体色作品一覧

  • くらべてわかる トンボ
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    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *日本本土に生息する代表的なトンボ約120種を紹介! *グループごとに似ている種を一覧でくらべることができるので、違いがわかりやすい。 *掲載種はすべてオスとメスの写真も紹介しているので、雌雄の違いもよくわかる! *野外で見かける姿に近い生態写真でくらべることができるので、写真からの同定にも便利。 *詳細な形態の違いも、標本写真のアップと引き出し線を使って紹介しているので初心者でもわかりやすい! *原寸大で大きさをくらべるページ付き。 ■内容 本書の使い方/トンボのからだと名称/トンボの一生/トンボのすむ環境/トンボのグループを調べてみよう/大きさと見た目から検索(原寸大サイズ) くらべてわかるトンボ図鑑 均翅目 アオイトトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科、カワトンボ科 くらべてわかるトンボ図鑑 不均翅目① ムカシトンボ科、ムカシヤンマ科、オニヤンマ科、ミナミヤンマ科、ヤンマ科、サナエ科、エゾトンボ科、ヤマトンボ科 くらべてわかるトンボ図鑑 不均翅目② トンボ科 コラム 見分けにくいイトトンボ科のオスの部位比較/トンボを撮影してみよう① 準備編/トンボを撮影してみよう② 実践編/トンボの体色変化と色彩多型/オニヤンマと間違えられやすいトンボ/小笠原諸島のトンボたち/琉球列島の代表的なトンボ/北海道の代表的なトンボ/トンボの幼虫ヤゴ
  • Nature Discovery Books アマガエルのヒミツ
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あまり知られていないアマガエルの興味深い生態を解説した名著が電子版で復刻! 小さい体と同じくらい喉を膨らませて鳴く雄や雄と雌が協力するアクロバット出産、変幻自在の体色などを美しい写真とわかりやすい解説で構成。 アマガエルの採り方や飼育方法も紹介しています。 子供たちにも読んで欲しくて、小学生高学年以上で習う漢字にフリガナをつけました。 ※この電子書籍は、2006年12月30日に発行した「アマガエルのヒミツ」初版第2刷を底本としてスキャンし、電子書籍版として再編集したものです。 ※本書籍の掲載内容は底本刊行当時のものであり、現在の情報と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • イカはしゃべるし、空も飛ぶ〈新装版〉 面白いイカ学入門
    4.3
    知れば知るほど味わい深いイカたちの不思議な生態。古くから日本の食卓で愛されてきたイカの消費量は、サケやマグロに匹敵する。そもそも「イカ」の語源をたどれば、「食べ物そのもの」を意味しているという。トビウオのように海面上を飛ぶイカもいれば、体色の七変化で熱烈に求愛するイカもいる。さまざまなイカの魅力的な生態を余すところなく伝える“イカ学入門書”。(ブルーバックス・2009年8月刊)
  • IBARA茨の檻
    3.7
    1巻660円 (税込)
    借金持ちのホスト。その割りに必死さに乏しい、飄然とした遊佐省吾。彼の元に、ある日、某社長の令息の子守りという高報酬の仕事が舞い込んだ。楽な仕事だ。遊佐はそう高を括り、即応じた。が、あまりに華奢な体、色のない髪、意思を灯さぬガラスの瞳──相手はまさに生きた人形だった。堂蘭眞木。彼は一体なぜこんな状態なのか。一言も喋らず、感情に揺れることもない。それを是とする堂蘭家の禁忌の秘密とは──。茨邸の眠り姫に捧ぐ、全身全霊の奉仕愛!

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  • カメレオンの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎基礎知識から飼育と多彩な品種紹介 ペットとしてあのカメレオンが飼えるなんて知らなかった…。 とても難しそうだけど初心者でも飼えるのでしょうか。 そんな声をよく耳にします。 体色変化・バラバラに動く眼・長く伸びる舌・ものを掴める指 etc. 他のトカゲとは大きく異なる特徴のカメレオンですが、彼らを知れば知るほど「状態のわかりやすいトカゲ」だということがわかります。 動き・体色・模様などからいかにそれを読み取ってあげることができるか。 それがカメレオン飼育の魅力とコツと言えるでしょう。 カメレオンの基礎知識から迎え入れ、日常の世話、各種類紹介と繁殖まで網羅した1冊になります。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【CONTENTS】 Chapter01:カメレオンの基礎 はじめに(カメレオンとは) 輸入状況とCB・WCについて 分類と生息環境 カメレオンの身体 Chapter02:迎え入れと飼育の準備 購入先と持ち帰りかた 飼育ケースの準備 飼育気温と湿度 照明について 枝と植物 床材やその他レイアウト品 タイプ別飼育環境 Chapter03:日常の世話 餌の種類と給餌 給餌のコツ 飲み水と給水 メンテナンスとハンドリング カメレオンからのサイン 健康チェックなど Chapter04:カメレオンの繫殖 繁殖させる前に 性成熟と雌雄判別 ペアリングと産卵(出産の準備) 孵卵と孵化・出産 幼体の育成 Chapter05:カメレオンの図鑑
  • ザリガニ飼育ノート:ザリガニの生態から飼育、繁殖まで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供から大人まで幅広く親しまれている、ザリガニ。 このザリガニの飼育や繁殖についてわかりやすく解説した飼育書。 また飼育の方法だけでなく、昨今のザリガニを取り巻く環境問題なども紹介、外来生物などの環境問題についても知ることができる1冊。 現在、国内には一般的によく知られているアメリカザリガニの他、ニホンザリガニ、ウチダザリガ二が棲息している。 これらのザリガニについて、その生態の違いや飼育環境を子供や飼育初心者でもわかりやすく解説。 また、アメリカザリガニについては、様々な体色のバリエーションについてもカタログで紹介している。
  • 旬の食材時候集
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    料理人なら皆が欲しいと声を上げるのは「旬の食材時候集」と「割り出し表」と料理長には献立を作る為の「季寄せ(こよみ)」の三冊と答える。本書では海産物、海老・蝦類など七つの分野に分けた。内容として正式名称の欄にはすべてふり仮名を付け、地方名称にはカタ仮名。旬は四季別に月を「初」「仲」「晩」で表す。分類 分布 特徴(体型・体色・体長)など十一項目と目回り。要所には古い文献なども記載した。旬は社会認識・漁獲量で決めている。品目によっては旬とズレていることがある。(例、うなぎ・ガザミ)。執筆中に常に心に置いたのは地域による時候の温度差であった。『旬の食材時候集』が読者にとり食の求道(ぐどう)、味の求道の為に役立てることになれば幸いです。
  • 新種の冒険 びっくり生きもの100種の図鑑
    3.0
    今世紀になって発見された最も珍しい生物100種を、米国の生物種探査国際研究所が選定。体色を変えて身を守る美しいタツノオトシゴや、幅1センチほどの極小蘭など、へんな生き物の生態を貴重な写真とともに紹介する。驚きの姿を楽しめる。
  • 生体防御・社会性 守(ホルモンから見た生命現象と進化シリーズVII)
    -
    1巻3,190円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生物は身を守るためにさまざまな防御手段をもっている。分子レベルで異物を認識し排除する免疫、自らの姿を周囲の風景に溶け込ませることによって敵をやり過ごす擬態、全体の力で外敵に備える“群れ”……。これらの別個に見える一連の防御活動に広く目を向けることは、ホルモンの多機能性と進化を理解する上で大変に重要である。 本書では、生体防御を司る内分泌系に焦点をあて、第一部では体内における防御機構として、おもに免疫系についてさまざまな観点から解説した。第二部では個体における防御機構として、擬態や保護色、体色変化、粘液などを取り上げた。第三部では集団における防御機構として、群れやなわばり、社会順位、昆虫の社会性などを紹介した。 防御の進化の過程を理解するためには“攻撃”の進化の過程にも目を向ける必要があることから、抗菌ペプチドやヘビ毒などについて、また外分泌系と体内の生体防御メカニズムは無関係ではないとの視点から、魚類と両生類の外分泌系などについても章をあてて紹介した。
  • 専門店が教える グッピーの飼い方 失敗しない繁殖術から魅せるレイアウト法まで
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 専門店だから知っている、 一番わかりやすいグッピーの「飼育のコツ」を 写真と図解でご紹介します。 ★ 水槽をセンス良く見せる「デザイン術」 ★ 長く飼育するための「快適な環境づくり」 ★ 美しく健康なグッピーが産まれる「交配テクニック」 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 熱帯魚の中でも、 特にグッピーと私たち日本人との付き合いの歴史は古く、 それは1920 年代、 大正時代に始まったと言われています。 そんなグッピーには、 熱帯魚を飼育する人の間で 昔から言われていることに 「グッピーに始まりグッピーで終わる」 という言葉があります。 グッピーは飼育が比較的簡単で、 だれでも熱帯魚に関心を持ったときに 一番最初に飼い始める魚となる、 まさに熱帯魚の入門魚です。 そのように、簡単に飼育できることだけが 魅力かというと決してそうではありません。 観賞用としても、 その美しさは十分楽しめます。 「グッピーは色の天才」 と言われるように、 その色の豊富さは熱帯魚随一と言っても 過言ではありません。 また、温和な性格のために さまざまな魚と混泳する姿も楽しめます。 さらに、繁殖が容易なため、 オスとメスが一緒にいれば、 水槽内ではどんどんと個体が増えていき、 繁殖の楽しさや 稚魚を育て上げる楽しさも加わります。 そしてさらにご自分好みの体色や 尾の模様・形を 作出していくこともできます。 まさに飼育の初級者から上級者まで 楽しむことができる 魅力ある魚がグッピーなのです。 本書は、グッピーの飼育を これから始めようとしている人や、 すでに飼っている人にも、 グッピーの飼育に関する 必要不可欠な基礎知識の習得と、 より楽しむためのヒントに していただければ幸いです。 楽しいグッピーライフを送っていただく 一助になれば幸いです。 BLUE PLANET 濱野 宏司 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 グッピーを飼おう <グッピーの基礎知識> * グッピーの基本を確認しておこう * 飼育に際して大切なことを心得よう <飼育環境を整える> * グッピーを手に入れる方法を知ろう * 国産と外国産の違いを知っておこう * 水槽を選ぶ上でのポイントを知ろう * 適切な底床を選ぼう ・・・など ☆第2章 グッピーを世話しよう <日常の飼育管理> * エサの適切な与え方を知ろう * 健康状態をチェックしよう * 定期的に水を換えよう * グッピーを上手に引っ越しさせよう * 飼育日記をつけよう * 季節ごとの対策をしよう ・・・など ☆第3章 グッピーの繁殖と稚魚の保護・飼育 <グッピーの繁殖 * 繁殖のための準備をしよう * 産仔の基礎知識を持とう <稚魚の保護・飼育> * 稚魚を育てる環境を整えよう * 改めて稚魚の特徴を確認しよう * 稚魚を親の水槽に戻す際は注意しよう <グッピーの作出に関する基礎知識> * 新種のグッピーをつくってみよう ・・・など ☆第4章 グッピーの体の不調・病気への対処法 * グッピーの病気とかかったあとの対処法を知っておこう * 塩水浴をさせよう * 薬浴をさせよう ・・・など ☆第5章 観賞して楽しもう * 水槽のレイアウトを考えよう * 低床をレイアウトに生かそう * 石を配置しよう * 流木を置いてみよう * 水草を配置しよう * ガラス細工、陶器なども配置してみよう ・・・など
  • にっぽんツバメ便り
    4.7
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本に春を告げるいちばん身近な渡り鳥「ツバメ」 身近だけど、意外と知らないツバメのかわいい姿と生態を紹介! 日本で過ごすツバメたちに13 年前から毎年カメラを向け続けてきた宮本桂さんの美しく活力に満ちた写真を通し、その未知なる横顔に迫ります。 またそれら珠玉の写真群に加え、ツバメ基礎知識や雑学、ツバメ研究やツバメとの共存のための活動に取り組む方々のお話なども紹介。 ツバメの敵として冷たい視線を浴びがちなカラスの研究者としてもおなじみの松原始さんによる解説まで、さまざまな角度からいまどきのツバメ事情をひもといていきます。 手にとっていただいたあなたがツバメを含む身近な自然とさらなる関係を結ぶ一助となることを祈りつつ──。 これまでになかったツバメ解説書、ぜひ一読ください! 【目次】 ◎巻頭スペシャル ツバメが来た日 ◎PART1 ツバメスタイル ツバメの外見を写真でじっくりチェック 前から/横から/後ろから/上から/下から/体色(模様)/飛行 ◎PART2 ツバメ基礎知識 いちばん身近な渡り鳥 ツバメってどんな鳥?/最もポピュラーな種類「ツバメ」はこんな鳥/日本にいる4種類のツバメの仲間たち/ツバメの体の特徴 スズメと比べると…/繁殖のためやってきた日本での過ごし方/巣立ち後の幼鳥たち 秋の渡りで越冬地へ/南の国での過ごし方 世界のツバメたち/日本で古来、ツバメが愛されてきた理由/知れば見えてくるツバメとのつき合い方 ◎PART3 ツバメライフ ツバメの一年を追う 飛来/採餌/水浴び/羽づくろい/ナワバリ争い/威嚇/ラブコール/巣材収集/営巣/ヒナの成長/給餌(巣内)/巣立ち/給餌(巣外)/幼鳥の日常/就寝/換羽/渡去 ◎Special Interview 写真担当 宮本桂さんに聞くツバメとの出会い、魅力あふれる写真の秘密 ◎PART4 ツバメ周辺情報 もっと知りたい! ツバメのこと ◎Key Person Interview 国内外で精力的に活動する若手ツバメ研究者 長谷川克(総合研究大学院大学 特別研究員) ツバメと人が共存できる街作りに尽力 神山和夫(NPO 法人バードリサーチ 研究員) ◎TOPICS MAGAZINE『 BIRDER』編集長に聞く ◎解説 ツバメの飛ぶ空 松原始

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