、その声を再び聞くことはできないので、本書に収められた貴重な証言を、ぜひ味わってほしい。 【目次】 まえがき 三沢典丈 豊田有恒×辻真先 ―― 茶の間でアトムが飛んだ  月岡貞夫 ―― “オリジナル”のテレビアニメ「狼少年ケン」  白川大作 ―― 初の少女向け「魔法使いサリー」を企画  須藤将三 ―― 虫プロ営業担当が見た、手塚治虫のアニメへの情熱  鈴木良武 ―― アニメ脚本家の地位向上を  杉井ギサブロー ―― 映像表現としてのアニメの可能性探り  鷺巣政安 ―― 利益と制作費の間で模索して  雪室俊一 ―― 「サザエさん」を書き続けられた秘訣  おおすみ正秋 ―― 舞台で培った演出術をアニメでも 大塚康生 ―― アニメ職人がこだわる“リアリティー”  小田部羊一 ―― 描かれた世界の中でキャラクターを生き生きと  黒田昌郎 ―― 「世界名作劇場」の傑作群を演出 鈴木伸一 ―― トキワ荘のメンバーと「スタジオ・ゼロ」設立 熊倉一雄 ―― 「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌も大ヒットした名優 山崎敬之 ―― 「巨人の星」から「アンパンマン」まで担当 出崎統 ―― 「止め画」という革新的演出術 九里一平 ―― 「タツノコプロ」を兄弟と設立 笹川ひろし ―― タツノコアニメはSFもギャグも 鳥海尽三 ―― タツノコのストーリーとアイデアを支える 藤川桂介 ―― 「マジンガーZ」「宇宙戦艦ヤマト」の脚本家 中村光毅 ―― 美術監督として数多の名作を 大河原邦男 ―― メカニックデザイナーの草分け 富野由悠季 ―― 「機動戦士ガンダム」の挑戦 山浦栄二 ―― リアルロボットもので熱狂を生む「サンライズ」を創業  安彦良和×辻真先 ―― ロボットアニメとは何か  松崎健一 ―― SFマニア視点で、設定に奥行きを  高橋良輔 ―― 演出経験が「装甲騎兵ボトムズ」に結実  石黒昇 ―― 「アートランド」を設立し、若い才能を輩出  田代敦巳 ―― 音響監督として名作を彩る  芝山努 ―― 「ど根性ガエル」「ドラえもん」の美しい絵コンテ  岡崎稔 ―― 鳥山明原作アニメが世界的な大ヒット  香西隆男 ―― 苦労しながら歩んだアニメーター人生  湯山邦彦 ―― 「ポケットモンスター」はゲームから世界的アニメに 原恵一 ―― 「クレヨンしんちゃん」の演出からオリジナルアニメ監督へ  辻真先 ―― 脚本家よ、未知の領域へ踏み出せ 解説 中川右介 コラム1 リミテッドアニメは議論の的 コラム2 分業体制の光と影 コラム3 過酷なアニメ制作環境 コラム4 マーチャンダイジングの功罪
  • HJメカニクス 装甲騎兵ボトムズ 40th ANNIVERSARY SPECIAL
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年で40周年を迎えた『装甲騎兵ボトムズ』を、TV版立体作例を軸に徹底解説。2023年発売予定のウェーブ完全新規金型、1/24をはじめ、BANDAI SPIRITS 1/20、当時ものキットのタカラ1/24、1/35などのスコープドッグ作例が一堂に集結。 そのほかTVシリーズに登場した主要ATを本書用に新規で作り起こします。 ※電子書籍には、紙の本に付録となるプラキットの付属はございません。ご了承ください。
  • 【電子特別版】小説 装甲騎兵ボトムズ チャイルド 神の子篇 上
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    「装甲騎兵ボトムズ」40周年を記念して、高橋良輔が描く新作「ボトムズ」が登場。ワイズマンから託された神の子とキリコの旅の行方に待つものは…。
  • 装甲騎兵ボトムズ I.ウド編
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    アストラギウス銀河を真っ二つに分けた百年戦争末期。キリコ・キュービィーは目的の明かされぬ秘密作戦遂行のため、小惑星リドに降り立つ。味方であるはずのギルガメス軍ATとの戦闘に戸惑うキリコが偶然発見したのは、棺桶のような装置に入れられた全裸の女性だった──。 そして数ヶ月後。あの作戦以来、軍から追われる身となったキリコは、惑星メルキアの退廃と悪徳の街〈ウド〉にいた! 伝説のTVアニメの完全ノベライズ、第一弾!
  • 装甲騎兵ボトムズ外伝 青の騎士ベルゼルガ物語3D
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボークスにて精力的に立体化が進む『装甲騎兵ボトムズ』外伝『青の騎士ベルゼルガ物語』。プラキットをはじめ、レジンキットなどで1/24、1/35スケールにて展開している本作の、 立体作品をまとめた作例集が発売決定。「HJメカニクス06」で製作した作例に加え、そこで掲載できなかったプラキットおよびレジンキットを本書用新作として収録予定です。
  • 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー
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    【電子版特別収録】天神英貴が描く、イラスト2点(カバー原画とキリコ・キュービィ)を高精細画像で収録! アストラギウス銀河を二分する、ギルガメスとバララントの百年戦争末期。幾多の死線を常に生存して乗り越える、異能のボトムズ乗りがいた。キリコ・キュービィー。吸血部隊と恐れられた、特殊任務班レッドショルダー部隊最後の兵士。愛も、憎しみも、全てはレッドショルダーとの出会いから始まった…。アニメ史上に燦然と輝く不朽の名作『装甲騎兵ボトムズ』の核心に迫るふたつの物語、「野望のルーツ」と「ザ・ラストレッドショルダー」を小説化、一挙に収録した伝説の愛蔵版がついに電子化!
  • 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
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    大河の、熱砂の、雪原での地獄(ドラマ)が蘇る。 今なお根強い人気を誇る「装甲騎兵ボトムズ」。その最新映像作品「ペールゼン・ファイルズ」が、脚本を担当した吉川惣司氏の手による“小説版”として登場。あの世界観からキャラクターの心理描写まで、映像では一瞬の描写だった場面も、小説だからこそ、吉川氏だからこそ表現可能な説得力と奥の深さで描かれた、読み応え無限の物語です。
  • 装甲騎兵ボトムズ40周年展 ディオラマ作品集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西武渋谷店モヴィーダ6階にて開催された『装甲騎兵ボトムズ40周年展 ~大河原邦男、塩山紀生のイラストをジオラマで体感せよ~』にて展示されたディオラマ作品群を、ホビージャパンスタッフによる迫力ある特撮と美麗な写真で撮り下ろすディオラマ作品集が登場。40周年展用に新規で製作された大型ディオラマ11作品を徹底収録。40周年展の記録集ともいえる永久保存版!
  • 電撃データコレクション 装甲騎兵ボトムズ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リアルロボットの最高峰とも称されるTVシリーズを中心に、メカニックやキャラクター、さらにストーリーダイジェストを完全収録! あの硝煙けぶる物語が、今再び蘇る。
  • ボトムズパーフェクトモデルズ01 装甲騎兵ボトムズ模型作品集~TVアニメーション『装甲騎兵ボトムズ』編~
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BANDAI SPIRITS ホビー事業部製1/20プラキットを中心に、タカラトミー、ウェーブのホビー製品を使用して、元祖であるTVシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』に登場するAT(アーマードトルーパー)を掲載。「月刊ホビージャパン」誌上で展開したキットレビューやHow To、改造記事はもちろん、ディオラマ作品を多数掲載し、テレビ版のストーリーに沿った展開を誌面で楽しめる。2012年刊。
  • 吉田徹10分で女性を描くコツ250
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ボトムズ」シリーズのアニメーターが教える美女の速描術 「装甲騎兵ボトムズ」や「蒼き流星SPTレイズナー」のベテラン・アニメーター、吉田徹。 彼が日ごろ描き溜めていたものと本書のために描き下ろした女性画を計250点以上収録。 それらは全て短時間で書き上げたもの。250点以上の1点ずつに詳細な解説を添え、短時間で描く、速描のコツや注意点を紹介している。 絵には俯瞰あり、アオリあり、キュートな娘あり、SEXYあり。さらに制服あり、水着あり、着物あり、メイド服もあり。という風に絵を描く人にとっては絵の技巧の点で、女性好きにとってはさまざまな美女ギャラリーという点で、そそる1冊となっている。 「本書には絵をうまく描くための技術についてはほとんど解説していません。それは僕自身が基本となる技術を学んでいないからです。(中略)むしろ理論や技術的なことに捉われて描き進められないより、1枚でも多く絵を描くことの方が大事だと僕は思います。絵を描く力は、描き続けることで必ず上達していきます」(吉田徹「あとがき」より抜粋) 【CONTENTS】 特選ギャラリー はじめに

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