作る 中国語作品一覧

  • もっとやさしい起きてから寝るまで中国語表現600[音声DL付]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日したこと、言ったことを外国語で口にしてみることで、相手がいなくてもスピーキング力を鍛えられる「つぶやき練習法」。この練習法を初めて提唱し、1989年の刊行以来広く世に受け入れられてきた「起き寝る」シリーズは、続編や中国語・韓国語版も出て、シリーズで200万部を超えるベストセラーになっています。 本書は『改訂版 もっとやさしい起きてから寝るまで英語表現600』を基にした中国語版です。『英語表現600』のオリジナリティーを生かしつつ、ネイティブが使う自然な中国語表現になるように工夫しました。本書は以下の方針で作っています。 ◆できるだけ初級段階で学ぶ文法で例文などを作る ◆感情や気持ちを表すため、短くて中国語らしい「丸覚え表現」をできるだけ取り入れる ◆語彙レベルは特に限定せず、大人の一般的な日常生活に必要な語をカバーする 心のつぶやき表現などは、他の中国語学習書にはあまり出てこない、本書の特長の一つです。たとえば、こんなことが中国語で言えます。 「しまった、寝過ごした!」 「ICカードをチャージしなくちゃ。」 「パスワード忘れちゃった。」 「確かメモっといたはず。」 「勘定が間違っているようだ。」 「もうこんな時間だ。」 「今夜は熱帯夜になりそうだ。」 「エアコン強くしよう。」 ……など600フレーズを「日本語→中国語」の順に収録。聞いてつぶやくだけの簡単な練習法です。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • 英語日記ドリル〔Complete〕
    5.0
    「I went to ...(…へ行った)」「Maybe I should ...(…したほうがいいかも)」など、シンプルな構文で日常を綴り、英語の発信力を楽しく鍛えましょう! 本誰にでも気軽に実践できる、英語で日記を継続する習慣によって、日常でも英語に対する意識が高まり、英語を吸収しやすい状態にしてくれます。「英語日記」は学習の目的やレベルを問わず、あらゆる英語学習者の方におすすめの学習メソッドです。 本書には、 ●発信力の土台を作る重要構文60 + その用法を示す例文180 ●日常を語るための頻出表現(約)1100 ●言いたいことを英語にするための発想のヒント が、詰まっており、「英語日記」のスターターキットとしても最適です。 また、学習法アドバイスなどを取り上げた「コラム」、英語日記に役立つ文法知識や用語をまとめた巻末付録など、日記生活をサポートする情報も満載です。 ※本書は、「アルク英語レスキューシリーズ」として刊行された Mook 『英語日記ドリル』(2006年)と『新・英語日記ドリル』(2008年)を改訂し、加筆したものです。 【著者プロフィール】 石原真弓: 高校卒業後、米国留学。コミュニティカレッジ卒業後、通訳に従事。帰国後は、英会話を教える傍ら、執筆やメディア出演、スピーチコンテスト審査員、講演などで幅広く活躍。英語日記や英語手帳、英語ツイッターなど、身のまわりのことを英語で発信する学習法を提案し続ける。中国語や韓国語に翻訳された著書も多数。 対象レベル:英語初級から 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 精選訳注 文選
    -
    中国古典文学の集大成であり、中国文学の誕生とその進化を体現する、中国最古にして最大の詞華集「文選」(もんぜん)。南朝梁の昭明太子蕭統(しょうとう)が編集した、唐以前の詩文の精華となる美文集であり、模範文例集です。中国では科挙の模範とされ、日本では万葉集や日本書紀に影響を与えました。日本では平安貴族の必読書となり、明治期までは文章の手本とされてきました(清少納言、吉田兼好、大田南畝、永井荷風ほか多数)。 本書では、全三十巻から王粲、曹植、劉邦、李陵、陸機、曹丕、諸葛亮孔明などの秀作を厳選し、中国の古典文学研究の第一人者による充実した解説とともに全容を一望します。 【本書「総説」より】 現在の日本語の中で用いられている「文章」の語は、詩歌に対する散文を意識させることが多いが、中国語のもとの意味は、韻文・散文をひっくるめたありとあらゆる種類の書きものということである。そしてこの「章」という字の原義も、やはり「あや」とか「かざり」とかにほかならない。だから「文」ないしは「文章」の語には、「美しい」という概念が生まれついてのもちまえとして備わっているといっても、決して言い過ぎではないのである。 【目次(抄)】 序 総説 文選の序 賦 登楼の賦 洛神の賦 蕪城の賦 恨みの賦 詩 大風歌 秋風の辞 蘇武に与う 三首(うち一首) 怨歌行 飲馬長城窟行 古詩十九首(うち五首) 短歌行 七哀詩 二首 従弟に贈る 三首(うち一首) 雑詩 二首(うち一首) 公讌 応氏を送る 二首(うち一首) 美女篇 雑詩 六首(うち一首) 詠懐詩 十七首(うち二首) 悼亡詩 三首 詠史 八首(うち三首) 洛に赴く道中の作 二首(うち一首) 雑詩 十首(うち一首) 五君詠(うち一首) 池上の楼に登る 石壁の精舎より湖中に還りて作る 江中の孤嶼に登る 詠史 東武吟 宣城に之かんとして新林浦を出で版橋に向かう 雑体詩 三十首(うち二首) 范安成に別るる詩 文章 出師の表 呉質に与うる書 典論論文 山巨源に与えて交わりを絶つ書 情事を陳ぶる表 北山移文
  • 台湾ランキング&マル得テクニック!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 台湾のプロと地球の歩き方編集部が厳選したグルメやおみやげ、観光スポットのランキングを発表! 小籠包から麺・飯・夜市にスイーツやドリンク、パイナップルケーキからコスメまでランキング形式で紹介。知っていると得をする、とっておきの旅テクニックも310本掲載。賢くお得に台湾を旅したい人にぴったりの1冊。 本書には以下の内容が収録されています。 ・準備完了! 台湾早わかりNAVI ・賢く旅するテク満載! 台湾モデルプラン ・台北&人気郊外都市MAP ●台湾ランキング 【グルメ】小籠包/火鍋/台湾料理店/飯/麺/湯/粉もの/カキ氷/伝統系スイーツ/映え系スイーツ/ドリンクスタンド/茶藝館/カフェ/夜市 【ショッピング】パイナップルケーキ/茶葉/スーパーマーケット/コスメ 【観光】タウン/観光名所/開運スポット 【ローカルタウン】ローカルタウン ●台湾 マル得テクニック 310 【準備&出発】最長ステイ可能なエアラインは?/航空会社の激安キャンペーンを見逃さないで!/渡航前にダウンロードすべき無料アプリ ほか 【到着&実用情報】SIMカードとWi-Fiルーターのメリット・デメリット/フライトが早朝到着・早朝出発の過ごし方 ほか 【グルメ】行列必至店で並ばずに入れる時間とは/ジューススタンドでの注文方法/小籠包のつけだれ黄金比率/台湾茶と味わいたいお茶請け図鑑 ほか 【ショッピング】茶葉の特徴を事前にチェック!/オーダーメイドでMy花布雑貨を作る/台湾メイドの食材調達ならここ!/人気菓子メーカーの台湾限定商品 ほか 【観光】故宮博物院の無料参観日を狙うテクニック/無料サービス満点のローカル遊園地/圧巻の伝統舞台芸術を鑑賞する/台北101のベストof撮影スポット ほか 【ビューティ&リラックス】台湾&アジアの流行コスメはPOYAで買うが鉄則/究極の台湾ローカルエステ挽面で素肌美人に!/足ツボマッサージ店良心店の選び方 ほか 【宿泊】台北のホテルタイプをおさらい!/台湾のホテルは禁煙が当たり前!/ウォッシュレット完備のホテルはここ!/コンシェルジュデスクをフル活用する! ほか 【台北郊外&地方都市】新幹線チケットを格安で手に入れるテク/2020~2021年に行くべき地方都市イベント/主要都市へのアクセス徹底比較!/九フンへのアクセスはこれ! ほか 【トラブル対策】いざというときに使う中国語フレーズ/深夜の女子ひとり歩きは気をつけて!/控えておきたいダイヤルリスト/安心して行ける病院はここ! ほか ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで
    4.5
    ノーベル文学賞受賞から、ベストセラーはカズオ・イシグロ一色に。しかし、受賞作のうち何作読んだことがあるだろう? 古今東西の受賞作を読み直し、多様な作品たちの「面白さ」を作る仕掛けに迫る! 〈目次〉 はじめに ノーベル文学賞を読むということ 一九八〇年代 一 章 めくるめく勘違い小説『眩暈』            エリアス・カネッティ 二 章 ラテンアメリカと魔術的リアリズム         ガブリエル・ガルシア=マルケス 三 章 アラビア語圏のリアリズム              ナギーブ・マフフーズ   一九九〇年代 四 章 「黒人」「女性」作家                 ト二・モリスン 五 章 「情けないオレ語り」と日本文学         大江健三郎 二〇〇〇年代 六 章 中国語としての表現の追求            高行健 七 章 ワールドワイドで胡散臭い語り      V・S・ナイポール 八 章 「他者」と暴力の寓話              J・M・クッツェー 九 章 非非西洋としてのトルコ           オルハン・パムク 十 章 共産主義体制下の静かな絶叫         ヘルタ・ミュラー 二〇一〇年代 十一章 ペルー、あるいは梁山泊      マリオ・バルガス=リョサ 十二章 中国版「魔術的リアリズム」            莫言 十三章 信頼できない語り手             カズオ・イシグロ 終わりに 主要参考文献 受賞者の出身国 索引

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