41分作品一覧

  • エスケープ 2014年全日本選手権ロードレース
    値引きあり
    4.7
    2014年全日本選手権ロードレース。冷たい雨の中行われた当レースは、誰もが予想できない異例のレース展開となった。221.2km、5時間41分49秒にも及ぶ戦いの最中、主要チームと選手たちは何を考え、どう走っていたのか? メディアでは報じられなかった、選手たちの知られざる思惑とドラマを描くスポーツノンフィクション。 サイクルロードレースでは、常に「逃げ」集団(エスケープ)が見られる。逃げとは、大集団から少数に選手が飛び出し、先行することを目指す。 逃げ集団の多くは、自チームにエースを助ける「アシスト」選手と一か八かの逃げ切り勝利を狙う選手によって構成され、捕まる運命にある。しかし、2014年の全日本選手権ではメイン集団が逃げ切りを許してしまった。 本書では、主要選手への取材に基づき、逃げ集団とメイン集団の中でどのようなドラマが展開されていたかを描く。
  • [音声DL付]英語のプレゼン 直前5日間の技術
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    プレゼンの準備は、「本番5日前」から始めても間に合う! 英語プレゼンの達人が、原稿とスライドの定番パターンを大公開。初めて英語で発表するあなたも、型に従って作り、アドバイス通りに練習すれば、説得力のあるプレゼンができるようになる! ●5日間完成の逆算式プログラム 英語プレゼンの達人が、「プレゼンをイチから準備して5日間で完成させる」カリキュラムを考案。英語のプレゼンは、日本人にとっては一筋縄ではいかない難しいものですが、本書の指示通りに進めれれば、必ず結果を出せます。「何から手を付けていいのか分からない」の答えは、この本にあります。 ●原稿・スライドの定番パターンを公開 プレゼンの内容は、目的によってさまざま。本書のレッスンでは、種々のビジネスプレゼンの準備にもつぶしの利くサンプルを用意。それを基に、プレゼンの作り方を学んでいきます。原稿(英文スクリプト)やスライドの基本的なパターンを押さえ、あなたのプレゼン作成に役立てましょう。 ●Q&A対策、本番前日の準備も抜かりなし! 英語プレゼンの不安要素の1つがQ&A(質疑応答)。レッスンでは、Q&Aの基本的な流れや答え方のノウハウなどをマスターしてもらいます。また、本番前日のレッスンでは、あなたが実践すべき4つのプロセス(デリバリーの知識拡充、リハーサルなど)も紹介しています。 ●リピート用のポーズが入ったフレーズ集付き 巻末には、使いこなせるようになりたいプレゼンフレーズが満載。フレーズが読まれた後、リピートするためのポーズ(無音部分)が続く学習用音声も無料でダウンロードできます。声に出すことでフレーズの覚えが早くなるばかりでなく、プレゼン本番を見据えた実戦練習にもなります。 ●音声は無料でダウンロード可能 本書の学習で使用する音声(MP3)はすべて無料でダウンロードできます。 ●特典に「チートシート」「リハーサル用チェックシート」 チートシート(カンニングペーパー)のフォーマットと、リハーサルの時に役に立つチェック項目をまとめたシートも無料でダウンロードできます。この2つを使わない手はありません。当日に自信を持って発表に臨むための、必須アイテムです。 ※ダウンロード音声およびシートはPCのみの対応です。ダウンロードするにはPCとPC用のメールアドレスが必要です。 対象レベル:英検2級、TOEIC(R)テスト600程度から 無料ダウンロード音声:収録言語=英語、54ファイル、約41分 【著者プロフィール】 愛場吉子: コロンビア大学大学院にてTESOL(英語教授法)の修士号を取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Kleinニューヨーク本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。2014年春に帰国し、ビジネス英語研修会社Q-Leapを共同設立。ビジネス経験と英語教授のスキルを生かし、企業のエグゼクティブ、ビジネスパーソン向け英語指導に従事。中央大学ビジネススクール客員教授。TOEIC990点満点。著書に『英語のプレゼン直前5日間の技術』(アルク 刊)がある。 Q-Leapウェブサイト:http://q-leap.co.jp/
  • [音声DL付]究極の英会話(上)
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    英会話の再挑戦は、超基本の文法から!「中学1年~2年前半に習う文法31項目×よく使う単語だけ」で403表現を習得する。クイック・レスポンス(耳でとらえた日本語を、口頭で素早く英語に変換)など種々のトレーニングを実践し、文法知識を「話せる力」に活性化。基本的な構文を使ったさまざまな表現がどんどん言えるようになっていく。 「英語が話せるようになりたい。でも、何から手を付けたらいいの?」と迷っている方はもちろん、「今度こそ英会話を確実に身に付けたい」と再挑戦の意欲に燃える方にも最適! 基本的な構文(中学1年~2年前半の文法31項目×よく使う単語だけ)で、403表現が身に付きます。 ●英語が話せない!? その要因は2つ ・文の作りと意味、すなわち文法がわかっていないこと ・話すための練習量が圧倒的に足りないこと ●本書の特長 本書では、「頭で理解した文法知識」を「話せる力」に活性化すべく、音声とテキストを連動させたトレーニングを徹底的に積み重ねます。音声は無料でダウンロードできます(※ダウンロードはPCのみの対応です)。 「クイック・レスポンス」(※)を軸に据え、最終的には「テキストを見ずに」英語の表現が口をついて出てくるようになるまで、シャッフル(順不同での出題)やロールプレイ(会話のせりふを言ってみる)で定着を図ります。 (※)クイック・レスポンス……日本語の音声を聞き、素早く口頭で英語に直して言う練習。 頭と口を休ませる暇を与えないトレーニングは、効果抜群。「どんどん話せるようになっていく」のが実感できます。本書で「英会話の基礎体力」を身に付ければ、簡単な構文を上手に使っていろいろなことを言えるようになりますよ。続巻に『究極の英会話(下)』もあります。 ●使用語彙はよく使う基本単語だけ 英文は、アルクが編集した「標準語彙水準SLV12000」のLEVEL 1(英語の基礎をなす必須単語)、LEVEL 2(日常生活で活躍する英単語)、LEVEL 3(楽しく会話がはずむ英単語)を主に使用しています。「標準語彙水準12000」とは、アルクが長年蓄積してきた膨大な英文データから「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に1万2000語を選び出し、12のレベルに区分した段階別学習語彙リストです。 対象レベル:英検5級/TOEIC(R) TEST 200~300点程度から 無料ダウンロード音声:216ファイル。合計約3時間41分(英語・日本語)。テキストを見ながら英文を声に出して読む「音読」と、テキストなしで日本語音声を聞き、口頭で素早く英語に変換して答える「クイック・レスポンス」など、テキストと音声を連動させた種々の英会話トレーニングを実践。 ※学習に使用する音声は無料でダウンロードできます。音声ダウンロードはPCのみの対応です。PC用メールアドレスとPCをご用意ください。 ※本書の内容は究極の英語スピーキング Vol.1、究極の英語スピーキング Vol.2(いずれも2009年初版発行)のテキストおよび音声を、アウトプット(口頭での発話)により重点を置いて加筆修正・再編集したものです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • [音声DL付]究極の英語シリーズ スキル別合本【入門編】~リーディング リスニング 単語 会話
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    アルクの人気英語学習書「究極シリーズ」から、同じ英語レベル(SVL*1で算出)でリスニング、リーディング、英単語、英会話を1冊で学習できる電子書籍限定の合本が登場! 電子書籍版『究極の英語リスニングVol.1』『究極の英語リーディングVol.1』『究極の英単語SVL Vol.1初級の3000語』『究極の英会話(上)』を、1冊に合本化しました。 『究極の英語リスニングVol.1』と『究極の英語リーディングVol.1』は、SVLのLevel 1(基本中の基本の1000語)、『究極の英単語SVL Vol.1初級の3000語』と『究極の英会話(上)』はSVL のLevel 1~Level 3(日本人必須の英単語3000語)、のレベルにそれぞれ対応しています。 本書ではSVL Level 1~Level 3の英語学習初級者が、リスニング、リーディング、英単語、英会話の4つのスキルを1冊で学習できます。 これ1冊で英語学習初級レベルの学習を効率的に進めましょう。 *1 日本人英語学習者にとって有用な英単語を、全12段階にアルクがレベル分けした「標準語彙水準12000」(Standard Vocabulary List[略称SVL12000])のこと。 ●対象レベル:入門・初級~(TOEIC200~300点から) ●無料ダウンロード音声 『究極の英語リスニング Vol.1』:全50トラック、約75分(英語) 『究極の英語リーディング Vol.1』:全38トラック、約57分(英語) 『究極の英会話 上』:全216トラック、約3時間41分(英語・日本語) ※本書の学習に使用する音声は、アルクのウェブサイトより無料でダウンロードの上お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学(無料)オトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、ご利用いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。
  • 土漠の花 連載版 第1話 6月21日 15時00分
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    ソマリアの国境付近で、墜落ヘリの捜索救助にあたっていた陸上自衛隊第一空挺団の精鋭たち。その野営地に氏族間抗争で命を狙われる女性が駆け込んだ時、壮絶な撤退戦の幕が上がった。自衛官の男たちの絆と献身が描かれた日本推理作家賞受賞作のコミカライズ!
  • バグは本当に虫だった
    4.0
    わたしたちは、あたりまえのように、情報通信技術を使っていますが、どうやって開発され、発展し、日本に根づいていったのかなど、知らない人がほとんどです。しかも一般向けに平易に書かれた本は意外にありません。 本書は、経営とITを中心に累計4,100件以上の経営相談を行い、「アスキービジネス」、「エコノミスト」、「仕事とパソコン」での執筆の他、AllAbout「企業のIT活用」担当ガイドとして、IT導入・活用にまつわる様々な情報を発信中の著者が、豊富なIT知識と指導経験を踏まえ、〈嘘八百という名前のパソコンがあった〉〈日本のインターネットは誰が始めた??〉〈マイクロソフトの躍進はチェスから始まった〉〈iPhoneの時刻が9時41分なのはなぜ〉〈インターネットに別国家があった〉〈ポケモンGOとお遍路との関係〉などといった「うらばなし」や「蘊蓄」を交えながら、一見難しそうな情報通信をおもしろ楽しく伝える開発歴史物語。 パソコンやネットに興味関心のある人、意外な話に興味がある人はもちろん、苦手だと思っているビジネスパーソンや学生さんにもサックリとわかって喜んで頂けるはずです。 ぜひ、その時代のイノベーションを巻き起こした人々の生き様に触れてください。読む人に勇気と元気を与えてくれる1冊です。
  • 令和 改元の舞台裏
    3.0
    2019年4月1日午前11時41分、ついに、新元号「令和」が発表された。歴史の表舞台には出てこない、人々の信念や思い……7年半におよぶ取材から生まれた、圧倒的なドキュメント。毎日新聞・好評連載「代替わりへ」に、新たな書き下ろし部分を加え、書籍化したものの電子版。「令和」への改元準備は、30年前「平成」改元の頃からすでに始まっていた。黒衣(くろこ)としてその重責を担ったのが、国立公文書館の公文書研究官である男性。取材班は、伏せられた彼の動向を探る。新元号の考案者とのやりとり、そしていつ元号を公表するかという問題。「令和」元年にいたるまでの軌跡を追ったノンフィクション。 新元号取材は7年半前の2011年11月から始まった。上皇さまが気管支肺炎で入院されたのに続き、2012年2月に心臓バイパス手術を行うと発表された時期だ。元号法は「元号は、皇位の継承があった場合に限り改める」と定める。陛下に万が一のことがあれば、「代替わり」となり、「平成」に代わる新元号に改まる。「万が一」について口にすることさえはばかられる中、事前の準備は公表できない。それでも政府内では極秘に検討を続けているはずだ。(略)約7年半の取材は、30年間も元号選定準備に携わった尼子氏に比べれば、ごく短い。それでも取材先から「何十年に一度の改元に備え、成果物なく仕事を続けるのは気がめいる」「強い自意識がないとやり通せない」と話を聞くたび、尼子氏の孤独な作業を思って身につまされたことを思い返した。(エピローグより) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

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