米国株式作品一覧

  • 米国会社四季報2017年版秋冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載。米国株式投資・ビジネス・研究を強力にサポートする米国企業情報の決定版です。 今号では、要望が多かったETF(上場投資信託)について、新たにチャート、投資実績、配当推移などを追加し、より使いやすく工夫をしています。海外では定着しているETF投資。これを機会にパッシブ運用を使って気軽に資産形成してみては? 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 631社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号では中国ハイテク(ADR)銘柄に注目して追加収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全253銘柄 【特集】 特集1 グローバル景気に底堅さ、2017秋冬のテーマ注目株     膠着を抜け出す銘柄は?手元から広がる世界 特集2 FP(ファイナンシャル・プランナー)が教える米国ETF活用法     初心者からベテランまで、投資スタイル別の活用術 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄     「上昇、成長、配当」銘柄はこれだ! 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配 ほか
  • 最強の米国株2024年 for Beginners
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    1巻1,149円 (税込)
    Introduction今.米国株式が熱い! もみあげ氏に聞く 米国株式支持用の現状と投資への熱度   ●Chapter1 米国株投資へようこそ~世界最大のマーケット! 米国株式市場のしきたりを知ろう 日本株と違う米国株の作法 どの投資手法を選ぶ? 景気の循環と業種セクター 成長性を優先させたテーマ 銘柄を選ぼう もみあげチョイス!! 2024年いま注目したい成長銘柄&バリュー銘柄38 もみあげチョイス 成長銘柄19 米国株の配当月グループ もみあげチョイスバリュー銘柄19   ●Chapter2 安定配当&配当貴族~配当投資株でFIRE 配当株投資で米国風にFIRE 米国配当銘柄の実際と注意点 2024最前線 泣く子も黙る配当銘柄91連発 もみあげチョイス配当銘柄 連続増配年数ランキング BEST53銘柄 バフェット銘柄とピリオネア銘柄 ゴリ押し22銘柄   ●Chapter3 米国インデックス&セクターETF ETF投資の仕組みとメリット・デメリット 米国ETF index 米国ストリップス債 sector ETF 新NISAとインデックス投資   ●巻末付録 米国株式市場を読む際の経済指標 金融英語事典
  • フェイスブックの上場株を手に入れて、億万長者になる方法
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    先の見えない日本経済の行方。 将来の安心を得るためには、今から準備をし始めるべき! 今、一番身近なfacebook株を例にIT株式の可能性などの基礎知識から、米国株式の購入方法までをわかりやすく解説。 株式投資の知識がない人でも、この1冊から始めることができます。
  • 〔新版〕手堅く短期で効率よく稼ぐ株カラ売り5つの戦術
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    上昇相場こそカラ売りが威力を発揮! この一冊で基本戦術&実践テクニックをマスターできる! ●日経225はバブル期の史上最高値を更新! 日経平均株価は2024年2月22日、3万9098円68銭で取引を終え、ついに34年ぶりにバブル期の史上最高値(終値3万8915円)を更新しました。その後も上昇を続け、初の4万円台に迫っています。 米国株式市場の上昇、ドル高円安、インバウンド需要の回復、値上げの定着による企業業績の急回復、今年からの新NISA開始、海外投資家の日本株買い、などが主な上昇要因としてあげられています。 ●株価の上昇が続くが急落させる波乱要因も少なくない! しかし、急すぎる日本株上昇で「そろそろ危ない」という見方も出てきており、中国景気の低迷、長引くロシアとウクライナ間の戦争状態や中東ガザ地区の深刻化など高まる地政学リスク、トランプ前大統領が再び出馬するかもしれない11月の米大統領選挙の結果など、相場全体を急落させる波乱要因も目白押しです。 上昇相場に急落は付き物です。下がると見ればあっという間に一転、「皆が一斉に売って逃げる」のが、歴史上何度も繰り返されてきた相場の世界なのです。 ●カラ売り(信用取引)で下落でも稼ぐ! こういったきわどい状況下で稼いでいくには、株を買ってただ上がるのを待つだけでなく、信用取引のカラ売りを活用して「下落にも備える」ことです。カラ売りには大きなメリットがあります。 《カラ売りのメリット》 ①下落相場・下落銘柄でも儲けられる(上昇相場の買いと合わせチャンスが2倍、3倍に) ②株価の急落をうまくとらえれば、短期間で儲けられる ③レバレッジが効くので、手持ち資金の約3倍まで取引ができ、儲けを大きくできる ④「売りヘッジ」で、持ち株の下落リスクを回避できる ⑤優良銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる なお、相場全体だけでなく、個別銘柄でも大きな悪材料で断続的に売られ急落する銘柄が目立ちます。上昇して高値圏にある銘柄こそ「下がる余地」があり、空売りで稼ぐ狙い目でもあります。 ●カラ売りの基本から実践テクニックまで丸わかり! 本書は「主要カラ売り5戦術」について、最新の2022年~2023年の事例を中心に具体的に解説。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方など詳細がわかります。信用取引のしくみや取引ルール、基本的なリスク対策の方法などについてもポイント解説してありますので、初心者の方でも安心です。
  • AERA Money 2021秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」の2021「秋」最新号! 特別インタビューには孤独のグルメ原作者の久住昌之さん、漫画家の西原理恵子さんが登場。3大特集は「はじめての投資信託ランキング」「貯金・投資・節約の“ワザ”100連発」「FXで月3万円の小遣い稼ぎ」! ********* 『AERA Money 2021秋号』(アエラ増刊)より、「お金を増やしたいけど投資経験ゼロ」のみなさんに超ビギナー向けの最新マネー情報をお届けします! 【第1特集の内容は?】  巻頭特集は「はじめての投資信託ランキング」。初心者に大人気の「全世界株式」「米国株式(S&P500)」「先進国株式」「日本株式」「バランス型」「新興国株式」の6カテゴリーに分け、“忖度(そんたく)なし”で辛口採点し、“良い順”に並べました。 掲載されている投資信託はすべて、最新の金融庁資料を元に、つみたてNISAで買えるものだけに絞ってあります! 採点は信託報酬(コスト)の安さ、純資産総額など定番の基準から「シャープレシオ」「標準偏差」まで細かいデータも点数化。それらを合計し、総合得点が高い順に発表しています。選択基準の一部分がよくわからない投信ランキングも世の中で発表されている中、 “これなら、納得!”と思えるランキングができあがりました。 すでに投資信託のつみたてを始めている人、これから始める人、すべての初心者に自信をもっておすすめします!  毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末に192本、すべて掲載。今号から、「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストも追加しました! 【第2特集の内容は?】 第2特集は、「貯金・投資・節約の“ワザ”100連発」。節約アドバイザーの丸山晴美さん、おけいどん(桶井道)さん、そしてAERA Money事前アンケートで読者から集まった“ワザ”をドーンと100個、詰め込みました。知っているだけで得をする知恵満載です。 【第3特集の内容は?】 第3特集は「FXで月3万円の小遣い稼ぎ」。AERA Moneyで初となる為替取引――「FX」を取り上げました。 FXって何? リスクは? ドル/円をメインに、少しの資金でちょこちょこっと稼ぐ方法を解説しています。 最初は「1万円だけ入金」し、しっかり練習。慣れたら資金を増やして、最終的には月3万円の“小遣い稼ぎ”が目標! いきなり大金を投入して損をしてしまう人も多いからこそ、「できるだけ安全に」「失敗せずに」「ゆっくりやる」ためのコツを学んでください!! 【久住昌之さん、西原理恵子さん…旬の有名人が続々登場】  巻頭には『孤独のグルメ』原作者であり、漫画家、ミュージシャンの久住昌之さんが登場。資産運用をまったくしていない久住さんですが、ふだんは聞けない「僕の考え」を話してくださいました!
  • 頑張れ、日本のデジタル革命 社長が知らないITの真相2
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    1巻1,980円 (税込)
    日本企業はデジタル革命になぜ乗り切れないのか? 「行動するITのご意見番」が根本原因と打開策を解き明かす クラウド、FinTech、DevOps、デジタルトランスフォーメーション──。欧米発のデジタル革命が既存の業界を丸ごと覆す勢いで日本企業に迫っています。 この10年ほどで世界は大きく変化しました。今、世界を動かすのはグーグル、アマゾン・ドット・コム、フェイスブックといった10年から15年前に生まれた新興企業です。そこにマイクロソフトとアップルが加わると米国株式時価総額の半分を上回るといいます。 デジタル化の潮流によって猛スピードで世界が変化しているなか、日本企業や日本のIT業界が育んできたものが過去のものへとどんどん追いやられているのが現状です。しかし、デジタル革命の本質を知る日本の経営者はごく少数しかおらず、これまでの文化や歴史の積み重ねもあって日本企業がデジタル革命を受け入れるのは容易ではありません。 一方で、日本企業にとってデジタル革命は千載一遇のチャンスとも言えます。新しいビジネスモデルへと変身できる得がたい機会となり得るからです。 本書は、IT業界の最前線で30年以上活躍している「行動するITのご意見番」の筆者がデジタル革命の本質を解き明かし、根本原因と打開策を示します。机上の空論や抽象論ではなく、海外と日本、ユーザー企業とIT企業、過去と未来を行き来して実際に見聞きした経験に基づき、ITの専門家でなくても具体的に分かりやすくデジタル革命の全貌を理解できます。経営者からエンジニアまで必携の一冊です。
  • グローバル株式投資ガイドブック―新興国・資源国株式市場の展望
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    世界主要30市場とそれらの主要上場企業100社以上をカバーし、グローバル株式の投資戦略を示す。資源国・新興国を中心に分析し、マクロのみならず個別企業の分析を重視。 【主な内容】 第1章 なぜ、今、グローバル株式投資なのか/第2章 BRICs時代からアジア新興国時代へ/第3章 アジア新興国時代の到来/第4章 急拡大する資源国株式市場/第5章 ハイテク企業が牽引する米国株式市場/第6章 揺れる欧州株式市場の中で光る企業/第7章 グローバル株式投資のノウハウ
  • 最強の投資家バフェット
    3.9
    究極の投資家にして全米最高の経営者バフェット。その富と地位は、いかにして築かれたか。11歳で始めた株式投資、数々の企業買収、「米国株式会社」への君臨、華麗なる人脈など、その素顔を克明に描いたドキュメント。

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  • 新NISAの準備ができる〈金融庁取材〉「AERA Money 2023秋冬号」(アエラ増刊)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『AERA Money 2023秋冬号』(アエラ増刊)が10月5日発売! 丸ごと1冊、2024年に始まる新しいNISAの大特集です! *********  大好評「AERA Money」の2023「秋冬」最新号! 2024年からの新NISAで投資信託クレジットカードつみたてを「1月から」始めるための口座開設、金融機関変更は2023年10月スタートです。ということで、まさにタイムリーな1冊。  巻頭インタビューにはタレントのパックンさん×人気エコノミストのエミン・ユルマズさんによる対談。経済評論家の山崎 元さんインタビューも。サバンナ八木さん×テスタさんの対談もおもしろいですよ! 【第1特集の内容は?】  巻頭特集は「新しいNISAの基本」。NISAの何が得なの? 買える金融商品は? 一生でいくらまで買える? 1カ月あたりの上限額は? 何年間投資すればいいの? ビギナーがつまづく疑問にすべて答えます。新NISAから適用される「枠の復活」もわかりやすく図解。  新NISAで買いたい投資信託も「米国株式VS全世界株式の30年検証」など、金融のプロによるデータを惜しみなく掲載。きっとあなたなりの“正解”が出るはず。 【第2特集の内容は?】 第2特集は「金融庁に聞いた新NISA Q&A」。好評の「金融庁に取材した」シリーズを特集化。公式資料には書かれていない、細かい疑問に対して丁寧に答えてくれました。 制度の裏側についても包み隠さず大公開。「へぇ~、そうだったんだ」と納得してしまう充実のQ&Aです! 【第3特集の内容は?】 第3特集は「新NISAの金融機関選び」。NISAをはじめたあとに金融機関の変更はできるけど、元のNISA口座から新しいNISA口座に、投資信託などの「資産」は移せません。だから最初の金融機関選びがとっても大切! 本特集では主要ネット証券5社に取材。特にみなさんが注目している「SBI証券VS楽天証券」を中心に、細かな違いを紹介しています。  毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末にすべて網羅。「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストもランキング形式で掲載しています。 【パックンさん、エミン・ユルマズさん、山崎 元さん、サバンナ八木さん、テスタさん……旬の有名人が続々登場】  巻頭にはタレントのパックンさんと、人気エコノミストのエミン・ユルマズさんが対談。  経済評論家として超人気の山崎 元さんインタビューでは辛口なコメントも交えつつ、金融機関に忖度しない新NISAの活用法を。  ファイナンシャルプランナー2級の資格をとったサバンナ八木さんとテスタさんの対談も。  新NISAの立役者といわれる藤丸 敏内閣府副大臣(金融)や、セゾン投信退任後の「今」を語る中野晴啓さんにも取材しています。本誌でしか読めない貴重な記事です! 【連載も絶好調】 大人気の経済評論家、勝間和代さんや、30代会社員にして億り人の橘ハルさんなど、連載も充実。新たな視点を得られます。
  • 10万円以下からはじめる! 米国株超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GAFAをはじめ、魅力的な企業が揃う米国株式市場。かつては一部のプロしかアクセスできない市場でしたが、いまでは個人投資家も気軽に売り買いできるようになっています。本誌は、米国株情報を中心に発信しているYouTuberやツイッターの中の人に徹底取材。その投資テクニックとともに、値上がり必至の銘柄を余さず掲載しています。巻末には必勝銘柄30の袋とじも! 本誌をナビゲーターに、米国株で一儲けしましょう!
  • 世界一やさしい 米国ETFの教科書 1年生
    4.5
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米国ETFが詳しくわかる! 49種類の米国ETFを取り上げ徹底解説! 「米国ETFが良いと聞いたが、具体的なメリットがわからない」 「個別株や投資信託には投資したことがあるが、米国ETFにも投資をしてみたい」 「主要な米国ETF(VOO、QQQなど)は知っているが、その他の米国ETFについても知りたい」 という人は必見! 本書では、おすすめの米国株式ETF、全世界株式ETF、新興国株ETFだけでなく、セクターETF、ファクターETF、債券ETF、コモディティETF、REIT ETFなど、あらゆるETFを網羅して解説。 各ETFの特徴やメリット・デメリットが把握でき、目的に合うETFを見つけられます。 投資初心者から中級者まで満足できる一冊です。

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  • 世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由
    3.4
    米国経済はリーマンショックの清算を終えて、いよいよ本格的な好景気に入っていこうとしています。今後、長期的にみても、米国は世界最強の経済力を有することになるのに加えて、ドル高・円安が進むとなれば、米国株に投資するのが最もよいというのは明らかです。 とくに、これから資産を築いていく若い人たちに対して、本書は米国株への投資を勧めています。 それでは、具体的に米国株投資で成功したい人はどうすればいいのか? そのサワリの一部をご紹介すると、 1、外貨建て資産のポートフォリオとして、円に替えることなく長期で運用する。 2、米国ゼロクーポン国債との組み合わせで米国株式に投資する。 3、自分が働きたい会社、子供や孫に働かせたい会社に投資する。 もちろん米国株式への投資にはリスクがつきものですが、上記3点に配慮したリスクコントロールを行えば、 まず大きな失敗に終わることはないはずです。 【主な内容】 プロローグ 風向きは変わった!円安のいまこそ資産形成をはじめよう 第1章 スターバックスは日本株ではなく米国株に注目! 第2章 松本大流「投資の作法」 第3章 自分年金の「ポートフォリオ」はこうつくろう 第4章 米国株に投資する際の参考ポートフォリオとアセットクラス 第5章 米国株投資にあたっての基礎知識 第6章 はじめての米国株投資 第7章 米国株投資お役立ちツール 第8章 米国株投資の税金とNISA
  • 知識ゼロからの米国株投資入門
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    証券業界に30年以上勤める投資のプロによる米国株式入門書。 昨今話題になっている米国株投資。その魅力と方法を学び、米国株投資を始めよう! 【目次】 第1章 なぜ今米国株が人気なのか? ・米国は世界最強の経済大国 ・1株から購入できる米国株 ・高配当の企業も多い ほか 第2章 米国株投資の始め方 ・米国株に発生する為替リスク ・長期投資と購入のタイミング ・米国株の注文方法とその特徴 ほか 第3章 投資銘柄を選んで購入する ・株価の指標を理解する ・自分にぴったりな会社選びの方法 ・米国株投資の情報はどこで得る? ほか 第4章 投資信託を活用する ・銘柄選びに迷ったら投資信託 ・投資信託のメリットとデメリット ・ファンド・オブ・ファンズを知ろう ほか 第5章 経済指標を押さえる ・米国の主要な経済指標 ・世界が注目する米国のGDP ・経済の状況を反映する雇用統計 ほか 第6章 米国株投資の極意 ・投資はあくまで余裕資金で行う ・暴落時こそ「買い」のスタンスを! ・目先の株価の動きは気にせずにどっしり構える ほか
  • テクノロジーの未来地図―週刊東洋経済eビジネス新書No.420
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    テックの巨人「GAFAM(グーグル、アップル、メタ、アマゾン、マイクロソフト)」は、米国株式市場を一手に牽引するほど肥大化を続けている。他方で、中央集権から分散への動きも始まっている。GAFAMの寡占体制にあらがうべく「ウェブ3.0」という新しい思想が芽吹いている。ブロックチェーン技術をベースに個人と個人が直接つながる世界は、プラットフォーマーによるデータ独占と正反対だ。 だがGAFAMもメタバースという次世代市場の獲得を狙う。「ウェブ3.0」の最前線や、マーケティングの常識を変えるNFTにも迫り、なぜメタバースに傾注しているのかを徹底解明する。 本誌は『週刊東洋経済』2022年4月16日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • バリュー株トレーディング ――レンジ相場で勝つ
    4.0
    今後数十年間のアメリカ株は、新高値を付けたかと思えば数年来の安値に落ち込むなど、ジェットコースターのような激しい乱高下を繰り返すだろう。こうした激しい動きはまだ過去の事実にはなっていないが、18年に及ぶ長期の大強気相場が2000年に終了したあとを受けて、これからトレンドのない長いレンジ相場が続くのは間違いないだろう。こうした変動の大きいレンジ相場で相応の利益を手にするのは、それにふさわしい投資戦略を持っている投資家だけである。 この厳しい投資の現実をだれよりもよく理解しているのは、優れたファンドマネジャー兼投資教育家、そして著述家でもあるビタリー・カツェネルソンであろう。 彼は本書のなかで、前の強気相場で大きな利益を上げた従来のファンダメンタルズ手法に磨きをかけ、レンジ相場向けに改良したアクティブなバリュー投資法をあますところなく公開している。この本はちまたにあふれている単なるバリュー投資の解説書ではない。前の強気相場の名残である高水準のPERが続く厳しい投資環境のなかで、多くの投資家がリターンと資金の喪失に悩んでいるとき、本書は相応の利益を手にするための深い洞察とタイムリーな投資テクニックが盛り込まれた実践的な指南書となるだろう。 本書の第1部では、過去200年にわたる米国株式市場のヒストリカルな推移とパフォーマンスを分析し、長期の強気相場・弱気相場・レンジ相場をもたらした要因を検証している。続いてそうした長期相場を支配していた人間の心理、現在の米国株式市場が長期のレンジ相場に突入した可能性、このレンジ相場がどれくらい続くのか――といったことが詳細に検討されている。 そして第2部ではこうした現実を踏まえて、われわれ投資家はどのように対処すべきかという戦略が述べられている。具体的には優良企業の条件とその株式を適正な価格で購入するための方法、すなわち現在のレンジ相場に適切に対処するためのアクティブなバリュー投資の実践法が明らかにされている。こうしたアプローチのベースとなるのが、企業の質・成長・評価という3つの条件の分析である。 そして最後の仕上げとして、優良企業の株式の買いと売りの方法、それを成功させるためのリスクと分散投資の考え方に焦点が当てられている。
  • 米国会社四季報2017年春夏号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した、約200MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。 業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、展開ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載した、米国株式投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版です。 ●●主な内容●● 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 636社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号ではラッセル2000中小型株から編集部が選んだ銘柄を収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全254銘柄 【特集】 特集1 トランプ相場第二幕、2017春夏のテーマ注目株  あなたの見方は?トランプVS米議会の行方  インフラ投資/資源高/金融/防衛/クラウド/SNS/株主還元/金  ○投資テーマと設定銘柄一覧(テーマ索引) 特集2 中小型株の代表ラッセル2000から独自収録  今が熱い!米国中小型株を狙え  建機レンタル/建設資材/オフィス家具/人材派遣/航空宇宙 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄  「伸びる、魅力的、今が買い時、M&A」銘柄はこれだ!  米国の成長株、配当株、割安株トップ100 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配、低PBR、低PER、高ROE、 フリーキャッシュフロー増加率、経営者報酬
  • 米国会社四季報2016年秋冬号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツにコードや社名での検索機能はございません。巻頭にある日本語社名索引(50音順)、英文社名索引(アルファベット順)などのいずれかで、掲載ページを調べてご利用ください。 アップル、アマゾン、ヤフー、アルファベット(グーグル)、テスラモーターズ、スターバックス、コカ・コーラ、ネットフリックス、ナイキ… いまや日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。 業績・財務情報はもちろん、連続増配やIoTといった投資テーマ、展開ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業をつかみやすくする付随情報も満載した、米国株式投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版です。
  • 米国商品情報を活用して待ち伏せする “先取り”株式投資術
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    1)情報は一瞬で知れ渡るから、先手を打てないと勝てなくなる インターネットが発達したおかげで、情報という情報はSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)などを経由して、瞬時にして世界中に伝わるようになりました。 この状況下では、仮に大きな材料が飛び出したとしても、それを市場が消化するまでほとんど時間が掛かりません。 一昔前なら、数日かけて相場に徐々に織り込まれていたような材料でも、今ならば、市場が反応を終えるまでは数時間がよいところでしょう。 仮に、情報を他人よりも早く入手し、先手を打ってポジションを仕掛けたとしても、以前ほどの利益を得られなくなってきているというのが実際のところです。もちろん、他人よりも数分、あるいは数秒早いタイミングでトレードを行うような戦略もありますが、それは、個人投資家のレベルでは難しいことでしょう。 もちろん、インターネットの普及によって、個人投資家でも本当に多くの情報を入手できるようになりました。その点では、機関投資家など、プロの投資家との差もほとんどなくなったと思いますが、その分、情報の賞味期限もどんどん短くなっていますから、何か材料が出てから動いているようでは、間に合わなくなってきているのです。 これからの時代は、材料が出るのを待つのではなく、一歩進んで「この先、どのような材料が出てくるのか」を予測し、先手を打って仕掛けることでしか勝てなくなっていくのではないでしょうか。 2)先手を打つために米国の商品情報を活用する さて先手を打つためにはどうすればよいのでしょうか。その解決策として、米国の商品情報を活用しようというのが本書のテーマです。ポイントは2つあります。 ひとつめは米国です。「米国(アメリカ)がくしゃみをすると日本は風邪を引く」という相場格言を、一度くらいは聞いたことがあると思います。日米の政治経済が強い関係にあること、それゆえにアメリカで何かが起こると、日本もその影響を受けることを揶揄する言葉です。ここで注目すべきは「米国が世界経済の中心である」という点です。 2つめは商品市場です。なぜなら、商品市場には、株式市場に先行して動くという特性があるからです。セクターによっては影響力も思った以上に大きくなります。つまり、「商品のファンダメンタルズの分析をすることで株式市場の流れを把握する」という意味では極めて有効なのです。 要するに、日本株に影響を与える「米国の商品情報」を見ておくと、その後で動く日本株を予見できるのです。 3)トップダウンとボトムアップの2つの方法 米国の商品情報を日本株に生かす、要するに「先取りする方法」は2つあります。 ひとつは、米国株式市場の方向感を示し、かつ、先行指標となる WTI原油価格の流れとその在庫の増減をベースに注目セクターを選び、次にその中から銘柄を選んでいく「トップダウン方式」です。 もうひとつは、米国で動いている商品に注目して、まずは関連セクターを選び、次に対応する銘柄を選んでいく「ボトムアップ方式」です。例えば、大豆価格が上がったら非鉄セクターに注目する」といったたぐいのやり方です。 米国商品と日本株の融合には、商品だけ、株式だけの投資にはない「新しい可能性」があります。ぜひ、試してみてください。

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