信号無視作品一覧

  • イエスかノーか半分か《コミック版》(1)【電子限定おまけ付き】
    4.7
    1~2巻759~847円 (税込)
    国江田計は、王子と称される完璧な外面と、毒舌で辛辣な内面を併せ持つ、人気若手アナウンサー。ある夜、計が信号無視をしたせいで、取材相手のアニメーション作家・都築潮に怪我を負わせてしまう。眼鏡やマスクで計の正体はバレなかったものの都築の仕事を手伝うはめになり、ある時は品行方正なアナウンサー「国江田計」、またある時は他人には見せない本性剥き出しの別人「オワリ」として、彼の元を訪ねることに……!? アニメ化もされた一穂ミチの大人気BL小説、待望のコミカライズ第一弾!
  • SEX 1
    完結

    SEX

    4.7
    8月。修学旅行で沖縄にやって来たカホは、6年前にこの島へ引っ越した幼なじみ・ナツを探して町をさまよっていた。そんな彼女の前に現れたのは、ナツによく似た雰囲気を漂わせる青年・ユキ。路上のアメ車を平然と盗み、信号無視を当然のように行うユキは、どうやらナツと知り合いのようだが…
  • 社長のおじかん。
    4.3
    1巻660円 (税込)
    【アフター5はラブタイム。】 信号無視・落書き等々、『悪の総帥』を目指し、日々悪事に励む、若社長の睦巳。そんなある夜、偶然出逢ったリーマン・鳥居に胸のトキメキを感じるけれど!? 和み系平社員×乙女系社長のラブロマンス! 正統派リーマン純情ラブの決定版!!
  • トラフィッカー 1
    完結
    4.0
    高額の報酬と引き換えに、バイクに積める物なら、必ず指定された時間内に運ぶという、史上最速のバイク便(トラフィッカー)「チューチュー急便」。シュータは裏社会では有名な、その「チューチュー急便」のライダーだ。今日もある代議士からの突然の依頼で、都心から成田空港まで荷物を運ぶことに。シュータは信号無視、制限速度大幅オーバーの無謀運転でぶっ飛ばすが…!?
  • バビロンの手
    -
    1巻550円 (税込)
    両親と妹を事故で失いながらも、祖母と強く生きてきた真奈己。優しい婚約者に恵まれ生きる幸せを感じていたが、その婚約者も交通事故で亡くなってしまう。信号無視で事故を起こしたのは、かつて家族を亡くした事故の加害者と同一犯であった。反省の色のない犯人に自らの手で復讐しようとする真奈己であったが、見知らぬ男に”バビロンの手”にゆだねるよう促され…? ▼目次 バビロンの手 バビロンの手Ⅱ 白の悪魔 バビロンの手Ⅲ 冤罪 バビロンの手Ⅳ 氷の牙城 雛の葬列 復活—月の光の下で
  • 深追い【コミック版】
    完結
    -
    白バイ隊員だった秋葉和彦(あきば・かずひこ)は、信号無視のライトバンを追跡したことで運転手を事故死させてしまう。マスコミから一斉に「深追い」として非難を受ける秋葉だったが、死んだ運転手が窃盗団の一人と判り、警察は正当な職務行為として処理する。しかし、秋葉は交通機動隊を追われて交通課勤務に。ある日、秋葉は担当となった交通事故現場で、被害者・高田(たかだ)のポケベルを拾う。そして、高田の死後もポケベルに不可解なメッセージが! それは高田の妻であり、秋葉がかつて想いを寄せていた綾瀬明子(あやせ・あきこ)から送られていた……。表題作「深追い」の他、親子二代で大物泥棒を追いかける刑事の姿を描いた「引き継ぎ」。警察小説の第一人者・横山秀夫の心に沁みる警察小説2編をコミック化!
  • ふきだしのフッキー
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゆうくんが、いたずらをしてしまったはなちゃんに「ごめん」が言えなくて悩んでいると……。そこへ、ふきだしのフッキーがやってきました。モノの気持ちを代弁してくれるフッキー。さっそく、色々なモノの声を聞かせてくれました。「いたい、いたい、ふまないでー!」ゆうくんが踏んづけて履いている靴の声。「うえーん、むしされたよう……」信号無視された信号機の声。「おいていかないでー」お皿に残されたブロッコリーの声。「おてがみ、ちょーだい!」郵便ポストの声……。色々な声を聞かせてくれたフッキーは、「モノは話ができないけれど、ゆうくんは自分の気持ちを話せる。だから、仲直りをしたいなら『ごめん』って言えばいいんだよ」と教えてくれました。はなちゃんを前にして、なかなか言い出せないゆうくんですが、フッキーが口の前にきてくれて……。
  • Re:start ~全身の60%に火傷を負った私~
    -
    1巻1,320円 (税込)
    どう生きるかは自分次第。突然障害を負ったとしても 10代で結婚し、幸せな家庭を築いて家族5人で暮らしていたある日、猛スピードで信号無視をした車に衝突され、運転していた乗用車が炎上した。意識不明の重体から脱すると、顔かたちが変わり、指の先を切断せざるを得ない事態が待っていた。泣き暮らした日々を経て、家族や周囲の支えを得て新たな日常をつくり上げていった、ある母親の渾身の記録。 【著者プロフィール】 1987年生まれ。高校中退後19歳で出産、夫と子ども3人に恵まれマイホーム完成間近だった2016年、交通事故で運転していた乗用車が炎上、全身に大火傷を負う。髪の毛や耳たぶを失い、手の第一関節をすべて切断するなど障害が残ったが、前向きに生きることを決意。病気やケガで失われた身体の代わりとなる医療用装具を紹介する名古屋テレビ放送の番組に出演し、番組は2019年、ABU(アジア太平洋放送連合)賞審査員特別賞を受賞した。

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