正捕手作品一覧
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3.7コロナ禍のプロ野球界に あの無敵バッテリーが再びハッパをかける! 球界への忖度ゼロ! スポーツマスコミから嫌われる勇気たっぷり! 両雄の強烈舌鋒満載でお届けします!! 【本書で語られた仰天情報の数々】 ・ワースト記録更新の日本シリーズを叱る ・脱「パ高セ低」には金満補強しかないのか? ・野球解説者の仕事も緊急事態宣言だった! ・「放送席の声が丸聞こえだ!」某監督の苦情 ・ロッテ集団感染と解説者のバイキン扱い ・なぜ大城が巨人の正捕手に定着できたのか ・阪神選手は「エラーは恥」と思っているか? ・関西マスコミは阪神のタニマチか? ・DeNA低迷の元凶はラミちゃんだった! ・広島は「万年Bクラス時代」に戻ってしまった ・山田哲人はヤクルト残留を決めたものの… ・柳田とバレンティンのソフトバンク明と暗 ・とうとう栗山野球の限界がやって来た ・日ハムの清宮になくて巨人の岡本にあるもの ・オリックスが関西で勢力拡大の謎 ・澤村を見よ、藤浪も阪神を出よ! ・広島とヤクルトはトレードに積極的じゃない ・交流戦はセ・リーグを食って貯金だ! ・ドラフトで騒がれたあの選手はどこへ? ・スカウトは「好み」と「ミーハー」で獲る ・大野雄大はなぜFAを行使しなかったのか ・メジャー挑戦したら日本に3年戻れなくせよ ・天才同士の応酬「長嶋&松井リモート指導」 ・「史上最大の下克上」から10年 ・ノムさんが不在でも野球は続く…ほか <目次> 序章 ワースト記録更新の日本シリーズを叱る 第1章 プロ野球VS新型コロナウイルス 第2章 巨人独走を許したセ5球団の罪 第3章 誰がソフトバンクを止められるんだ? 第4章 トレードが野球を面白くするのだ 第5章 ドラフト・FA・ポスティングに物申す 第6章 スポーツマスコミから嫌われる勇気
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3.6無名選手から、世界一のキャッチャーになった男が、人生の「逆転戦略」を明かした初のビジネス書! 特別な才能のなかった著者が、なぜ日本一、世界一にまで登りつめられたのか。 そこには、ビジネスマンも驚かせる「下剋上」を達成するための戦略思考があった! 著者:里崎智也 千葉ロッテマリーンズで活躍し、2005年、2010年には3位から日本一を達成、「史上最大の下剋上」を呼ばれる。 2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導き、ベストナインにも選出。名実ともに世界一のキャッチャーの称号を得る。2014年現役を引退。
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5.0【異世界よ、これが野球だ。王道野球ファンタジー開幕!!!】 主人公・鳥倉雲平はプロ野球「関東バンドッグス」の4番・正捕手で過去6度、三冠王を手にした球界屈指のスラッガー。 7度目の三冠王と日本シリーズ出場を同時に決めた試合の直後、身に覚えのない罪で逮捕されてしまう。 そして迎えた日本シリーズ最終戦。 遂に無実が証明され、打席に立った鳥倉だったが頭部に死球を受け、気付くとそこは。 ────異世界だった。 亡国の姫であるアン・バージットと出会い、鳥倉は戦争に身を投じる事に。 バット一本で異世界を平和に導き、再び白球を追いかけることはできるのか。 関東バンドッグス、4番正捕手の運命が流転する────豪打豪腕ファンタジー開幕!!! 日本最強打者、新天地(メジャー)へ!!!!!
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3.6千葉ロッテマリーンズの正捕手としてチームを2度の日本一に導いた里崎智也氏。 現在は解説者・スポーツコメンテーターとして数多くのテレビ・ラジオ・新聞のレギュラーを持つ傍ら、YouTubeチャンネル「Satozaki Channel」は登録者数が47万人以上と、引退後も様々なフィールドで活躍している。 そんな里崎氏が結果を出すために心がけていたのは「人生の一丁目一番地を決めて行動する」というシンプルな思考法だった。 情報が溢れ、人生の選択肢が多様化する時代を生きる人々に向けて、流されないための「シンプル思考」を「お金」「趣味」「仕事」「言葉」「人間関係」「失敗」の6つの視点から説く。 【推薦】 塙宣之 氏(ナイツ) 「昔からブレない人ですね。里崎さんの思考は一切フレーミングしません。おすすめです。」
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-ジャイアンツの歴史の中で数々のエースが生まれてきました。江川・西本・定岡の「旧・先発3本柱」、桑田・槇原・斎藤の「新・3本柱」。その後の上原や菅野などの球団を代表するエースたち。そんなエースたちに対するエピソードや舞台裏、知られざる真実を斎藤雅樹と村田真一の黄金バッテリーに徹底取材。エースの視点から、エースの球を捕り続けてきた捕手の視点から、エース論を語っていただきます。藤田監督時代の日本シリーズ、西武ライオンズとの激闘。王監督時代の江川引退秘話。藤田監督時代に達成された連続20勝の偉業。長嶋監督時代の槇原完全試合の秘話。その時、村田真一は何を考えていたのか!? そして球史に残る「10.08」槇原―斎藤ー桑田の伝説の継投。ファンならずとも気になる数々の試合の陰にどんなエピソードがあったのか!? また歴代エースの球を取り続けてきた村田真一が語る、誰のどの球がどう凄かったのかも徹底解説。二人が考える歴代ベストナインも発表します。野球好きにとっては垂涎の一冊です!! 斎藤 雅樹/元ジャイアンツのエース。数々の記録を打ち立て「平成の大エース」と呼ばれる。 村田 真一/元ジャイアンツの正捕手。平成唯一の完全試合の投球を受けた唯一の捕手。
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3.7「青春の日々は短いんだよ。どれだけ短いかというと、文庫本で2ページぐらいだね」 明神高校2年生の篠原守は野球バカの優等生。今日も今日とて、仲間たちと一緒に青春の汗を流しながら栄光の甲子園を目指す……ということはなく、お嬢様マネージャー・深見月夜にイタズラされ、全然野球をしらない顧問の涼子先生をからかったり、突然、妹の篠原杏が選手として入部してきたり、エース投手の綾坂真琴が、実は女の子だったりと、あまり野球ができない日々を過ごしているのだった……。史上初の2ページ青春コメディ。全100話収録!
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-▼第1話/田宮FAす▼第2話/田宮登板す▼第3話/田宮深慮す▼第4話/田宮挑発す▼第5話/田宮困惑す▼第6話/田宮脱帽す▼第7話/田宮激振す▼第8話/田宮懐柔す ●登場人物/田宮豊(リーグを代表するベテランリリーフエース。突然のFA宣言により、弱小球団のセネタースに移籍)、高橋猛(セネタースの二軍捕手。キャッチングに光るものがあるが、リードはいま一つ)、清家弘(セネタースの正捕手。四番を打つチームリーダー) ●あらすじ/球界ナンバーワンの抑え投手、田宮豊が突然のFA宣言。その裏には、球団が監督に対して行った不義理な仕打ちへの反発があった。彼が選んだ移籍先は、ダントツの弱小球団・川崎セネタース。新天地での活路を見出すべく、早速、新たな女房役を探す田宮だが!?(第1話)▼この巻の特徴/田宮は新たな女房役として、二軍捕手の高橋を大抜擢する。この高橋、キャッチングは一流だがリードその他はいまひとつ。高橋を一軍に呼び寄せ、リードの大特訓を始める田宮だが!? ●その他の登場人物/古旗(フライヤーズの正捕手。かつて田宮とバッテリーを組んでいた。冷静な性格)、慶喜(ギガンテスのスーパールーキー。リトル時代の高橋の後輩)、村野(フライヤーズ時代の田宮の恩師。フライヤーズを退団後、シーガルズの監督として球界に復帰)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 強豪校主要選手一覧 1章 青道高校ナイン紹介 エースを目指して走り続ける『ダイヤのA』の主人公・沢村 栄純 超高校級の豪速球が武器! 青道の新エース・降谷 暁 飄々としたキャラクターの天才キャッチャー・御幸 一 攻守ともにすぐれた小柄な実力者・小湊 春市 精神面でもチームを支える青道の韋駄天・倉持 洋一 青道が誇るプルヒッター 努力の野心家・前園 健太 気は弱いが心は優しいサイドスローの名手・川上 憲史 沢村たちに対抗心を燃やす一年生のリーダー・金丸 信二 中学全国ベスト4の投手 センス抜群の男・東条 秀明 2章 青道高校ナイン卒業生 元プロ野球の助っ人外国人を父に持つ二世選手・滝川・クリス・優 天才的な打撃技術とリーダーシップを兼ね備える・結城 哲也 小柄な体格を活かしたプレイを得意とする技巧派選手・小湊 亮介 カーブの完成度は全国レベル!? 青道のエース・丹波 光一郎 巨漢のパワーヒッター 真面目な努力家・増子 透 発言もプレイも怖いもの知らず 気合い担当の副キャプテン・伊佐敷 純 正捕手・御幸の陰に隠れながらも闘志を秘めた二番手捕手・宮内 啓介 道具の手入れは毎日欠かさない 報われない苦労人・坂井 一郎 3章 青道高校野球部について 4章 東京都のライバル校たち ライバル校の戦力徹底分析 5章 青道高校試合分析 青道高校公式戦&練習試合徹底研究 公式戦&練習試合 名試合ピックアップ 6章 青道高校のこれから 青道ナイン全員で迎えた春の選抜大会について 青道高校野球部に新たに加入する選手たち 前大会における弱点を克服し新たなメンバーで臨む夏の大会 7章 名シーン&用語集 『ダイヤのA』名シーンダイジェスト 『ダイヤのA』用語集 8章 野球の基礎知識 野球の基本ルールについて 『ダイヤのA』野球Q&Aコーナー 夢の大舞台「甲子園」に出場する方法とは!?
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5.0立浪和義、片岡篤史、野村・橋本・岩崎の投の3本柱……。1987年、甲子園を春夏連覇したPL学園は「史上最強」と称されていた。チームの正捕手を務めた伊藤敬司もまた、中心メンバーとして歓喜の輪の中にいた。しかしいま、伊藤は難病ALSとの戦いを強いられている。過ぎ去りし青春と友情の日々、彼を励まし続ける仲間たちの物語
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4.2※本作品は 2011年12月2日~2014年9月30日まで販売しておりました単行本版『ラストダンス』の文庫版となります。 本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 プロ野球<スターズ>の同期、真田誠と樋口孝明。その野球人生は常に対照的だった。ドラフト2位で即戦力と期待された樋口はついにレギュラーを奪えず、真田はドラフト5位から球界を代表するスター選手へとのし上がる。そして今季、球界最年長・40歳の二人に引き際が訪れた。二軍監督要請という形で引退勧告を受けた樋口に対し、真田はシーズン半ばで突然引退会見を行う。ところが引退宣言以降の登板で真田は連勝、低迷していたチームも優勝争いにからむ快進撃を始めた。シーズン終盤、正捕手の負傷で一軍に昇格した樋口が、17年ぶりに真田とバッテリーを組む日が到来して……。予想外に展開する引退ドラマを濃密に描く感動作!