線状降水帯作品一覧

  • 今解き教室サイエンス JSECジュニア 2021 Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1号 ロボット・AI(人工知能)との共存 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号では、日進月歩の発達がめざましいロボットやAI(人工知能)の世界を朝日新聞の報道写真や豊富なビジュアルを使って学びます。 進歩の一方で、生活の細部に入り込むロボットやAIが私たちの仕事を奪うなどの議論もあり、今後どう共存していくかが課題です。 <目次> ●最新トピックス  ロボットスーツで運動会 「ロボ人ピック」開催/新型コロナワクチンは高温と振動に弱い/ワクチン1瓶で5回の接種が限界  自動車メーカーがつくる実験都市始動/南極観測船しらせが無事に帰国/NASAの火星探査車、着陸成功!/注目の次世代ロケットH3  「会食」ができる淡路島のサル/オンラインで「心の距離」が目に見えるようになる!?  仏教の教えAI「ブッタボット」で悩み解決水害もたらす「線状降水帯」発生予測をスタート ●報道写真  急成長するロボット・AI技術 ●新連載 MANGAdeSCIENCE イマトキ教室 イマサラ編  ロボットとかAIとかのイマサラだ! ●記者の視点  AIと賢くつきあうために ●図解でなぞとき!  AIが自動車を運転できる仕組みとは?  ロボットと暮らす2040年 ●新連載 ザ・コラム  第1回 地震・火山との共生 ●サイエンス英傑伝  第7回 田中久重(からくり儀右衛門) ●親子で実験工作教室  赤外線センサーを調べよう! ●ミュージアムガイド  ロボット・AIについて学ぼう! ●JSECニュース  JSEC2020の受賞者決定! 最終審査会をオンラインで開催 ●キーワード  ロボット・AIに関する重要語句 ●今解きサイエンス検定  学んだことを振り返って、答えてみよう
  • 気候変動を学ぼう 変化の担い手になるために
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    暑すぎる日々、ゲリラ豪雨、局地的な豪雪、頻発する突風や竜巻、線状降水帯や台風による水害、水温変化による不漁や天候不順による不作…… 気候変動は「将来のいつか、どこかで起きる問題」ではなく、すでにこの地球上で起きています。 気候変動対策に必要な技術はすでにあり、何をしなければならないのかも、わかっていることがあるのです。すぐに効果的な取り組みを進めなければなりません。本当の(傍点)気候変動対策に向けて、今こそ対話・行動を! 変えなくてはならない。変えることはできる。私たちは変える ――We MUST. We CAN. We WILL CHANGE
  • 極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか: 気象のしくみを理解し、地球温暖化との関係をさぐる(DOJIN選書)
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    ・大気の状態が不安定とはどういうこと? ・大雨が持続する危険な積乱雲はどんなもの? ・線状降水帯の発生メカニズムとは? 豪雨に備えるために知っておきたい気象の知識 数十年に一度という極端な豪雨は、なぜ頻発するようになったのか。 本書ではまず、直近10年の豪雨災害を振り返り、その発生状況を整理する。 そのうえで、気象のメカニズムをやさしく説き起こし、豪雨をもたらす要因、 線状降水帯や台風と豪雨の関係などまでを解説。 また、しばしば豪雨との関係がささやかれる地球温暖化の現状に加え、 豪雨への影響を評価する、イベント・アトリビューションによる最新研究を紹介する。 気象情報を上手に活用すれば備えができる豪雨。 その付き合い方がわかる1冊。 【まえがきより】 本書をお読みいただければ、豪雨をもたらす積乱雲の発達から地球温暖化と豪雨の関係までを、 ひとつのつながった話として知ることができるでしょう。 災害をもたらす豪雨はたしかに怖いものであり、ときには避難する必要があります。 ただ、地震のように突然起こるものではなく、ある程度は事前に予測することができます。 普段から天気予報に耳を傾け、天気の移り変わりのしくみを知っておくと、 いざ豪雨がきたときにも慌てず、適切な行動をとれるようになるでしょう。 豪雨の正体をつかめば、なぜ地球温暖化で豪雨が威力を増すのかもわかってきます。 【目次】 第1章 21世紀はじめに発生した豪雨を振り返る 第2章 豪雨はなぜ発生するのか? 第3章 豪雨をとらえる 第4章 進む地球温暖化 第5章 近年の豪雨は地球温暖化のせいなのか?
  • 水害対策の心得 ~線状降水帯の破滅的豪雨に備えよ!~
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    気候変動の影響か、各地で集中豪雨が発生し甚大な被害が頻発している。梅雨、線状降水帯、台風による水害は、いつ自分の身に降りかかるか分からない。そこで、非常持ち出し袋から避難シェルターまで、水害に役立つ防災グッズをピックアップ。各自、対策に努めるべし! 《主な内容》 ・冠水や土砂災害から命を守るために必要なモノとは? 水害向け非常持ち出し袋の指南書・台風・ゲリラ豪雨・浸水被害を最小限に抑える! 水害対策グッズ最新図鑑 ・命を守る水害対策の最終手段! これが津波洪水用シェルターだ! ・5,000円以下で買える水辺の安心感! 長靴ベストバイ ・これから買いたいのは水に強いモデル 水害向け防災ラジオ4選 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2021年10月号第2特集 水害対策の心得 ・2020年10月号第2特集 新・水害対策大百科 ・2020年10月号特別企画 水害向け防水ラジオ4選 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • スマホに入れてサバイバル! 防災知識超まとめ【合本】4冊セット
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    『スマホに入れて安心! 防災&サバイバル最強読本 生存確率を上げる必須アイテム編』『水害対策の心得 ~線状降水帯の破滅的豪雨に備えよ!』『SNSより迅速で正確! 防災情報収集術』『防災グッズ総覧 ~ラジオライフ10年分のお役立ち品が集結』がセットになったオトクな合本です(重複記事は削除しております)。いつ来るとも分からない災害に備えて、いまのうちに必要なものを揃えておきましょう。 《主な内容》 『スマホに入れて安心! 防災&サバイバル最強読本 生存確率を上げる必須アイテム編』 ●必携火災対策グッズ ●ペットの防災グッズ大全 ●家庭用地下核シェルターガイド 『水害対策の心得 ~線状降水帯の破滅的豪雨に備えよ!』 ●水害向け非常持ち出し袋の指南書 ●5,000円以下で買える水辺の安心感! 長靴ベストバイ ●水害向け防災ラジオ4選 『SNSより迅速で正確! 防災情報収集術』 ●ポケットラジオで帰宅困難回避 ●サバイバル無線徹底指南 ●サバイバル無線機ベストバイ 『防災グッズ総覧 ~ラジオライフ10年分のお役立ち品が集結』 ●被災地現地リポート ●進化する防災グッズ列伝 ●防災アイテムDIY etc… これらは『月刊ラジオライフ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2018年4月号第2特集 防災・テロ装備カタログ ・2019年1月号第3特集 防災ラジオ大図鑑 ・2019年10月号第2特集 防災アイテム最前線 ・2019年11月号 第3特集 サバイバル無線受信ガイド ・2020年10月号第2特集 新・水害対策大百科 ・2020年10月号特別企画 水害向け防水ラジオ4選 ・2021年10月号第2特集 水害対策の心得 ・2021年4月号 第3特集 防災情報収集術 ・2021年4月号付録 防災グッズカタログ2011~2020 保存版 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 図解・気象学入門 改訂版 原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図
    4.0
    数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ? 雨粒はどのようにできる? 高原は太陽に近いのになぜ涼しいの? ジェット気流って何? 高気圧や低気圧はなぜできるの? 台風はどうやって発達する? 気象にまつわる素朴な疑問から、気象と天気の複雑なしくみまで、その原理を詳しく丁寧に解説。「しくみがわかる」を重視した入門書です。気象用語の多くを網羅し、気象予報士を目指すスタートにも最適です。 たとえば、下記のような「原理(しくみ)」を解説しています。 ・「湿った空気」は重くない ・「赤外線のジャグリング」で気温が決まる ・「気圧のセオリー」でわかる低気圧と高気圧 ・「ジェット気流が低気圧・前線を発達させる 本書は、2011年3月に出版され、23刷まで増刷された『図解・気象学入門』の改訂版です。この12年の間、それまではほとんど聞くことのなかった「線状降水帯」といった気象用語が天気予報で盛んに使われるようになりました。「今までと違う」と感じられる異常気象が毎年のように現れ、気象を理解することへの関心はますます高まっているのではないでしょうか。 改訂版は、そのような変化に対応できるよう、わかりやすいと好評であった内容はそのままに、新しい気象用語を加えました。さらにわかりやすくするための修正や補充を行った最新完全版となっています。 1章 雲のしくみ 2章 雨と雲のしくみ 3章 気温のしくみ 4章 風のしくみ 5章 低気圧・高気圧と前線のしくみ 6章 台風のしくみ 7章 天気予報のしくみ
  • 日経キーワード 2023-2024
    4.0
    時事・経済ニュースがみるみる分かるようになり、 短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。 11テーマ、キーワードは500以上掲載。 値上げラッシュ、テーパリング、食料安全保障、北大西洋条約機構(NATO) 物言う株主、人的資本、Web3、メタバース、アルテミス計画…… 就職・転職、資格試験、公務員試験、昇進試験、 入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。 幅広いテーマについて 「よく耳にするけれども、うまく説明できない…」 そんな言葉の意味や背景が分かる。 1キーワードの解説をコンパクトにまとめ、 定義や論点、「今」の状況を端的に押さえるのに最適。 巻頭カラー企画では、大きく世界を揺るがした「ウクライナ情勢」について、理解しやすいよう体系的に解説したほか、 激動の2022年を振り返る「2022年の重要キーワード」を掲載。 巻末「資料編」には日経ならではの「基礎用語 ミニ辞典」など、 押さえておくと役立つ資料をまとめた。 【目次】 ■特集1 ウクライナ情勢 1-1 背景 1-2 戦況 2-1 経済への影響 2-2 エネルギー安全保障 3  ロシア包囲網 ■特集2 2022年の重要キーワード 値上げラッシュ、安倍元首相銃撃、習近平政権、バイデン政権 メタバース、インバウンド再開、大谷翔平 ■テーマ1「日本経済」 インボイス 経済安全保障推進法 東証再編(プライム市場) ■テーマ2「国際経済」 NFT インド太平洋経済枠組み(IPEF) テーパリング(量的緩和の縮小) ■テーマ3「国内政治」 岸田内閣 こども家庭庁 食料安全保障 防衛費 ■テーマ4「国際社会」 エネルギー安全保障 北大西洋条約機構(NATO) 英国の政権交代 ■テーマ5「業界・企業」 破壊的イノベーション 人的資本 物言う株主 リスキリング ■テーマ6「労働・雇用」 週休3日制 就職氷河期世代 男性育休 早期退職(FIRE) ■テーマ7「テクノロジー」 Web3(ウェブスリー) アルテミス計画 自動運転 ■テーマ8「国土・環境」 線状降水帯 グリーンイノベーション メタネーション ■テーマ9「医療・福祉」 がんゲノム医療 新型コロナウイルス、COVID-19 バイオ医薬品 ■テーマ10「社会・生活」 Z世代 成人年齢引き下げ ダイバーシティ&インクルージョン ■テーマ11「教育・文化・スポーツ」 教員不足 金融教育 ブラック校則 羽生結弦 藤井聡太 ■巻末資料編 基礎用語 ミニ辞典 日経MJ ヒット商品番付 ■索引
  • 別冊つり人シリーズ 渓流2020夏号
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    渓流 2020 夏 Contents 渓流創刊35周年記念付録DVD いつも行けない、あの滝壺に下りてみたい。 源流の技術と工夫 懸垂下降の技術 出演◎丸山 剛 008 群馬県/利根川水系宝川支流 ナルミズ沢 梅雨の合間の夫婦源流行 写真と文◎丸山 剛 016 長野県/千曲川水系犀川支流 裾花川 ゴルジュの先にあるご褒美 写真◎丸山 剛 文◎洞 将太 022 秋田県/雄物川水系玉川支流 大深沢 大深沢のつわものたち 写真と文◎高桑信一 山釣りの装備リスト 028 秩父で春のウエットウエーディングをテスト 源流ウエアの進化が止まらない。 写真◎浦 壮一郎 文◎渡邉大樹 032 渓歩きのザックの中身2020夏 写真と文◎浦 壮一郎 初心者こそ楽しみたい源流フライフィッシング 040 山形県/最上川支流 朝日川 日本の夏、イワナの夏。 写真◎津留崎 健 文◎伏見邦幸 048 秋田県/成瀬川水系北ノ俣沢支流 合ノ俣沢 消えゆく沢を旅する 写真◎浦 壮一郎 文◎渋谷直人 054 栃木県/利根川水系渡良瀬川支流 松木川 生きものたちのゆるやかな回復 写真と文◎浦 壮一郎 060 カナディアンロッキーのゴールデントラウト 黄金鱒が泳ぐ山上湖 レポート◎奥田孝男 盛期はやっぱり、ヤマメの顔が見たい。 064 青森県/赤石川、山形県/荒川 台風の裏をかく1000kmドライブ 写真◎浦 壮一郎 文◎我妻徳雄 064 新潟県/信濃川支流 清津川 イトフケを読む。 写真◎浦 壮一郎 文◎高橋宗久 076 福島県/只見川水系 伊南川、舘岩川 真夏の本流、40イワナとの攻防。 写真◎丸山 剛 文◎千島克也 080 山形県/最上川支流 新田川 新庄まつりの夜 写真◎浦 壮一郎 文◎渡辺政成 085 連載 現代マタギ考 十六、くくり罠猟、事始め。 写真と文◎高桑信一 日が暮れても帰りたくないオトナのために。 源流遊山 090 山梨県/南アルプス 野呂川 渓の奥、日だまりの小屋へ 写真◎高桑信一 文◎麻生弘毅 096 山梨県/野呂川水系荒川支流 北沢 沢を詰めて日本第2位の高峰へ 文◎高橋宗久 102 福島県/只見川水系袖沢支流 御神楽沢 楽園を襲った線状降水帯 写真◎丸山 剛 文◎丸山尚代 108 福島県/猪苗代湖上流長瀬川支流 大倉川 大滝、小滝間に夢を追う 写真◎丸山 剛 文◎大山勝五 114 新潟県/荒川水系大石川支流 西ノ俣川 快適幕場ですごす最後の夏休み 写真◎丸山 剛 文◎磯谷 優 120 山形県/最上川支流 白川 高巻く時には、滝下に出ないように注意しましょう。 写真◎丸山 剛 文◎鶴見尚之 125 福島県/只見川水系叶津川支流 赤崩沢 赤崩幻想 文と写真◎高桑信一 130 渓流GOODS 132 赤道を越えて。 オーストラリアへのマス移植 文◎東 知憲 写真◎ニック・タランスキー 139 News & Report ダムこそが水害を生む。荒瀬ダム撤去でよみがえる川 写真と文◎浦 壮一郎 145 筆者紹介

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  • 毎日ムック Newsがわかる総集編 2024年版
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    2023年はどんな年だったでしょう? AIによるチャットGPTやメタバースなど、最新の科学や技術はすごい速度で発展し、私たちの可能性を広げてくれます。 環境に目を向ければ世界的な気温上昇、処理水の海洋放出など不安なことも様々……。でも一人ひとりが持続可能な社会、みんなにやさしい社会を目指していけば、困難はきっと乗り越えられるはず。 国内、海外のニュースも網羅し、巻頭には池上彰さんのインタビュー、学習塾の入試対策担当者による「時事問題の勉強法」も掲載しています。 巻頭インタビュー 池上彰さん、2023年はどんな年でしたか? TOMAS教務本副局長 松井誠さんが教えます! 時事問題は学校から受験生へのメッセージ 第1章 環境・SDGs エルニーニョ現象 4年ぶり プラごみ削減 待ったなし ほか 第2章 科学・技術 眠りが脳を育てる 脳のはなし ほか 第3章 日本のニュース 物価高 円安 どこまで? 日本銀行の仕事 ほか 第4章 海外のニュース ウクライナ侵攻から1年 独裁とたたかいノーベル平和賞 ほか はじめに 巻頭インタビュー 池上彰さん、2023年はどんな年でしたか? TOMAS教務本部 松井誠さんが教えます! 時事問題は学校から受験生へのメッセージ 目次 第1章 環境・SDGs エルニーニョ現象 4年ねんぶり プラごみ削減 待ったなし 福島第1原発の今 地球の未来はどうなるの 14年ぶり 宇宙飛行士候補 COP27 途上国の被害に基金 ブルーカーボンで地球温暖化を食い止めろ! バリアフリー みんなにやさしい社会に 大雨降らせる線状降水帯 2023年、注目トピックス3 第2章 科学・技術 眠りが脳を育てる 脳のはなし 利用者が急増「チャットGPT」 メタバースの世界 音楽家 坂本龍一さん死去 第3章 日本のニュース 物価高 円安 どこまで? 日本銀行の仕事 統一地方選って何だ? ニュースで知る憲法 新型コロナ「5類」でどうなる 袴田さんの裁判 やり直し 広島でG7サミット 関東大震災100年 性同一性障害でトイレ制限認めず 第4章 海外のニュース ウクライナ侵攻から1年 独裁とたたかいノーベル平和賞 バンクシー、ウクライナに現る NATOにスウェーデン加盟へ 世界人口どこまで増える? ワールドカップで盛り上がろう! 紛争のスーダン どんな国? イギリス チャールズ国王の戴冠式

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  • Newsがわかる総集編 2024年版 (毎日ムック)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年はどんな年だったでしょう? AIによるチャットGPTやメタバースなど、最新の科学や技術はすごい速度で発展し、私たちの可能性を広げてくれます。 環境に目を向ければ世界的な気温上昇、処理水の海洋放出など不安なことも様々……。でも一人ひとりが持続可能な社会、みんなにやさしい社会を目指していけば、困難はきっと乗り越えられるはず。 国内、海外のニュースも網羅し、巻頭には池上彰さんのインタビュー、学習塾の入試対策担当者による「時事問題の勉強法」も掲載しています。 巻頭インタビュー 池上彰さん、2023年はどんな年でしたか? TOMAS教務本副局長 松井誠さんが教えます! 時事問題は学校から受験生へのメッセージ 第1章 環境・SDGs エルニーニョ現象 4年ぶり プラごみ削減 待ったなし 福島第1原発の今 地球の未来はどうなるの 14年ぶり 宇宙飛行士候補 COP27 途上国の被害に基金 ブルーカーボンで地球温暖化を食い止めろ! バリアフリー みんなにやさしい社会に 大雨降らせる線状降水帯 第2章 科学・技術 眠りが脳を育てる 脳のはなし 利用者が急増「チャットGPT」 メタバースの世界 第3章 日本のニュース 物価高 円安 どこまで? 日本銀行の仕事 統一地方選って何だ? ニュースで知る憲法 新型コロナ「5類」でどうなる 袴田さんの裁判 やり直し 広島でG7サミット 関東大震災100年 第4章 海外のニュース ウクライナ侵攻から1年 独裁とたたかいノーベル平和賞 バンクシー、ウクライナに現る NATOにスウェーデン加盟へ 世界人口どこまで増える? ワールドカップで盛り上がろう! 紛争のスーダン どんな国?

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