BS日テレ作品一覧

  • 虚構推理 スリーピング・マーダー
    4.1
    <2020年1月アニメ放送開始!> <本格ミステリ大賞受賞作シリーズ!> <シリーズ累計300万部突破!> 【放送情報】 テレビ朝日 1月11日より毎週土曜25:30~ MBS    1月11日より毎週土曜26:38~ BS日テレ  1月14日より毎週火曜24:00~ dアニメストア、GYAO!ほかにて配信! 【CAST】 岩永琴子:鬼頭明里 桜川九郎:宮野真守 弓原紗季:福圓美里 七瀬かりん:上坂すみれ 寺田刑事:浜田賢二 桜川六花:佐古真弓 【STAFF】 原作:城平 京(講談社タイガ刊) 漫画:片瀬茶柴(講談社『少年マガジンR』連載) 監督:後藤圭二 シリーズ構成:高木 登 キャラクターデザイン・総作画監督:本多孝敏 アニメーション制作:ブレインズ・ベース 制作:NAS 【MUSIC】 オープニング:「モノノケ・イン・ザ・フィクション」嘘とカメレオン エンディング:「LAST DANCE」宮野真守 私たちは概ね嘘で出来ているのですけれど、理(ことわり)だけは通しているのです。お読みになればお解になれます。 ーー京極夏彦、歓喜! 全てが嘘なのに面白い。怪異【不合理】を虚構【不真実】でねじ伏せる、定石破りの屁理屈推理バトル! 井上真偽、驚嘆――! 「二十三年前、私は妖狐と取引し、妻を殺してもらったのだよ」 妖怪と人間の調停役として怪異事件を解決してきた岩永琴子は、大富豪の老人に告白される。彼の依頼は親族に自身が殺人犯であると認めさせること。だが妖狐の力を借りた老人にはアリバイが! 琴子はいかにして、妖怪の存在を伏せたまま、富豪一族に嘘の真実を推理させるのか!? 虚実が反転する衝撃ミステリ最新長編! 【虚構推理シリーズ】 『虚構推理』 『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 『虚構推理 スリーピング・マーダー』
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現
    3.9
    <2020年1月アニメ放送開始!> <本格ミステリ大賞受賞作シリーズ!> <シリーズ累計300万部突破!> 【放送情報】 テレビ朝日 1月11日より毎週土曜25:30~ MBS    1月11日より毎週土曜26:38~ BS日テレ  1月14日より毎週火曜24:00~ dアニメストア、GYAO!ほかにて配信! 【CAST】 岩永琴子:鬼頭明里 桜川九郎:宮野真守 弓原紗季:福圓美里 七瀬かりん:上坂すみれ 寺田刑事:浜田賢二 桜川六花:佐古真弓 【STAFF】 原作:城平 京(講談社タイガ刊) 漫画:片瀬茶柴(講談社『少年マガジンR』連載) 監督:後藤圭二 シリーズ構成:高木 登 キャラクターデザイン・総作画監督:本多孝敏 アニメーション制作:ブレインズ・ベース 制作:NAS 【MUSIC】 オープニング:「モノノケ・イン・ザ・フィクション」嘘とカメレオン エンディング:「LAST DANCE」宮野真守 私たちは概ね嘘で出来ているのですけれど、理(ことわり)だけは通しているのです。お読みになればお解になれます。 ――京極夏彦、歓喜! 全てが嘘なのに面白い。怪異【不合理】を虚構【不真実】でねじ伏せる、定石破りの屁理屈推理バトル! 井上真偽、驚嘆――! 妖怪から相談を受ける『知恵の神』岩永琴子を呼び出したのは、何百年と生きた水神の大蛇。その悩みは、自身が棲まう沼に他殺死体を捨てた犯人の動機だった。――「ヌシの大蛇は聞いていた」 山奥で化け狸が作るうどんを食したため、意図せずアリバイが成立してしまった殺人犯に、嘘の真実を創れ。――「幻の自販機」 真実よりも美しい、虚ろな推理を弄ぶ、虚構の推理ここに帰還! 【虚構推理シリーズ】 『虚構推理』 『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 『虚構推理 スリーピング・マーダー』
  • 虚構推理
    4.1
    <2020年1月アニメ放送開始!> <本格ミステリ大賞受賞作シリーズ!> <シリーズ累計300万部突破!> 【放送情報】 テレビ朝日 1月11日より毎週土曜25:30~ MBS    1月11日より毎週土曜26:38~ BS日テレ  1月14日より毎週火曜24:00~ dアニメストア、GYAO!ほかにて配信! 【CAST】 岩永琴子:鬼頭明里 桜川九郎:宮野真守 弓原紗季:福圓美里 七瀬かりん:上坂すみれ 寺田刑事:浜田賢二 桜川六花:佐古真弓 【STAFF】 原作:城平 京(講談社タイガ刊) 漫画:片瀬茶柴(講談社『少年マガジンR』連載) 監督:後藤圭二 シリーズ構成:高木 登 キャラクターデザイン・総作画監督:本多孝敏 アニメーション制作:ブレインズ・ベース 制作:NAS 【MUSIC】 オープニング:「モノノケ・イン・ザ・フィクション」嘘とカメレオン エンディング:「LAST DANCE」宮野真守 巨大な鉄骨を手に街を徘徊するアイドルの都市伝説、鋼人七瀬。 人の身ながら、妖怪からもめ事の仲裁や解決を頼まれる『知恵の神』となった岩永琴子と、とある妖怪の肉を食べたことにより、異能の力を手に入れた大学院生の九郎が、この怪異に立ち向かう。その方法とは、合理的な虚構の推理で都市伝説を滅する荒技で!? 驚きたければこれを読め――本格ミステリ大賞受賞の傑作推理! 終始ゾクゾクしっぱなし……息もつかせぬ物語とはまさにこのことだと思います。意外な展開、予想外な事実、桁外れな人物、奇妙な現実、異様な虚構、奇想天外な“戦い”――。絶妙に狙い澄まして放たれる数々の“驚き”の奔流に溺れそうになりましたが、エラ呼吸を会得することでどうにか事なきを得ました。 のちの半魚人である(←新しい都市伝説)。 ――『僕は友達が少ない』の平坂読氏推薦!! 「本格」の今後が有する可能性を大きく押しひろげた一作(作家・氷川透) ただただ作者の才能に嫉妬するばかり(作家・黒田研二) おおおお前を倒すのはこの俺だ!(作家・汀こるもの) 内奥に錨を下ろした論理、奇矯でありながらつらぬかれたロジック。破格のミステリ(作家・辻真先) 辻褄の合った論理こそ、時には真実から最も遠ざかるものではないか――(書評家・千街晶之) 驚きを通り越して爽やかな敗北感さえ抱かされた(作家・太田忠司) 「真相」の意味について刺激的な考察を展開(作家・大山誠一郎) 「本格ミステリのロジック」の持つ魅力と危うさを純粋培養したような小説(作家・光原百合)
  • 一流の人たちの人生を変えた「欽」言
    -
    大切なことは、すべて欽ちゃんが教えてくれた 「思った最初の言葉を言いなさい。それが今の自分」香取慎吾 「そっち行っちゃダメだよ」草彅剛 「面白くならなくていい、やさしくなりなさい」勝俣州和 「お前は40歳から」関根勤 「緊張しないやつは信用しないから」小堺一機 「今、自分が立っている場所はどこだ?」柳葉敏郎 「失敗は運のよさにつながる」浜木綿子 「歌手だから歌いなさい」細川たかし 「熟さないこと」劇団ひとり 「お前の目は女を追っている。10年はテレビに出しません」東貴博 などなど、欽ちゃん(萩本欽一)に関わってきた69名に、欽ちゃんに教わったことや印象 に残っている言葉を、欽ちゃんのブレーンとして47年間一緒に歩んできた放送作家が総力 取材。その人たちの人生を好転させた、欽ちゃん語録(欽言)を一冊にまとめました。 人生を歩んでいくために必要な、「人間力」の源にもなる言葉がこの本の中にぎゅっと詰 まっています。 さあ、ページをめくって、あなたも欽ちゃんに魔法をかけられてみてください。 【収録内容】 1章 座右の銘となっている「言葉」 2章 背中を押してくれた「言葉」 3章 人生観を変えた「言葉」 4章 仕事とは何かを教えてくれた「言葉」 5章 自分を飛躍させてくれた言葉 6章 そのときはなんだかわからなかった「言葉」 7章 こうありたい、欽ちゃんの「考え方」 ◎本書に登場する、欽ちゃんの「言葉」を教えていただいた方々 小堺一機(タレント)、関根勤(タレント)、香取慎吾(新しい地図)、草彅剛(新しい 地図)、劇団ひとり(タレント)、柳葉敏郎(俳優)、東貴博(Take2)、勝俣州和(タレ ント)、細川たかし(歌手)、前川清(歌手)、浜木綿子(女優)、澤部佑(ハライチ )、はしのえみ(タレント)、佐藤B作(タレント)、見栄晴(タレント)、山口良一(タ レント)、松居直美(タレント)、川本成(あさりど)、堀口文宏(あさりど)、風見し んご(タレント)、深沢邦之(Take2)、片岡安祐美(茨城GG監督)、車だん吉(タレント )、伽代子(タレント)、長江健次(タレント)、西山浩司(タレント)、西尾拓美(元 CHA-CHA)、倉沢淳美(元わらべ)、高橋真美(元わらべ)、気仙沼ちゃん(元タレント )、HIRO-PON(が~まるちょば)、さかなクン(魚類学者)、花柳輔蔵(日本舞踏家)、 鹿取義隆(元プロ野球選手)、森末慎二(元体操選手)、星山達朗(元欽ちゃん劇団)、 喰始(ワハハ本舗主宰)、君塚良一(脚本家)、大岩賞介(放送作家)、益子強(放送作 家)、タカガキ(放送作家)、堀敏彦(アナウンサー)、今井真人(元テレビ朝日ディレ クター)、岩原貞雄(元TBSテレビディレクター)、神戸文彦(元日本テレビディレクタ ー)、皇達也(元テレビ朝日ディレクター)、滝大作(元NHKディレクター)、竹島達修( 元フジテレビディレクター)、土屋敏男(日本テレビディレクター)、徳永清孝(日本テ レビディレクター)、日野裕(元テレビ朝日プロデューサー)、平井秀和(制作会社プロ デューサー)、古野千秋(BS日テレ広報部長)、増井昭太郎(元TBSテレビディレクタ ー)、光野道夫(フジテレビディレクター)、三宅恵介(元フジテレビディレクター)、 村上光一(元フジテレビ社長)、宮本幸一(元ニッポン放送ディレクター)、森下泰男( 元日本テレビディレクター)、牛山真一(映像ディレクター)、伊藤博之(元ニッポン放 送AD)、川岸咨鴻(元浅井企画専務)、村松哲文(駒澤大学教授)、松村明(駒澤大学職 員)、黒田敬仁(曹洞宗僧侶)、佐藤宏榮(佐藤企画社長)、佐藤裕子(元欽ちゃんマネ ージャー)、波間裕(欽ちゃんマネージャー)、秋山俊子(萩本企画事務員) 【著者プロフィール】 鶴間政行(つるま まさゆき) 放送作家。1954年埼玉県熊谷市生まれ。東洋大学在学中に放送作家を志して萩本欽一に師 事する。欽ちゃん宅に5年間の居候修行を経て放送作家として活動開始。以後、『欽ドン! 良い子悪い子普通の子』『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』『SMAP×SMAP』『王様 のブランチ』など、多くの人気テレビ・ラジオ番組を担当。現在は『超逆境クイズバトル !!99人の壁』『キニナル金曜日』なども手掛ける。長寿番組『ごきげんよう』のサイコロ トークの発案者としても、業界では名高い。
  • 缶詰博士が選ぶ! 「レジェンド缶詰」究極の逸品36
    3.3
    2014年、BS日テレ「久米書店」出演で大きな注目を集めた「缶詰博士」こと黒川勇人氏。全国に巻き起こる缶詰ブームの中、「レジェンド」として絶賛する必食の缶詰36種を紹介します。世界中を旅して各国の缶詰をコレクションする黒川氏だから語られるその缶詰のすごさ、うまさ、レジェンドのレジェンドたるゆえんとは? 「たかが缶詰」と侮るなかれ。缶詰のイメージが一変し、食べずにはいられなくなる「禁断」の1冊です。
  • きのこライター堀博美パーソナルブック きのこれ! その1 キノコゴコロがわかるエッセイ盛り合わせのきのこコレクション
    -
    ★「YAMAKEI QuickBooks」は、山と溪谷社とimpress QuickBooksのダブルネームレーベルです。山と溪谷社のコンテンツを、気軽に読める電子書籍の形にしてimpress QuickBooksとして発売しています。日本でただ一人のきのこライターである堀博美さんのパーソナルブックが誕生。寝ても覚めても、一年中きのこのことを考えている堀さんの心にとまった、きのこの話題あれこれをショートエッセイ集としてまとめました。これまで限定100部で刊行してきたきのこ同人誌「きのこる。」の世界を電子書籍に転化、多くの方々が読めるようになりました。書き下ろし作品を中心に、同人誌「きのこる。」に掲載されて好評だった作品も、何本か加筆して再録しています。【もくじ】 アミガサタケ・フィーバー 桜前線はきのこ前線/きのこ的施設探訪 きのこ王国仁木店/食べちゃダメ! 毒きのこ中毒情報/恐怖の毒きのこ中毒実体験/きのこの声を音楽に チェコのヴァクラル・ハレック/世界三大珍味・トリュフの香りの秘密とは/創作童話 キノコヌシさまのはなし/疑惑の幻のキヌガサタケメニュー/話題騒然! 人気なのに打ち切りきのこCM/マツタケ(偽)の香りはいかに?/謎の新種きのこ? 「松きのこ」の謎に迫る!/創作童話 キノコヌシさまとニセ坊主/日曜日にはきのこに会いに あとがきにかえて  堀博美(ほり ひろみ) 1971年兵庫県神戸市生まれ。現在は京都市在住。きのこ歴20年。長野の山でベニテングタケを見てきのこにはまり、きのこのミニコミ誌「SOMA TIMES」「きのこる。」を作る。2006年「MOOKきのこ」(日本キノコ協会)副編集長に就任。廃刊後、フリーのきのこライターとして独立。雑誌・フリーペーパーなどさまざまな媒体にきのこについての文章を書く。「東京マスメディア会議2」(フジテレビ)、「中川祥子のまにあ☆マニアル」(BS日テレ)ほか、TV、ラジオなどにもしばしば出演。主な著書は『きのこる キノコLOVE111』『ときめくきのこ図鑑』(ともに山と渓谷社)。ブログ http://kinokoru.jugem.jp/ ツイッター  @horihiromi
  • 超魔術の裏技術 - 誰の心でも誘導できる -
    3.6
    超魔術の正体は、マジックの技術ではなく、超話術であり、超演出術なのです―― TVへの本格的なデビューから30周年を迎え、今なおエンターテインメント界の第一線を走り続けられるのは一体なぜなのか? 本書では著者が実演販売員だった時代から培ってきた、ビジネスでもプライベートでも使える人の心をわしづかみにする方法を余すことなく大公開! ・本当に正しい話し始めるタイミング ・大きな声で話すことはいいことなのか ・1対1で話すときにも困らない目線を置く場所 ・話の組み立て方 など、今すぐ実行できるテクニックが満載。 日常的な1対1コミュニケーションから、大型プレゼンやスピーチなどで訪れる1対不特定多数のコミュニケーションまで段階ごとに解説しています。 読み終わったころには、あなたに明るい未来がキテます! 【著者プロフィール】 Mr.マリック 超魔術師/サイキックエンターティナー 1949年岐阜県岐阜市生まれ。 1988年、日本テレビ系「11PM」でデビュー。その翌年「木曜スペシャル」で初の単独特別番組を放送し、28%を超える高視聴率を獲得。 『超魔術ブーム』は空前の社会現象を巻き起こし、「キテます!」「ハンドパワー」などの決めゼリフは流行語になった。 現在もBS日テレの人気シリーズ『Mr.マリック&マギー史郎が厳選~次世代マジシャン神業列伝』をはじめ、WEB CMやテーマパーク、ショーに多数出演。 また2018年7月には、マジック界のオリンピックと呼ばれる世界大会「FISM BUSAN 2018」にゲスト出演。超魔術30周年を迎える現在もなお、時代とともに進化を遂げる圧巻の超魔術で、世界中のマジックファンを魅了している。 HP: http://www.maric.jp Twitter: @Mr31481542
  • 脳内&リアルに楽しむ!達人が教える鉄道旅
    完結
    -
    ★この図書は、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。 【達人達の指南による、鉄道旅の多彩な魅力、楽しさがこの1冊にぎゅっと詰まりました!】 各鉄道ジャンルの達人が、「達人ならではのポイント・視点」を見せながら、鉄道旅の魅力を妄想プランとして紹介していきます。 家にいながら脳内で楽しめ、実際に旅行に行っても楽しめます。 巻頭特集では、BS日テレの大人気番組「友近・礼二の妄想トレイン」ともコラボ! 鉄道旅の魅力がぎゅっと詰まったそんな1冊です! 【巻頭特集「友近・礼二の妄想トレイン」主な内容】 BS日テレで毎週月曜21時放送の大人気番組「友近・礼二の妄想トレイン」ともコラボをして、巻頭特集として大々的にご紹介。 ・友近さん、中川家礼二さん、番組アシスタント久野さん、番組ゲスト巻頭インタビュー ・番組セット詳細解説 ・出演者が立てた妄想プランを紹介します! 「ひのとり&しまかぜで行く伊勢志摩の旅」 「西武鉄道「52席の至福」を満喫、秩父日帰りの旅」 「富士急行乗り比べで行く富士山の旅」 etc ・番組仕掛け人インタビュー 【達人が教える鉄道旅・主な内容】 各ジャンルの達人がそれぞれのジャンルの鉄道旅の楽しさ、魅力を、余すところなく伝えていきます。 「こんな面白いところがあったんだ」「こんな見方もできるんだ」「こんな楽しみ方もあるんだ」など、 鉄道旅の楽しさをより深く知れること間違いなし! ・絶景鉄道旅×マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ ・ローカル線旅×栗原景 ・名駅舎/レトロ駅舎×杉崎行恭 ・ディープ鉄道旅×ダーリンハニー吉川正洋 ・鉄道遺産旅×藤富郷 ・親子で楽しむ鉄道旅×豊岡真澄 ・音を楽しむ鉄道旅×スギテツ杉浦哲郎 ・駅弁×櫻井寛 ・時刻表×木村嘉男
  • フォレスタBOOK ~心に響く歌を届けて~
    -
    1巻2,079円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歌うハーモニー集団フォレスタ初のファン本。 15年以上も続く歌番組「BS日本・こころの歌」(BS日テレ 月19時~)に出演中で、全員が音大卒の男女混声コーラスグループのフォレスタ。 本書では、フォレスタの男性チーム(大野隆、澤田薫、塩入功司、横山慎吾、榛葉樹人、竹内直紀、そしてピアノの石川和男)を取り上げ、彼らの生い立ち、歌との出会い、地方ツアーでの裏話など、秘蔵写真とともに語ります。 たおやかに歌えるようになる、フォレスタ流の発声法もレクチャー。 持参すればコンサートがもっと味わい深くなる、フォレスタ100曲リスト・ダイアリーも付いています。 (2019年10月発行作品) この作品はカラー版です。
  • 船越英一郎 京都の極み
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BS日テレ毎週日曜夜9時放送中の「船越英一郎 京都の極み」。 京都に通い続けて30年。船越英一郎さんを案内人に、 古都・京都をたっぷり紹介する番組は非常に魅力的で、視聴者の心を捉えて離しません。 「京町屋」「京菓子」「縁結び」「京の庭」「京の土産」など、 京都好きにはグッと心に刺さるテーマもさることながら、 京都通としておなじみの船越英一郎さんが長年ストックしてきたとっておきの情報、 船越さんだからこそ案内できる京都の楽しみ方はとても奥深く、魅力的。 今回は「京都の極み」の番組本として、 船越さんの京都に関する「これまで」が詰まった集大成をまとめ、 初心者から上級者まで、「大人」が満足できる、京都ガイド本のベストセレクションとしてお届けします。 また今回、書籍だけのとっておき情報として、「プラスオン」情報掲載。 全140スポットを紹介した、充実の一冊になりました。
  • ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック特別編集 京都アートSpecial
    4.0
    BS日テレの人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」から京都のアート・国宝を楽しむためのスペシャル本が誕生! 山田五郎さんのコメント付き。春夏秋冬、季節ごとの京都の神社仏閣、そして美術館の見どころ紹介。 ■春=桜の名所…東寺、西本願寺、壬生寺、石清水八幡宮 ■夏=パワースポットでエナジーチャージ…鞍馬寺、京都大原 三千院、平等院鳳凰堂 ■秋=秋の庭園…圓徳院、宝泉院、総本山仁和寺 ■冬=雪景色…八坂神社、上賀茂神社、東福寺、建仁寺 などなど名所、国宝、そして京の春夏秋冬を紹介。 ぜひ訪ねておきたい!京都の美術・博物館23館 古き都の国宝、天井画、障壁画の見どころ これはもはやアートだ!抹茶スイーツ探訪&京都カフェ最新情報 おぎやはぎ、高橋マリ子に聞いた!“My Favorite 京都” ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2023年1月時点のものです。
  • ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2019‐2020
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」(BS日テレ火曜夜9時OA)の番組公式イヤーブックが今年も登場。 大好評!「完全ガイド 2019-2020 美術館別 企画展 スケジュール」を掲載。 番組のアートご意見番、山田五郎さんの見どころ解説付きの美術展は「みんなのミュシャ ミュシャからマンガ―線の魔術」「印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション」「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」「クリムト展 ウィーンと日本 1900」「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」「カラヴァッジョ展」「没後90年記念 岸田劉生展」「コートールド美術館展」「ハプスブルク展‐600年にわたる帝国コレクションの歴史」「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」の、話題の10展。 ・2019年美術展 偏愛対談は「怖い絵」の中野京子×山田五郎。 ・番組放送300回記念のおぎやはぎ国宝をめぐる京都の旅の密着&番組のミューズ、高橋マリ子が食す京都の和菓子…など企画も充実です。 ■番組のアート名解説者 山田五郎のコメント付き「2019年見るべき展覧会セレクト10 plus 6」 ■アート偏愛談義。「中野京子×山田五郎」 ■祝放送300回記念!おぎやはぎの京都ロケ密着 ■高橋マリ子 京の和菓子をめぐる ■全国の超プレミアムな美術・博物館23 ■「ぶらぶら美術・博物館」年末恒例特番プレイバック掲載 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2019年4月時点のものです。
  • ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2018‐2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」(火曜21時OA)は気軽に楽しくアート展をめぐる情報を紹介し大人気! 番組コンセプト「気軽に楽しくアート体験」をそのまま1冊に閉じ込めたのが番組公式本「ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック」です。 2018~2019年の注目すべきは、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」(5.30~東京、大阪)、「縄文―1万年の美の鼓動」(7.3~東京国立博物館)、そしてあの『叫び』がやってくる「ムンク展(仮称)」(10.27~東京都美術館)など。1年を語るに欠かせないアート展15展をメイン作品とともに大ボリュームで紹介しています。 「山田五郎×しりあがり寿 アート青春談義」では同世代のお二人が、少年期、サラリーマン時代を経て、どうしてアートに携わる仕事に就いたのか、その理由が明らかに!? 番組8年目だからこそ振り返る「おぎやはぎのぶら美旅プレイバック」や番組ミューズ、「高橋マリ子とアートグッズ」と出演者登場企画も充実。 さらには今年のアート展巡りにお役立ちの「美術館アートスケジュール」や「全国こだわりのちいさな美術館25」と、読んだらきっと美術館に足を運びたくなる1冊です。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2018年4月時点のものです。
  • ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2021‐2022
    -
    BS日テレのアートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」の公式本。 シルバーウィーク、年末年始、春休みまで…美術企画展をじっくりとご案内します。 【主な美術展】メトロポリタン美術展 西洋絵画の500年/イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜/バンクシーって誰?展/ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント/特別展 聖徳太子と法隆寺/古代エジプト展/フジタ―色彩への旅/GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境、そして現況は? など。 山田五郎による「芸術家解体新書」ではモネ、ゴッホ、藤田嗣治、アンディー・ウォーホル、横尾忠則、バンクシー他、今年作品を見ることができる芸術家の人となりを解説。 おぎやはぎ、高橋マリ子は「ぶら美検定2021」にチャレンジし、美術の基礎とぶら美愛を再確認。 今年のぶら美ムックは、おウチで「アート」を楽しむ企画も盛りだくさんです。 さらに「行きつけにしたい美術・博物館47」「心動かすミュージアムに行こう」ではぜひ足を運んでみたいローカルの美術館を厳選掲載しています。 ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2021年8月時点のものです。
  • ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2023-2024
    -
    BS日テレの人気アートバラエティ「ぶらぶら美術・博物館」公式イヤーブックが今年も発売! 2023-2024の観るべき美術展覧会 おぎやはぎによるヘタウマ談義 高橋マリコのアート本案内 2023年アートニュースなどなどアート情報盛りだくさんです。 【目次】 ■山田五郎の解説付き! 2023-2024年、絶対に観たい、展覧会セレクト10 ・東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密 ・憧憬の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷 ・大阪の日本画 ・佐伯祐三―自画像としての風景 ・マティス展 ・特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」 ・パリ、ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ・甲斐荘楠音の全貌 ・印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵 ・ルーヴル美術館展 愛を描く ■アートニュース2023 ・ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス ・特別展 恐竜博2023 ・特別展 恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造 ■山田五郎にぶつけたい なんでもないなんでも質問! ■おぎやはぎ ゆるかわ&ヘタウマの境界線 ■高橋マリ子の読書のススメ アートにまつわる小説 ■アーティストの生きざまを追体験 個人美術館20 ■2023-2024全国企画展アートスケジュール ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2023年4月時点のものです。
  • ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック 2020-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年春、放送開始から10周年を迎えたBS日テレの人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」 番組ファン、アートファンに大好評の「ぶら美」公式イヤーブックが今年も登場です。 2020初夏、シルバーウィーク、2021春までの美術企画展を幅広くご案内。 美術展巡りがもっともっと楽しくなる山田五郎さんのアート解説付きです。 ■2020年に観たい展覧会セレクト 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」 「ルオーと日本展」 「モネとマティスーもうひとつの楽園」 「奇才 江戸絵画の冒険者たち」 「三菱の至宝展  三菱創業150周年記念」 「クロード・モネ  風景への問いかけ」 「国宝 鳥獣戯画のすべて」 「アンディ・ウォーホル・キョウト」 「バンクシーって誰?展」…などなど。 ■「アート青春談義」山田五郎×高橋明也(三菱一号館美術館館長) ■番組放送10周年記念「おぎやはぎのぶら美クロニクル」 ■アートな気分に浸りたい  高橋マリ子の東京さんぽ ■最高の“映え”美術・博物館50 ■どこまで進化している?ミュージアムの今と、これから ■PLAY BACK!ぶらぶら大回顧メンバーが選ぶ2019年のベスト5 ★全国企画展アートスケジュール ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2020年4月10日時点のものです。 ※電子版では本誌の読者プレゼントにご応募いただけません。
  • ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2022-2023
    -
    BS日テレの人気ア―トバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」公式本です。 【2022話題!美術展】 ・ボストン美術館展 芸術×力、スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち、東京国立博物館創立150年記念 特別展、ベルクグリューン・コレクション展、ルートヴィヒ美術館展、モディリアーニ― 愛と創作に捧げた35年―、ゲルハルト・リヒター展、アンディ・ウォーホル・キョウト…etc ■山田五郎解説付き!2022-2023 見るべき展覧会セレクト10 ■山田五郎の“ぶら美的”芸術家人物伝…アンリ・マティス、ポール・ゴーガン、アメデオ・モディリアーニ、J・M・ウィリアム・ターナー、エル・グレコ ■おぎやはぎ×高橋マリ子 ぶら美検定2022にチャレンジ! ■高橋マリ子 映画作品に見る画家たちの壮絶な人生。アートシネマ特集 ■知られざる魅力を探して。全国の愛すべき美術・博物館25 ■創立150周年記念。東京国立博物館はココがすごい! などなど企画ページも大充実。 ぶら美ムック本を片手に話題の美術展に行こう! ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2022年4月時点のものです。
  • ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2016‐2017
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BS日テレ人気番組の公式MOOK! 若冲展、カラヴァッジョ展、国芳・国貞展、マリー・アントワネット展など2016観るべきアート展11を、番組おなじみ山田五郎さんの名解説でご案内。さらに全国美術・博物館50や、国宝5城に行こう、根津美術館のお茶席体験など、ぶらぶら気軽に楽しめるアート体提を提案する。山田五郎×安齋肇 がじっくり語りあう! 青春アート談義もアリ。※誌面プレゼント応募には対応しておりません。

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