液晶モニター作品一覧

  • アイデアをカタチにする!M5Stack入門&実践ガイド [M5Stack Basic/M5StickC対応]
    -
    M5Stackシリーズは,最初から液晶モニターやボタン,センサーなどが搭載された小型のマイコンモジュールです。電子工作の経験がなくても始められるハードルの低さと,簡単にアイデアを実現できる手軽さで注目を集めています。 本書は,M5Stackをこれから始めたい人と,M5Stackを活用していきたい人のためのガイドブックです。入門編と実践編の二部で構成されており,入門編ではM5Stack BasicとM5Stick Cの基本機能を紹介しています。開発環境の構築から丁寧に解説しているのに加え,コピペで動くサンプルコードも提供しているので,M5Stackをとりあえず動かしてみたい,という人でも安心して読み進められます。実践編では,M5Stackシリーズを使いこなすための知識とノウハウを,M5Stackをとことん活用してきた実績のある執筆陣によって本格的な作例と共に解説します。ノーコードで作るIoTデバイスからAI監視カメラまで,アイデア次第で多彩なデバイスを作れてしまうM5Stackの活用方法を紹介しています。M5Stackを始めてみたけど,工作のアイデアがひらめかない,という人にもおすすめの一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS M200 基本&応用 撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Canon EOS Mシリーズのエントリーモデルとして、2019年10月に発売された「EOS M200」。「EOS M100」の後継機種で、カメラ初心者向けのモデルだが、Wi-FiやBluetoothを利用してSNSにシェアできる機能やチルト式液晶モニターにより、自分の姿をリアルタイムで確認しながら自撮りできる機能など人気の機能を搭載している。本書では、M200の基本機能はもちろん、ミラーレス一眼をはじめて使うユーザーにもわかりやすいよう、写真の基礎も丁寧に解説。初心者でもイメージがつかみやすいよう、多くの作例をもとにM200の機能をいかした撮影技術についてもわかりやすく解説していく。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS Kiss M 基本&応用 撮影ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンのKissシリーズとしては初のミラーレス一眼カメラとなる「EOS Kiss M」。最新のエンジンDIGIC8を搭載,エントリーモデルとはいえ画質,性能にこだわった一台。EVF(電子ビューファインダー)も内蔵し,液晶モニターだけではなく,ファインダー撮影にも対応。AFや操作性などは最新のKiss X9iを踏襲し,初心者にもやさしい仕様になっています。本書では,Kiss Mの新機能はもちろん,Kissシリーズから引き継がれた基本機能についても詳しく解説。エントリーユーザでもイメージがつかみやすいよう,多くの作例を元にKiss Mの機能をいかした撮影技術についてもわかりやすく解説しています。
  • カラー版 カメラは知的な遊びなのだ。
    3.4
    写真は最初の一枚に真実がこもっている。ファインダーばかり覗いてないか? 液晶モニターが付いていると、ついつい構図が気になってカメラアングルに凝ってしまう。しかし、稀代のライカ博士に言わせると「ファインダーは見てはいけない」。ファインダーを見て考えすぎると、物事の本質はどんどん逃げていくから??。充実した大人のカメラ生活を送るための、チョートク流デジカメ指南。
  • SUPERサイエンス 分子集合体の科学
    -
    1巻1,801円 (税込)
    地球上の全ての物質は分子の集合体からできています。液晶モニターの液晶分子の原理や仕組み、分子膜を使った抗ガン剤・ワクチンの開発や医療分野への応用、有機超伝導体・磁性体の研究など分子科学の最先端でもある分子集合体についてイラスト入りでわかりやすく解説!

    試し読み

    フォロー
  • 絶対におさえておきたい デジタルカメラの新基本100
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・第1章 デジタルカメラ 機能の新基本 1 カメラを使いこなしても写真は上手にならない 2 新しく購入したデジタルカメラは初期設定から使い始める 3 各種オート機能を積極的に使って自分とカメラの相性を見極める 4 セレクト~画像処理~プリントで最適なカメラ設定を見つける ほか ・第2章 デジタルカメラ 撮影の新基本 31 写真は光で描かれることを意識する 32 電子ビューファインダーや液晶モニターは光を感じにくい 33 ファインダーをのぞく前に自分の目でフレーミングする 34 電子ビューファインダーや液晶モニターの見え方に慣れる ほか ・第3章 デジタルカメラ 写真セレクトの新基本 61 「撮る力」だけでなく「選ぶ力」と「見せる力」も大切 62 第2のシャッターチャンスなのでセレクトは慎重に行おう 63 撮影した写真を安易な判断で消去するのはやめよう 64 セレクト力を鍛えると写真力がアップする ほか ・第4章 デジタルカメラ 画像処理の新基本 71 画質に対する観察力や判断力が低いと画像処理はできない 72 画像処理のこだわりはインターネットでは伝わりづらい 73 ソフトを操作する腕より画像を見る目のほうが大事 74 RAW現像は使用するソフトの性能で画質が決まる ほか ・第5章 デジタルカメラ プリントの新基本 91 プリント上手は撮影上手で画像処理も上手 92 プリントの用途や目的に合ったプリンターを選ぼう 93 デジタルカメラで撮影した写真はラボでもプリントができる 94 写真の印象はプリントで使用する用紙で大きく変わる  ほか
  • ソニー α7R & α7 FANBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。むずかしいカメラのマニュアルを読まなくても、カメラの使い方、機能、操作方法をビジュアルで解説。目で見て理解できます。 オーストラリアで撮影した美しい風景。実際にα7R&α7で撮影するときに必要な機能の紹介、ファインダーや液晶モニターを使った基本的な撮影方法、多彩なピントモードを使いこなすテクニック、やりたいことから機能がわかるTIP集、ポートレート・風景・スナップなどのシーン別撮影テクニック、最新&人気のレンズインプレッション、全メニューからの逆引きINDEXなど、盛りだくさんの内容になっています。
  • パナソニック LUMIX GX7 FANBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。むずかしいカメラのマニュアルを読まなくても、カメラの使い方、機能、操作方法をビジュアルで解説。目で見て理解できます。 トルコ・イスタンブールで撮影した美しい風景。実際にLUMIX GX7で撮影するときに必要な機能の紹介、ファインダーや液晶モニターを使った基本的な撮影方法、多彩な絵作りモードを使いこなすテクニック、やりたいことから機能がわかるTIP集、ポートレート・風景・スナップなどのシーン別撮影テクニック、最新&人気のレンズインプレッション、全メニューからの逆引きINDEXなど、盛りだくさんの内容になっています。
  • ビジネスケース『富士フイルム~デジタルX線・画像診断システムの開発』―一橋ビジネスレビューe新書No.2
    -
    2000年に一橋大学イノベーション研究センターと東洋経済新報社との提携で創刊された『一橋ビジネスレビュー』は、日本の理論的・実証的経営学研究をオールジャパンの研究陣で発信し、現実のビジネスと研究者の学界をつなぐことをめざした季刊の経営学雑誌です。  この電子ブックシリーズは、本誌の名物コーナー「ビジネス・ケース」を切り出したものです。ビジネス・ケースとは、重要な局面にある企業や事業の状況を、ポイントを絞りつつも細かく描写することにより、経営の本質を理解するための教材です。ハーバードなど欧米の有名校をはじめ、多くのビジネススクールでは、ケースを用いて経営をシミュレートして理解するという「ケース・メソッド」が多く用いられています。  『一橋ビジネスレビュー』は、日本において企業ケースを1つの著作物として投稿ベースで受け入れている唯一の学術雑誌です。そのケースのほとんどは、学術研究の副産物として記述されたもので、詳細なフィールド調査に基づいています。  これらの成果としての本ビジネス・ケースは、ビジネススクールの講義や企業の研修で広く利用されているほか、独習用としても、本ケースに含まれる本質的な課題や対策を読み解く格好の教材にもなるでしょう。もちろん、企業の開発やイノベーションのストーリーを知るための読み物として、あるいは、企業や産業を知るための資料としても活用いただけると思います。何度か読み返し、その内容と格闘することによって、読者の皆さんそれぞれに、多くの価値を引き出していただければ幸いです。 ●本ビジネスケースの概要●  X線画像診断システムとは、健康診断などでなじみのあるレントゲン画像撮影装置のことである。デジタル式は、X線情報をレントゲンフィルムに感光させるのではなく、センサーとコンピュータによってデジタル情報に変換し、写真フィルムや液晶モニターなどに画像を表示する。画像処理を施すことで診断目的にあわせた画像情報が提供できるところなどに特長があり、世界中の医療機関に浸透し、医療の質の向上・高度化・効率化に貢 献している。このシステムを世界に先駆けて開発したのが、富士フイルムである。  同社が1981年に発表したFCRは、X線画像情報のデジタル化に世界で初めて成功した画期的な技術革新であった。レントゲンフィルムの大手 だった同社は、FCRで医療機器システム事業に本格的に参入し、現在、デジタルX線画像診断システムの分野で世界トップの座を占めている。本ケースでは、同社の優れた技術者たちがFCRの開発・事業化に果敢に取り組んでいったプロセスをたどる。 【主な内容】

最近チェックした本