rb作品一覧

  • オートスポーツ 特別編集 2024 F1全チーム&マシン完全ガイド
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    すでに始まった2025年シーズンのストーブリーグ! オートスポーツ創刊60周年 すべての仲間に、ありがとう。 契約満了を待ってからでは遅い! ハミルトンの先手を生んだ「2024年問題」 目次 2024 Formula 1 TEAM & MACHINE ALL GUIDE  Oracle Red Bull Racing  Mercedes-AMG PETRONAS Formula One Team  Scuderia Ferrari  McLaren Formula 1 Team  Aston Martin Aramco Formula One Team  BWT Alpine F1 Team  Williams Racing  Visa Cash App RB Formula One Team  Stake F1 Team Kick Sauber  MoneyGram Haas F1 Team コンストラクター&ドライバー別F1データ集 ケビン・マグヌッセンが全サーキットの攻略ポイントを解説 F1 GRAND PRIX CIRCUIT GUIDE 2024 公式LINEはじめました。 裏表紙

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  • FXスキャルピング  ──ティックチャートを駆使したプライスアクショントレード入門
    完結
    3.3
    本書は、プロのスキャルピングの世界をFXトレーディングの初心者でも分かりやすく掘り下げて紹介した手引書である。日中のトレード戦略を詳細につづった本書は、多くの70ティックチャートとともに読者を魅力あふれるスキャルピングの世界に導いてくれる。そして、あらゆる手法を駆使して、世界最大の戦場であるFX市場で戦っていくために必要な洞察をスキャルパーたちに与えてくれる。 FX市場は、大金を儲けようとする用意周到な人たちは歓迎するが、事前の準備や勉強ができていない人に対しては過酷な世界である。簡単ですぐに儲かると思ってこの世界に挑んできた人たちは、早ければ数日以内に退場するはめになるかもしれない。そのとき初めて負け組の思い知るのが、勝ち組の利益をもたらしているのはマーケットそのものの動きではなく、自分たち負け組の損失だということだ。 FXスキャルパーに適切な教育が必要だということに疑問の余地はない。しかし、どこからどのように始めればよいのだろうか。トレーディングの基礎を教える書籍・教科書はたくさんあり、初心者にFXトレーディングの世界をざっと見せることはできる。しかし、スキャルピングについてこれほど高いレベルまで踏み込んで、初心者の心をとらえるように書かれた本はあまりないだろう。本書の目的はただひとつ――スキャルピングというビジネスの本当の姿を紹介することなのである。本書は、さまざまなことに注意を払いながらも分かりやすく段階を踏んで次のようなことを教えてくれる。 ●プライスアクションの原則とセットアップの見つけ方 ●「仕掛けと手仕舞い」と「目標値とストップの置き方」 ●優位性(エッジ)と確率 ●有利なチャートと不利なチャート、切りの良い数字のレンジ、大口プレーヤーによるワナ ●感情がもたらす愚行や恐怖 ●わずかな利益率でも資金を少しずつ増やしていく方法 第1部 スキャルピングの基本  第1章 通貨トレード  第2章 ティックチャート  第3章 仕事としてのスキャルピング  第4章 目標値とストップと注文  第5章 確率の原則 第2部 仕掛け  第6章 セットアップ  第7章 DD――ダブル同時線ブレイク  第8章 FB――ファーストブレイク  第9章 SB――セカンドブレイク  第10章 BB――ブロックブレイク  第11章 RB――レンジブレイク  第12章 IRB――インサイドレンジブレイク  第13章 ARB――アドバンストレンジブレイク 第3部 トレード管理  第14章 転換点のテクニック 第4部 トレードの選択  第15章 不利な状況 第5部 資金管理  第16章 トレードサイズ  第17章 注意事項 用語集 ボブ・ボルマン(BobVolman) 1961年生まれで、自己資金のみを運用している独立系のトレーダー。本書は、短期チャートの読みと分析に高度な技術を有するボルマンがスキャルピング戦略についてすべての知識と技を紹介したものである。プロのトレーダーになることを目指し、これからの試練に向けてできるかぎりの準備をしておきたいトレーダーに向けて書かれている。本書は情報の宝庫であり、ここにはトレーディングの世界で実際に戦っている人、つまりプロのスキャルパーにしか分からないテクニックと知見が披露されている。
  • F1速報 特別編集 Red Bull RB15 Honda ─Honda F1 Chronicle 2018-2020─
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    ホンダF1頂点への再挑戦 栄光への飛躍 目次 Recollection 獅子奮迅の大躍進 3勝2ポールポジション。頂点に挑む試金石 Red Bull RB15 Fsoku_2020_RB_P018-021 進化し続けるHondaパワー強心臓を支える5人のエンジニア Fsoku_2020_RB_P028-031 2020 NEW CAR ANALYSIS 新シーズンに臨むニューマシンを徹底解説Red Bull RB16 知られざるレッドブルF1ヒストリー卓抜なビジョンと実行力。 The History of Red Bull 唯一無二を追い求めて。 GET TO THE TOP ドライバー人物評伝 真説レッドブル・ホンダ誕生秘話決断の “魔法”は解けたのか? 再び動き始めた空力の魔術師エイドリアン・ニューウェイ エイドリアン・ニューウェイのバケット・リスト F1を愛し、愛される遺伝子の系譜 1985~2020 Minardi→AlphaTauri 「受け継がれる育成魂」 ホンダとパートナーシップを結び、新たな一歩を踏み出す Toro Rosso STR13 ホンダパワー2年目で大きく成長。シーズン2回の表彰台を射止める Toro Rosso STR14 新シーズンに臨むニューマシンを徹底解説 AlphaTauri AT01 奥付 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 F1メカニズム最前線2024
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    RED BULL RB19 シーズン圧勝の理由 グランプリカー大全 告知 F1メカニズム最前線2024 森脇基恭が分析する2023年シーズンのマシン開発のポイントと王者レッドブルの速さの秘密 Max狙いではなく効率の良さを追求した猛牛。 表裏一体。 Max Verstappen vs Red Bull RB19 新規定2年目 レッドブル22戦21勝の要因 PART Ⅰ 2023 ALL F1 Machines Detail Update File 2023年 全10チーム マシンアップデートファイル Red Bull RB19  Mercedes-AMG F1 W14 E Performance  Ferrari SF-23 復刻堂 SAN-EI Photo Archives 告知 目次 抜け穴アリ!! “開発凍結”下のパワーユニット性能向上法を紐解く マシンをコースに送り出す最後の要 メカニック24時 Pirelli : Maturation and Challenges 成熟と課題 BBS 進化するクラフトマンシップ グラウンドエフェクト時代の申し子 Adrian Newey ニューウェイに続く現代F1キーマンエンジニアのキャリアを知る ちょっと気になるグランプリのギモン F1雑学ノート 「F1速報」別注ミニカー開発中 AlphaTauri AT04[2023年ベルギーGP仕様] モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて Vol.3 告知 PART Ⅱ 2023 ALL F1 Machines Detail Update File 2023年 全10チーム マシンアップデートファイル  McLaren MCL60  Aston Martin AMR23  Alpine A523  Williams FW45  AlphaTauri AT04  Alfa Romeo C43  Haas VF-23 奥付 復刻堂 F1速報 告知 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 F1メカニズム最前線2023
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    シン・空力時代突入 福野礼一郎のクルマ論評7 告知 F1メカニズム最前線2023 レッドブル vs フェラーリ 猛牛対策で“武器”を失った跳ね馬。 森脇基恭がレッドブルとフェラーリのマシン特性を分析 “空力の天才”が導き出した最適解。 ホンダ勢パワーユニットはいかにして世界一の座を守ったか 意地のフル開発 PART Ⅰ 2022 ALL F1 Machines Detail Update File 2022年 全10チーム マシンアップデートファイル Red Bull RB18  Ferrari F1-75  Mercedes-AMG F1 W13 E Performance 新刊インフォメーション 目次 [2023年テクニカルレギュレーションのツボ]細かい変更でもマシン設計への影響は大? プラス15㎜を攻略せよ! 改訂予選フォーマットを試験導入へ 競技規則(スポーティングレギュレーション)に完全なし 建築進むアストンマーティンの最新鋭ファクトリー 躍進へ、虎視眈々。 パーツ「標準化」は是か非か? ワンオフ開発競争に歯止め。公平でサスティナブルなF1へ マシンを速くしたのは──「空力」か「軽量化」か? 政争勃発! 次世代パワーユニットをめぐる深謀遠慮 新規定1年目の2022年をおさらい 大改革検証Q&A 定期購読のお知らせ PART Ⅱ 2022 ALL F1 Machines Detail Update File 2022年 全10チーム マシンアップデートファイル  Alpine A522  McLaren MCL36A  Alfa Romeo C42  Aston Martin AMR22  Haas VF-22  AlphaTauri AT03  Williams FW44 奥付 復刻堂 告知 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 2022フェルスタッペン、ワールドチャンピオン獲得記念号
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    稀代の天才の生い立ちからF1連覇までの軌跡を総括 GP Car Story 告知 円熟の大団円 GRAND PRIX SCENE 2022 SUZUKA, JAPAN マックス・フェルスタッペン全発言 POST-EVENT PRESS CONFERENCE 日本GP記者会見[2022年10月9日] 森脇基恭×川井一仁×浜島裕英 Special対談 レーススタイルを一新し、連勝街道を突き進んだ2022年シーズンMV時代はまだまだ続く。 この栄冠でホンダF1の未来が変わる? 渡辺康治HRC社長インタビュー“HONDA”ロゴ復活 そして、2連覇 Winning Comment with Christian Horner タイトル獲得記者会見コメント クリスチャン・ホーナー(レッドブル・レーシング代表) Interview with Helmut Marko チャンピオン獲得独占インタビュー ヘルムート・マルコ(レッドブル・モータースポーツアドバイザー) MAX VERSTAPPEN VS CHARLES LECLERC ライバルも雨も「敵」にはなりえず 定期購読キャンペーンのお知らせ/auto sport Web shop 目次 Max Verstappen’s 2022 season review 開幕戦バーレーンGPから第17戦シンガポールGPまでのマックス・フェルスタッペン&レッドブルの激闘を振り返る 2連覇への“ビクトリーロード” 連覇の功労者 戦略部隊 最強の理由 Focus on 1986 ホンダが初めて世界一になったシーズン オレンジ軍団勢力拡大中! 敏腕マネージャーが語るオランダ「熱狂の流儀」 これからの3年間もぶっちぎりでパワーユニット責任者が語る ホンダからHRCへの開発体制変更と今シーズンの手応え そして今後のF1活動への抱負 浅木泰昭(ホンダ・レーシング 常務取締役/四輪レース開発部 部長) 新世代F1の早くも完成型 Red Bull RB18 たたき込まれた帝王学 ─結実した父と子のハードワーク─ マックス・フェルスタッペン[4輪レース全戦績] NEXT/プレゼント D1 Premium Channel 告知 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 F1メカニズム最前線2022
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    史上最速 F1の記憶 GP Car Story Vol.38 Stewart SF3 告知 Red Bull Honda RB16B Special Gallery 2021年 全10チーム マシンアップデートファイル PART I Red Bull RB16B   Red Bull RB16B 全22グランプリ仕様   “中高速域”のレッドブル、“中低速域”のメルセデス。 2021年 全10チーム マシンアップデートファイル PART II Mercedes-AMG F1 W12 E Performance  Ferrari SF21 18インチを攻略せよ  月額購読のご案内 目次 2022年F1大改革 Part 1 テクニカルレギュレーション編  Part 2 スポーティング&フィナンシャルレギュレーション編 硬くなっても、空力至上!  魔術の復活 仁義なきヘッドハンティング ここが気になる新世代F1Q&A F速HOBBY倶楽部「本物」を飾る 三栄フォトアーカイブス写真集「東京レーシングカーショー」告知 2021年 全10チーム マシンアップデートファイル PART III   McLaren MCL35M  Alpine A521  AlphaTauri AT02  Aston Martin AMR21  Williams FW43B  Alfa Romeo C41  Haas VF-21 奥付 アイスマン キミ・ライコネンの足跡 告知 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 Honda RA620H&RA621H
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    ─HONDA Racing Addict Vol.4 2020-2021─ 王座を目指し新骨格投入 ワールドチャンピオンを獲得 頂点 HONDA Racing Addict 2020-2021 RA620H&RA621H 頂点を競った最終章 Honda Keyman Interview 01:渡辺康治 F1活動終了からレッドブル支援へ── Honda Keyman Interview 02:長井昌也 「活動終了後もF1ドライバー育成は続けます」 Honda Keyman Interview 03:山本雅史 「ホンダの技術者、研究者ってすげえなぁ」と思っています Honda Keyman Interview 04:田辺豊治 挑戦は続く── F1活動終了に向けて トラックサイドメンバーたちの「最終戦」 Honda Keyman Interview 05:浅木泰昭 開発陣の執念が呼び込んだ「奇跡」 RA621H DEVELOPMENT NOTE 01 勝ち抜くための骨格変更 RA621H DEVELOPMENT NOTE 02 やり切るために生まれた新デバイス RA621H DEVELOPMENT NOTE 03 2021年スパのポールポジションを支えた新投入バッテリー技術 RA621H DEVELOPMENT NOTE 04 「RA621Hの成功は技術陣の成長の証」 目次 Honda F1激闘史 2020-21 RED BULL TOP INTERVIEW Ⅰ 共鳴した情熱 クリスチャン・ホーナーが噛み締めた「ワークス力」 RED BULL TOP INTERVIEW Ⅱ 協力を超えた関係へ 実現したヘルムート・マルコ理想の強靭な「基盤」 広報コンサルタント エリック・シルバーマンが語る 2020-21年シーズンの実情と惜別の言葉 尊敬の念を得たホンダの偉業 森脇基恭が見たホンダF1 第4期の実像4 死力を尽くした歴史に残る4年間 Red Bull RB16/16B ついに頂点を極めるマシンに AlphaTauri AT01/AT02 レッドブルとの連携強化。効率的に速さを追及 RA620H/RA621H[2020-21年シーズン全記録]全セッションタイム&順位から、ホンダF1の成長を読み解く 奥付 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 Honda RA618H ─Honda Racing Addict Vol.3 2018-2019─
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    2018-2019 劇的なパフォーマンス向上、そして待望の初優勝 目次 RA618H/RA619H “チーム一丸”で見えた世界制覇への道筋 2018-2019 Season Review トロロッソとの再出発、レッドブルへの供給、そして──3勝! 待ちわびた「現状打破」 Honda Keyman Interview 01:浅木泰昭 「絶対できる」の決意のもとに Honda Keyman Interview 02:田辺豊治 優勝請負人の真価 Honda Keyman Interview 03:山本雅史 「兆し」から「手応え」へ Breakthrough RA619Hを勝利に導いた、RA618Hの「突破技術」 ホンダF1第4期に最初から参加 トロロッソとのパートナーシップ開始からトラックサイドに復帰した本橋正充エンジニアが体験した2年間 新たなるスタート Honda F1激闘史 2018-19 申し子ピエール・ガスリー 僕たちは冒険の共同体 フランツ・トストの確信 ホンダと交わした「3つの約束」 広報コンサルタントが明かすトロロッソ・ホンダの舞台裏 四半世紀ぶりの“H”マーク。 森脇基恭が見たホンダF1 第4期の実像3 風穴を明けたオールホンダでの開発 Toro Rosso STR13 ホンダ搭載に合わせ空力コンセプトもアプローチ変更 Toro Rosso STR14 レッドブルとの関係を深め2019年規定を探ったマシン Red Bull RB15 コンパクトなホンダ搭載によりリヤエンドのスリム化に成功 RA618H/RA619H[2018-19年シーズン全記録] 全セッションタイム&順位から、ホンダF1の成長を読み解く 奥付 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 F1メカニズム最前線2021
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    難解な2021年レギュレーションを読み解きシーズン開幕に備えよう F1メカニズム最前線2021 [プロローグ]森脇基恭が2021年シーズンの規則変更点と注目ポイントを解説 開発凍結下での大きな挑戦。 HRD Sakura ホンダF1パワーユニット総責任 浅木泰昭が語るラストシーズンへの決意RA621Hに懸ける! Honda RA 6年の激闘史 パワーユニットの変遷でたどるパフォーマンス進化論 PART Ⅰ 2020 ALL F1 Machines Detail Update File 2020年 全10チーム マシンアップデートファイル レッドブル RB16  メルセデス AMG F1 W11 EQ Performance  フェラーリSF1000 目次 2021新レギュレーション詳説 “ピンク案件”を読み込む 2021年最大のマシンデザイン変更点 新フロア規定の意外な大問題 THE 2021-SPECIFICATION TYRES バースト御免! F1の未来と──ゼロエミッション 完全攻略! 2秒の壁 レッドブルのピットストップ哲学を探る。 Technical Interview with James Allison 2021年規定改訂はメルセデスの独走を止めるのか? 難解化一途の現代F1を読み解く 基礎知識Q&A PART Ⅱ 2020 ALL F1 Machines Detail Update File 2020年 全10チーム マシンアップデートファイル  マクラーレンMCL35  レーシング・ポイントRP20  ルノーR.S.20  アルファタウリAT01  アルファロメオC39  ハースVF-20  ウイリアムズFW43 奥付 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 F1メカニズム最前線2020
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    ディテールに突入した派遣への技術開発 F1速報WEB 目次 あらゆる規則も凌駕するF1チームの開発力。 王座挑戦の切り札 RA620Hの潜在力 森脇基恭のF1マシン徹底解剖 レッドブル RB15  メルセデス AMG F1 W10 EQ Power+  フェラーリSF90 GP Car Story Vol.30 McLaren MP 4-8 告知 パワーウォーズは終わらない。── その速さ、異議アリ オーバーテイク論の視座 ピットレーンの「驚速」バトル 2025年F1「2スト化」を読む 蘇る“ウイングカー” 床下史上主義、事始め 何が変わった? 2020年レギュレーション 森脇基恭のF1マシン徹底解剖   マクラーレンMCL34  ルノーR.S.19  トロロッソSTR14  レーシング・ポイントRP19  アルファロメオC38  ハースVF-19  ウイリアムズFW42 奥付 裏表紙

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  • F1速報 特別編集 Honda F1優勝への軌跡
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    ホンダ悲願の73勝目 驚異の大逆転劇を振り返る 艱難を越えて─快哉を叫ぶ。Shower Of Applause 極上の頂上バトルに酔う。Amazing Battle その先の頂まで── Congratulations! 奇跡の大逆転 再現密着レポート2019年オーストリアGP 「勝因」徹底検証 勝ちを呼んだ「必然」 マシン×パワー×ドライバー。「一撃必勝」の法則を解く。 Honda F1 首脳陣独占インタビューこの勝利が、第一歩。 田辺豊治 ホンダF1テクニカルディレクター  山本雅史 ホンダF1マネージングディレクター  浅木泰昭 HRD Sakura 執行役員 F1 パワーユニット開発総責任者  デビッド・ジョージ チーフエンジニア レッドブル担当  本橋正充 ホンダF1副テクニカルディレクター チーフエンジニア トロロッソ担当 目次 グランプリ優勝を支えたオールホンダの底力 [Part 1]Honda RA619Hはどう進化したのか? 深尾洋一郎 HRD Sakura 第1ブロック主任研究員  [Part 2]Honda RA619Hスペック3に活きるホンダの航空機技術 乙部隆志 HRD Sakura 第1ブロック主任研究員  [Part 3]なぜ、レッドブル・ホンダは勝てたのか 2015-2019 ホンダF1激闘史 [谷底に転落したマクラーレン・ホンダ]悪戦苦闘の3シーズン  [トロロッソと共闘開始]“信頼性第一主義”で再スタート  [レッドブルとともに頂点を目指す]99戦目でポディウムの頂点へ── Red Bull RB15 Technical Analyze 頂点への覚醒 HONDAで勝った男たち 72勝を積み上げた9人のドライバー  アイルトン・セナ  ナイジェル・マンセル/アラン・プロスト  ネルソン・ピケ/ケケ・ロズベルグ  ゲルハルト・ベルガー/リッチー・ギンサー  ジョン・サーティース/ジェンソン・バトン 73勝への足跡 1965-2019年 Path to the 73rd inning 奥付 裏表紙

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  • F1速報PLUS Vol.40
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    2019年 F1日本グランプリ完全ガイド 目次 F1ジャーナリスト&解説者が占う勝負の一戦 レッドブル・ホンダの鈴鹿展望 ホンダと、走る。 ドライバー4人の鈴鹿への「意気込み」と「能力分析」 技術進化から読む“ホンダ勢”の可能性 Red Bull RB15 快速変化で鈴鹿を射る!  Toro Rosso STR14 日曜の躍進、再び!? ホンダの勝算 F1プロジェクト首脳陣が語る日本GPへの戦略 [2009-2018]ホンダ撤退から復帰&復活までのF1日本GP10年史 32年間続くF1日本GPの歴史の裏には、23年の雌伏があった ニッポンF1夜明け前 2019日本GPポールポジションタイム大予想 ターゲットは1分26秒フラット! 日本GPまでに知っておきたい 現代F1の基礎知識 日本人F1ドライバー誕生の可能性を探る 夢のスタートライン。 日本GPでサーキットに行ったらF1速報ブースにぜひ!お立ち寄りください! 全10チーム戦力分析&チームメイト戦績比較 TEAM&DRIVER 日本GPパーフェクトガイド 鈴鹿NAVI2019 バックナンバー/奥付 裏表紙

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  • オートスポーツ 特別編集 FORMULA 1 file vol.4
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    2019最新メカトレンドに興ずる Front Row 目次 立ちはだかる1勝への壁 [特集] 2019最新メカトレンドに興じる  開幕3戦で見えた新レギュレーションの成果を森脇基恭が分析 まずは及第点。  活性化するバージボードエリアの開発 ニスモ空力開発責任者 山本義隆が分析する2019エアロ事情 2019 F1 All Cars Detail File Mercedes W10/伸び代を感じさせる前年型エアロの正常進化  Ferrari SF90/ワークスチームのメリットを最大限に活かす  Red Bull RB15/最小限のデバイスで最大の効果を狙う  Renault R.S.19/中団に飲み込まれないためのアップデート  Haas VF-19/手堅いマシン作りが着実に深化する秘訣  McLaren MCL34/インダクションポッド開口部大型化で出力ゲイン  Racing Point RP19/限られた予算で最低限のファインチューニング  Alfa Romeo C38/過激なソリューションは今後のトレンドかも!?  Toro Rosso STR14/レッドブルとの共通点より違いが目立つ空力パッケージ  Williams FW42/大幅なパフォーマンス向上を狙った大胆な設計変更 2019年F1マシン採点簿──テストから中国GPまでを見て F1file Column1 抜く力と抜かれない力 新規定は機能しているの!? #1 “脱アウトウォッシュ”新規定だけではないオーバーテイクが増えたふたつの理由  #2 総燃料を燃やすよりも軽いマシンで効率良く走る方がメリットあり 2019年のトレンドを読む 1 ハイマウントアッパーアームが多数派に  2 拡大したリヤウイングを使い切れ  3 インダクションポッドの形状から見るエンジン事情 F1file Column2 リヤタイヤがグリップしない…… オーバーテイクを求めるのなら、クルマを遅くするかグラウンドエフェクトの時代に戻るかだ 現行F1へ先達からの助言─ピーター・ライト Epilogue F1はレギュレーションとの戦い── FINAL LAP 裏表紙

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  • 元素に名前をつけるなら
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 元素名の語源や由来、名前にまつわるエピソードが満載!  元素の名前は、その性質や来歴だけでなく、命名者の考えや個性、ときには忘れられた歴史の物事さえも明らかにします。  本書では118元素を、IUPAC(国際純正・応用化学連合)によって定められた5つの命名グループと、古くから知られる元素のグループとに6分類し、個々の元素について、その名前の語源や由来、名前にまつわるエピソードなどを紹介します。化学的な性質を追うだけでは決して知ることのできない元素の魅力が詰まった一冊です。 口絵(絵と周期表) はじめに 第1章 古くから知られていて命名者がわからない元素  Au 金  Ag 銀  Cu 銅  Fe 鉄  Pb 鉛  Sn スズ  Hg 水銀  C 炭素  S 硫黄  Sb アンチモン  As ヒ素  Zn 亜鉛  Bi ビスマス  Pt 白金 第2章 神話の概念や人物(天体を含む)から命名された元素  U ウラン  Ti チタン  Te テルル  Ta タンタル  Nb ニオブ  Ce セリウム  Pd パラジウム  Ir イリジウム  Se セレン  Th トリウム  V バナジウム  He ヘリウム  Np ネプツニウム  Pu プルトニウム  Pm プロメチウム 第3章 鉱物や類似の性質から命名された元素  Co コバルト  Ni ニッケル  Mn マンガン  Mo モリブデン  W タングステン  Zr ジルコニウム  Be ベリリウム  K カリウム  Na ナトリウム  Ca カルシウム  Ba バリウム  Mg マグネシウム  B ホウ素  Li リチウム  Cd カドミウム  Si ケイ素  Al アルミニウム  Sm サマリウム  F フッ素  Rn ラドン  Pa プロトアクチニウム 第4章 場所や地理的領域から命名された元素  Y イットリウム  Tb テルビウム  Er エルビウム  Yb イッテルビウム  Sr ストロンチウム  Ru ルテニウム  Ga ガリウム  Ho ホルミウム  Tm ツリウム  Sc スカンジウム  Ge ゲルマニウム  Eu ユウロピウム  Po ポロニウム  Lu ルテチウム  Hf ハフニウム  Re レニウム  Fr フランシウム  Am アメリシウム  Bk バークリウム  Cf カリホルニウム  Db ドブニウム  Mc モスコビウム  Ds ダームスタチウム  Hs ハッシウム  Fl フレロビウム  Lv リバモリウム  Nh ニホニウム  Ts テネシン 第5章 元素の性質から命名された元素  P リン  O 酸素  H 水素  N 窒素  Cl 塩素  Cr クロム  Rh ロジウム  Os オスミウム  I ヨウ素  Br 臭素  La ランタン  Cs セシウム  Rb ルビジウム  Tl タリウム  In インジウム  Pr プラセオジム  Nd ネオジム  Dy ジスプロシウム  Ar アルゴン  Kr クリプトン  Ne ネオン  Xe キセノン  Ra ラジウム  Ac アクチニウム  Tc テクネチウム  At アスタチン 第6章 科学者から命名された元素  Gd ガドリニウム  Cm キュリウム  Es アインスタイニウム  Fm フェルミウム  Md メンデレビウム  No ノーベリウム  Lr ローレンシウム  Rf ラザホージウム  Sg シーボーギウム  Bh ボーリウム  Mt マイトネリウム  Rg レントゲニウム  Cn コペルニシウム  Og オガネソン Column ・元素について ・原子と分子について ・日本語の元素名 ・元素の名を持つ顔料 ・電子・陽子・中性子の語源 索引 参考文献
  • 三栄ムック 機動戦士ガンダム0083大解剖
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    完全保存版『機動戦士ガンダム0083』をはじめとする一年戦争の外伝作品を大解剖!! 目次 宇宙世紀外伝ポスターギャラリー デラーズ紛争への道 PART.1 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY  TIMELINE OF STARDUST MEMORY 01 「星の屑」の軌跡 一年戦争終結─アフリカ追撃戦  一年戦争という題材とその「行間」から生み出された外伝作品の数々  ガンダム開発計画  RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ガンダムのコンセプトを継承した陸戦仕様機  RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン 宇宙用として復活した換装・改修型試作1号機  RX-78GP02A ガンダム試作2号機 ジオンの技術を継承した核攻撃型ガンダム  RX-78GP03 ガンダム試作3号機 MSとMAを両立させた宇宙用巨大機動兵器  AMA-X2 ノイエ・ジール 火力、防御力、機動力を極めた超高性能MA  コウ・ウラキ 宿敵の背を追い続けた若き地球連邦軍パイロット  ニナ・パープルトン コウに寄り添った「星の屑」の目撃者  アナベル・ガトー デラーズ紛争を駆けた「ソロモンの悪夢」  『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』「星の屑」を彩った言葉たち 地球連邦軍編  『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』第1章 デラーズ紛争の幕明け  「星の屑」作戦の開始とガンダム試作2号機をめぐる地上戦  RGM-79N ジム・カスタム/RGM-79C ジム改/RGC-83 ジム・キャノンⅡ  MS-06F-2 ザクⅡ F2型/MS-09F/TROP ドム・トローペン/YMS-16M ザメル  地球連邦軍 デラーズ紛争に直面した地球連邦軍人/ジオン残党 ガトーに協力した地上のジオン残党  アルビオン隊 デラーズ紛争で孤軍奮闘した部隊/ペガサス級強襲揚陸艦アルビオン  TIMELINE OF STARDUST MEMORY 02 「星の屑」の軌跡 ガンダム試作2号機、宇宙へ─ティターンズ設立  『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』 第2章 戦場は宇宙へと地上から宇宙へと移った戦場で策動するデラーズ・フリート  ガンダム試作2号機の宇宙到達とデラーズ宣言  MS-14F ゲルググM/MA-06 ヴァル・ヴァロ  月の人々 フォン・ブラウンに暮らした者たち  アナハイム・エレクトロニクス社  デラーズ・フリート  様々に展開する『0083』の世界  『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』 第3章 ソロモン海域の激突 ソロモン海域に渦巻いた策謀と観艦式を襲った「星の屑」の一矢  観艦式襲撃事件と「星の屑」作戦の最終フェイズの開始  MS-09R-2 リック・ドムⅡ/MS-21C ドラッツェ  一年戦争後最大の「嵐」  『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』「星の屑」を彩った言葉たち デラーズ・フリート編  地球連邦軍 星の屑に消えた地球連邦軍将官たち/アクシズ デラーズを支援したジオン残党の一派  宇宙の鎮守府コンペイトウ  『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』 第4章 「星の屑」の終焉 地球へのコロニー落としを巡る阻止限界点の攻防とデラーズ紛争の終幕  コロニー落としを巡った攻防と「星の屑」作戦の終焉  AGX-04 ガーベラ・テトラ  地球連邦軍 紛争の裏で進行した地球連邦軍内の派閥闘争/アナハイム・エレクトロニクス社 陰謀に翻弄されたAE社のスタッフ  「デラーズ紛争」の終焉とティターンズの成立  突出したメカニック描写とデラーズ・フリート推し、そしてふたつのタイトルを繋ぐブリッジ的な役割による設定の深化を促した作品 PART.2 様々な戦場、視点で描かれる一年戦争の諸相  機動戦士ガンダム第08MS小隊 第1章 運命的な出会い シロー・アマダとアイナ・サハリンの邂逅からはじまった運命の交錯  地球連邦軍 極東戦線を支えた地球連邦軍の将兵たち/ゲリラ  RX-79[G] 陸戦型ガンダム/RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8/RGM-79[G] 陸戦型ジム/RGM-79[G] ジム・スナイパー/RGM-79[E] 初期型ジム/RX-75 量産型ガンタンク/RB-79K ボールK型  機動戦士ガンダム第08MS小隊 第2章 アプサラスの完成 アプサラス計画を軸とした様々な思惑と感情  ジオン公国軍 アプサラス計画に関わったジオン公国軍人たち  アプサラスⅢ ギニアスの執念が結実した異形のMA/アプサラスⅡ 地球連邦軍を震撼させたジオン公国軍の秘密兵器  MS-07B-3 グフ・カスタム/MS-06JC 陸戦型ザクⅡ/MS-06RD-4 高機動試験型ザク/MS-07H-8 グフ・フライトタイプ/MS-09 ドム  局地的な戦闘が展開されたアジア戦線  ストーリーを補完する『 08小隊』の外伝作品  機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 終戦間際の局地戦 中立のリボー・コロニーで起きた新型ガンダムを巡る争い  地球連邦軍 リボーへの駐留が招いた“戦争”/リボー・コロニーの人々 平和なコロニーに起きた突然の“戦争”  ジオン公国軍 「ルビコン作戦」に秘められた核攻撃  RX-78NT-1 アレックス/RGM-79D ジム寒冷地仕様/RGM-79G ジム・コマンド/RGM-79GS ジム・コマンド(宇宙戦仕様)/RGM-79SP ジム・スナイパーⅡ/RX-77D 量産型ガンキャノン  MS-06FZ ザクⅡ改/MS-18E ケンプファー/MS-09R-2 リック・ドムⅡ/MS-14JG ゲルググJ/MSM-07E ズゴックE/MSM-03C ハイゴッグ  機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 第603技術試験隊の戦い 1  第603技術試験隊 軍内政治を反映した「魔女の鍋」  機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 第603技術試験隊の戦い 2  機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線 欧州における地球連邦軍の戦い 原作との相違も魅力!! コミカライズ化されたOVA作品シリーズ 奥付 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ Vol.7 みんなのフェアレディZ S130 Z31/Z32
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    個人オーナー&ショップ TUNED MACHINE 定期購読 目次 ALL NEW’80s 日産直列6気筒の楽しみ方 プレイメイト/九州走行会 Zの誘惑 S130/Z31/Z32 おれの町のクルマ自慢・福井編 American Tasteを楽しむ おれの町のクルマ自慢・茨木編 おれの町のクルマ自慢・長野編 北海道 現役旧車 ATIパフォーマンス S130Zに夢中 やっぱりRB型 L型エンジンとフェアレディZ おれの町のクルマ自慢・栃木編 ドグミッション 旧ボディにRBという選択 ドグミッション2 フェアレディZに首ったけ 近代制御の昭和車 キャブ車に乗る。L型+ソレックス50φ 2011年のZ改事情!! おれの町のクルマ自慢・兵庫編 ナンバー付きに拘るS2クラスのS130 おれの町のクルマ自慢・茨城編 鮎釣りに行くオールマイティーなS130 家族で行くカーミーティング Z31の鼓動 ホイールマッチング ソレックス50 袖ヶ浦フォレストレースウェイ走行会 フェアレディZの遊び方 おれの町のクルマ自慢・愛媛編 プライベーター百物語・S130編 旧車乗りの財布事情 もっと詳しく ソレックス50 ミーティングレポート Theハイパワー! おれの町のクルマ自慢・木曽編 おれの町のクルマ自慢・広島編 ADVANオールフェアレディZ おれの町のクルマ自慢・千葉編 おれの町のクルマ自慢・京都編 ドゥーキーズ込谷×ドライバー関 ホイールマッチング SOB日産スポーツカーミーティング 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ Vol.3 みんなのケンメリ/ジャパン
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    個人オーナー&ショップ TUNED MACHINE 目次 特集 ケンメリとジャパン ジャパンにRB20という選択 真夜中の最速マシンを探せ!! 特集 ジャパン L型を載せたSKYLINEジャパン オレの街のクルマ自慢・茨城編 4枚ドアの魅力に迫る! ヨンメリの魅力 2枚と4枚 ケンメリあ?るくんと鉄板おじさん♪ OERキャブレター ケンメリあ?るくんと鉄板おじさん♪ 特集 ケンメリ オールジャパン サーキットのノウハウを注ぎ込まれたクルマたち 旧車も全開を楽しめるplaymate走行会 ウェーバー45φの全て!! ケンメリとヨンメリ 当時モノと当時仕様 ホイールマッチング ハヤシ 九州は走りも熱かとよ カッコ良くて快適 4枚セダン ホイールマッチング ワーク 俺達のチーム プライベーター百物語 ケンメリの楽しさ ヨンメリをキメる オレの街のクルマ自慢・八王子編 オレの街のクルマ自慢・三重編 オレの街のクルマ自慢・茨城編 オレの街のクルマ自慢・奈良編 オレの街のクルマ自慢・山梨編 オレの街のクルマ自慢・長野編 オレの街のクルマ自慢・山梨編 オレの街のクルマ自慢・千葉編 オレの街のクルマ自慢・栃木編 オレの街のクルマ自慢・埼玉編 オレの街のクルマ自慢・福島編 S20スワップという楽しみ方 旧車に役立つ工具を考える 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ みんなのフェアレディZ
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    昭和44?52年式 日産フェアレディZ 目次 特集 S30Zの魅力 Lに拘る男たち キャブターボのS31 快速驚速 戦うQ車たち Zの誘惑 流用チューンで駆動系強化 Lに拘る男たち 続編 フェアレディZに首ったけ 特集 Z 大木と田中 Zで対決 サーキットのノウハウを注ぎ込まれたクルマたち S30Z CARミーティング ウェーバーとソレックスの違い S30+RB30の実力を試す Zの誘惑 真夜中の市街地インプレ 欲しかった憧れのZ 最も速いZたち マフラーに拘る 旧車で激走!3,250km PART.1 旧車で激走!3,250km PART.1 旧車で激走!3,250km PART.2 240クロスミッションオーバーホール みんなが知らないフェアレディZ 全開の走りを楽しむ漆黒のZG 旧車の夏対策 L型搭載車種一覧 旧車フルテスト L型6気筒の魅力 デロルトキャブレター発掘 SPEED FORMEの逸品 至高の名車たち 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK R30&R31 Magazine
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    オレたちのスカイライン AD 宣誓、オレたちのスカイライン 目次 R30アーカイブ 西部警察マシンRS-1/RS-2/RS-3徹底解説 西部警察劇中車両製作リーダー福田正健氏独占インタビュー 想い出のアルバム─西部警察コボレ話─ マシンXディテールチェック 西部警察マニアin北海道 特別寄稿「オレと西部警察」 80’s Column ♯01─TVドラマ編─ 日本一キレイなHR30 by ユーティリタス メカ解説1 L20型エンジンを知る R30レーシングヒストリー スーパーシルエット詳報 DR30と歩む人生─ユーティリタス代表池谷祐一─ メカ解説2 FJ20型エンジンを知る 櫻井眞一郎が語った「FJ20の真実」 谷田部最高速回顧録.01 エスプリ前川勝×DR30 Tuning Archive I 国内最速のRSターボC Tuning Archive II ナベタの無敵んぐ再生計画 80’s Column ♯02─電動RCカー編─ スカイラインマニア特区 80’s歌謡曲☆ザ・ベストテン!! Engine Oil モチュールを使う理由 遅咲きの超大輪─R31編プロローグ─ R31アーカイブ R31の父、伊藤修令氏ロングインタビュー GTS-R×GTSオーテックバージョン比較試乗 GTSオーテックバージョン開発担当児玉芳記氏インタビュー トミーカイラM20/M30─奇跡のツーショット─ 80’s Column ♯03─アーケードゲーム編─ R31レーシングヒストリー メカ解説3 RB20DET-R型エンジンを知る 谷田部最高速回顧録.02 マインズ新倉通蔵×HR31 R31ハウス1000psドリフト仕様 withこうだい S&Sドリフトパッケージ実力チェック 海外仕様のクーペとワゴン 80’s Column ♯04─バブル景気編─ DR30→HR31に乗ってきたオレの戯れ言 奥付/あとがき 巻末カタログ付録 裏表紙

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  • 自動車誌MOOK G-WORKSアーカイブ みんなのハコスカ
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    個人オーナー&ショップ TUNED MACINE 目次 特集 箱スカ ロッキーオートL型のハコ 定番と斬新 オートポリスを走る箱スカ Lに拘る男たち キャブターボの箱スカ 成長と共にいじっていく箱スカ シティーオート製作の箱スカ 4枚ドアの魅力 4枚ドアの魅力 ロッキーオートインジェクション サーフラインを作る ソレックス40φの基本構造 ロッキーオートRB20換装 GT-Rと全開オヤジ やっぱり直6 魅惑の箱スカ特集 箱スカだらけ全12台! ウェーバー40φをホントに斬る! 箱スカHTとR仕様 箱スカ搭載71BミッションO/H ワークスパーツをまとうGT-R 2枚ドアと4枚ドア、どっち? S20搭載のハコスカGT-R 独自のスタイルを追求したハコスカ GT-R仕様では言葉が足りない ハコスカを知る 配線引き直しのコツ 旧車にぴったりなステアリング選び スカイラインGT&GT-R SUキャブカットしちゃいました! 裏表紙

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  • Number PLUS「さらばF1 HONDA名ドライバー伝説。」(Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
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    完全保存版 さらばF1 HONDA 名ドライバー伝説。 ■HONDA F1 2021 【不屈の共闘3年目の奇跡】 フェルスタッペンとRBホンダの挑戦 【ルーキーイヤー総決算】 角田裕毅「ファイナルラップで掴んだ野望」 【4人のキーマンが明かす舞台裏】 HONDA F1チーム 最後の戦い 【ラストイヤーの軌跡】 Vsメルセデス、RBホンダ激闘録 ――Number傑作選―― ■アイルトン・セナ 【貴公子の野望】 孤高のチャンピオンズロード 【氷のようなチャンピオン】 王者の条件 【王者の信仰と哲学】 神について語ろう 【独占インタビュー】 終わりなき情熱 【単独ロングインタビュー】 ホンダとの6年を語ろう 【元ホンダ総監督・後藤治の記憶】 神話になった鈴鹿での日々 【単独インタビュー】 アラン・プロスト、セナを語る ■中嶋悟 【'87鈴鹿GP直前インタビュー】 ぼくのF1を話そう 【F1への道――頂上への挑戦】 今度の4位は、本物の4位だぞ 【引退インタビュー】 闘い終えて、悔いなし ■佐藤琢磨 【ノンフィクション】 夢の力 【5度目の日本GPへ】 2002年の奇蹟をもう一度 【指揮官インタビュー】 鈴木亜久里「スーパーアグリ躍進の秘密」 【名ドライバーが語るHONDA】 ゲルハルト・ベルガー「マクラーレン・ホンダは最高のチームだった」 【現役最年長の本音】 ジャン・アレジ「"最後のドライバー"として」 【25歳の野心を語る】 ジェンソン・バトン「スタートが待ちきれない」 【名機、名手、名勝負の軌跡】 30の言葉で振り返るホンダF1戦史 1964ー2021
  • footballista 2024年1月号
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    雑誌は休刊しますが、WEBで続きます。 17年間の感謝と未来への展望 [特集] フットボリスタが考える 「未来のフットボール」の論点 ■ 戦術の未来 ボーダーレス時代の先にある未来の戦術的新機軸とは? ○l'Ultimo Uomo なぜいいサッカーをすることが大事なのか ■ 選手の未来 GK、プレーメイカー、マエストロの行方 ■ 経営の未来 新たな経営手法の是非と近づくプレミア1強時代の足音への懸念 ■ 監督の未来 “おっさん監督”にも居場所は残る ■ 育成の未来 革命的だったRBグループの新たな育成理念。今の10代にいかに伝えるか?探求は続く ■ 移籍の未来 “スカウティング4.0”の時代へ AIも介入する意思決定の主役は… ■ トレーニングの未来 解明されてきた「学習理論」が示す新しいパラダイムの本質 ■ ブランディングの未来 「ピッチの中と外がある」 サッカーにおけるブランディングの特殊性 ■ データの未来 トッテナムを再編したデータコンサルタント集団 Twenty First Groupとは何者か ■ 審判の未来 競技規則とテクノロジーの融合の先に… “ロボティクス・レフェリー”も現実味 ■ ワールドカップの未来 さらなる経済的価値向上を目論むFIFA 2034はサウジのソフトパワーツールに ■ サッカーカレンダーの未来 Jリーグ秋春制移行の行方をも占う 4つのキーワード ■ 日本サッカーの未来 みんなで議論できる「場」を作る。「総力戦」に勝つために必要なこと ●連載・コラム ほか
  • フットボール新世代名将図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、欧州を中心にペップ・グアルディオラ、ユルゲン・クロップをトップの座から引きずり下ろそうと、最新鋭の理論を武装した「青年監督」たちが虎視眈々と牙を研いでいる。 フットボールの未来を担うユリアン・ナーゲルスマン(RBライプツィヒ監督)とぺパイン・ラインダース(リヴァプールアシスタントコーチ)を筆頭に、現在のトップ監督を蹴落としていくモダンフットボールの申し子たちを一挙に収録。 思考、ゲームモデル、相関図、将来像などを紐解きながら、近未来のフットボール界を牛耳る監督を占う。 はじめに 1章 青年監督の成功譚 2章 未来を担う二大巨頭 ユリアン・ナーゲルスマン 青年監督の先頭を走るポジションレスフットボールの権化 ペパイン・ラインダース カオスさえも自由自在に操るクロップの影武者 コラムi 指導者たちに再注目されるブリテン諸島 コラムii 青年監督を支えるポジショナルプレー コラムiii 需要が高まる個人指導のスぺシャリスト 3章 プレミアリーグ ミケル・アルテタ ポジショナルプレーを柔軟に再解釈する「ザ監督」 イアン・キャスロ 決して哲学を曲げようとしない育成の発明家 スティーヴン・ジェラード リヴァプールの価値観を知るリーダーオブリーダー ジョアン・サクラメント モウリーニョが強奪した「ネクストスペシャルワン」 フランク・ランパード 若手の用兵術を武器に再出発を期すチェルシーのレジェンド ジョルト・ロー 世界的名手をチームプレーヤーに導くマンマネジメントの達人 クリス・デーヴィス 智将ロジャースが絶対的な信頼を置く分析マスター ダヴィデ・アンチェロッティ 尊敬する偉大な父の背中を追う物静かな努力家 4章 リーガ・エスパニョーラ シャビ 凱旋の時を見極めるバルセロナ最後の希望 ラウル・ゴンサレス 白い巨人の複雑な権力構造に耐えうるカリスマ ディエゴ・マルティネス [4-2-3-1]を巧みにを操るグラナダのメシア アルフレト・スロイデル バルセロナの哲学に適合する「従順な騎士」 シャビ・アロンソ 様々なオプションを用意する柔軟すぎる将軍 5章 ブンデスリーガ マルコ・ローゼ 宝石ハーランドを授かった昇竜のプレッシングマスター ペッレグリーノ・マタラッツォ ナーゲルスマンを驚かす「数的フットボール」を駆使するインテリ レネ・マリッチ 戦術ブロガーから成り上がった欧州最先端の分析家 モリッツ・フォルツ ナーゲルスマンに足りない「経験」を補完する存在 ダニー・レール 欧州王者で腕を磨く「RB流プレッシング」の宣教師 ティム・ヴァルター 革命的ビルドアップ戦術を発案したドイツの奇才 ミロスラフ・クローゼ 教育に重きを置く「QUIETONE」 マルセル・ダウム レヴァークーゼンを支えるドイツ最高峰の天才アナリスト コラムIV ドイツが誇る欧州最高峰の指導者教育 6章 セリエA シモーネ・インザーギ 再生マネジメントを得意とする[3-5-2]の使い手 アンドレア・ピルロ オーソドックスなモダンフットボール信者 ジェンナーロ・ガットゥーゾ バランス感覚が本領の「番犬メンタリスト」 コラムV 世代交代が進まない戦術の国イタリア 7章 欧州その他・南米 ジョン・ケネディ 「セルティックのあるべき姿」を追い求める不屈の男 ジェシー・マーズチ [4-2-2-2]と「サルの原理」を重要視する米国の象徴 ダニー・バイス 実利的なアプローチで勝利を求める「オランダのシメオネ」 セバスティアーノ・ポチェッティーノ 父をも圧倒する現代理論を持つフィジカルのスペシャリスト ティエリ・アンリ 自らの「ベース」を探すヴェンゲルが寵愛した弟子 パトリック・ヴィエラ さらなる変化を追い求めるCFGの有望株 ショーン・マロニー 現実的なアプローチを好むマルティネスの右腕 エルナン・クレスポ 「横移動の崩し」を得意とする開花間近の苦労人 マルセロ・ガジャルド リーベルに統一モデルを設定した南米最高の若手監督 ガブリエル・エインセ リベロシステムを復権させたビエルサの正統後継者
  • 別冊つり人シリーズ 『ルアーパラダイスKyushu NO.44』
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    CONTENTS 【特集】 012 我ら ちょろ川シーバス党 014 #1 エツと細流の密なる関係 020 #2 ちょろ川も真髄は流れの理解 024 #3 メインは水門、フォローで河口 028 #4 水の変化点に求める夏の夜の接近戦 【特別企画】ライギョ釣りの深遠 042 雷魚トレジャーストック 046 原裕之ライギョスタイル 052 スバラシキ白昼淡水世界 【ショア取材】 056 キャ、キャット戯れる夕刻短時間 066 根魚ラッシュ!これがクランクの実力だ 072 磯ヒラマサのスキルアップ 094 必要なアジングワームの揃え方 110 湯島ランガンチヌロード 大分ライトゲームルポ3本立 098 01 みっぴのちかっぱ釣っとんしゃ〜(10) 102 02 ベリーショートなロックフィッシュワールド 106 03 大分ライトゲームロードⅡ 【オフショア取材】 077 電動ジギングの攻めと防御 082 マスオD・T・I タイラバ基本のキ(4) 090 近海ヒラマサ マサムネCBとRB使い分け 【連載】 086 津留崎義孝「魚と人にとってのリアル」(10) 116 コツコツ積み上げるショアヒラマサ その7 119 102zip #10 福岡近郊先取り船釣り日誌9 サザンウインドぅ #10 120 軟体娯楽 10 121 対馬専科 9 122 9stride #10  バス釣り、あの頃10 123 いま、気になる人9 古澤学也 124 Tuber File 10 【常設】 060【グッズぎょ〜かい】10    道具から解き明かすカヤックフィッシング 036【ルアパラTVダイジェスト】 115 コミコミPress 125 読者プレゼント 127 読者アンケート&プレゼント応募 129 ルアー釣りで使う単位について 130 奥付

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  • 別冊Lightning Vol.204 VINTAGE AUTO Z special
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    旧車ファンから圧倒的な指示を得ているフェアレディZ。本書は“S30型”のフェアレディZのなかから、カスタム&チューニングされた個体を中心に構成した“Zオンリー本”です。RB、1UZ、ロータリー、V8にエンジンを換装したエンジンスワップカスタム、カリカリにエンジンをチューニングしたL型チューンド、ワイドボディを装着し、エクステリアを一変させたボディカスタム、そして他社フレームにZのボディを搭載したド級のカスタム車…。現在の日本のカスタムZシーンで、頂点に君臨するZを厳選してセレクトし、本書のためにすべて撮り下ろしを敢行!徹底的にこだわった美しいビジュアルでカスタム&チューンドZの今に迫ります! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • みんなで楽しむ知的遺産 中世イングランド・アイルランドの極彩色写本文化
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    本書では、長きにわたって言語研究を重ねてきた著者が、〝英国中世前期の文化人〟や〝文化・学問継承〟という視点から、写本の美しさと共に、時代・地域によって異なる文字や文化の奥深さを紐解きます。「アミティアヌスの書」「リンディスファーン福音書」「カンタベリーの金の写本」「ケルズの書」など、様々な写本を数多く収録。聖パウロ教会を訪れたことがきっかけで、知的遺産を広く知らしめる大切さを知った著者が、研究テーマを細部まで掘り下げ、貴重な情報を惜しみなく書き綴った一冊です。 【目次】 第1章 英国中世前期の文化人たち 第2章 文化・学問伝承の媒体写本 第3章 『カンタベリーの金の写本』または『ストックホルムの金の写本』 第4章 『リンディスファーン福音書』の制作者たち、写本遍歴の跡 第5章 『リンディスファーン福音書』の構成 1:カーペット・ページ、ヒエロニムス の書簡、序文、対観表、福音書あらすじ、朗読聖句見出し、福音史家肖像画 1.17世紀の筆跡による写本についての記述(f. 1r) 2.極彩色カーペット・ページ(ff. 2v, 26v, 94v, 138v, 219v) 3.聖ヒエロニムスから法王ダマススへの書簡(ff. 3r-5vb) 4.聖マタイに関する聖ヒエロニムスの解説への序文(ff. 5vb-8ra) 5.エウセビウスからカルピアーヌスへの書簡(ff. 8ra-9r) 6.エウセビウスの対観表(ff. 10r-17v) 7.福音書あらすじ (ff. 18v-19ra, 90r-90vb, 130v-131vb, 203v-204ra) 8.福音書の朗読聖句見出し(ff. 19rb-23v, 89vb, 91r-93rb, 131vb-137r, 204ra-208rb) 9.福音書に関する指定聖書日課のための祝祭日表(ff. 24r-24v, 93rb, 130rb-130v, 208rb-208v) 10.マタイ,マルコ、ルカ、ヨハネの肖像画(ff. 25 v, 93v, 137v, 209v) 第6章 『リンディスファーン福音書』の構成 2:各福音書第1章1節の豪華装飾 ページ 1. 「マタイの福音書」第1章1節(f. 27r) 2.「マタイの福音書」第1章18節の前半部(f. 29r) 3.「マルコの福音書」第1章1節~2節の前半部(f. 95r) 4.「ルカの福音書」第1章1節の前半部(f. 139r) 5.「ヨハネの福音書」第1章1節(f. 211r) 第7章 『リンディスファーン福音書』の構成 3:行間注と欄外注を愉しむ 1.アルドレドの注の特徴 2.ラテン語 sabbatum(サバトゥム)(安息日)に対する二重注釈語や欄外注 3.特殊な注釈語:virgo(ウィルゴー)(virgin)の注釈語hehstald(ヘヒスタルド) 終章 英語の時代区分 年表・人物相関図 参考文献 1.聖書、ファクシミリ 2.聖書解説書 . 3.辞書、語彙集、コンコーダンス 4.アングロ・ラテン及びアングロ・サクソン校訂本、ファクシミリ 5.写本研究書、古文書研究書、文献学書 索引 【著者紹介】 田本健一。1950年3月青森県平賀町生まれ。愛知県豊橋市在住。1982年3月上智大学大学院文学研究科英米文学専攻博士前期課程修了。2001年3月博士(文学)上智大学(乙178号)。1992年7月~1994年7月、2007年4月~2008年2月、オクスフォード大学留学。愛知大学名誉教授(2020年4月~)。著書にThe Macregol Gospels, 等。

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  • モータースポーツムック F1メカニズム最前線2018
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    最新F1マシンのテクノロジーと進化を解き明かす 序文 津川哲夫のF1テクノロジー賛歌 F1は、スピードに対する欲求の究極であり続ける ホンダF1パワーユニット3年間の進化とこれから RA617H 苦闘の末、見つけた突破口 ホンダF1パワーユニット3世代のディテールを考察 RA617H 2017年シーズン戦いと成長 2017 ALL F1 Machines Detail Update File PART 1 メルセデス vs フェラーリ 最強マシン、進化の軌跡。  メルセデス AMG F1 W08 EQ Power+  フェラーリSF70H 目次 空力開発最前線 開発競争を加速させる“PIV”と“3Dプリンティング” 正しく早く、大量に。 2018 Car Design Challenge ハロを克服せよ F1キャリア40年「現場で目撃して驚いた」 津川哲夫が私的に選んだ「現代F1を支える革新アイデアの歴史」 セクタータイム&コーナー通過速度で分析 2017 Formula 1 史上最速の証明 無線交信で知る、F1最新テクノロジー 現代F1をより深く理解するための技術新語解説 最先端の“コト”と“モノ” 現代F1マシンのエアロ変遷をスパークの1/18ミニカーで検証 地道に、大胆に。 2017 ALL F1 Machines Detail Update File PART 2 レッドブルRB13  フォース・インディアVJM10  ウイリアムズFW40  ルノーR.S.17  トロロッソSTR12  ハースVF-17  マクラーレンMCL32  ザウバーC36 奥付 裏表紙

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  • Motor Fan illustrated 特別編集 Motorsportのテクノロジー 2017-2018
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    限界のその先を切り拓くRacing Technology 目次 F1 Honda RA617Hの開発  HONDA RA617H  燃焼コンセプトを一新 熱効率向上と低重心化・軽量化を図る  エネルギーマネジメントの進化 INDY インディ500を制した「空力」と「エンジン」  空力スペシャリストの短期決戦  インディカーシリーズ向け2.2L V6直噴ターボの開発 SUPER GT Honda NSX-GTの開発 Formula E 自動車メーカーの熱気に拍車 WEC 2017 season Dakar HINO RANGER 2014/2017  HINO RANGER 2018 Nür 24h トヨタ C-HR RACING Pikes Peak International Hill Climb TAJIMA MOTOR CORPORATION F1 2017 Car by Car Analysis  F1テクニカルレギュレーション2017  F1パワーユニット  MERCEDES-AMG F1 HYBRID W08  FERRARI SF70H  RED BULL RB13  Force India VJM10  WILLIAMS FW40  RENAULT R.S.17  TORO ROSSO STR12  HAAS VF-17  McLAREN MCL32  SAUBER C36 バックナンバー 次号予告 裏表紙

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  • Motor Fan illustrated 特別編集 Motorsportのテクノロジー 2016-2017
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    時代は、最先端技術が変えていく F1 エネルギーマネジメントの実際/WEC アウディLMP1カーの変遷 目次 F1|Honda RA616Hの開発 HONDA RA616H 予選と決勝で異なるエネルギーマネジメントの実際 Interview 長谷川祐介:追いかけるホンダ 2016 Power Unit Review ニューマチック・バルブ・リターン・システム ホンダ第3期F1エンジンのコンロッドと回転系部品の開発 WEC|ガソリン過給 vs ディーゼルの終焉 1999-2016 アウディ プロトタイプ クロニクル WEC 2016 SEASON REVIEW | トヨタがハイブリッドシステムを一新 AUDI R18 PORSCHE 919 Hybrid TOYOTA TS050 Hybrid Super GT|レースに生きるEJ20 スバルのGT300水平対向エンジン GT500用プロペラシャフトの開発 Formula E|ギヤ段数は1~3速に収れん Special Interview:ルーカス・ディ・グラッシ(ABT Schaef BONNEVILLE SPEED CHALLENGE|Honda S-Dream Pikes Peak International Hill Climb|ACURA 4-Motor EV Concept F1|2016 Car by Car Analysis [テクニカル分析] F1テクニカルレギュレーション2016 BIRD EYE VIEW FRONT BULKHEAD REAR VIEW MERCEDES AMG F1 HYBRID W07 RED BULL RB12 FERRARI SF16-H FORCE INDIA VJM09 WILLIAMS FW38 McLAREN MP4-31 TORO ROSSO STR9 HAAS VF-16 RENAULT R.S.16 SAUBER C35 MANOR MRT05 バックナンバー 次号予告 裏表紙

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  • Motor Fan illustrated 特別編集 Motorsportのテクノロジー 2014-2015
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    FERRARI SPECIAL ラ フェラーリ×エンツォ・フェラーリ 目次 パワーユニット新時代 NRE(Nippon Race Engine) WEC TOYOTA TS040HYBRID F1 ファクトリー訪問 Pikes Peak Formula E 最新WECマシン スーパーGTの空力 column : ボッシュのモータースポーツ活動 F1 2014 Car by Car Analysis F1テクニカルレギュレーション Mercedes AMG W05 F1 Hybrid Red Bull RB10 Williams FW36 Ferrari F14T McLaren MP4-29 Column : McLaren Force India VJM07 Lotus E22 Toro Rosso STR9/Sauber C33 Column : Sauber Marussia MR03/Caterham CT05 バックナンバーのご案内&定期購読申込のご案内 奥付 裏表紙

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  • Motor Magazine Mook GT memories 11 R31 スカイライン
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    昭和を彩ったGTカーを取り上げている「モーターマガジンムックGTメモリーズ」シリーズ。第11弾となる今回は1985年に登場したR31スカイラインに焦点を当てました。7代目スカイラインであるR31といえばどうしても800台限定で発売されたGTS-Rのイメージが強く、それにフィーチャーされることが多いですが、本誌ではデビュー時のGTパサージュ、後に加わり人気となった2ドアスポーツGTSを含めて総合的に解説しています。とくに注目されたパワーユニットであるRB20DE型、RB20DET型、RB20DET-R型のそれぞれの特徴や変遷にも触れました。また、デビュー当時の熱気を伝える「アーカイブス」のコーナーでは、各車種のインプレッションやテスト結果なども掲載し、保存版にふさわしい一冊となっています。 CONTENTS ■プロローグ ■車両概要 [外観①] 4ドアHT GTパサージュ ツインカム24Vターボ ■車両概要[外観②] 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ ■車両概要[外観③] 2ドアスポーツクーペGTS―R ■車両概要[内装] ■テクノロジー ■主要諸元 ■オーテックバージョン/トミーカイラM30 ■グループA仕様スカイラインGTS-R ■アーカイブス 「Road Impression 4ドアHT GTパサージュツインカム24Vターボ」(モーターマガジン1985年11月号より) 「New Model Highlight 2ドアスポーツクーペGTS」(モーターマガジン 1986年7月号より) 「MM ROAD TEST 2ドアスポーツクーペGTSツインカム24VターボNISMO」(モーターマガジン1987年8月号より) 「Road Impression 2ドアスポーツクーペGTS-X24Vターボ / GTS-R」(モーターマガジン1987年11月号より) 「西独3強軍団にRの意地をかけて挑むスカイライン」(モーターマガジン1987年12月号より) ■資料編[カタログセレクション]

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  • Motor Magazine Mook GT memories 8 Z31 フェアレディZ
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    1983年に登場した日産Z31型フェアレディZ。ロングノーズという初代Z、S30型からのアイデンティティを引き継ぎつつも、エンジンに新開発V6ターボエンジンを搭載し大きな話題となりました。本誌では発売時のフラッグシップとなった300ZXはもちろん、その後に追加された直6DOHCターボを搭載する200ZR、最終形となったV6DOHCを搭載する300ZRまでを詳細に解説。さらに現在も活動するオーナーズクラブの活動も紹介し、Z31フェアレディZの過去から現在までを網羅しています。 CONTENTS プロローグ ■ 車両概要 【外観】FAIRLADY 300ZX (前期型) 【外観】FAIRLADY ZG (前期型) 【外観】FAIRLADY 200ZR (中期型) 【外観】FAIRLADY 300ZR (後期型) 【内装】 ■ テクノロジー パワーユニット  VG30ET パワーユニット  VG20ET パワーユニット  RB20DET パワーユニット  VG30DE 駆動系&足回り ■ 主要諸元 ■ Z31の過去と今 ■ アーカイブス 「Road Test フェアレディZ 300ZX」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「ニューフェアレディZは世界第一級のスポーツカーたりえるか。」(Motor Magazine 1983年12月号より) 「RX-7 vs フェアレディZ」 (Motor Magazine 1985年12月号より) 「Road Test フェアレディZ 200ZR-II」(Motor Magazine 1986年2月号より) 「フェアレディZ300ZR登場! 」(Motor Magazine 1987年9月号より) ■ 資料編 Z31型フェアレディZカタログ [1986年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1985年10月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1984年2月発行] Z31型フェアレディZカタログ [1983年9月発行]

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