主将作品一覧

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  • ライバル 1
    完結
    -
    一条学園に転校してきた桑田平助は、スケベでお調子者の高校生。父親によるボクシング英才教育に嫌気がさし、家を出て水上家で下宿を開始! ところが次女の羽美はボクシングが大好き! さらに羽美のキスを賭けて、ボクシング部主将と試合をすることになり!? 平助とライバルたちの熱闘を描く、青春ボクシングマンガ!
  • ラグビー質的観戦入門
    4.5
    「監督がグラウンドにいない理由」「なぜ蹴り合いが起きるのか」ルールは一通り知っているのに”ラグビーがわからない”と感じる人のための一歩進んだ観戦術。元日本代表主将が豊富な経験と知識で徹底指南! ●試合開始からノーサイドまで、80分間の「注目ポイント」を時系列で紹介 ●ポジションごとの「マルチタスク」に迫る ●時間で区切る、マネジメントを見る、「セイムピクチャー」とは何か? グラウンド外にも見所がたくさん ●フランス大会、トップレベルのチームを分析 ●いま、スポーツに求められること
  • ラグビーW杯完全読本 2015 桜の決闘 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    5.0
    南アフリカ戦での奇跡の勝利で盛り上がるラグビー日本代表。日本ラグビーの歴史を変えた、指揮官エディー・ジョーンズのW杯直前インタビュー、主将、リーチ・マイケルと魂のキッカー、五郎丸歩の対談、日本代表全31選手名鑑、トンガ、アメリカなど対戦国の徹底分析、それぞれの試合の見所など、この一冊でラグビーW杯イングランド大会と日本代表の全てが分かる、完全読本です。(※電子版からは応募できないプレゼントなどがあります)
  • ラグビー知的観戦のすすめ
    3.8
    「ルールが複雑」というイメージの根強いラグビー。試合観戦の際、勝負のポイントを見極めるにはどうすればよいのか。ポジションの特徴や、競技に通底する道徳や歴史とは? 日本初開催となるW杯をとことん楽しむために元日本代表主将が説く、観戦術の決定版! <目次> はじめに 第1章 ラグビーをやっているのは、こんな人たちだ      ~各ポジションのキャラクターがわかればラグビー理解がグンと深くなる~ 第2章 ラグビーはこう見ると、よくわかる! なぜパスを放るのか なぜキックを蹴るのか なぜ1対1はビッグチャンスにつながるのか タックルのあと、グラウンドでは何が起こっているのか ボール争奪の原則 密集戦の反則はどういうときに起こるのか ブレイクダウンのもうひとつの見方 中世からの伝統を受け継ぐ「セットプレー」 スクラムとラインアウトのどちらがアタックを仕掛けやすいか 第3章 「世紀の祭典」ワールドカップと、世界ラグビーの勢力図 ラグビーを生んだフットボール カップ戦の誕生 アマチュアリズムとプロフェッショナリズム 加速度的に成長したラグビー・ワールドカップ ラグビーの代表選手資格(エリジビリティ)はなぜ国籍だけではないのか 南半球がワールドカップで強い理由 地元開催のワールドカップで、日本代表に期待するもの ジャパンのライバルたち(アイルランド、スコットランド、ロシア、サモア) ほか 第4章 僕がラグビーを大好きな理由 ラグビー最大の魅力は「多様性」 ラグビーが教えてくれた「議論する」文化 代表チームのキャプテンであることの重圧と喜びを越えて 僕にとってのラグビーは「多面体」である みんなで「アンセム(国歌)」を歌ってワールドカップを盛り上げよう! ほか
  • Rugby World Cup 2015
    -
    2015年にイングランドで開催されるラグビーワールドカップのプレビューとしてエディージャパンを中心にお送りします。巻頭ではエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本の勝ち方について、その真意を語ります。そして、リーチ マイケル主将、五郎丸歩選手、大野均選手をはじめ日本代表選手11人にワールドカップでの戦い方、JAPAN WAYについてインタビュー。さらに元ジャパン、箕内拓郎と梶原宏之の2人が世界の強豪国と戦う難しさ、勝つことの意義を語ります。また、ワールドカップをより楽しむためのガイドとして、日本代表の展望をはじめ、優勝国の予想、各国のスター選手を紹介。過去7回のワールドカップを写真とともにハイライトで振り返ります ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 小学館ジュニア文庫 ラスト・ホールド!
    -
    話題の映画ノベライズ!! 取手坂大学4年生、ボルダリング部主将の岡島健太郎は悩んでいた。大学卒業を控え、部員は自分ひとり。伝統ある部を存続させるには6人の新入部員を集めなければならない。それも早急に! そして必死の勧誘で、なんとか新入生6人が入部したけれど、経験者は1人だけで、ほかの5人はクセのある初心者ばかり。まずは基礎体力づくり、そして競技ルールを学び、ついに個人戦を迎えるが……!?  目指すはボルダリング日本一! 青春胸熱エンタテインメント! ※対象年齢:高学年から
  • ランブル1
    -
    走ることが大好きな主人公・空木歩はこの春、恒青大学の陸上部長距離ブロックに入部する。すると、そこで出会ったのは、やる気があるのかないのかわからないが、実力はそこそこの部員たちだった。そんななか、主将・蒼月挑は「今年は箱根駅伝で優勝する!」というとんでもない目標を掲げて……!?
  • 歴史を変えた挑戦 國學院大學陸上競技部で僕が実践した 非エリートで強いチームをつくる方法
    5.0
    前田監督が就任10年目のシーズン、國學院大學陸上競技部は大学三大駅伝の開幕戦である出雲駅伝で初優勝し、國學院大は初めて大学三大駅伝のタイトルを手にした。 その道のりは決して平坦ではなく、迷いや試行錯誤の連続であった。 予選敗退からチームはいかにして強くなったのか。 チームを成立させる価値観、信念を持って臨むとはどういうことか、選手との対話に存在する 距離感 や 間 とは? 『指導とは、思いを継走すること。』 若き名将・前田康弘監督がその半生とともに語り尽くす。 ◆著者紹介 前田 康弘 國學院大學陸上競技部監督。 市立船橋高校入学後から陸上競技を始め、駒澤大学陸上競技部に所属。駒澤大学在籍時に第30回、第31回全日本大学駅伝で2連覇。第76回箱根駅伝では主将として同大学史上初の総合優勝を果たした。大学卒業後、富士通に入社。現役引退後、サラリーマン生活の傍ら母校駒澤大学陸上競技部のコーチを務める。その後、家業継承を志すも父の死もあり叶わず、2007年に國學院大學陸上競技部のコーチに就任。2009年より監督を務める。第95回箱根駅伝では総合7位(往路3位)の成績を上げ、2019年の出雲駅伝では同校史上初となる優勝に導き、第96回箱根駅伝では史上最高成績となる総合3位(往路2位)を成し遂げた。
  • 早稲田野球の魂 ――斎藤・福井・大石に受け継がれた一球への思い
    4.0
    東京六大学野球12シーズン(6年間)で6度のリーグ優勝を果たした著者が、自らの監督生活を振り返って綴った一冊。“ハンカチ王子”として一世を風靡した斎藤祐樹が入学し、ドラフト1位指名投手に成長するまで、その道のりは決して平坦ではなかった。1年生開幕投手というサプライズ、第100代主将、そして最後のシーズンは優勝決定戦で慶應を下して優勝という劇的な幕切れ。「斎藤フィーバー」に盛り上がるファンやマスコミを尻目に、葛藤やスランプに悩む斎藤をどのように支え、乗り越えさせたのか、監督だけが知る秘話が明かされる。また、斎藤とともに早稲田の“ゴールデン・エイジ”を築いた福井勇也(広島東洋)、大石達也(埼玉西武)の活躍の舞台裏、新日鐵君津の監督時代に飛躍させた松中信彦(福岡ソフトバンク)、渡辺俊介(千葉ロッテ)など一流選手を見出す應武の人物眼と、必勝野球の神髄が存分に語られる。野球ファン必読の書

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  • 早稲田ラグビー 黄金時代2001―2009 主将列伝
    5.0
    2001年の清宮監督就任から2009年まで、大学日本一に5回も輝いた早稲田ラグビー栄光の時代を、歴代キャプテンの目線から綴った本です。著者が早稲田ラグビー部OBとして、サンケイスポーツの記者として培った人脈と取材力を基に、関東学院大学との何年にもわたる死闘、レギュラーと控え組の衝突、監督との衝突などが生き生きと鮮やかに描かれています。早稲田のラグビーを愛する熱いファンにおすすめの1冊です!
  • 運命じゃなくても愛してる
    7/1入荷
    -
    880円 (税込)
    ★不愛想だが一途なβ?×運命の番に拒絶された弓道部主将Ω ベータである九条凪はある夜、校内でも有名な番である、弓道部主将の小林と生徒会長の天宮が揉めている現場に遭遇する。 二人は運命の番だったが、オメガである小林の匂いが変わって、アルファである天宮から拒絶されるようになったのだと言う。 小林と同じ時間を過ごすうちに、凪は同情心とは違う感情を抱いていく。 だがある日、小林にヒートが起きてしまい、凪は小林のうなじを噛んでしまうが―― 運命に見捨てられたオメガと、運命からオメガを奪い取る少年のお話。 ※『オメガバースシリーズ』3作目 ※シリーズ前作の登場人物が出てきますが、このお話単品でも読めます。

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