女子テニス作品一覧

非表示の作品があります

  • BREAK BACK 1
    無料あり
    4.2
    1~18巻0~528円 (税込)
    ケガで挫折し、1億円の借金を背負ってしまった元世界ランキング7位の女子テニスプロ・上條紗季!! 無名の高校を率いて高校テニス界で暴れまくる!!
  • あさドラ! 1
    4.2
    浦沢直樹、待望の本格巨弾新連載!! 1986年、国民的ヒロインとなった猪熊 柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』。 1993年、女子テニス選手の現在の躍進を予見したような作品『Happy!』。 1999年、累計2800万部を突破、実写映画も大ヒットを果たした『20世紀少年』。 「週刊ビッグコミックスピリッツ」誌上で数々の大ヒット作を連載してきた浦沢直樹が、『20世紀少年』『21世紀少年』完結以来11年ぶり、スピリッツにて本格連載を始動!! 物語は、1959年の名古屋を舞台に始まる。 ヒロインの名前は“浅田アサ”。 いつも走っていて、いつも名前を間違えられてばかりいる、まだ12歳の少女。 “この物語は、戦後から現代にかけて 可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の一代記である――”
  • 君をダメにするキス 1
    完結
    -
    高2の「るな」は女子テニス部の部長。先輩たちが残した功績に恥じぬよう、「自分がチームを導く!!」…と意気込みMAXで部活に励んでいた。一方、男子テニス部の部長「穂高」はテキトー人間の極み。なのにテニスの腕は一流で、「何だか気に食わないヤツ!」…と思っていた「るな」だけど、なぜか「穂高」は「るな」に興味津々で…?
  • クレイジーLOVEゲーム
    完結
    -
    こんにちは! 私、高科一沙。女子テニス部に所属してます。テニスと、男子テニス部・黒崎先輩へのLOVEに燃える高校1年生です! ある日、黒崎先輩の告白→フラれシーンを目撃しちゃった私は、「これはもう、私と恋をするしかないっスよ!」と猛アタック! …するも玉砕。でも、私、ヘコたれません! 表題作の他、「月並みローズ」、「プリンセスシップ」の短編2作を同時収録。――恋は、いつでも全力疾走! 七島佳那が贈る、傑作集!!
  • 子どもとスポーツのイイ関係 「苦手・嫌い」が「得意・好き」に変わるコーチングの極意
    -
    子どもを運動ぎらいにしていませんか? 一流コーチたちの子どもスポーツ活動を紹介 勝利至上主義や過剰な練習はもう古い! スポーツの「ホントの楽しさ」を、今こそ子どもたちに。 学校・地域でも真似したい、一流コーチの実践紹介と、専門家からのアドバイス。 Ⅰ 子どもとスポーツのイイ関係 Ⅱ 一流コーチたちの実践紹介! 【ソフトボール】宇津木妙子 【テニス】飯田 藍 【柔道】坂東真夕子 【ホッケー】永井東一 【バスケットボール】安江満夫 【野球】青木秀憲 【サッカー】半谷真一 Ⅲ イイ関係に向けたアドバイス 【骨】鳥居 俊 【ボディケア】中村千秋 【保護者と指導者】坂本幸雄 【目次】 Ⅰ 子どもとスポーツのイイ関係 Ⅱ 一流コーチたちの実践紹介! 【ソフトボール】宇津木妙子さん(ソフトボール女子元日本代表監督) 【テニス】飯田 藍さん(日本女子テニス連盟名誉会長) 【柔道】坂東真夕子さん(文武一道塾 志道館館長) 【ホッケー】永井東一さん(ホッケー男子元日本代表監督) 【バスケットボール】安江満夫さん(岐阜女子高校バスケットボール部監督) 【野球】青木秀憲さん(開成高校硬式野球部監督) 【サッカー】半谷真一さん(総合型地域スポーツクラブ FCゴール クラブマネジャー) Ⅲ イイ関係に向けたアドバイス 【骨】鳥居 俊さん(スポーツドクター) 【ボディケア】中村千秋さん(アスレティックトレーナー) 【保護者と指導者】坂本幸雄さん(飛騨学園美鳩幼稚園長) 【著者】 山田ゆかり スポーツライター。総合型地域スポーツクラブ「飛騨シューレ」代表理事。津田塾大学非常勤講師。著書に『勝つ! ひと言』(朝日新書)ほか。
  • ステイゴールド(1)
    完結
    -
    もう一度テニスがしたい! 強烈フォアを武器に「赤い弾丸」復活!! 「きみならできるよ」 幼い頃にした"ヒットマン"との約束を果たすため、佳山大介は再びテニスを始めるべく光が丘南高校に入学した。左肘の不安も消え去り、意気揚々と入部届けを手にした大介。しかし弱小男子テニス部は強豪の女子テニス部に廃部寸前まで追い詰められていた! 男テニの生き残りを賭けて大介たちのとった手段とは……!?
  • スマイルアゲイン(1)
    完結
    -
    みずきは好奇心いっぱいの元気ハツラツな女の子。待ちに待った中学入学式の朝、みずきが一番乗りで登校すると、素敵な人がテニスの練習をしていて……。男子テニス部の中西先輩に一目惚れしたみずきは、女子テニス部に入部。ところが、彼には彼女がいると知り大ショック! しかもその彼女というのが、よりにもよって……!? テニス部の恋をめぐるスクールライフを丁寧に描いた表題作の他、『ストレートにつたえたい』を収録。
  • 先輩と、はじめての好きを。
    -
    主人公の古賀菜央は、男子テニス部でマネージャーをしている高校2年生。元々、女子テニス部でプレイヤーをしていたが、怪我がきっかけで選手としては出られなくなりマネージャーをすることになった。トラウマにより男子と話すことが苦手で部員たちとも話すことが困難なのだが、いつも話しかけてくる西澤薫先輩に戸惑っていた。だが、西澤先輩の怪我により先輩と関わるようになって……!?
  • 超メンタルアップ10秒習慣~心がどんどん強くなる
    4.4
    子どもから大人まで年齢問わず役に立つ! 心が弱っていても「瞬時にメンタルアップさせる」小さな習慣! メンタルコーチングしたアスリート・企業が続々と成果を発揮中! ★星稜高校野球部が24年ぶり甲子園決勝進出 ★スピードスケート髙木菜那選手が史上初オリンピック女子ダブル金メダル獲得 ★女子テニス日比野菜緒選手がジャパンオープンで史上初シングルス・ダブルス優勝 ★サポート企業が技能オリンピックで世界一 などなど トップ選手たちにも教えている「シンプルなのに効果抜群」のメンタルアップ法を51個厳選し、 わかりやすい四コマとともに紹介しています。 メンタルアップさせるカギは「言葉と動作」です。 思考によって「メンタルを強くしよう」としても難しいもの。 それは大脳生理学的に、脳は「入力(思い)よりも出力(言葉・動作)を優先」するためです。 本書で解説する「言葉と動作」を用いることによって「望む結果」に導きます。 ・大事な局面で結果を残したいビジネスパーソン ・家事に仕事に忙しく心が疲れている主婦(主夫) ・目標がなく、やる気も出せないお子さん まで、幅広く使用できるメソッドを網羅。 「心が疲弊しているな」「やる気が出ないな」「目標を見失ったな」と感じたときに手に取ってみてください。
  • ひっぱたけ! ~茨城県立利根南高校ソフトテニス部~
    -
    ソフトテニス強豪中学校から、体育会系の部活動がほとんど顧みられない進学校の利根南高校に進んだ夏希と花綾(かあや)。「女子テニス部ないね」「うん。でも予備校通うし、恋愛だってしたいし?」と話しながらも、テニスコートのほうに足が向いてしまう2人。そこはヤンキー風な先輩がいて、お下げの地味な先輩と2人だけで女子ソフトテニス部をやっているらしいのだが…!?
  • ビリー・ジーン・キング自伝
    -
    「世界一尊敬される女性」(米雑誌Seventeen)、 伝説のテニスプレーヤー、ビリー・ジーン・キングが 平等のために闘い続けた80年間の軌跡を語る、パワフルでハートフルな自伝。 「私は試合で証明したかった。女は平等に扱われるに値すると」 ――ビリー・ジーン・キング(本文より) 伝説のテニスプレーヤー、ビリー・ジーン・キング。 圧倒的な強さで世界ランク1位に輝き、グランドスラム通算39勝、バトル・オブ・ザ・セクシーズでの歴史的勝利、国際テニス殿堂入りを果たした。 輝かしいキャリアのかたわら、スポーツ界の男女平等を実現すべく奮闘してきたビリー・ジーン。自身がレズビアンであることをアウティングされた経験から、LGBTQ+の人権保護活動にも尽力し、オバマ元大統領から女性アスリート史上初の大統領自由勲章を授与された。 そのほか、「世界一尊敬される女性」(米雑誌Seventeen)や「最も重要な20世紀のアメリカ人100人」(米雑誌LIFE)など、多くの栄誉に輝いている。 ハードなトレーニング、数十年にわたる摂食障害との闘い、セクシュアリティの葛藤、愛するパートナーとの出会い、命がけの人権保護活動――。 すべての瞬間を全力で生きるビリー・ジーン・キングが80歳を目前に、コートの中で、コートの外で数々の勝利を掴みとった軌跡を余すところなく振り返る。 【絶賛の声、続々!】 社会に虐げられながらも、彼女は恐れず立ち向かった。 困難にぶつかっても、彼女は決してくじけなかった。 ビリー・ジーン・キングは、私の生涯のロールモデルだ。 ――セリーナ・ウィリアムズ 今を生きるすべての人に贈る、 モチベーションを高め、変化を起こすための1冊。 ――全米女子テニス協会 真のチャンピオン、真のレジェンドがつづった、 すべての人に読んでほしいパワフルな自伝。 ――パトリシア・コーンウェル 遠いけれどそう遠くない昔、大きな夢を描いた少女がいた。 その夢をかなえるにはまず「すべての人が平等な世界」が必要だと気づき、 彼女は一人、その実現に向けた闘いを始めた。 テニス界の偉人が語る、いま誰もが知っておくべき闘いのこれまでとこれから。 ――池田真紀子(本書 訳者) 〈目次〉 まえがき 第一章 テニスに目覚めて 第二章 恩師クライド・ウォーカー 第三章 憧れのアルシア・ギブソン 第四章 アリス・マーブルの教え 第五章 いざウィンブルドンへ 第六章 強敵マーガレット・スミス 第七章 ラリー・キングとの出会い 第八章 試練つづきの新婚時代 第九章 世界の頂点へ 第一〇章 プロ転向と激動の日々 第一一章 “クローゼット”のなかで 第一二章 女子選手たちの反乱 第一三章 バージニア・スリム・ツアー 第一四章 新星クリス・エヴァート 第一五章 スキャンダルの火種 第一六章 ボビー・リッグズからの挑戦 第一七章 世紀の決戦に向けて 第一八章 すべてに全力を尽くす 第一九章 バトル・オブ・ザ・セクシーズ 第二〇章 女性たちの自由のために 第二一章 大親友エルトン・ジョン 第二二章 マルティナ・ナヴラチロワの台頭 第二三章 スポーツとトランスジェンダー 第二四章 生涯の愛 イラナ・クロス 第二五章 アウティング 第二六章 法廷での直接対決 第二七章 新たなフェーズへ 第二八章 スポーツに多様性を 第二九章 摂食障害治療センター 第三〇章 “クローゼット”の外へ 第三一章 奇跡の対面 マンデラとオバマ 第三二章 私はビリー、平等の支持者 訳者あとがき 付表 〈著者〉 ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King) 1943年11月22日生まれ。カリフォルニア州ロングビーチ出身。11歳でテニスを始め、史上最年少の17歳で1961年のウィンブルドン選手権女子ダブルスで初優勝を果たす。4大大会では通算39勝という超人的な記録を達成した。輝かしいキャリアのかたわら、スポーツ界における男女の賃金格差の是正運動や、LGBTQ+の人権保護運動にも貢献。1973年、男性至上主義を掲げるボビー・リッグズとの世紀の一戦<バトル・オブ・ザ・セクシーズ>で見事に勝利し、女性の力を全世界に証明した。レズビアンであることを公表しており、パートナーは同じく元女子テニス選手のイラナ・クロス。   〈訳者〉 池田真紀子(いけだ・まきこ) 東京都出身。英米文学翻訳家。主な訳書にアーヴィン・ウェルシュ『トレイン・スポッティング』、チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』(以上、ハヤカワ文庫)、パトリシア・コーンウェル『烙印』(講談社文庫)、ミン・ジン・リー『パチンコ』(文藝春秋)、ケイティ・グティエレス『死が三人を分かつまで』(U-NEXT)などがある。
  • 恋愛のツボ!! 1
    -
    甘くて切ない恋物語を集めた『恋愛のツボ!!』は、どこから読んでも、スイートハッピーラブストーリーの花束です! 表題作『恋愛のツボ!!』の主人公は女子テニス部キャプテンの七月子(なつこ)。家は鍼灸院で2人姉妹の姉。七月子の想い人は、男子テニス部キャプテンでクラスメートの流太(りゅうた)。近づくチャンスはたくさんあるものの、恋愛上手な妹の夜音子(よねこ)を見てるとなんだか自信がなくなってくる。押すだけで、ハートに効く恋愛のツボがあればいいのに…。 『気がつけば菜食主義者(ベジタリアン)』の主人公・成田泰士(たいし)はサッカー部のエースで女子にモテモテ。肉が苦手なことからベジタリアンと思われているが、実は小学校時代に肉にまつわる恥ずかしい思い出があり、避けているだけなのだ。けれどある日、小学校時代に好きだった西野羽菜(はな)が転校生として現れた。このままじゃ秘密がバレちゃうよ!? 『夢幻飛行』の主人公・美和子は、クラスメイトの琵琶くんに片思い中だ。待ちに待ったラッキーデイ、美和子は勇気を出して告白をするつもりだったのに…なんと交通事故に! 生死の境の身体とは裏腹に、美和子の魂は琵琶くんのすぐそばにいた!! 彼から見えないけれど、いつも一緒で幸せ。もうずっとこのままでいようかな…? 他にも『青空のポップコーン』『うさぎ月夜に銀のしずく』『きみは春風ボーイ』など、キュートで抱きしめたくなるお話ばかり。

最近チェックした本