加計呂麻島作品一覧

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  • るるぶ奄美 屋久島 種子島'25
    完結
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    自然を大満喫できるアクティビティや各島の伝統文化(カルチャー)体験、島ならではのごはんなど、 世界遺産にも登録されている鹿児島の離島「奄美大島」「屋久島」の魅力を徹底紹介! <主な特集内容> 【特集1】世界自然遺産・奄美大島 ・感動アクティビティ・金作原ウォーク/マングローブカヌー/楽園ビーチ/マリンレジャー ・奄美カルチャーにトライ・大島紬泥染め/奄美黒糖焼酎造り見学/黒糖づくりetc... ・奄美大島からひと足延ばして!加計呂麻島1dayドライブ 【特集2】世界自然遺産・屋久島 ・【世界遺産トレッキング】 定番の縄文杉コース/苔むす森の白谷雲水峡コース他、全4コースのトレッキング完全ガイド ・ダイビングやカヤックを満喫!ウォーターアクティビティ ・雨の日も楽しい!屋久島のカルチャー体験 etc... 【エリア特集】 ・種子島1dayドライブ ・島旅行前後に立ち寄ろう!鹿児島タウンetc... 上記のほか、各エリアの名物グルメ、島みやげ、注目リゾートホテル情報も満載です。 【特別付録】(表)屋久島トレッキングコースMAP/(裏)大きな屋久島MAP ・縄文杉コースを含む4つのトレッキングコースを詳細MAPと共に紹介 ・各コースの見どころや、目安の所要時間、植物リストなどお役立ち情報が満載 ・裏面の大きな屋久島MAPで空港や港、ホテルなどとの位置関係も把握できる 【掲載エリア】 奄美大島、加計呂麻島、屋久島、種子島、徳之島、喜界島、沖永、良部島、与論島
  • イラストレーターちゃずの 夫とちょっと離れて島暮らし
    完結
    4.0
    全1巻1,100円 (税込)
    都会に住みたい夫と、離島に住みたい妻。 意見が分かれたふたりは、1年間の“期間限定”別居生活をスタートさせます。 妻のちゃずは東京からおよそ1300キロ、一路・奄美群島の加計呂麻島(かけろまじま)へ! 東京生まれ、東京育ちのちゃずを待っていたのは、圧倒的な自然でした。 青い空は美しく、満天の星は神秘的。 でも、台風や荒れる海は圧倒的で容赦がありません…。 島では毎日のようにハプニングに見舞われるも、すべてを受け入れることの大切さを知り、さらに島民たちとの交流を深めるうちに、忙しさで忘れていた、本来の自分を取り戻していきます。 そんな田舎暮らしのちゃずと夫のけんちゃんには、スマートフォンが欠かせません。 毎日のようにテレビ電話で会話をし、互いの毎日を報告し合う日々…。 自然を愛する妻と、都会を愛する夫。 果たして、円満別居の未来はどうなるのか? 移住一年目のイラストレーターが描く、笑いと癒しに包まれた、離島コミック体験記 ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 ちゃず フリーイラストレーター、既婚。 2018年3月から単身、奄美群島・加計呂麻島での移住生活をスタートさせる。 現在は書籍、雑誌ほかで活動しつつ、Instagramでは、自身の移住体験記をほぼ毎日更新中。 フォロワー 9万9000人(2020年1月時点) Instagram:@chaz_comic
  • IN KAKEROMA
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    in 奄美大島 加計呂麻島編。シリーズ、旅の途中。旅の記録写真、誰かと行った人生の記憶。もうひとつの故郷である加計呂麻島(カケロマジマ)。母を加計呂麻に持つ2世のチャーリーは、東京に来て、自分のルーツを勉強しなさいと人から教わった。その意味がわかってきたような気がする・・・。見たことのない、風景がこの島にはある。とても幼い頃に、連れられてきたこの島で、今、カメラを持って僕なりの加計呂麻島を魅せようと思う。島の風景を忘れないでいたい。あの海だったり、あの道だったり、あの木だったり、本編167ページに渡る、加計呂麻島の旅。写真集には、ボーナストラックを含む。 ■加計呂麻島 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/加計呂麻島
  • オズマガジン別冊 meet JAPAN47 奏でる奄美
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    509円 (税込)
    ユネスコ自然遺産登録目前と言われる奄美。 おいしい食スポットや見るべきスポットなど地元の人へのリサーチを元に、全100スポット+離島のおすすめを網羅!実際持って歩ける詳しいマップも付いています。手つかずの自然から聞こえる音やしまっちゅたちのシマ唄など心地よい奏での音に癒されに行きませんか メッセージ 鈴木マサルの旅するテキスタイルの記憶 使い方 目次 奄美の全体のこと 奄美大島の基本 みんな奏でていました 奏でる奄美 奏でる奄美① 手つかずの自然 奏でる奄美② シマ唄 奏でる奄美③ 奄美のラジオ 奄美の奏でる人の地元案内1 カサリンチュ編 奄美市・名瀬ガイド&MAP 奄美×奏でる 大島紬 奏でる奄美④ 波音 ホノホシ海岸も奏でる 奄美の奏でる人の地元案内2  瀬戸内町 元ちとせさん編 奏でる奄美⑤ 鶏飯 奏でる奄美⑥ さとうきび 奄美×奏でる 宇検村民歌 笠利・龍郷ガイド& M A P 大和・宇検ガイド& M A P 瀬戸内ガイド& M A P 加計呂麻島ガイド& M A P 編集部が実際に行ってみてきました 離島案内 ヨロン島 徳之島 喜界島 沖永良部島 たびのあしあと 感想を教えて下さい

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  • 神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク
    3.5
    1巻305円 (税込)
    南の島々で神の声を聞く。感動的なスピリチュアル紀行! 作家の山川健一が、屋久島のパワースポット「もののけ姫の森」で、ヘミシンクを通じて神々と対話する。白い神のヨオクは心優しい神で、黒い神のゴオルは恐ろしい祟り神だった。結界を張り島を守りつづけてきた彼らのメッセージとはなにか? 嵐の中を奄美大島へ飛び、現代のシャーマンであるユタ神様たちにインタビューする。そして、神は恐ろしい存在でもあるということを、身をもって知ることになるのだった。 台風一過の奄美の森を走る真夜中のドライヴツアーでは、ハブの恐怖に怯えながら危機一髪。 湯湾岳では山をさまよう姉妹の霊をクルマに乗せ、加計呂麻島の「セリ」では懐かしいソウルメイトに再会する。 「2012年を迎えようとする今、島々に神を降ろそうとしている人々がいるのよ」 怒れる神々を降ろすと、日本の全体が災害に見舞われるのではないか? 旅の終わり、ついに作家は、近未来への希望をつかむ。 誰にでも果たすべき役割がある。 島には神々と精霊達が宿っていた。 「目には見えないだけで、そういう世界は本当にぼくらの身近に存在する。島旅は、ぼくにそういう確信をもあたらした」(エピローグより) まったく新しいスピリチュアル紀行文学の誕生!
  • 魚雷艇学生
    3.8
    予備学生として魚雷艇の訓練を受け、のちに特攻志願が許されて震洋艇乗務に転じ、第十八震洋特攻隊の指揮官として百八十余名の部下を引き連れ、奄美諸島加計呂麻島の基地に向かう。確実に死が予定されている特攻隊から奇跡の生還をとげた著者が、悪夢のような苛烈な体験をもとに、軍隊内部の極限状況を緊迫した筆に描く。野間文芸賞、川端康成文学賞を受賞した戦争文学の名作。
  • 02 地球の歩き方 島旅 奄美大島 喜界島 加計呂麻島(奄美群島1) 4訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるごと1冊奄美大島だけのガイドブック!島の人が教えてくれたとっておきの情報が満載です。「体験する・遊ぶ・観る・食べる・買う・泊まる」情報はもちろん、黒糖焼酎大図鑑や伝統織物の大島紬などにフォーカスした深堀り記事や喜界島、加計呂麻島情報も。
  • ソテツは恩人 奄美のくらし
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    戦前・戦後の島の歴史やさまざまな伝承とくらしの知恵を聞き書きでまとめたブックレット第2弾。奄美の自然に根ざした村々のくらしについて奄美大島と請島、加計呂麻島での計8か所の聞き書きをまとめたブックレット。畑作と稲作についての話、島の自然が変貌して行くようす、炭焼きの話、海人の話、くらしの中でソテツがいかに重要で、どのように食べられていたかなど、忘れてはいけない自然と人間の関わりが淡々と語られる。第1章 瀬戸内町清水・畑仕事が人生だから/第2章 瀬戸内町蘇刈・島に田んぼのあったころ/第3章 瀬戸内町嘉鉄・夏のウナギ捕りは楽しかった/第4章 瀬戸内町瀬相・住民の足を守り続けて/第5章 瀬戸内町請阿室・請島での炭焼きと山仕事/第6章 大和村・サンゴ礁の漁を語る /第7章 大和村戸円・ソテツを発酵させて食べる/第8章 奄美市根瀬部・空襲前後のくらし
  • 旅作家が本気で選ぶ!週末島旅
    3.3
    世界中を旅する作家・小林希が日本の島旅にハマった!?訪ずれた60島以上から厳選・紹介。シャーマン女将がいる不思議体験続出の宿がある加計呂麻島。砂漠で“月面トレッキング”体験ができる伊豆大島。日本地図から消されていた毒ガスとうさぎの島・大久野島。日本一ワイルドな温泉がある式根島……。海外旅行以上の奇想天外な体験が、島ならできる!
  • ぶらりニッポンの島旅
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 僕の島旅の最初は、学生時代に訪れた閉山前の軍艦島だった――土門拳賞受賞の写真家が、45年余りで訪れた73の日本の離島から、印象的な20島を振り返る。偶然の出会いを大切にする著者だからこそ辿り着けた「穴場」、150点にのぼる写真など、ガイドブックでは味わえない魅力満載の島入門。島旅エッセイの決定版! <一生で一度は訪れたい日本の離島20島を紹介> 軍艦島、西表島、竹富島、与那国島、波照間島、礼文島、佐渡島、伊豆大島、 八丈島、青ヶ島、屋久島、真鍋島、壱岐島、小呂島、天草下島、与論島、伊平屋島、 奄美大島、加計呂麻島、与路島 【巻末付録】日本の離島地図 ◎椎名誠さんも推薦 「吹きぬける風を感性豊かにとらえ そこに生きる人々と自然を活写した島旅本の最高峰だ!」
  • 領土消失 規制なき外国人の土地買収
    3.8
    【目次】 第1部 止まらない国土の買収 宮本雅史 序章 逆さ地図で見た日本列島 海外からの土地買収の実態 李鵬首相の予言 第一章 国策 vs 国策 米軍も重要視した奄美の軍港 国交省の大型クルーズ船誘致計画 人口の200倍の中国人観光客 ターゲットは加計呂麻島か? 防衛省と国交省、正反対の方向性 瀬戸内町民の不安が現実に 第二章 李克強はなぜ北海道へ? 非耕作状態が続く農地 開発が進む過疎の村 洞爺湖の周辺では何を? 狙われる農地 新得町の画期的な取り組み 中国系学校法人に大学を無償譲渡 苫小牧と釧路が拠点 第三章 変貌を遂げる対馬--背後に中国の影 コリアンタウン? 日本人が行かない島 10年前から不安が現実に 歯止めがきかない高齢化と過疎化 対馬は韓国のもの 中国の影 第2部 領土保護、戦いの10年史 平野秀樹 序章 はじまりは2008年 東シナ海の孤島 国境を感じた日 列島を縦断した中国人一行 第一章 そして誰もいなくなった 世界標準からほど遠い日本ルール 突然の張り込み中止 神経過敏になる必要はありません(世論戦1) 買収目的は健全です(世論戦2) フェイクを交えて喧伝(世論戦3) 論調変化(世論戦4) 諦め(世論戦5) 触らぬ神に祟りなし 大戦後オールフリーに 陥落する各界 やっぱり経済がいちばん 第二章 無抵抗のまま消滅する国 国土買収10万ヘクタール スティルス戦略でほくそ笑む者 ガバナンス力の低下 一路一帯の受け止め方 世界の領土保全ルール   英独/フランス/豪州/ニュージーランド/アメリカ/韓国 なぜこの国は無策を続けるのか 憲法が箍となり、脅威を呼び込んでいる 永田町不発10年史 理念法で終息か 狭まる領土 無策日本の末路

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