姉と弟作品一覧
-
5.0
-
-「下、触って欲しい?」 下着越しにするりとアソコを柔く撫でられる。 弟からのそんな意地悪な問いに、体を疼かせていた姉は… ――幼少期に火事で両親を亡くした春は、弟の悠に養われながら二人で暮らしていた。 そんな彼らにはとある秘密があって… 「俺は姉さんに受け入れられないのなら生きている意味がない」 姉弟以上の関係を望む弟と、そんな彼を拒絶しきれなかった姉。 二人の関係はどんどんと歪んで… 「春ちゃんは奥好きだよね」 腹の奥を弟のモノでみちりと満たされる。 散々焦らされた体はその熱をきゅんきゅんと締め付けてしまう。 弟とセックスなんてダメなはずなのに、求められると…
-
4.0「死刑囚」のくびきを外し,袴田巖が真の自由の身になる時がきた.「捏造」が疑われる警察の動き,死刑判決を下し,支持した歴代裁判所の判断,弁護活動の瑕疵…….寡黙な元ボクサーを精神の破綻に追い込んだ責任はどこにあるのか.献身的に支え続けた姉ひで子と弟の人生を重ね合わせながら,世紀の冤罪事件の全貌に迫る.
-
-「下、触って欲しい?」 下着越しにするりとアソコを柔く撫でられる。 弟からのそんな意地悪な問いに、体を疼かせていた姉は… ――幼少期に火事で両親を亡くした春は、弟の悠に養われながら二人で暮らしていた。 そんな彼らにはとある秘密があって… 「俺は姉さんに受け入れられないのなら生きている意味がない」 姉弟以上の関係を望む弟と、そんな彼を拒絶しきれなかった姉。 二人の関係はどんどんと歪んで… 「春ちゃんは奥好きだよね」 腹の奥を弟のモノでみちりと満たされる。 散々焦らされた体はその熱をきゅんきゅんと締め付けてしまう。 弟とセックスなんてダメなはずなのに、求められると…
-
-俺達姉弟は幼い頃から変わっていて 母さんに隠れてキスをしたり お風呂でおしっこを見せ合ったり 夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・ 「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する?」 「ん・・・何も味しないけど?」 「もっと舐めたら味するかもよ?」 そんな関係がずるずる続いて今では姉ちゃんは○校生。 「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」 そんな事を考えてたある休日の朝・・・ 一階に降りると姉ちゃんと母さんが何故か騒がしい。 「真歩ったら今日デートみたいなの」 「えっ・・・」 初めてのことだった。 姉ちゃんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・ そしてその頃から徐々に姉ちゃんとの距離は離れていき・・・
-
-
-
-
-
4.0先輩の顔が好き。笑顔もしゃべる仕草も。それと揺れる大きな胸。何度も触れてみたいと衝動にかられていた。そして願いが叶った。「あ…」先輩の胸を揉むと先輩が甘い声を上げる。そして初めての口づけ…。唇を合わせ、舌を絡める。くちゅ。あ…柔らかい。気持ち良くて私は先輩のいい香りに包まれながら天国にいる気持ちになった。でも17の時に男にキスされ、それ以来私は男性不信になってしまった。20歳の時、友人からの電話が私の運命を変えた。友人が紹介してくれたのは、初恋の先輩に良く似た女性だった。私はたちまち恋に落ち、そして初めてホテルへ。「女の人とこうするの初めてなの」「私もなの」「どうしたらいいの?」「お互いの気持ちのいい所を…」
-
2.0わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝いの言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
-
2.0
-
-教え子のアソコに顔をうずめて濡らして挿れて…「すごい…先生のオ●ン●ン大きいよおっ!」こんなことできる日がくるなんて! いつも通り家庭教師に行ったら、親は不在で里菜ちゃん一人だけ。欲情抑えてフツーに接してたのに、里菜ちゃんの方から「エッチしてもいいよ♪」なんて言われて…こんなチャンス逃すわけないだろ!「元カレのより全然大っきい…!」喘ぐ姿を見ていたら、俺のもますます大きくなっちゃう…出しちゃうよ…っ!?
-
-
-
-柱に立たされ、両手を後ろ手に結ばれていた。彼が用意した赤いロープが、人妻の白い女体に蛇みたいに絡んでいた。ブラウスもブラジャーも脱がされ、ロープが上下から巻きついて、肉感的な乳房をくびれさせている。ブルマーは腰から下ろされ、膝の上までずり落ちていた。股間でもやっているのは、縮れた繊毛だった。千景はこんな恰好にさせられると、もっと恥ずかしいことをして欲しくなった。「ふふ、淫らな躯だ……」岡山がニヤニヤしながら、立たせた女体のまわりを歩いた。むっちりした白い太腿の下で、ブルマーの股間が裏返しにされ、ティッシュがよじれていた。その濡れた紙片をちぎって、岡山が千景の顔にかざした。「これは何だ」
-
-