知らない人 英語作品一覧

  • 学問こそが教養である
    4.3
    本当の教養とは何か? 「知的生活」を続け、世界的な英語学者でもあった「知の巨人」による実践的教養論!愛弟子が語る「恩師の素顔」も掲載 「今さら言うまでもないことだが、先生はまさに「知の百貨店」と称されるにふさわしい、該博、博覧強記の知識人であった。 大学教授、保守論客、作家・評論家など、まさに、いろいろな顔をもたれていた。 もっとも、言論活動のゆえか、先生の本職が英語であったことを知らない人もいた――」 (編者あとがきより) 【目次】 I 対話する西洋と日本(ドイツ・ミュンスター大学名誉博士号取得記念講演、日本語訳・江藤裕之) II 科学からオカルトへ――A・R・ウォレスの場合(上智大学最終講義) III チェスタトンの最近刊行物について考えること(第12回イギリス国学協会年次コロキウム特別講演、2013年) IV 英語教育における英語史の効用(イギリス国学協会創立20周年記念シンポジウム基調講演、2013年) V 新々語源学の理念(上智大学渡部研究室にて、1993年) VI 教育問題を考える三つの視点(モノローグ・未発表) VII 「教育」「学校」「英語」そして「学問」(編者との対談)
  • 美しい表紙で読みたい 吾輩は猫である
    -
    1巻770円 (税込)
    何度でも読みたくなる名作を美麗イラストに新装! 「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで生れたかとんと見当がつかぬ。」というあまりにも有名な出だしを知らない人はきっといないでしょう。 近代日本の代表的国民作家、夏目漱石の長編小説の1つで、漱石の処女小説でもあります。中学校の英語教師である珍野苦沙弥の家に飼われている猫である「吾輩」の視点から、珍野一家や、そこに集う彼の友人や門下の書生たち、「太平の逸民」の人間模様を風刺的・戯作的に描いた作品です。 「美しい表紙でよみたい」シリーズは、不朽の名作を美麗な表紙イラストともにじっくりと味わえます。 本作の表紙イラストは、現在イラストレーターとして国内外で活躍中の安那(Anna)氏によるものです。 和風・ノスタルジックテイスト漂う作風が特徴で、叙情的な表情、季節感の表現を得意とする美しいイラストが、時代を経ても色あせない名作文学の魅力をアップさせてくれます。
  • 海に棲む変な奴。「竜宮城の使い」は亀ではない。マンボウは英語で太陽、イタリア語では?ユニークな海の生物を紹介。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 はじめに 筆者は魚類が好きである。食べる意味ではなく、魚には面白いものが多いのだ。由来が面白かったり、名前が見たままだったり。調べると面白いのだ。この本を書くきっかけになったのは筆名である「ニタリクジラ」なのだが、この「ニタリクジラ」とは何なのか御存知だろうか?恐らくクジラだろうと予想は付いても、「ニタリ」とはどういう意味なのか分からない人が多いのではないかと思う。筆者はこの名前を名乗っているから、もちろん意味を知っているのだが、知らない人が多いことに気づいて、いささかがっくりと来たものだ。結論から言うと、この「ニタリクジラ」とはクジラの種類の名前である。世界最大の哺乳類の「シロナガスクジラ」は知名度があるのに、他のクジラは種族名さえ知られていない…。なんだか複雑である。 そこで本書では、個人的に「面白い」と思う由来を持つ魚類(海の生き物)を紹介したいと思う。
  • これ、英語でなんて言う?
    -
    たとえば観光地のお土産屋さんで働いているとして、 お客さんに商品を見つくろってあげようと「ご予算はいくらですか?」と 英語で尋ねるとします。 日本で英語教育を受けてきた人の多くは、まず「予算」という 単語に目がいくはずです。この単語を知っていれば、すぐに文章を作ることができますが、 知らない人は、あれこれ悩んだ末、伝えることをあきらめてしまうかもしれません。 けれどもネイティブは、私たちが考えるよりも、簡単な言い回しを使っているのです。 この例ならば「How much can you spend?」でOKです。 本書ではこのような中学レベルの単語を駆使して、「まあまあかな」 「言っとくけど」「やっぱりそうだったんだ」といった 日常生活に出てきそうな表現を、直訳にしばられず「こう言えばいいんだ」という、 考え方とコミュニケーションのコツを伝授します。 クスッと笑えるイラストと軽妙な語り口で、楽しみながら英語力を アップさせませんか?
  • 知らない人は損をする!できる人の英語術
    完結
    -
    英語を上達できる人とそうでない人との違いは??この本を読むと英語で上達するために本当に必要な箇所が分かります。 これで「英語コンプレックス」を一気に解消! 【目次】 ◆第1章 基本表現 ① 朝昼晩のあいさつ ② お元気ですか ③ 天気の話題 ④ 初対面の人と会う ⑤ 人と別れる ⑥ 久しぶりに会う人とのあいさつ ⑦ 注意を引く ⑧ 怒 る ⑨ 驚 く ⑩ 心配する ⑪ 同情する ⑫ 非難する ⑬ 喜 ぶ ⑭ ほめる ⑮ 話を切り出す ⑯ 勧める ⑰ 賛成・反対する ◆第2章 外出する タクシーに乗る バスに乗る ① 電車(駅で) ② 電車(車内) ③ バ ス ④ タクシー(乗車中) ⑤ タクシー(降りる) ⑥ 飛行機(航空券の予約) ⑦ 飛行機(搭乗手続き) ⑧ 飛行機(機内) ⑨ 飛行機(入国) ⑩ 街を歩く(道に迷う) ⑪ 街を歩く(道を教える) ◆第3章 食べに行く レストランで ハンバーガーショップで ① お店を決める ② お店に入る ③ 注文する ④ 食事中 ⑤ 味を表現する(1) ⑥ 味を表現する(2) ⑦ 会計する ⑧ ファーストフード ◆第4章 ショッピング お店に行く 安くしてもらえませんか ① スーパーマーケット ② 商品を探す ③ 試着する ④ 買わない、迷う ⑤ 支払い ⑥ 化粧品を買う ⑦ アクセサリーを買う ◆第5章 オフィスで はじめまして オフィスで電話に出る ① 電話(1) ② 電話(2) ③ 休憩・退社 ④ 会 議 ⑤ 商 談 ⑥ 日常オフィス(1) ⑦ 日常オフィス(2) ◆第6章 遊 ぶ 待ち合わせの約束 希望を言う ① 誘 う ② 誘われる(受ける) ③ 誘われる(断る) ④ 場所を決める ⑤ 時間を決める ⑥ 遊園地 ⑦ ドライブ(1) ⑧ ドライブ(2) ⑨ 映 画 ⑩ スポーツ観戦 ⑪ 旅行(計画する) ⑫ 旅行(予約する) ⑬ 旅行(観光地で) ⑭ 旅行(写真を頼む) ◆第7章 トラブル・病気 病院で診察 物を紛失した ① 交通事故 ② 空き巣 ③ 泥棒・スリ ④ 口げんか ⑤ 病院で
  • 知らない人を採ってはいけない 新しい世界基準「リファラル採用」の教科書
    値引きあり
    3.3
    1巻770円 (税込)
    社長、人事、マネージャーだけじゃない! 「いい人いない?」といわれている現場リーダーも必読の書。 リファラル採用のリファラルとは、英語の「referral」。依託、推薦、紹介を意味します。 リファラル採用を一言で言うと、「社内外の信頼できる人脈を介した、紹介・推薦による採用活動」。米国を中心に世界中の企業で採用の柱になりつつあります。 「何か横文字使ってるけど、それってオレが知ってる縁故採用じゃないの?」と思われた方、正解です。 ただ、最初の接点は縁故採用に近いかもしれませんが、社員の紹介だからといって、無条件で入社できるのではなく、しっかり面接し採用の可否を決定します。つまり、広告媒体の代わり、紹介会社の営業マンの代わりが会社の社員になるということです。ただ単に社員に知り合いの紹介をお願いするだけでは機能しません。 そこにいくつかの仕組みやしかけを入れることによって、採用そのものが劇的に変わるのがこのリファラル採用です。(本書プロローグより抜粋) リファラル採用は、真剣に取り組むことで7つものメリットを得ることができる。 1 採用コストを大幅に削減できる 2 社長と会社に合う人財を採用できる 3 入社後の社員の定着率が向上する 4 会社の魅力と課題を見える化できる 5 会社の魅力を継続的に向上できる(経営変革の実現) 6 幹部と社員が経営者目線をもつ(究極の人財育成) 7 みんなの心が1つになる これらをすべて享受するためには、欲しい人材像の設定、人脈の棚卸し、運用ルールの設定、魅力の設定、課題の設定、中期経営計画策定、アピールブックの制作といった準備に始まり、継続的に成果をあげるための運用ルール設定も必要となる。そのすべてのコツと注意点をカラー図解で詳細に解説する。
  • ゼロからわかる中学英語パーフェクトブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すっかり忘れてしまった人はもちろん、英語をまったく知らない人でも、中学3年分の英語を一人で学べる本です。英単語が読めない、英語の文の仕組みがまったくわからない人でも大丈夫です。ABC、発音の仕方から文法項目ひとつひとつを長沢式独自の方法で噛み砕いて解説していきます。ゼロから中学英語のすべてを身につけられる決定版です。
  • 「話のネタ」のタネ500
    -
    飛行機や船、バスなどが乗っ取られること、それを英語でいうとハイジャック。これを知らない人は、まずいないだろう。では、なぜ、「乗っ取り」を「ハイジャック」というようになったのか。その語源をご存じだろうか。本書には、こうした「へえ!」と、妙に納得してしまうような話から、「おや!」「まあ!」と感心したり驚いたりする話題を500項目収録。飲み会の席や、昼休みに披露すれば、みんなの注目を集める話題ばかり。読んで楽しく、話して面白い、雑学本の決定版。

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