processing 作品作品一覧

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  • Generative Design with p5.js - [p5.js版ジェネラティブデザイン] ―ウェブでのクリエイティブ・コーディング
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しいデザインプロセス、「ジェネラティブデザイン」がもっと身近に。オンブラウザでProcessingを手軽に実行するためのJavaScript ライブラリ「p5.js」を用いて、生成的でアルゴリズミックなビジュアル表現へと読者を導く一冊。 プログラミングとジェネラティブデザインは自らの領域を瞬く間に確立し、一般的かつ文化的な技術になろうとしています。ソースコードを通じて、アイデアから生成的で視覚的な結果を得る、新しいデザインプロセスが現れます。しかし、未だ多くの人がこのプロセスを乗り越えがたい壁だと感じています。ワンクリックで新しい体験へと導き、この壁を克服することが本書の大きな役割です。 世界中で圧倒的な支持を得た、とびきり美しい作例、デザインの原則に基づいた構成、コードのポイント解説を道標に、今すぐクリエイティブ・コーディングを始めましょう。 ※特設サイトに全プログラムが用意されています。 ※本書は大型本『Generative Design』の基礎パート「Basic Principles」のみを抜き出し、p5.jsに対応した再編集版です。巻頭の作品事例を一新、解説する作例も一部変更・追加されました。

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  • 数学から創るジェネラティブアート ―Processingで学ぶかたちのデザイン
    3.5
    1巻3,278円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※購入いただく際はご注意ください。こちらの電子書籍版には権利の都合上、234ページにあるエッシャーの図の掲載はございません。 ジェネラティブアートなどプログラミングで創る芸術作品が注目を集める昨今です。 本書では実際にジェネラティブアート作品を作成しながら,その発想の元となる,さまざまな数学の知識と視覚表現について学んでいきます。 本書を読めば,数学の知識を巧みに駆使した視覚表現の多様さに驚き,魅了されることでしょう。 数学の美術的側面をコンピューターを使って体感したい方,また,これまでアートに取り組んだことのないプログラマーの方にも,おすすめです。
  • プログラム×工作でつくるmicro:bit
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 micro:bitを使い倒して、自分だけのオリジナル作品を作ろう! かんたんなプログラミングと工作を組み合わせて、micro:bitを使い倒すコツを紹介する本です。楽しみながらプログラミングの基本を習得して、自分だけのオリジナル作品を作ることができます。 まずは、無料で使用できるMakeCodeエディタによるパズル感覚のプログラミングからはじめましょう。慣れてきたら、JavaScriptを併用した高度なプログラミングや、紙工作による外観の加工と組み合わせて、より複雑な作品作りに挑戦していきます。 【micro:bitとは?】 micro:bitは、世界各国で使用されている教育向けマイコンボードです。その魅力は、「かんたん」かつ「低予算」で、多種多様な電子作品作りや実験ができること。本書でプログラミングと工作の基本と応用を学び、さまざまな実験やインタラクティブなアート作品作りにチャレンジしましょう。 【本書で作れる作品のアピールポイント】 ・ 工作に使うパーツは紙がメインです。そのため、加工がとてもかんたんですし、ちょっとした工夫で修復したり補強したりできます(たとえば、雨具の撥水スプレーで塗装すると適度に耐水性が備わるなど。身のまわりのものでひと工夫するとより丈夫になります)。 ・ シンプルなデザインなので、自分なりの装飾を施すことで世界にひとつだけのオリジナル作品が作れます(カラフルな塗装やアイロンビーズなどで表面を飾ると、SNSでも注目されるようなかわいい作品になりますよ)。 ・ 材料や道具にかかる費用を、できるだけ少額に抑えています(お小遣いレベルで用意できますし、プログラミング教室などでも予算を抑えて実習することができます)。 【本書で使う言語やツール】 ・ MakeCodeエディタ(micro:bitの公式エディタ、ダウンロード不要で使えます) ・ ブロックプログラミング ・ JavaScript ・ Processing ・ SonicPi 【本書で使用するプログラム】 以下URLから、本書で使用するプログラムをダウンロードできます。 本書で紹介している手順に従って動かしてみましょう。 https://github.com/mathrax-m/microbit CHAPTER 1 micro:bitとは? CHAPTER 2 プログラミングと工作のための準備 CHAPTER 3 MakeCodeエディタの使いかた CHAPTER 4 ブロックで知る機能と基本のプログラミング CHAPTER 5 シミュレーターの使いかた CHAPTER 6 ブロックとJavaScriptを組み合わせたプログラミング CHAPTER 7 関数を使ったプログラミング CHAPTER 8 デザイン工作 CHAPTER 9 より自由な表現の実践 CHAPTER 10 micro:bitの知ってて得するポイント
  • ProcessingによるCGとメディアアート
    3.0
    フリーのCG作成環境、Processingの設定、操作手順から、アート作品づくりまでを1冊で。数理、サウンド、3DCGなど各分野の専門家が応用事例も広く紹介。収録コードを改良することから、プログラミングをはじめよう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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