J3作品一覧

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  • SLUGGER(スラッガー) 2024年5月号
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    目次 田口有史のTHE BEST SHOT 2024 MLB選手名鑑 全国書店にて絶賛発売中! 大谷翔平 新天地で歩み出した一歩 韓国開幕シリーズ詳細レポート 「究極の対決」ドジャース ×ブレーブス 戦力徹底比較 大谷を迎え撃つ10人の好投手たち 山本由伸[ドジャース] メジャー1年目の「合格ライン」 2024優勝チーム&アウォード大予想! 2024MLB「極私的」注目ポイント 「勝負」のシーズンに臨む7人 データ充実度No.1!最強のプロ野球選手名鑑 全国書店にて絶賛発売中! 2024 全30球団パワーランキング MLBの未来を未来を担う“2人のジャクソン”ジャックソン・ホリディ[オリオールズ]&ジャクソン・チョーリオ[ブルーワーズ] 2024 プロスペクトランキング100 THE DIGEST 国内外の最新ニュース&深堀り記事を毎日お届け! OPEN THE BOX ダークサイドMLB 裏歴史 の主人公たち 酷使で短命に終わったプライアーの悲運 MLB NEWS ROOM 今シーズンに達成されそうな記録 2024MLB金字塔への挑戦  プロスペクト・ランキング球団別INDEX 節丸裕一のこちらのMLB中継室 / オカモト“MOBY”タクヤのベストヒットMLB 2023-2024 EUROPE SOOCER TODAY シーズン開幕号 好評発売中! J1&J2&J3 選手名鑑 通常版 ハンディ版 好評発売中! セイバーメトリクス用語集 HOT CORNER 新商品&注目商品 次号予告 豊浦彰太郎の好きに言わせて

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  • 平成~令和新時代 パトカー30年史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 質実剛健で無骨なパトカーが一般的だった昭和時代から、高性能なパトカーが次々と誕生した平成時代。平成から令和時代を駆け抜けたパトカーたちを徹底網羅する! 【CONTENTS】 ◆パトカー最新アーカイブ [交通系~警ら] レクサスLC500/NISSAN GT-R/フェアレディZ(Z34)/WRX S4/カムリWS/スカイライン(V37)/マークX/レガシィB4/レガシィツーリングワゴン/スカイライン350GT(V36)/ティアナ(J32)//ステージア300RX(M35)/インプレッサWRX STi/RX-8/ティアナ(J31)/ギャランVR-4/スカイラインGT-R(R34)/スカイラインGT-R(R33)/スカイライン25GT-t(R34)/スカイラインGTS25(R33)/NSX/RX-7/GTO/シーマ(FY33)……ほか歴代クラウン、セドリックなど  歴代 白バイALBUM わけあって存在感抜群! 「迷車」の数々 ◆歴代 捜査用覆面パトカー [捜査用車両] スカイライン(V36)/スカイライン(V35)/キザシ/アリオン(T260)/アリオン(T240)/レガシィ(BM)/マークX/クラウン(200系)/クラウンアスリート(180系)/クラウンアスリート(170系)/ティアナ(J33)/ティアナ(J32)/ティアナ(J31)/ブルーバードシルフィ(G10)/セドリック(Y34)/シルフィ(B17)/SAI/レガシィ(BL)/レガシィツーリングワゴン(BH)/インプレッサアネシス(GE)/インプレッサWRX/アテンザ(GJ系)/アテンザ(GG系)/アテンザワゴン(GY系)/アクセラ(BL系)/アクセラ(BK系)/インサイト(ZE2型)/スカイライン(R34)……ほか  捜査用支援車 要人を守る鉄壁の精鋭たち! ◆警護・警衛の最前線 [警護用車両] レクサスLS600h/レクサスLS460/セルシオ(F30系)/セルシオ(F20系)/メルセデスベンツS600(W221)/クラウンマジェスタ(S210)/クラウン(210系)/クラウン(200系)/クラウン(150系)/センチュリー(50系)/シーマ(F50型)/シーマ(F32型)……ほか  VIP専用車 大図鑑 パトカー装備品マニアックス 平成白バイ隊員のリアルエピソード さらば平成のパトカーたち あのパトカーいくら? 1988~2020年国費導入 警察車両価格全リスト ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 暗殺教程~都筑道夫コレクション〈アクション篇〉~
    5.0
    謀略反乱結社タイガーの野望を阻止しようとする、国際警察秘密ラインのトップ・エージェント、J3こと吹雪俊介を襲う危機また危機。奇想天外な攻防の舞台は、カジノ、スキー場から香港、マカオへ。「暗殺教程」007を日本に初めて紹介した都筑道夫の生んだ伝説のヒーロー、“スパイキャッチャーJ3”が、大長篇、漫画、TVシナリオを通じて、いま蘇る!
  • 男の隠れ家 特別編集 ベストシリーズ どこから見てもカッコいい 愛しのクラシックカー
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    1,200円 (税込)
    OLD FASHIONED CAR 目次 Classic Car In CUBA クラシックカー博物館 どっから見てもカッコいい 愛しのクラシックカー No.01 シトロエン ライト フィフティーン[1956/フランス] No.02 トヨタ クラウン ピックアップ[1969/日本] No.03 モーガン プラス 8[1988/英国] No.04 ダットサン 1000[1958/日本] No.05 トヨタ 1600GT[1968/日本] No.06 フォード マスタング[1966/アメリカ] No.07 ダットサン フェートン17型[1938/日本] No.08 メルセデス ベンツ 280SL[1969/ドイツ] No.09 トヨタ ランドクルーザー60[1989/日本] No.10 スズキ ジムニー8[1977/日本] No.11 三菱 ジープ L-J37[1981/日本] No.12 トヨタ スポーツ 800[1965/日本] No.13 ダットサン サニー 1000[1967/日本] No.14 ダイハツ ミゼット DKA[1960/日本] No.15 ダットサントラック 320型[1964/日本] No.16 モーガン スリーホイラー[1933/イギリス] 昭和 大衆名車図鑑 No.17 モーリス マイナー 1000 フォードアサルーン[1958/英国] No.18 モーリス マイナー ピックアップ[1961/イギリス] No.19 トライアンフ TR4A[1965/イギリス] No.20 フォード F100[1956/アメリカ] No.21 日産 セドリック エステートワゴン[1965/日本] No.22 バモス ホンダ[1971/日本] No.23 フィアット126[1973/イタリア] No.24 スバル 1000 スポーツ セダン[1968/日本] No.25 三菱 デボネア A31[1973/日本] No.26 モーガン スリーホイーラー[2013/英国] No.27 ダットサン ブルーバード[1963/日本] No.28 いすゞ ヒルマン ミンクス[1964/日本] No.29 ジネッタ G4[1997/イギリス] No.30 シボレー コルベット C3[1968/アメリカ] No.31 日野 コンテッサ 1300[1967/日本] No.32 マツダ キャロル 360[1966/日本] No.33 日野 コンテッサ クーペ 1300[1966/日本] No.34 ジャガー XJ6[1972/イギリス] No.35 日産 サニー110GX[1970/日本] No.36 コニー 360[1965/日本] 昭和を駆けた4WDたち No.37 いすゞ ベレット 1600GTR[1970/日本]/No.38 マツダ カペラ ロータリー クーペ[1974/日本] No.39 ダットサン 240Z[1970/日本]/No.40 トヨタ スポーツ 800[1965/日本] No.41 ベントレー S2 サルーン[1960/イギリス]/No.42 DMC-12 デロリアン[1982/アメリカ] No.43 日産 チェリー X1R[1970/日本]/No.44 フィアット アバルト 750GT ザガード[1957/イタリア] No.45 ホンダ LN360[1969/日本]/No.46 ホンダ SM600 クーペ[1966/日本] No.47 ホンダ Z GSS[1973/日本]/No.48 ホンダ ライフ ピックアップ[1974/日本] No.49 ホンダ T360[1965/日本]/No.50 ミニ 1.3i[1996/イギリス] No.51 日産 プリンス スカイライン 1500[1967/日本]/No.52 ジャガー XK150 ロードスター[1958/イギリス] No.53 ダットサン サニー 1000[1969/日本]/No.54 シトロエン 2CV[1988/フランス] No.55 バモス ホンダ[1973/日本]/No.56 ジネッタ G4[1996/イギリス] No.57 ランサー EX 1800GSR ターボ[1985/日本]/No.58 ロータス エラン S4[1970/イギリス] No.59 BMW 2002[1972/ドイツ]/No.60 ダットサン 320 ピックアップ[1964/日本] No.61 A110 アルピーヌ 1600S[1972/フランス]/No.62 日産 スカイライン[1971/日本] No.63 日産 セドリック カスタム[1965/日本]/No.64 シムカ 1200S[1971/フランス] 男の隠れ家 PREMIUM トミカのクラシックカー大集合 厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP レトロ喫茶探訪 ─古き良き、時代の香りとともに─ 告知 ブルース・リーに愛を込めて ─香港クンフー映画よ、永遠に─ 告知 奥付 裏表紙

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  • 監督の異常な愛情
    5.0
    は じ め に イバラの道を選ぶ男 田坂和昭 ―――― 「一年で2チームを降格させた監督」と呼ばれて/運命的な福島ユナイテッドでの監督就任/あの日、カープの帽子を脱いで/福島でついに「密集」解禁、開幕4連勝/試行錯誤の末にたどり着いた〝偽サイドバック〟/リスク管理も備えた攻撃的システム/他の選手の成長を促したニウドの存在/〝魔改造〟は選手の能力を引き出せるのか?/1年目の基礎、2年目の展開/栄冠をつかんだ奇想天外の1バック/明確な指針を設けてタイミングを合わせる/アルディレス監督に「してやられた」話/できてしまうがゆえに小手先の工夫にハマる/〝戦闘服〟としてのタサカコトバ/専門知識に裏付けられてアプローチを強化/サッカーを〝ただの競技〟では終わらせない/イバラの道を選ぶ男 あふれ出る男 片野坂知宏 ――― パスするたびに悲鳴が上がるスタジアム/それはまるで降臨した救世主のようだった/世界大会で一試合限定の指揮/新風は慎重に吹きはじめた/長いトンネルを抜けて初陣は白星/リーグ日本人初ゴールをアシストした男/ポジションコンバートは極力しない/スペクタクルな攻撃重視にして守備放棄/ライバル・栃木が首位を独走しはじめた/メンバーを大幅に入れ替えた夏/眠っていた部分を起こす3バックシステム/ベーシックを守りつつ壁を破ることも必要だ/言葉によるアシストは極力抑えられている/J3優勝へ、怒涛のラストスパート/バンディエラに後押しされてミッション完遂/〝ミシャ式〟から〝片野坂流〟へ/戦術の要は数的優位を作ること/さらに柔軟性を加えて次のフェーズへ/〝片野坂流〟を封印して得た勝利もある/相手が来れば来るほど真骨頂/昇格を逃したとて鼻血が出ることもある/継続性を重視して3年目がはじまった/シーズン序盤から上位をキープ/ウイングバックの〝縛り〟をほどく/〝片野坂流〟に対抗する可変システム返し/最終完成形にたどりつくまで 失敗しない男 北野誠 ―――― 練習するグラウンドがない!/繰り返される過酷な残留争い/拠点となるクラブハウスもない/〝残留力〟が呼んだ2017年の奇跡/〝共通言語〟をアレンジする最低限の施策/スターのお膳立てに走り回った現役時代/相手の長所を消す〝消去法のサッカー〟/ 〝クソゲー〟に持ち込めばこっちのもの/練習メニューのルーツは帝京高校/大門未知子ばりの〝失敗しない男〟/「俺だって本当はスペクタクルなサッカーがやりたい」/「うちの選手はバカばっかり(笑)」/失敗しない最大のコツ/いまは守るとき、いまは攻めるとき/サッカー文化が育たないホームタウン/天変地異からおみくじまで/逆境に追い込まれれば追い込まれるほど/またも狙いはハマっていたのに/2018年も指揮官の頭痛は続く 見えない力を求める男 高木琢也 ―――― 劇的勝利は渾身の仕事を信じるところから生まれた/正直で誠実なヘビー級パワーワード/ピッチ外の問題を払拭していった明るい力強さ/繊細な舵取りで「ゼイワン」へと向かう/5年目に置いたクラブ史のマイルストーン/データ分析がファンマとの出会いを導いた/〝アジアの大砲〟と呼ばれるまで/ワイドのプレーヤーを1トップで起用/〝戦術・古部〟の裏にあったもの/前半終了間際の選手交代とコイントスと/相手の奇襲を覆す力技に至るまで/監督デビューのシーズンにもJ1昇格を達成/遂げてもらいたい二つのリベンジ/戦力のやりくりに腐心する過密日程での連戦/選手交代は劇的変化をもたらすものであるべし/後半立ち上がりのパワープレーは失敗したが/ サッカーは本質をたどっていけるかどうか/指揮官がまとっていく〝見えない力〟 狭間で生きる男 吉武博文 ―――― 9人の長谷部と1人のバロテッリ/グアルディオラと別々に辿った同じ道筋/ 数多のプロ選手を育成した大分時代/日本代表から地域リーグのクラブチームへ 役割をイメージさせる独自のネーミング/人選から見える〝日本人プロトタイプ〟の輪郭 成長のプロセス、松本昌也の場合/型は便宜上のものに過ぎない ジレンマだらけの世界のどこに立つか お わ り に
  • 救世主監督 片野坂知宏
    -
    J3→J2→J1。 史上初の二段階昇格を成し遂げ、J1で旋風を巻き起こす大分トリニータを率いる片野坂知宏監督。 J1昇格の軌跡と昇格後の戦いぶりから、その変幻自在サッカーの進化を追う。 【プロローグより】 「古巣の危機を救いに来ました。いまこそ恩返しをするときだと思っています」 新指揮官はそう言って、救世主のように登場した。 そしてボロボロになった集団の陣頭に勇敢に立つと、丁々発止と数々の局面を切り抜け、約束どおり、いや、約束以上に、鶴も顔負けの恩返しを遂げてみせた。 これはJリーグ史上初、J3からJ1へとチームを〝二段階昇格〟させた男と、彼が率いるチームの物語だ。 男の名は片野坂知宏。現役時代にプレーしたこともある大分トリニータで2016年、監督業に就いた。それが火中の栗を拾う選択であることも、重々承知の上で。
  • 乾坤一擲 ザスパクサツ群馬社長・奈良知彦「人生最後の大勝負」
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    【内容紹介】 高校サッカーの元監督が社長になって、瀕死のJリーグクラブを建て直した!! 経験の無さも、業界の違いも克服した教育者の信念と勝負師の魂。 2017年、J3降格。経営の大危機に陥ったザスパクサツ群馬。経営刷新が求められるも、社長の引き受け手がいない。 そんな中、社長に押されたのが奈良知彦。 教職者であり経営もプロサッカーも未経験。失敗すれば過去の名声に傷がつく。 そんなリスクも覚悟のうえで社長を引き受け、組織を再生し2年でJ2に昇格させる。 経験がなくても、業界が違って成果を上げた経営改革・人間育成。義理人情社長の人生最後の大勝負。 ●目次・・・・・・・ 第1章「乾坤一擲」 人生最後の大勝負 第2章元高校サッカー名将の会社改革 第3章義理人情社長、就任1年目の完敗 第4章前商魂のルーツ 第5章教育者にして勝負師 第6章男泣きのJ2昇格 第7章一勝懸命 関係者が語る義理人情社長の肖像 山田耕介/清水慶記/笠原恵太/松本大樹/服部浩紀/渡辺広大 奈良知彦(なら・ともひこ)プロフィール 1954年11月8日、前橋市生まれ。前橋五中―習志野高―東海大。大学卒業後の1977年に前橋商業高に着任し、サッカー部監督に就任。全国高校サッカー選手権大会10回出場、2度ベスト4。前橋商業で27年間、サッカー部を指導したのち藤岡工業教頭、市立前橋教頭、校長を歴任。2018年2月からザスパクサツ群馬社長(株式会社ザスパ)に就任し、2019年にJ2復帰を果たす。 ●著者紹介 伊藤寿学(いとう・ひさのり) 群馬県前橋市在住のフリー記者。ザスパクサツ群馬(当時ザスパ草津)が発足した2002年からサッカー取材を開始。県リーグから関東リーグ、関東リーグからJFL、JFLからJ2への昇格をすべて見届ける。現在、「群馬サッカーNEWS Gマガ」編集長をつとめるほか、サッカー専門誌「エル・ゴラッソ」、雑誌「サッカーダイジェスト」、Jリーグサッカーファンサイト「J’sgoal」、などスポーツ媒体を中心に寄稿。高校野球応援誌「月刊高校野球チャージ」で、首都圏の高校を広く取材している。構成・編集した書籍に『前育主義』 (山田耕介著 学研プラス)がある。
  • サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ
    4.2
    【「サッカー本大賞2017」大賞受賞! 】 Jリーグを目指すクラブと目指さないクラブ、 百年構想の真実を描く渾身のルポルタージュ、ここに誕生! Jを夢見るアマチュアクラブから、地域に密着した企業チームまで全国津々浦々のクラブを取材し、 「J3以前・以降」で変わりゆく日本サッカーの原風景をめぐる旅で、見えてきたものとは? 写真家である著者による美麗なカラー写真も満載! 【目次】 第1章 Jリーグを目指さなかった理由 Honda FC―2008年・春 第2章 幻の「石川FC構想」 ツエーゲン金沢&フェルヴォローザ石川・白山FC―2008年・春 第3章 SAGAWAに「野心」はあるのか? SAGAWA SHIGA FC―2008年・春 第4章 いつか「普通のクラブ」になるまで 福島ユナイテッドFC―2011年・春/12年・冬 第5章 「半袖隊長」の矜持 AC長野パルセイロ―2011年・秋 第6章 なぜ今「J3」なのか? 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ―2013年・春 第7章 「今そこにあるサッカーを愛せ! 」 ホンダロックSC―2013年・春 第8章奈良劇場総支配人、大いに語る 奈良クラブ―2013年・夏 第9章 アマチュアにとっての「約束の地」 三菱重工長崎―2014年・秋 第10章 ゴン中山「現役復帰」の舞台裏 アスルクラロ沼津―2015年・秋 第11章 「ミスターレノファ」と呼ばれた男 レノファ山口FC―2015年・秋 第12章 街クラブが「世界を目指す」理由 ブリオベッカ浦安―2016年・春 第13章誰が「坂本龍馬」だったのか? 高知ユナイテッドSC―2016年・春 第14章 激突! 南部対津軽 ヴァンラーレ八戸&ラインメール青森―2016年・夏 第15章 近所にフットボールクラブがある幸せ 東京23FC&東京武蔵野シティFC―2016年・秋
  • 小学生のための日本地図帳 改訂版 この一冊でトコトンわかる!
    完結
    -
    全1巻1,694円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 大きな地図・わかりやすい図解・ いろいろな写真で、楽しみながら 社会科の勉強に役立ちます! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 地図には、町内の地図から 世界地図までいろいろなものがあります。 また、星の地図や海底の地図などあまり見かけることもない、 特殊な分野の地図もあります。 地図は、どんな町や県などがどこに位置しているのか、 川や山などがどこにあるのかを 地図で調べることは大切ですが、 それよりも大事なこともあります。 それは、町がどんな町であるか、 たとえば農業がさかんであるとか、 世界遺産があるとか、 という町の中身を知ることです。 同時にそこに暮らしている人たちが自分の町に どのような気持ちを持っているのかを 知ることができればもっといいでしょう。 そのためには、実際にその町を自分の目で見ること、 お父さんやお母さんに連れて行ってもらうことです。 その時に感じた町の様子や町の雰囲気は きっと心に残り、将来にわたって いろいろな形で役立ったはずです。 本書には、地図によって知ることのできる 基本的なことがらだけではなく、 いろいろなことを幅広く知るヒントや おもしろいことがいくつも紹介されています。 この本を見ることで楽しみながら 日本の姿や日本についての知識を 身につけていただくことができれば幸いです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆1. 日本の位置・区分けと基本データ * 日本の位置 * 地方の分け方 * 東日本と西日本の分け方はいろいろ * 47都道府県の区分 * 都道府県庁所在地 * 政令指定都市って、なんだろう ・・・など ☆2. 日本の地形の姿 * 今日は暖かかった! エッ、すごく寒かったよ! * 海流と日本の気候区分 * おもな河川 * おもな平野 * おもな山地と山脈 * おもな湖 ・・・など ☆3. 地図で知る日本の文化いろいろ * 世界遺産がそばにあることは、やっぱり自慢なのかな * 全国の郷土料理・名物料理に興味を持とう * 全国で持ち家率の高いところ、低いところはどこかな * おらが町のおらがプロ野球チーム * JリーグとJ1とJ2とJ3を合わせて全国57チーム * 食べ物も味も地域によって大違い! ・・・など ☆4. 地図で知る日本の歴史 * 「関ヶ原の戦い」があった関ケ原を見て見よう * 昔の国の名前を知っておこう * 岡崎城は徳川家康が生まれたお城です * 奥州藤原氏が残した平泉町の仏教遺産 * 平氏が滅びた海峡が「壇ノ浦」です * 源頼朝が幕府を開いたところが、現在の鎌倉市 ・・・など ☆5. 地図で見る日本の産業と自然 * 大好きなポテトチップスの原料はどこから来るのかな * お米が一番獲れるところはどこだろう * 森林の面積の多い地域、少ない地域を見てみよう * 工業の生産額は地域によって「差」が大きい * 日本の経済水域は約405万㎢で世界第6位 * 魚の獲れるところは、都道府県別の水あげ量 ・・・など ☆6. 日本の交通と未来のいろいろ * 現段階では、新幹線は、本州を中心とした高速鉄道 * 飛行機(ジェット機)は日本中をくまなく飛んでいる * 自動車交通をさらに便利にした、高速道路網 * 乗用車の保有台数は、第1位から第4位までは300万台以上 * 交通事故件数のワースト4は大都市のある都道府県と一致 * 目に見えない陸の下にある活断層とは、地震とは ・・・など ☆7. 47都道府県の姿を見てみよう * 自分たちの町や知らない町に興味を持とう * 北海道地方 * 東北地方 * 関東地方 * 中部地方 * 近畿地方 ・・・など ※本書は2017年発行の 『この一冊でトコトンわかる! 小学生のための日本地図帳』 を元に情報更新・一部必要な内容な修正を行い、 「改訂版」として新たに発行したものです。
  • Jリーグ観戦ガイド 2015
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    サッカーも食事も観光も買い物もトコトン満喫する新定番・ぴあJリーグ観戦ガイド2015が、お手軽サイズにリニューアル! サッカー専門新聞ELGOLAZOの編集協力でさらに充実!! J1・J2・J3全52クラブを旅する指南書的な特集1、J2・J3ホームタウンのうまいものを紹介する特集2とともに、J1・J2・J3全52クラブを完全網羅。席割図とチケット料金をフォローしています。J1・J2全40人キーマンに5つの質問を直撃するだけではなく、スタジアムグルメに立ち寄りスポット、絶品グルメや定番&最新みやげも掲載。Jリーグ×旅行のお供にいかが? コンテンツ/この本の使い方 特集1:満喫! Jリーグ×旅行 J1リーグ扉 ベガルタ仙台 モンテディオ山形 鹿島アントラーズ 浦和レッズ 柏レイソル FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ ヴァンフォーレ甲府 松本山賀FC アルビレックス新潟 清水エスパルス 名古屋グランパス ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 サガン鳥栖 J1スケジュール ナビスコ杯&ACLスケジュール J2リーグ扉 コンサドーレ札幌 水戸ホーリーホック 栃木SC ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド千葉 東京ヴェルディ 横浜FC ツエーゲン金沢 ジュビロ磐田 FC岐阜 京都サンガF.C. セレッソ大阪 ファジアーノ岡山 カマタマーレ讃岐 徳島ヴォルティス 愛媛FC アビスパ福岡 ギラヴァンツ北九州 V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ J2スケジュール 特集2:全国うまいものめぐり J3リーグ扉 グルージャ盛岡 ブラウブリッツ秋田 福島ユナイテッドFC FC町田ゼルビア Y.S.C.C.横浜 SC相模原 AC長野パルセイロ カターレ富山 藤枝MYFC ガイナーレ鳥取 レノファ山口FC FC琉球 J3スケジュール 奥付け

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  • Jリーグ観戦ガイド 2014
    -
    【第1特集】 Jリーグを旅する達人 2014年、新たにJ3リーグがスタート。J1・J2・J3リーグ全国各地にチームがあるから、 試合を観るだけではちょっともったいない! さあ、サッカーとホームタウンを満喫するJリーグの旅に出かけよう! 【第2特集】J3徹底ガイド クラブチームの顔ぶれやリーグの方式はもちろん、 各ホームスタジアムのスタジアムMAPやアクセスもフォロー。 【クラブページ】J1・J2全40チームのクラブ情報&ホームタウン情報を網羅 2014シーズンの展望やおススメポイント、キーマンインタビューにスタジアムMAPまで紹介。 目次 第1特集 Jリーグを旅する達人 Jリーグ ディビジョン1 18クラブ スカパー! 観戦術 2013リザルト&2014サッカーカレンダー 2014 J1リーグ戦スケジュール 2014 J2リーグ戦スケジュール 2014 Jリーグ ヤマザキナビスコカップ・ACLスケジュール Jリーグ ディビジョン2 22クラブ 第2特集 J3リーグ完全ガイド 2014 明治安田生命 J3リーグスケジュール 奥付

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  • 爆走社長の天国と地獄 ~大分トリニータv.s.溝畑宏~(小学館新書)
    4.3
    地方創世を問う傑作ノンフィクション。 「地方から世界へ」のスローガンを掲げ、キャリア官僚・溝畑宏の熱意によって創設されたプロサッカーチーム大分トリニータ。宴会では裸踊りも辞さないドブ板営業で溝畑はスポンサー集めに奔走。ついにはW杯の大分招致を果たし、さらにナビスコ杯を制しチームは日本一に。しかし翌年チームは経営破綻し溝畑は社長を辞任、その後はチームも低迷し、2015年にはついにJ3に降格した(昨シーズンにはJ2復帰を決めている)。  Jリーグ屈指のホームスタジアムを持ち、充実した育成システムで日本代表選手も数多く輩出、一度は日本一にも輝いたトリニータが迷走した理由は何か。溝畑はなぜ追放されたのか。チーム創設から現在までの22年を追うことで、地方でのプロスポーツチーム経営の難しさ、ひいては日本の「地方創世」の実態が見えてくる。ベストセラー『オシムの言葉』の著者が2010年に刊行した傑作ノンフィクションに、その後の取材を加えた増補版。
  • footballista J 2022
    -
    フットボリスタが「Jリーグ」を特集する増刊号第2弾! footballistaJ Jリーグ2022戦術ガイドブック 戦術がJリーグを面白くする 2022 J.LEAGUE K.O. INTERVIEW 中村憲剛 30年目のJリーグのミカタ 「Jリーグのマニアックな楽しみ方を教えます」 ◆J1リーグ全18クラブ開幕プレビュー 川崎フロンターレ [4-3-3]継続?新スタイル構築? 王者が挑む、悲願へのアップデート 横浜F・マリノス 新たなフェーズに突入した アタッキングフットボール INTERVIEW 喜田拓也(横浜F・マリノス) F・マリノスを前へ進める それしか考えていない ヴィッセル神戸 円熟のイニエスタ・システム 最適化する[4-4-2]ダイヤ型 鹿島アントラーズ 伝統と歴史の呪縛を超えて 構築する鹿島流[新4-4-2] 名古屋グランパス 勝点もタイトルも自ら奪いにいく 長谷川新監督が狙う「攻めの美学」 浦和レッズ 3年計画最終年を結実に導く 両サイドアシンメトリー陣形 INTERVIEW 小泉佳穂(浦和レッズ) 日本で圧倒的な選手になる サガン鳥栖 限られたリソースで質を生み出す “自分たち主導”の超攻撃サッカー アビスパ福岡 負のジンクス “5年周期”を克服した プログレッション・スタイルの確立へ FC東京 スタイルを変える首都クラブ スペイン化で基盤を築けるか? 北海道コンサドーレ札幌 北の大地から始まる戦術革命 ミシャ式はまだまだ進化の途上 サンフレッチェ広島 不測のオンラインで構築中 スキッベ式ゲーゲンプレス INTERVIEW 佐藤寿人 Jリーグ最多得点者がストライカーを超分析 「ゴールを決められる選手には共通点がある」 セレッソ大阪 戦術とハードワークが融合する 小菊流アグレッシブ・スタイル ガンバ大阪 “カタノサッカー”Gバージョン 3バックを軸にした新生ガンバへ 清水エスパルス 「静」と「動」の融合で 清水らしいサッカーをつくる 柏レイソル 堅守速攻+ポゼッションで挑む 正真正銘、脱オルンガスタイル 湘南ベルマーレ “湘南スタイル”と選手の強みを融合 今季はクラブのターニングポイント ジュビロ磐田 J2優勝の自信とプライドを胸に モダン・フットボールへの再挑戦 京都サンガF.C. 12年ぶりの舞台で進化を問う “超”ハンティング・スタイル COLUMN “マニアック”J2・J3探訪 J2・もっと深く、楽しめる個性豊かな監督人事が面白い! J3・プロは厳しい。でも続けたい。「サッカーが好きだから」
  • フットボールサミット第22回 松本山雅FC 街とともにつくる劇場
    5.0
    松本山雅FCはJFLでの熱狂をそのままに、2012年にJ2へとステージを移しました。 そして2014年、反町康治監督がチームを率いて3シーズン目、 クラブは松本という地域の熱気に呼応するように徐々に順位をあげ、 2012年の平均入場者数は9,531人、2013年の平均入場者数は11,041人と、集客面でも右肩あがりにJ2屈指のクラブとなってきています。 J3のスタートは、各地におけるJリーグを目指すキッカケとなり、 その先進をいく地域クラブの存在は欠かすことのできない存在となり得るように思います。 地域と密接に関わるクラブはどのようにして育ち、松本という都市とともにクラブが目指す、これからの夢とはどのようなものでしょうか。 監督や選手、クラブスタッフ、サポーターなどの声をもとに松本山雅FCを特集していきます。 [Photo Gallery]松本山雅の軌跡 ○田中隼磨 郷土での決意 元川悦子 ○船山貴之 ストライカーの覚醒 鈴木康浩 ○反町康治 松本山雅に植えつけたベースとハイインテンシティー 元川悦子 ○鐡戸裕史 最古参プレーヤーの備忘録 多岐太宿 ○塩沢勝吾×多々良敦斗 対談・「走力×創力×総力」の真意 長谷川遼介 ○『勝利の街』が生まれたわけ 海江田哲朗 ○街とともに満員のアルウィンは作れるか? 鈴木康浩 ○松本山雅の存在意義 海江田哲朗 ○八木誠が語る山雅の変遷 海江田哲朗 ○育成の礎 山雅のアカデミーにおける課題とは何か 鈴木康浩 ○クラブから生まれる雇用 プレーヤーのセカンドキャリア 鈴木康浩 ○広がる山雅の輪をつくる 「山雅らしさ」に甘えない営業スタイル 鈴木康浩 ○なぜ山雅は天皇杯で番狂わせを起こせたのか。柿本倫明がプレーした3年間 多岐太宿 ○【サポーター座談会】「ULTRAS MATSUMOTO」と辿る山雅史 宇都宮徹壱 ○平林光正(長野県サッカー協会会長)松本から長野県に広がるサッカー文化 元川悦子 ○松本山雅の起源 山雅サッカークラブを追って 元川悦子 ○[連載] 日本サッカーの「土」をつくる 海江田哲朗
  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ  80年代 日産車のすべて
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    もっとも輝いていた10年 ! 逆襲の日産、その全貌が明らかになる フォトギャラリー 目次 じつは凄かった隠れ名車  レパード(F30)  オースターJX/バイオレットリベルタ/スタンザFX(T11)  プレーリー(M10)  サニー(B12)  インフィニティQ45(G50) 80年代、ふたつの象徴 ─Be-1とシーマ・社会現象となった日産車たち─ 逆襲の日産 ─“技術の日産”を印象付けたスポーツモデルたち─  フェアレディZ  シルビア  スカイライン  MID4 使い勝手チェック2018・レパード(PF30・1982年式) モーターファン・日産80s回顧録  スポーツモデル、白熱の対決『モーターファン』1982年11月号より  パワーか、フィールか『モーターファン』1986年5月号より ADギャラリー・レパードTR-X新車時広告『モーターファン』1981年12月号より 80年代日産車アルバム  マーチ(K10)/Be-1(BK10)  パオ(PK10)/エスカルゴ(G20)  パルサー(N10/N11/N12)/パルサー・エクサ(N12)/エクサ(N13)  ラングレー(N10/N11/N12)/リベルタビラ(N12/N13)  サニー(B310/B11/B12)/ローレルスピリット(B11/B12)  バイオレット/オースター/スタンザ(A10/T11/T12)  シルビア(S110/S12/S13)/ガゼール(S110/S12)/180SX(RS13/RPS13)  ブルーバード(910/U11/U12)/ブルーバードマキシマ(PU11)/マキシマ(J30)  スカイライン(C210/R30/R31/R32)  フェアレディZ(S130/Z31/Z32)  セフィーロ(A31)/ローレル(C230/C30/C31/C32)  VWサンタナ(PM30)/レパード(F30/F31)  セドリック/グロリア(430/Y30/Y31)/シーマ(FPY31)  インフィニティQ45(G50)/プレジデント(H150D/H250D)  プレーリー(M10/M11)/キャラバン(E20/E23/E24)/バネット(C210/C22)/バネット・ラルゴ(C210/C22)/テラノ(YD21)/サファリ(Y60) 縮刷カタログ・シルビア(1983年8月版) コラム・80年代日産車に纏わる話 奥付 裏表紙

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  • やさしく学ぶ 第一級アマチュア無線技士試験 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「一アマ」はこの1冊で!合格のポイントをやさしく解説!  2018年に発行した一アマの受験対策書「やさしく学ぶ 第一級アマチュア無線技士試験」の改訂版です。  一アマは近年、新しい問題が出題される傾向にあります。そこで、初版発行後(2018年以降)に出題された問題を掲載するだけでなく、テキスト解説も増やしていますので、この1冊で一アマ対策はバッチリです! Ⅰ編 無線工学  1章 電気物理   1.1 静電誘導による帯電   1.2 クーロンの法則   1.3 電流の磁気作用   1.4 電磁誘導   1.5 コイル   1.6 コンデンサ   1.7 各種の電気現象   1.8 国際単位系  2章 電気回路   2.1 直流回路   2.2 交流回路   2.3 複素数を使うと簡単に解ける交流回路   2.4 共振回路   2.5 フィルタ   2.6 過渡現象  3章 半導体   3.1 半導体とは   3.2 ダイオード   3.3 トランジスタ   3.4 電界効果トランジスタ  4章 電子回路   4.1 デシベル   4.2 トランジスタ増幅回路   4.3 FET増幅回路と等価回路   4.4 負帰還増幅回路   4.5 信号対雑音比   4.6 オペアンプを使用した増幅回路   4.7 発振回路   4.8 水晶発振回路   4.9 PLL回路   4.10 デジタル回路  5章 送信機   5.1 アナログ変調   5.2 DSB(A3E)送信機   5.3 SSB(J3E)送信機   5.4 FM(F3E)送信機   5.5 デジタル伝送   5.6 電波障害と対策  6章 受信機   6.1 受信機の性能と復調   6.2 DSB(A3E)受信機   6.3 SSB(J3E)受信機   6.4 FM(F3E)受信機   6.5 雑音  7章 電源   7.1 電源回路   7.2 平滑回路   7.3 倍電圧整流回路   7.4 リプル含有率と電圧変動率   7.5 定電圧電源   7.6 電池と蓄電池  8章 空中線および給電線   8.1 アンテナの長さと電波の波長   8.2 アンテナのインピーダンス,指向性,利得   8.3 基本アンテナ   8.4 実際のアンテナ   8.5 給電線と整合  9章 電波伝搬   9.1 電波伝搬   9.2 VHF,UHF帯電波の伝搬   9.3 自由空間中における電界強度と平面大地上の電波伝搬   9.4 電波の屈折,散乱,回折   9.5 フェージング   9.6 フェージングの軽減法   9.7 電波雑音   9.8 電波の強度に対する安全施設  10章 測定   10.1 指示電気計器   10.2 分流器と倍率器   10.3 テスタ   10.4 周波数の測定   10.5 電力の測定   10.6 オシロスコープとスペクトルアナライザ   10.7 接地抵抗の測定 Ⅱ編 法規  1章 電波法の概要   1.1 電波法の目的と電波法令   1.2 用語の定義  2章 無線局の免許   2.1 無線局の開設と免許   2.2 無線局の免許の欠格事由   2.3 無線局の免許の申請と審査   2.4 予備免許の付与   2.5 予備免許の工事設計等の変更   2.6 工事落成及び落成後の検査   2.7 免許の付与,免許の有効期間と再免許   2.8 免許状の訂正と再交付   2.9 免許内容の変更   2.10 無線局の廃止  3章 無線設備   3.1 無線局の無線設備   3.2 電波の型式と周波数の表示   3.3 電波の質   3.4 送信設備の一般的条件   3.5 受信設備の一般的条件   3.6 付帯設備の条件  4章 無線従事者   4.1 無線設備の操作   4.2 無線従事者の資格   4.3 無線従事者の免許   4.4 無線従事者免許証  5章 運用   5.1 目的外使用の禁止(免許状記載事項の遵守)   5.2 混信等の防止   5.3 擬似空中線回路の使用   5.4 通信の秘密の保護   5.5 無線局の通信方法及び無線通信の原則及び用語等   5.6 無線通信の方法   5.7 非常通信   5.8 モールス符号に関する問題  6章 業務書類等   6.1 備付けを要する業務書類等   6.2 無線局検査結果通知書   6.3 無線業務日誌  7章 監督等   7.1 公益上必要な監督   7.2 不適法運用等の監督   7.3 一般的な監督(無線局の検査)   7.4 電波利用料   7.5 罰則  8章 国際法規   8.1 国際電気通信連合憲章と附属書   8.2 無線通信規則

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