firebase作品一覧

  • Google Cloudで学ぶ生成AIアプリ開発入門 ――フロントエンドからバックエンドまでフルスタック開発を実践ハンズオン
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    【Googleの生成AIを実践活用してみませんか?】 生成AIの普及が急速に浸透してきています。本書は信頼性の高いクラウド環境であるGoogle Cloudで同社の生成AIを活用するための方法を解説します。自社で生成AIを利用したWebサイト構築をしたい方への良きガイドとなるように構成しています。最初に最新のWebサイト構築に必要なJSライブラリの使用法を俯瞰していきます、そして生成AI、本書ではGoogleのPaLM APIを使います。サンプルアプリとして、書英文添削アプリ→チャットボット風アプリ→ドキュメントの要約アプリ→ドキュメントQA サービスアプリを段階的に開発していくプロセスを読者と同じ目線で開発していきます。ステップごとに工程を追いながら、その技術を学ぶことができるようになります。Web+AIで新しい機能とサービスを開発していきましょう。 ■こんな方におすすめ 既存の生成AIサービスを使うだけではなく、「生成AIを活用した新しいアプリを作って人々に提供してみたい」「業務システムに生成AIを組み込む方法を知りたい」という方に最適な内容です。Google Cloudのサービスやアプリ開発に使用するライブラリの使い方も基礎から説明していますので、これまでにアプリ開発の経験がない方でも、気軽に読み進めていただけます。 ■目次 ●第1章 前提知識   1.1 Google Cloud入門   1.2 React入門 ●第2章 Next.jsとFirebaseによるフロントエンド開発   2.1 Google Cloudプロジェクトのセットアップ   2.2 Next.jsによる静的Webページ作成   2.3 Firebaseのセットアップ   2.4 Googleログイン機能の実装   2.5 Cloud Runへのアプリケーションデプロイ   2.6 サーバーコンポーネントの利用 ●第3章 PaLM APIを用いたバックエンドサービス開発   3.1 PaLM APIの使い方   3.2 英文添削アプリの作成   3.3 ファッションを褒めるチャットボット風アプリの作成 ●第4章 LangChainによるPDF文書処理   4.1 LangChainによるPDF文書の要約   4.2 スマートドライブアプリの作成 ●第5章 ドキュメントQAサービス   5.1 埋め込みベクトルによるテキスト検索   5.2 ドキュメントQAサービスの作成   5.3 Vertex AI Searchによる検索サービス ■著者プロフィール 中井悦司:1971年4月大阪生まれ。ノーベル物理学賞を本気で夢見て、理論物理学の研究に没頭する学生時代、大学受験教育に情熱を傾ける予備校講師の頃、そして、華麗なる(?)転身を果たして、外資系ベンダーでLinuxエンジニアを生業にするに至るまで、妙な縁が続いて、常にUnix/Linuxサーバーと人生を共にする。その後、Linuxディストリビューターのエバンジェリストを経て、現在は、米系IT 企業のAIソリューションズ・アーキテクトとして活動。著書として、『[改訂新版]プロのためのLinuxシステム構築・運用技術』『ITエンジニアのための強化学習理論入門』(いずれも技術評論社)、『TensorFlowとKerasで動かしながら学ぶディープラーニングの仕組み』『JAX/Flaxで学ぶディープラーニングの仕組み』(いずれもマイナビ出版)などがある。
  • Ionicで始めるWebサービス開発
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    本書は、Webサービスの開発をしながら、IonicとFirebaseについて学ぶ解説書です。具体的には、匿名質問サービスを作成しながら、IonicによるWebサービス開発、Firebaseによるユーザー認証、データの永続化、CloudFunctionsによるOGタグ書き換え、サイトの公開、そして、実装の優先順序の決め方といったテーマを取り扱います。本書がサービス開発に興味がある方の最初の一歩になれば幸いです。

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  • Web技術速習テキスト 実践編
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    本書は2019年7月インプレスR&Dより刊行した『Web技術速習テキスト』の続編で、実際にWebアプリを作成する「実践編」です。 Web関連技術の進歩は目覚ましいものがあります。クラウドファーストという言葉があるように、クラウド前提のシステム開発が一般的になってきました。 本書では前著『Web技術速習テキスト』を読み終えた方を対象に、Vue.js、Vuetifyなどのフレームワーク、Firebaseなどを使って、Webアプリを作って実際にクラウド上で動かしてみます。Webアプリの範囲は膨大なのですべての範囲を深くカバーすることはできませんが、慣れ親しむきっかけになればと思っています。

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  • WEB+DB PRESS Vol.105
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    特集1 [低コスト,安定稼働,自動スケール] 実践サーバレス AWS Lambdaによる開発/運用のポイント サーバレス環境にはコスト削減や自動スケールなど数多くのメリットがあり,注目を集めています。本特集では,サーバレス環境の構築から開発,テストのためのデプロイ環境構築,監視の方法まで,サーバレス環境を作成してから運用するまでに必要なことをしっかりと解説します。実際にサーバレス環境を用いてサービスを開発/運用しているエンジニアによる執筆で,現場のノウハウ満載です。 特集2 Firebase大活用 モバイルアプリのバックエンドはお任せ! 近年,モバイルアプリへの要求は高まるばかりです。開発段階では,より高い品質と安全性が求められます。運用段階では,利用促進の施策はもちろん,高度な分析も求められます。こうした要求に応えるのがFirebaseです。多くのプロダクトから構成されるFirebaseは,開発段階から運用段階までモバイルアプリのバックエンドをトータルで支援します。Firebaseの魅力と活用法を,事例とともにじっくり紹介します。 特集3 はじめてのスマートスピーカー Google Home,Amazon Echo,IFTTTで音声アプリ開発! 本特集では,スマートスピーカーのGoogle Home,Amazon Echoと連携する音声アプリの作り方について解説します。スマートスピーカーにはキーボードによる入力や画面による出力はなく,インタフェースは音声のみですので,音声アプリはこれまでのスマートフォンアプリやWebサイトとは異なる新しいユーザー体験となります。本特集ではその作り方について,ゼロから解説していきます。
  • 動かして学ぶ!Flutter開発入門
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    Flutter入門の決定版! 丁寧な解説でサンプルを動かしながら 基礎から応用まで網羅して学べる 【本書の背景】 Flutterはオープンソースのモバイルアプリケーション向け開発フレームワークです。Android/iOS/Web/デスクトップに対応したアプリを開発でき、多彩なUIの作成や、ネイティブアプリに負けない高速な動作が可能など開発者にとって魅力的な機能を備えています。 【本書の概要】 サンプルを動かしながら開発環境の構築やFlutterの特徴的な機能を利用したアプリ開発手法を学べます。主に以下の内容を学べます。 ・Widgetの使い方と画面の構築や更新の手法を解説 ・スマートフォンの機能の利用方法やバックエンドサーバ「Firebase」との連携方法を解説 ・アプリのリリース方法を解説 ・Flutterの便利な仕組みとその活用方法や、デザインパターンを紹介 ・開発に役に立つWebサービスの紹介 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「Flutter実践入門」を元にした書籍です。 【対象読者】 ・Flutterを初めて利用するエンジニア ・Flutterでアプリを作ってみたい方、どのようなことができるのかを知りたい方 ・Flutter開発のスキルアップをしたい方 ・Flutterの業務開発を検討している方 【本書のポイント】 ・基本機能や便利な機能の実装方法がわかる ・Firebaseとの連携やアプリのリリース方法がわかる ・デザインパターンや開発に役に立つWebサービスの利用など応用的な手法がわかる 【目次】 Chapter1 Flutterの概要 Chapter2 Flutterアプリ開発の基本 Chapter3 スマートフォン機能の活用 Chapter4 Firebaseとの連携 Chapter5 アプリのリリース Chapter6 Flutterの仕組みの活用 Chapter7 デザインパターン Chapter8 開発に役立つWebサービス 【著者プロフィール】 掛内 一章(かけうち・かずあき) 岩手大学大学院 工学研究科 電気電子・情報システム工学専攻を修了後に、NTTコムウェア株式会社に入社。入社以来、システム開発/技術支援/新規ビジネスの企画/エンジニア育成などの様々な経験を経て、現在はフルスタックのテックリードとして、組織的なアジャイル開発を牽引中。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 改訂新版 Vue.jsとFirebaseで作るミニWebサービス
    4.0
    【Vue.jsとFirebaseを使って、はじめてのシングルページアプリケーションを作る!ボリューム増の改訂新版】 本書は、簡単なWebサイトを作った事があるWebフロントエンド初心者がSPA(シングルページアプリケーション)の基本を掴み、簡単なWebサービスが作れるようになることを目的としています。さらにこれを抑えた上で次の段階へステップアップするための足がかりになるような要素も掲載しています。 〈本書の対象読者〉 ・HTML,CSS,Javascriptを利用して、簡単なWebサイトを作ったことがある人 ・複数のページや状態管理をJavascript使って自力で行い、ごちゃついてしまい消耗している人 ・普段デザイナーとしてマークアップしており、フロントエンドの新しめな環境でのサイト構築を経験してみたい人 ・シングルページアプリーケーション、Vue.jsってものを触ってみたい、またはそれらの挫折経験がある人 ・FirebaseのWeb版を使ってみたい人、どんな事が出来るのか知りたい人 ・普段サーバーサイドやネイティブアプリを作っていて、Webフロントエンドをさらっと触ってみたい人
  • 【Google Home対応】ステップバイステップで力がつく Googleアシスタントアプリ開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【こんなアプリを作ります→】 ToDoリストアプリ(データベースを利用する) 位置情報を音声で返すアプリ(位置情報を利用する) 天気予報アプリ(位置情報から周囲の天気予報を応える) アラームアプリ(Push APIを使う) アプリ開発エコシステムActions on Google、Dialogflow、Firebase、Node.jsを上手に使いこなし、テストから会話音声のチューニング、UIのリッチ化、APIの活用、アプリのリリースまで、しっかりとマスターできます。 クラウド環境を利用したこれら開発システムの使い方をステップバイステップで学び、開発のテンポを身につけながら、対話型スマートスピーカーアプリを作っていきます。 開発環境にはエミュレーターが用意されているので、マイクなどの一般的な音声機器さえあれば、すぐに作り、試すことができます。 著者陣が丹精込めて作り上げたサンプルソースも、Gitで絶賛公開中です!
  • 現場で使える Flutter開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Flutterとは、Google社が開発しているモバイルアプリケーションフレームワークです。クロスプラットフォームに対応しているため、1つのソースでiOSとAndroid、Webに対応したアプリケーションを開発することができます。 本書は、これからモバイルアプリ開発を始める方のために、Flutterによる開発体験を手を動かしながら学ぶことができる書籍です。リファクタリングやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない知識も詰め込み、すぐに現場で使える1冊となるようにしました。 本書を通じてFlutter開発手法を学び、快適なモバイルアプリケーション開発を体験してください。 ■本書の特徴 1.これからのFlutter開発に必要となる知識を盛り込みました レイアウト、アニメーション、状態管理、データベース、ネイティブ連携、課金、ローカライズ、リファクタリング・デバッグ、CI/CD、Flutter Web 2.状態管理やネイティブ連携が習得可能 StatefulWidget、Redux、Providerなどでの状態管理を解説し、ネイティブ連携はMethodChannel、EventChannel、MessageChannelすべてを網羅しています。 3.データベースもカバー SQLiteやFirebase Firestoreも解説しています。本格的なアプリケーションの開発に役立ちます。 4.チーム開発には欠かせないポイントを徹底解説 リファクタリング・デバッグやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない手法を解説してあります。複数の手法を提案しているので、ご自身のチームにあうものがきっと見つかります。 5.ローカライズやアクセシビリティにも丁寧に対応 これからのモバイルアプリやWebアプリには必須となるローカライズやアクセシビリティ対応についても、丁寧に解説してあります。サンプルを確認しながら実装していくことができます。 ■本書の構成 第1章 現場でFlutterを使うために 第2章 レイアウト 第3章 アニメーション 第4章 状態管理 第5章 データベース 第6章 ネイティブ連携 第7章 課金 第8章 ローカライズ 第9章 リファクタリング・デバッグ 第10章 CI/CD ――― 付録 1. Dartリファレンス 2. Webアプリケーション
  • サーバーレス開発プラットフォーム Firebase入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleの提供するFirebase(ファイアーベース)を使うと、Webやスマートフォンのアプリ開発で最大のネックになるバックエンドの処理を、クラウドで処理するサーバレス開発ができるようになります。本書は、Firebaseの基礎的な使い方とユーザー認証、データベース、ストレージなど6つの重要機能の使い方を解説します。これらの機能を使いこなせるようになれば、Webやスマフォアプリでのサーバーレス開発を一通り行えます!
  • 初心者でも大丈夫!! IonicとFirebaseでゼロからはじめるアプリ開発
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    【IonicとFirebaseでWebアプリを作る入門書!】 AngularをベースとしたHTML5アプリケーション開発フレームワークIonicとFirebaseのパワーを借りて、HTML/CSS/JavaScriptを使ってチュートリアル形式にアプリケーションを作って遊べる入門書です。HTMLとCSS、JavaScriptの基本的な構文が分かれば、本の通りにすすめるといつのまにかアプリが完成します。普段はコーディングをしているけど、ちょっとアプリ開発もしてみたいと思っている方や、JavaScriptの入門書を読んでみたけど、次は何か1つ作ってみたいと思っている方に最適な1冊です。 〈本書の対象読者〉 ・HTML/CSSは分かる ・JavaScriptの基本的な構文は一応分かる(ES2015以降の書き方がわかればなおよい) ・ターミナルの基本的な操作ができる

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  • 実践Firestore
    -
    近年、Firebaseは個人でのアプリケーション開発を中心に利用が広がっています。 その中心的な機能のひとつであるFirestoreは、2019年1月にGAを迎えたばかりの新しいNoSQLマネージドデータベースであり、 これまでのデータベースにはない特徴を数多く備えている一方で、まだまだ解説も少なく使いこなすのは難しいとお悩みの方も多いのではないでしょうか。本書には筆者が業務でFirestoreに向き合い続けて獲得した、Firestoreを有効かつ安全に利用するためのエッセンスが詰め込まれています。
  • 実践FlutterとFirebaseを使ったアプリ開発
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    本書では、クラウド画像管理アプリの開発を通じて、Flutter・Firebaseを使ったアプリ開発に必要な知識・技術を広く獲得することを目指します。本書のテーマはプログラミングを学ぶことではなく、アプリ開発を学ぶことです。プログラミング言語・ライブラリなどの細かい使い方の説明は行いません。一方で、仕事や個人でアプリ開発をする際に必要となる、設計・アーキテクチャ・状態管理といった内容を盛り込んでいます。
  • 設計から学ぶFirebase実践ガイド
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    本書は、Firebase を用いた設計・開発に関するノウハウを体系的に解説するものです。  Firebaseは、Googleが提供するクラウドプラットフォームで、モバイルアプリやWebアプリの開発を簡単にするためのサービスです。Firebaseを利用することで、アプリ開発をスムーズに進めることができます。 Firebase に入門するための情報は豊富ですが、現場でうまく扱うための実践的なノウハウはまだまだ限定的で、十分とは言えません。本書は、筆者らの経験を通じて得たノウハウをできる限り詰め込み、Firebaseを利用する開発者に向けて、Web サービス開発を成功に導くための指針となるような情報を提供することを目的としています。単なるFirebase のAPI の使い方や、実装手順を示すのみだけではなく、まず設計段階で検討すべき認証や認可、コレクションのデータモデリングパターンに重点をおいて説明を割いています。そのあとに、実際にサービスを開発する流れを紹介するという構成としています。そのため、本書内で扱うサンプルとなるWebサービスは、シンプルなToDoリストやチャットアプリではなく、安否情報共有サービス「anpi!」というより実践的なWebサービスを題材としています。

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  • 多分1週間くらいでできるFlutter入門
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    本書は、Googleが開発しているオープンソースのクロスプラットフォームアプリ開発フレームワーク「Flutter」の学習をこれから始める人に向けた入門書です。Flutterの基本的な知識、アプリ制作で必要になってくるState管理について、ReduxとRiverpodの2種類を解説。外部サービスのFirebase Cloud Firestoreとの連携まで学習することができます。これからアプリ開発を始める方、Flutterを触ったみたい方におすすめです!
  • Testable Firebase 持続可能なFirebaseプロジェクトを目指して
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    本書はFirebaseを使ったウェブアプリケーションをTestableな形で開発していくための技術解説書です。 フレームワークとしてはVite/Reactを利用し、テストフレームワークとしてはVitest/Cypress、Firebaseもウェブアプリケーションとしては一般的なFirebase Authentication、Firestore、Firebase Functions、Firebase Storageを対象としています。 冒頭で開発する流れを説明した上で、サンプルコードを使ってなるべく具体的な例でテストを書きながら開発が進めていけるような形でまとめていますので、ご自身のユースケースのところだけを読んでいただいても理解できるようになっています。
  • Try PWA
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    本書はモバイル向けWebサイトをネイティブアプリのように使える仕組みであるPWA(Progressive Web Apps)の概要と簡単な実装方法を1ステップずつ解説したチュートリアルです。Firebase Hostingを使った配信やFirebaseを使ったWeb Pushの実装、AWS Lambdaで実装するServerless Push Serverなどについて解説しています。

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  • Nuxt.jsとFirebaseを使って爆速で何か作る前に読む本
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    本書は筆者が業務を通じて獲得したNuxt.jsとFirebaseを組み合わせて使う際のテクニックをまとめたものです。複数の技術を横断してアプリなどをスピード重視で開発する際、事前に知っておくべき情報を掲載しています。さらに最新リリースのVue.js 3.0をキャッチアップ。サンプルコードではComposition APIに対応しています。
  • Nuxt3+Firebase 捨てられるWebアプリケーション設計
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    本書はNuxt3とFirebaseを使ってWebアプリケーションを開発する方法を解説します。 近年のWebサービスは、それを取り巻くビジネス的な環境も技術トレンドも高速に変化しています。これに伴い、外部の変化に対応できるようなWebアプリケーション開発の価値が高まっています。 本書は『捨てられるWebアプリケーション』をテーマとして、変化に強いアプリケーションを作るための設計ポリシーについて、Nuxt3とFirebaseを題材に紹介するものです。コンポーネントやモジュールへの適切な分割、それらの依存関係と処理フローの適正化、ならびにそれを実現するための設計技法や考え方に重点をおいて説明します。 一般的な『Webアプリケーションの作り方』の教本とは異なり、捨てられるWebアプリケーションを開発するための考え方、Vueコンポーネントの分割方法、Vue3で導入されたComposition APIによるセオリーの変化、Nuxt3で追加された新しい機能の使い方など、筆者が業務アプリケーション開発を通じて得た知見を共有する内容となっています。 Nuxt3やFirebaseにチャレンジしてみたい方はもちろん、本書で紹介している考え方の部分はフレームワークに関わらず役に立つ知識になると信じています。破綻しないWebアプリケーション開発に興味をお持ちの方にぜひ手にとっていただきたい一冊です。
  • NuxtとGoではじめるWebアプリ開発
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    本書はYouTube APIとFirebase Authenticationを使ったWebアプリ開発チュートリアルです。動画検索アプリを題材に、NuxtとGoを使ったアプリ開発を実践することができます。
  • Next.jsではじめるSupabase
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    Firebaseの代替として期待されているオープンソースのBaaS(Backend as a Service)"Supabase"。Supabaseにより、認証やデータベース、ストレージの機能を簡単にWebアプリに導入できます。本書では、Supabaseでできることを解説するとともに、モダンなフロントエンドフレームワークNext.jsと組み合わせた簡単なWebアプリを実装しながらSupabaseの使い方を一通り学ぶことができます。環境構築からデプロイまで、Webアプリ開発の一連の流れを順を追って学べる一冊です。

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  • Firebase Authenticationで学ぶ ソーシャルログイン入門 ID管理の原則にそった実装のベストプラクティス
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    正しく理解しよう パスワード認証に代わる新常識! SNSのアカウントを使ってアプリへの登録・ログインを行う「ソーシャルログイン機能」は、ユーザーの利便性を向上させることにつながるため、今や当たり前といってもいい機能です。 ソーシャルログインはID連携とも呼ばれ、アプリ側ではSNSに代表されるIDプロバイダから「今、ログインしているのは誰か」というユーザーの属性情報(ID:アイデンティティ)を受け取り、登録・ログインに利用します。 その際、ユーザー認証はIDプロバイダが行うため、アプリ開発者が実装する必要はありません。2段階認証など、認証まわりのセキュリティは専門家であるIDプロバイダに任せ、アプリ開発者はIDの利用・管理に専念すればよいのです。 とはいえ、こうした機能を一から実装するのは困難であり、また、間違った実装によって脆弱性の原因となりうるリスクもあるため、専門のサービス(IDaaS:ID as a Service)を使うことが一般的です。特に、Google、GitHubといったIDプロバイダを通じたログイン機能を提供するFirebase Authenticationというサービスは、利用が比較的簡単であり、ソーシャルログインの理解にはうってつけだといえます。 本書では、Firebase Authenticationの利用を例に、「未登録」「仮登録」「本登録」「一時凍結」「退会」といったIDライフサイクルをもとに、ログインやリカバリーなど、ソーシャルログインまわりに必要な機能を洗い出し、実装していきます。本書を読めば、ライフサイクルをもとにしたソーシャルログインを正しく理解し、ID管理の原則を学ぶことができるはずです。 認証のプロを目指す若手の認証基盤担当や、アプリでログインまわりを作ることになった方など、ソーシャルログインをアプリに実装したいすべての方に向けた必読の一冊です。 ◆目次◆ ・Chapter 1:IDaaSを使ったソーシャルログイン ・Chapter 2:ログイン画面を実装してみよう ・Chapter 3:ソーシャルログインを実現するには ・Chapter 4:新規登録・ログイン ・Chapter 5:リカバリー ・Chapter 6:登録情報の変更、一時凍結・復帰、退会 ・Chapter 7:Firebase Auth単体での利用 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • Firestore×Stripeで始めるサブスクリプション開発 Firebase最新情報
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    本書は、2022年に発表されたFirebaseの最新情報の紹介や、Firestore Web SDK v9での実装方法、2022年時点でのRun Payments with Stripeを用いたStripeのサブスクリプションの実装方法を紹介しています。読むことによりFirebaseをよりディープに使うことができる効能がある本となっております。
  • Firebaseによるサーバーレスシングルページアプリケーション
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    【動画投稿サイトの制作を題材に学ぶFirebase!】 本書は、動画投稿サイトの制作を題材としたReact によるフロントエンド開発とFirebaseの主要な機能である Authentication、 Firestore、Cloud Storage、Cloud Functionsの各機能を理解しつつ、Firebaseによるシングルページアプリケーションの開発について学ぶことができる入門書です。 〈本書の対象読者〉 ・Firebaseは名前は聞いたことがあるが、実際に触ったことはない人 ・JavaScriptだけで、Webアプリケーションを開発してみたい人 ・Firebase と 何かしらのモダンなJSフレームワークを組み合わせてアプリケーションを開発してみたい人 ・サーバーサイドだけでなく、フロントエンドの開発にも興味がある人

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  • Flutter×Firebaseで始めるモバイルアプリ開発・最新改訂版
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    本書はFlutterとFirebaseを使用し、AndroidとiOS上で動作する「貸し借りをメモするアプリ」を作成しながら、Flutterで必要になる知識を学習する入門書です。 Flatterの最新バージョンに対応した改訂新版となります。

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  • Flutter モバイルアプリ開発バイブル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Googleが開発しているモバイルアプリケーションSDK、Flutterの実践解説書です。 iOS・Androidなどクロスプラットフォームで動作するモバイルアプリの開発者を対象にして、全体感を踏まえた基礎的な部分から実践的な概念や実装に至るまで、丁寧に説明していきます。 モバイルアプリ開発に課題を感じている開発者の方が、課題解決方法の1つとしてFlutterを活用できる手助けができれば幸いです。 書籍中で解説しているサンプルコードをダウンロード可能です。 ●南里 勇気(なんり ゆうき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android・iOS)。 クロスプラットフォーム開発に興味を持ち、FlutterやFirebaseに関連する勉強会の主催に加え、DroidKaigiやAndroid Bazaar and Conferenceなど各種カンファレンス登壇実績も多数。Bluetooth LEや機械学習、AR・VRなどの組み込み開発の実務経験もある。 ●太田 佳敬(おおた よしあき) サーバーサイドエンジニア。健康系アプリ開発会社からAIベンチャーへと転職、アプリエンジニアとしてiOS・Android向けの開発を担当することで、クロスプラットフォーム開発に興味を持つ。現在はアプリはもちろん、バックエンドに加えてVue.jsやk8sなどあらゆる領域を担当し、Webへの展開を見据えたクロスプラットフォーム開発の1回答としてFlutterに注力している。 ●矢田 裕基(やた ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、アプリエンジニア(Android)。 スマートフォンアプリ、アート作品やデジタルサイネージ、パズルなどを制作に携わり、現在のポジションとなる。ユーザーインターフェイスに関心があり、Material Design実装が容易なFlutterに興味を持つ。過去の実績として、『物理演算を用いた作曲インターフェス』が独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2009年度上期未踏ユースに採択されている。 ●片桐 寛貴(かたぎり ひろき) 株式会社FiNC Technologies所属、サーバーサイドエンジニア。 フロントエンドからバックエンドまでサーバーサイドを中心にWeb関連全般を担当。バックエンドではPHPやRails、フロントはVue.jsやReact などを得意としている。最近はSRE(サイト信頼性エンジニアリング)や機械学習に興味を持つ。

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