修斗作品一覧

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  • 性欲結婚~絶倫な旦那様とケダモノSEX1
    続巻入荷
    3.8
    「指で突かれてイキたいんですか?たくさん人がいる中で…」彼のエッチな声を聞くだけで…奥が疼いて…立ってられない! セックスが大好きな伊智子は、元カレに「ヤリ目」と誤解されて以来、自分をまるまる受け止めてくれる人をずっと探していた。そんな中、お見合いパーティーで「重視するところ:セックス」な男、鳳凰院修斗に出会って…?「僕は伊智子さんの欲情を受け止めたい」そんな上手い話があるわけないのに…修斗さんの太い指が私の熱いナカに忍びこみ、だめ…指だけでイッちゃう…!時には職場で、時には野外で…性欲に誠実な2人の結婚生活は欲望まみれの激しい日々で…
  • オールラウンダー廻(1)
    完結
    4.1
    全19巻759円 (税込)
    総合格闘技『修斗(しゅうと)』に打ち込む高校生の廻(メグル)は、小学時代の友人である喬(タカシ)と、リングの上で7年ぶりの再会を果たす。しかし、昔は気の合う仲だった2人だが、育った環境の違いからタカシはメグルを敵視する。再会の喜びを交わすことなく、旧友同士の試合が始まってしまうのだった――。
  • RATMAN 1巻
    完結
    3.5
    時はヒーロー全盛期!ヒーローに憧れる高校生・葛城修斗はヒーローになるため訓練をつんでいた。そんなある日、修斗は突如ナゾの覆面集団に襲われてしまう。この窮地から脱出するべく修斗は究極の選択を迫られるのだが…。
  • 誘淫転校生~ノンケ優等生達を強制発情!~
    完結
    -
    男子校に転入してきた修也はノンケを落とすのが大好き。 さっそく同じクラスの優等生委員長、優斗に目をつける。 緊張して気分が悪いと大げさに訴え保健室へ案内してもらうと修斗。 保健医はあいにくの留守。 修也は隠し持っていた媚薬を優斗へ口移しで無理やり飲ませる。 下着を脱ぎ、自分でアナルをほぐして挑発する修也。 「見える?ここに委員長の入れるんだよっ。」 媚薬も効いてきて興奮が抑えられなくなる委員長。 そこへゲイの保健医も戻ってきて・・・。 誘い受けハード3PオリジナルBLコミック。
  • 愛の言葉をうらがえし
    完結
    4.3
    思春期の恋はどうしようもない。ダメってわかってるから泣きたいし、でも体は勝手に反応しちゃうし…。兄の友人・幸裕を好きな修斗は、遊びみたいに誘われたデートでムードタップリに誘惑された。その大人の余裕が辛くて…。他、意地っ張り同士の傷つく恋や、擬似オヤコ間恋愛などを収録。単行本用描き下ろしはタップリ長編70P!
  • 真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男
    4.0
    プロレス界最大のアンタッチャブル―― 総合格闘技を創ったタイガーマスクの真実! 1980年代前半、全国のちびっ子を魅了し、アントニオ猪木を凌ぐ新日本プロレスのドル箱レスラーとなったタイガーマスクは、なぜ人気絶頂のまま2年4ヵ月で引退したのか? UWFにおける前田日明との“不穏試合”では何が起きていたのか? 自身が創設した総合格闘技「修斗」と訣別した理由は? 現在も「21世紀の精神武道」へのあくなき追求を続ける佐山サトルは、その先進性ゆえに周囲との軋轢を生み、誤解されることも多かった。謎多きその素顔に『真説・長州力』の田崎健太が迫る。佐山サトル本人への長期取材に加え、前田日明、長州力、藤原喜明、中井祐樹、朝日昇ら多数のプロレスラー、格闘家、関係者の証言で綴る超重厚ノンフィクション。“孤高の虎”の真実が今、明かされる!
  • マンガでわかる 日本の食の危機 迫る飢餓……「質」も「量」も崖っぷちの現実から大切な命を守るために
    3.5
    「この経済大国・日本で飢餓なんてありえない!」「日本ほど、食の安全が大切にされている国はない」あなたはそうお思いでしょうか。しかし、残念ながらどちらも完全な間違いです。今、日本は食に関してかつてないほど「本質的な危機」に直面しています。危機には、「量」と「質」の両面があります。「量の危機」とは、文字通り日本人が生存を保てるだけの食品、食料品を確保できず、飢えるという意味です。食料自給率は、先進国中最低レベルの38%と言われますが、実態ははるかに厳しく、実質10%程度です。それは、野菜等の種、そして化学肥料の原料、家畜の飼料などの多くを輸入に依存しているからです。 世界では、「食料は最も安上がりな武器」として認識され、各国とも自国民への食料供給を最優先課題として厳しく戦略的に動くのが食料安全保障の基本です。しかし、日本はこの部分が完全にないがしろにされ、「自動車輸出」の枠を確保するために、食と農業を人質として生殺与奪の権を明け渡してきてしまいました。「自分で作ることはない、お金を出して買えば済むのだから」と、勘違いしていたのです。自国民の命を守る根幹を他国に委ねるという矛盾が「異常気象」「コロナ禍」「中国の食料爆買い」「ロシア、ウクライナ戦争」というクワトロ・ショックによって最高潮に達しているのが現状です。 一方、「質の危機」も深刻です。日本は他国からの干渉で農薬の残留基準値をどんどん緩和し、酪農での成長ホルモン規制や遺伝子組み換え作物、ゲノム編集作物に対する規制も輸入品に関してはザルで、最も厳格なEU圏や意識の高まっている北米、豪州、そして中国などより危険な食品を食べているのです。そして、規制を厳しくした国に輸出できなくなった世界中の食品は、全て日本に回ってくる。つまり農薬漬けや遺伝子組み換え食品の最終処分場のように扱われています。少子化やがん死の増大に食の質の低下が影響しているのではないかとの声もあり、次世代、次々世代に対する責任が問われています。 本書のストーリーは、稲垣家の家族たちと鈴木教授との関係の中で進行します。主な登場人物は、母親=美穂(主婦)、父親=大輔(スーパーマーケット勤務)、長男=修斗(農学部に通う学生、鈴木教授のファン)、長女=穂波(小学5年生)、美穂の伯父=松任谷角栄(近郊で専業農家をしている)、鈴木宣弘教授。日本に現実に迫っている食の「量」と「質」の危機に関して無知・無自覚だった美穂が、修斗の影響で次第に現実に気づき、学び始めることで、悩みつつ解決策を求めていく。その過程で鈴木教授とも知遇を得、やがて家族全員に大きな変化が起きるようになります。 マンガのストーリーは9話で展開し、それぞれのテーマに合わせた内容を、鈴木教授とマンガのキャラクターのやりとりで補足する構成。現在の行政の中で苦しんでいる酪農家の方への取材なども行い、日本が直面している課題をリアルに伝える形になっています。深刻な現実を変えることができるのは、読者であるあなただけです。 第1章 不安 もう始まっている食料危機   第2章 「量」も「質」も危ない 誰も知らなかった日本の食の現実 第3章 悪い夢 コオロギ食と野菜嫌い 第4章 安全か利益か 農家が直面している現実 第5章 気づき ホンモノの味と出合うこと 第6章 安全幻想の終わり 標的にされていた日本の食卓 第7章 酪農、ヤバいです!!! 今日も続く過酷すぎる現実 第8章 転機 「本当のこと」を知ったとき、何が見えてくるか? 第9章 笑顔のある明日へ 自分が動けば、変えられる おわりに 一般財団法人 食料安全保障推進財団について

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