紅白歌合戦 司会作品一覧

  • 嵐 ARASHI Chronicle 2010→2020
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    ★1冊まるごと“嵐ヒストリー”★ 『前作『ARASHI CHRONICLE 1999→2009』に続き、第2弾となる『ARASHI CHRONICLE 2010→2020』では、2010年から2020年までの貴重な“お宝エピソード”や“知られざるエピソード”、そして嵐の5人が語ったフレーズをたっぷり収録。 2010年~2020年までの“嵐の10年間”を年代ごとに、まるごと1冊に収録した内容となっています。 どのエピソードも“当時の嵐”がよくわかる貴重なエピソードばかり、側近スタッフだからこそ知っている“嵐5人の素顔”が満載です――。』<プロローグより> 【主な収録エピソード】 <2010> ・相葉クン、目指すは超一流! ~『嵐にしやがれ』舞台ウラエピソード~ <2011> ・紅白初司会成功の裏に“あの先輩”アリ ~『紅白歌合戦』初司会エピソード~ <2012> ・まさかの決断?相葉クン、健介ファミリーに入る~『24時間テレビ35』舞台ウラエピソード~ <2013> ・相葉クンは“日本で一番かかりたくない”お医者さん~ドラマ『ラストホープ』オフオフエピソード~ <2014> ・『相葉マナブ』1周年に想う相葉クンの“マナブ”姿勢~『相葉マナブ』エピソード~ <2015> ・6年ぶりの“カウコン出演”への特別な想い~『ジャニーズカウントダウンコンサート』エピソード~ <2016> ・“SMAP解散”で嵐が背負う責任と期待~SMAP解散エピソード~ <2017> ・『嵐のワクワク学校2017』で共演した後輩グループへの期待~『嵐のワクワク学校』エピソード~ <2018> ・『ブラックペアン』で二宮クンが見せた“ダーク”な一面~ドラマ『ブラックペアン』エピソード~ <2019> ・“嵐活動休止”――大野クンが語った本音~“嵐活動休止”舞台ウラエピソード~
  • 紅白歌合戦 ウラ話
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    1巻1,100円 (税込)
    「紅白博士」合田道人が贈る、紅白歌合戦の謎にせまる1冊。第1部では誰もが知りたい紅白にまつわる謎を、第2部では第1回目から最新の紅白の歴史を、毎年の音楽事情や時代背景を絡め、出場歌手や曲目、司会者決定の舞台裏、また当日の様子も振り返っていきます。各回の出場者・曲目の一覧表付き。司会者や応援はもちろん、各年のおもなニュースや流行語も掲載!巻末には付録「紅白おもしろランキング」を収載しています。
  • 誰からも好かれる NHKの話し方
    4.0
    「紅白歌合戦」などでの司会、トーク番組……「老若男女」にわかりやすい話し方が求められるNHKアナウンサー。彼らが研修で徹底的に教えられる話し方の「コツ」をまとめた1冊。雑談から飲み会、聞き方まで使える。
  • 中居正広 しゃべり屋の本懐 MCに懸けた男の13の言葉
    5.0
    ジャニーズアイドルという枠を超え、いまはMCの世界で欠かせない存在となった中居正広。トークを志したジュニアの時代から、『NHK紅白歌合戦』で最年少白組司会を務めた20代、リスクを冒して数々の冠番組に挑んだ30代と、絶え間なくみずからのMCを進化させてきた。徹底した準備で相手を立て、どんな相手であっても、どんな空気が流れていても柔軟に対応してみせる。そんな中居の司会ぶりの裏側と、MCの道に懸ける彼の強さ、優しさを、13の言葉から読み解く。
  • 評伝 宮田輝
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    「のど自慢」「ふるさと歌まつり」「紅白歌合戦」の名司会で日本中を熱狂させた、昭和を代表するアナウンサー、宮田輝。だが、なぜか評伝らしきもが書かれたことがなかった。田中角栄に口説かれ、NHKを定年前に退職して、参議院議員になったことがその理由なのか? それとも……。本書は未亡人の恵美さんに信頼された筆者が、宮田家から膨大な資料の提供を受け、初めて挑んだ本格評伝。宮田が歩んだ道のりは、まさに昭和の日本そのもの。数々の番組の裏話や著名人のインタビューもあって、エンターテインメントとしても楽しめる1冊。みのもんた氏など他局の後輩アナウンサーの目標ともなった宮田の司会術の奥義も面白い。古き良き昭和を切り取った力作。 目次 序 章 宮田輝伝説 第一章 宮田家の人々  第二章 太平洋戦争前後 第三章 縁(えにし) 第四章 ラジオメディアの時代 第五章 テレビジョンに挑む 第六章 人間 宮田輝 第七章 十六年はひと昔 第八章 参議院議員 宮田輝 第九章 祭りのあと あとがき  宮田輝関連年表
  • 楽に生きるのも、楽じゃない
    4.0
    「笑点」司会に就任、「おんな城主 直虎」では今川義元を怪演、「紅白歌合戦」では審査員として登場……。入門から35周年を迎え、いま絶好調の人気落語家による呑気で、たまにしみじみの名エッセイ集。幻の名著を大幅加筆、ドラマ「下町ロケット」で共演した立川談春との対談も収録!【目次】ママさんコーラス入門/雪見鍋/おじさんのこと/カレーパンのこと/弟子希望者列伝/サンドバックをもらう/水槽飼育者の生活/鳩との日々/引っ越し日記/人生が二度あれば/大読書家への道/秩父夜祭日記/末広亭の楽屋の火鉢/ピノキオの夜/ベトナムウソツキ日記/実録・石和ざぶとん亭/台湾棒球見学隊/キューバの旅/[特別対談]落語の自由 春風亭昇太×立川談春 ……など。
  • 私の「紅白歌合戦」物語
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    令和元年暮れに七十回目を迎えた紅白歌合戦。 昭和49年より9年連続で白組司会を務めた元NHKアナウンサーだから書ける舞台の裏側と、とっておきの話。 誌上での再現放送や、当時の著者の日記も公開。 目次 一 「紅白」はこうして始まった 二 「紅白」が私に近づいてきた 三 「紅白」真っ只中 第25回NHK「紅白歌合戦」誌上放送 対談・佐良直美×山川静夫 「紅白」黄金時代裏話 四 「紅白」ちょっといい話 初のテレビ放送/審査員の変遷/森光子さんの思い出/ “サブちゃん”の存在/宮川泰さんのこと/素敵な蝶ネクタイ/ 忘れたマイク/昭和52年「紅白歌合戦」始末記/ 「紅白」雪景色/水前寺清子さんの「情」/ 頭の回転がするどい黒柳徹子さん/中村メイコさんの気配り/ 東北人、新沼謙治と千昌夫/「紅白歌合戦」と阿久悠の魔法 対談・由紀さおりと×山川静夫 わが心の「紅白歌合戦」 五 「紅白」よ、どこへ行く あとがき

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