1500m作品一覧

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  • 最速で身につく 最新ミッドフットランメソッド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ドラマ『陸王』で注目されたミッドフット走法を最短時間でマスター! ランナーが苦しむ足の故障は着地方法で劇的に改善する! 連続ドラマ『陸王』で注目されたミッドフット走法を最短時間でマスター! ランナーが苦しむ足の故障は着地方法で劇的に改善します。 筋トレや他のスポーツ競技と違い、「正しい走り方・正しい歩き方」は 学校や部活動でも習っていない人がほとんどです。 正しい方法を知らないままランニングを始めてケガをするランナーは相当数にのぼります。 本書では、正しい方法=ミッドフット走法(フラット着地)を最短時間の4週間でマスターできます。 また2019年のNHK大河ドラマ『いだてん』は昭和39年のオリンピックのマラソンがテーマであり、 この走法が注目される可能性大です。 (目次より) 序章 ケガに悩めるランナーたちへ 第1週 体が前進しやすい姿勢に整える 第2週 胴体の使い方を身につける 第3週 歩きから重心移動の感覚をつかむ 第4週 ケガをしない走りを手に入れる 高岡尚司(たかおかしょうじ): 1978年生まれ。熊本県出身。 自身が提唱する「ゼロベースランニング」のメソッドをベースにしたランニングクラブを主宰。 ランナーがケガなく、生涯を通してランニングを満喫できるようなサポートを行っている。 また、熊本国府高校陸上競技部長距離ブロックのコーチとして活動しながら、 熊本でトップアスリートを育成するクラブを計画中。 その他には、保育園などで「裸足で走る教室」を開催し、子どもたちの足育活動にも取り組んでいる。 2000年5月 関東インカレ1500m2部準優勝 2012年11月 裸足フルマラソン前日本記録(2時間45分39秒)樹立 金城みどり(かねしろみどり): 1980年生まれ。京都出身。 学生時代は立命館宇治高校陸上部に所属し、全国高校駅伝に出場。 大学卒業後は航空会社の客室乗務員として勤務。 国内外の滞在先でのランニングを重ねる中で、スロージョギングの喜びを知る。 2015年に「体を大切にしながら生涯長く走ることを楽しむ」をテーマとした「葉山ナチュラルランニングクラブ」を設立。 また、「BEACH 葉山アウトドアフィットネスクラブ」にてBARE FOOT RUN プログラムを担当。 主に姿勢改善ストレッチ、二軸感覚のジョギング・ウォーキングの指導を行っている。 東京、神奈川を中心に多数のイベントの講師を務めている。
  • 写真集 花蝶の十字路 ヨーロッパ・オーストラリア篇 Looking for Butterflies
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蝶には好奇心があり、自らレンズに飛び込んでくる。翅を広げたり、花の上でポーズをとったり。光の方向によって色を変え煌めく美しい蝶の記録。・Switzerland:標高1500m以上の高山に分布するヨーロッパ固有種で IUCN Red List に記載されているErebia nivalis・Sweden:ヨーロッパ固有種で同じRed List に載っているHipparchia semele・Australia:Ornithoptera euphorion (Cairns Birdwing) やPapilio ulyssesなど、見所満載

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  • ヤマケイ新書 日本の森列伝 自然と人が織りなす物語
    5.0
    本書は、元・共同通信経済部記者であり森林インストラクターでもある著者が訪ねた、日本全国の12の森のルポです。 国土の約7割が森林に覆われている日本は、世界でもトップクラスの森林国です。また、日本列島は南北に長く、多様な気候・地形が、北から南まで個性のある森を育んでいます。 これらの森の傍らには、常に「人」の姿があります。太古の昔から、日本人は森と暮らし、森の恩恵を受けて命をつないできました。 日本の森の60%は天然の森ですが、人との関わりを持たない、いわゆる「手付かずの森」はほとんどありません。 日本人の暮らしから森の姿が消えつつある今だから知っておきたい、日本の森の多様性、そして人との関わりの歴史を取材した一冊です。 「ブナ、10万年の彷徨 北から南へ、そしてまた北へ」北海道黒松内・北限のブナの森 「厳冬の季節風が巻き起こす砂嵐、植えても植えても枯れる辛苦の400年」山形県・庄内海岸砂防林 「豪雪の山で生き抜く人と植物たちのしたたかな知恵」福島県・奥会津源流の森 「冬の豪雪と夏の霧、離島が育んだ知られざる神秘の森」新潟県佐渡島・新潟大学演習林 「屋久島をはるかに凌ぐ巨大スギ群、謎に満ちた生態」富山県立山・稜線を覆うタテヤマスギの森 「埋没林が語る巨木伝説、太古の森はなぜ海底に沈んだのか」富山県・魚津洞杉の森 「標高1500mの稀有な高層台地に秘められた300年伐採の歴史」長野県松本市・上高地の森 「フィリピン海プレートが運んできた大地」静岡県伊豆半島・天城山の森 「宗教と国家権力に翻弄されながら今に続く森」滋賀県・比叡山延暦寺の森 「神鹿降臨に始まる神の山は、シカの食害で衰退の危機」奈良県・春日山原始林 「南限のトウヒ白骨林が教えてくれるのは、人災か自然現象か」紀伊半島・大台ヶ原の森 「汽水域に生きる不思議の樹木たち」沖縄県西表島・マングローブの森 ※米倉久邦 1942年東京生まれ。68年早稲田大学大学院卒、共同通信社に入社、ワシントン特派員、 経済部長、ニュースセンター長、論説委員長などを経て、現在はフリージャーナリスト。高校・大学時代より山に親しむ中で、「森」への関心を強め、57歳で森林インストラクターの資格をとる。日本山岳会会員、森林インストラクター、東京スキー山岳会会員。 著書:『森をゆく―「人と森のかかわり」を訪ねて』『そうだ、山へ登ろう! - 森林インストラクターになっちゃった』六十歳から百名山』他

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