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  • 【解説動画付き】天才 プログラミング パズル 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる )
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    天才ドリルシリーズ累計20万部突破! 発売から13年以上売れ続けているベスト&ロングセラーシリーズの最新作! 難しい問題には、著者による動画解説つき! 「プログラミングパズル」は、 与えられた条件に従いながら、たて・よこで同じ数字が入らないようにマスに数字を埋めていく、数独のようなパズルです。 1.パズルのなかに、本格的にプログラミング言語を学習する際に利用する基本的な記号(演算子、変数、if文/条件分岐、配列、など)の考え方を盛り込んであり、 2.遊び感覚で解いているうちに、自然とそれらの意味を理解することができ、 3.論理的思考力、問題解決力、集中力、推理力といった、プログラミング的思考の土台を培うことができます。 4.首都圏で人気のプログラミング教室「ステムアカデミーキッズ」で効果は実証済みの教材です。 ◎パズルを解きながらプログラミング脳を育てることで、プログラムのコードを書く前に必要な「プログラミングの基本的な考え方」が身につきます。スクラッチプログラミングにも考え方を応用することができます。 ◎2020年度から小学校、2021年以降に中学・高校にてプログラミング教育が必修化となり、大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」にも将来的にプログラミングなどの情報科目が追加される予定となっています。これらの対策のため、基礎力や考え方を身につけるための教材としても活用できます。 ■天才プログラミングパズル 7つの特徴 1.首都圏で人気の「ステムアカデミーキッズ」で効果は実証済みの教材です。 2.プログラミングに必要となる論理的思考力、推理力、問題解決力、集中力が遊び感覚で身につきます。 3.将来、本格的なプログラミング言語を学習する際に必要となる変数・演算子・配列などの考え方が自然に習得できます。 4.プログラミングへの苦手意識が解消され、自信につながります。 5.難しい問題には解説動画がついているので、自学自習にぴったりです。 6.パズル自体が面白いので、とにかく楽しく集中して学べます。 7.小学校低学年から中学受験直前の生徒、さらには大人まで幅広く取り組めます。 【注意】 1.プログラミング・パズルができることで、すぐに実際のプログラミング言語が書けるようになるわけではありません。 2.パズルに記載されている演算子・変数・if文/条件分岐・配列などの中には、実際の使い方とは異なる部分がいくつかございます。これは、パズルをより面白くするためという意図です。あらかじめご了承ください。 3.パズルはJavaScript ベースで作られています。
  • 知的資本経営入門
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    知的資本経営の目的は、社会共通パーパスを実現すること、つまり「よりよい世界を創る」ことです。 「知的資本」とは、財務指標に載らない「お金に直接換算できない価値」のこと。知的資本特許などを意味する「知的財産」は異なる概念です。知的資本には、会社が持ち、また生み出すあらゆる価値を含みます。たとえば社内であれば、経営者の志の高さ、社員の真面目さ、高い技術力といったものが該当します。また社外との関係では、顧客からの信頼、ブランドの認知、さらには地域社会への貢献、地球環境維持の努力といった、といったものまでが知的資本の視野に入っています。 「知的資本経営」とは、会社の“見えざる価値”また“隠れた力”といえる「知的資本」を可視化し、その知的資本を活用した新たな価値創造を通じて、会社の業績を伸ばし、持続的な成長を可能とし、そして同時に社会にも貢献するという経営手法です。 知的資本経営を通じて価値を創造する方法論として、ICMGは「4Dサイクル」を提唱しています。4Dサイクルとは、企業の知的資本を包括的に可視化し、それを組み入れ新たな価値を創造する戦略を描き、それを実践し、またその結果をステークホルダーに説明する、という一連のマネジメントプロセスです。 STEP1 :DISCOVER 知的資本の可視化 STEP2 :DESIGN   パーパス~価値創造ストーリーの設計 STEP3:DELIVER  価値創造の実践 STEP4 :DISCLOSE 知的資本経営の成果を伝える 本書では、知的資本経営を実践するためのステップの進め方を示していきます。 また、知的資本経営の取り組みを開示するための統合報告書の重要性についても説きます。
  • The Nichiren Buddhism ――Nam Myoho Renge Kyo & Gohonzon
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    What does "Nam Myoho Renge Kyo" mean? What is the significance of the Gohonzon of "Nam Myoho Renge Kyo"? In this book, we will uncover the mistery of Daimoku and Gohonzon which Nichiren of Japan began. What is Shakyamuni, Lotus Sutra, and furthermore, the supreme teaching of the Buddhism? I explained them clearly and carefully in this book. Why was Nichiren oppressed by the regime (Shogunate) at that time? How did he try to guide the country and the people to the happiness? This book is the most recent essay on the Buddhism of Nichiren, in which we discover the truth of Nichiren's life. 「南無妙法蓮華経」の意味は何か。「南無妙法蓮華経」の御本尊は、どんな意味があるのか。日本の日蓮がはじめた題目と御本尊の謎に迫る。釈迦とは、法華経とは、さらには最上の仏教の教えとは何か。分かりやすく、丁寧に解説した。日蓮はなぜ当時の政権(幕府)から弾圧されたのか。日蓮は国と人々を、どのような方法で幸福に導こうとしたのか。これが、日蓮の生涯の真実に迫る最新の日蓮仏法論だ。
  • 別冊Discover Japan GOLF 世界に誇るニッポンのゴルフツーリズム
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    家から遠い。時間が長い。料金が高い。 ニッポン中のゴルフ場が苦戦をしている。 「それに比べるとスループレーのアメリカは…… 」 「どうせだったら開放的な海外リゾートへ…… 」 という声に過剰反応し、ニッポンにある多くのゴルフ場で 「アメリカ化」、「簡略化」が進んでいる。 ゴルフが気軽で手軽で身近なものになっていく。 もちろん裾野が広がるのは喜ばしい流れではある。 しかし、それと同時に、ある懸念に駆られる。 「ニッポンのゴルフのよさが失われているではないか」 ニッポンのカレーを食べて、 「こんなのは紛い物だ! 本場インドとは違う! ! 」と 講釈を垂れる人はいないだろう。確かに本場とは異なるが、 日本の気候や日本人の趣味嗜好に合わせて 独自の進化を遂げたニッポンのカレー。 ゴルフもある種、似たような側面があるのではないかと。 ニッポンのゴルフには、ニッポンのよさがある。 手軽なスポーツになるのはよいことだが、 たとえば9人対9人の野球がなくなり、 どこでもできるキャッチボールだけになってはいけないのだ。 思うに、ニッポンのゴルフらしさは、 じっくりと時間をかけるという点にあるのかもしれない。 カップにボールを入れることは、 ゴルフの楽しみのほんの一部に過ぎない。 名門倶楽部のメンバーたちが、ゴルフよりもむしろ クラブライフを愉しんでいたことからもわかるように、 ゴルフにかかわる時間すべてがゴルフの楽しみだ。 そういう意味では、ゴルフをテーマに旅をすることが、 ニッポンらしくゴルフを楽しむための一策なのかもしれないと思うのだ。 (本誌プロローグより) ※本誌は独自取材をしたものをベースに、『トリコガイド伊勢志摩』、『別冊Disocover Japan ニッポンのリゾート&名宿』の写真を一部加えて編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • The yogis magazine(ヨギスマガジン) Vol.5
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    今号は、ヨガでよく出てくる言葉「マインド」をテーマに第一特集を組んだ。 マインドとは心であり、思考であり、意識でもある。これらはどれも異なる概念なのに、一緒に使われているので意味があいまいになり 話し手、聴き手によって異なる話をしているかもしれず、しかしやはりあいまいなまま、お互いに納得している。 そこで、今号では「マインド」という言葉を整理し、ヨガの世界観、マインドの扱い方などをページに落とし込んだ。 第2特集は「笑い呼吸法」。笑いという日常の中に隠された身体操作、呼吸のメソッド、瞑想への導線などを 独自の視点で紹介し、実践編まで導いていく。これを知ることで日常的な笑いがもっと有意義になっていく。 連載記事では「モハメド・アリ」をヨガという視点で見ていく「Are you yogis?」禅の「美しさとは?」 そして、福岡伸一先生に聞く「自立ということ」など、いつもの連載も読み応えたっぷり。 Prologue【序章】編集長エッセイ Discover yoga EAT&FOOD 多様性の”今”を食で表現。いい食事は、いいマインドをもたらす Discover yoga FSHION/あれがそれに? 新しい息吹を始めるアイテム Discover yoga PASSION/宮城 由香 Discover yoga EARTH FRIENDLY/自分で作る堆肥でもっとおいしい野菜を食べない? Discover yoga CULTURE/今、地球からの問いにどう答えるのか? What is mind? 思考が静かになる神聖な石達との時間 第1特集 ヨガのマインドと心 ヨガのマインドと心/ヨガでいうマインドとは何ですか? ヨガのマインドと心/マインドは意識から生まれ役割によって細分化する ヨガのマインドと心/精神の動きの流れを知ると自分をもっと理解できる ヨガのマインドと心/マインドを七つに分けて考えてみると自分自身の可能性が見えてきた ヨガのマインドと心/ヨガではマインドとのつき合い方を10項目にまとめている ヨガのマインドと心/ポーズの取り方も集中力もマインドをどう使うかで 大きく変わる ヨガのマインドと心/オームはマインドを振動させる聖なる音 繰り返すことで思考停止に向かう ヨガのマインドと心/マインドの変化のステップを知れば「ま 、いっか」と手放せる時がくる ヨガのマインドと心/量子を働かせるとマインドは形となっている ヨガのマインドと心/「ヨガの 眠り」効果でリラックスと自分らしさを取り戻す ヨガのマインドと心/ヨガではマインドとどうつき合えばいいのか ケン・ハラクマとの対話 ヨガのマインドと心/マインドフルネスは「今ここ」に気づいていること ヨガのマインドと心/基本のマインドフル瞑想と すぐにできる3分の「今ここ」 ヨガのマインドと心/マインドフルネス瞑想のやり方にもいろいろな種類がある Mind & Lifestyle of yogini/Myra Lewin Mind & Lifestyle of yogini/Yoko Ogami yoga fashion 2024 Spring 日常とつながっていくエッセイ 日常とつながっていくエッセイ ふたつの時間/若山ゆりこ 日常とつながっていくエッセイ 深部感覚をつなげる/山本邦子 日常とつながっていくエッセイ キラキラした人とは?/高尾美穂 日常とつながっていくエッセイ 「ヤマアラシのジレンマ」の解消法/下條茂 日常とつながっていくエッセイ 潜在性を引き出すエンボディメント/三浦敏郎 第2特集 ヨガと笑いは最高のパートナー!笑い呼吸法と瞑想法 ヨガの笑い呼吸法と瞑想法/医学的にも検証が進む〝 ととのいパワー 〞とは? ヨガの笑い呼吸法と瞑想法/笑いですんなりバンダをコントロール! ヨガの笑い呼吸法と瞑想法/笑いの三要素 ヨガの笑い呼吸法と瞑想法/笑い呼吸法 実践編 ヨガの笑い呼吸法と瞑想法/笑い瞑想法 実践編 RECOMMEND Workshop&TT 生物学者・福岡伸一先生に編集部が聞く「命とは何ですか?」 Are you yogis? モハメド・アリ ピラティスがヨガに利く。その理由を探っていく連載/コントロールする Topics & Information JAPANIZM/「美しさ」とは? YOGA STUDIO FILE 販売スタジオリスト Epilogue 【終章】

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