中途覚醒作品一覧

  • 50歳からの驚異の熟眠法 寝つきが悪い、夜間頻尿、中途覚醒、睡眠時無呼吸症候群……「眠りたいのに眠れない」を根本から改善!
    5.0
    「驚くほど快眠になる!」と大評判の“藤本式熟眠法”は、  *自然な眠りへと誘う「股関節2分間ストレッチ」  *夜間頻尿を改善する3つの方法  *腸を休めて“短眠”も実現「賢い食べ方」  *翌朝の目覚めスッキリ「丹田集中法」    ……等々頭・体・心のベストコンディションをつくる秘訣満載!さらに、本書で得られるのは、快眠だけではない!  ◎細胞から若返り、頭にも、体にも活力がみなぎってくる!  ◎血行もよくなって、肌もつやつや、自然と痩せる!  ◎高血圧、糖尿病、うつ病……さまざまな病気も改善  ◎記憶力、集中力、頭の回転スピードも上がる   ……等々早い人は3日で効果を実感――!次は、あなたの番です!
  • 女性のための睡眠バイブル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なかなか寝つけない、夜中に何度も目が覚める、目覚めがスッキリしない、 昼間眠くてしょうがない、いびきが気になる、よく金縛りにあう… こんな悩みはありませんか? 睡眠は単なる休息ではありません。 眠ることで免疫力を高めたり、明日の英気を再生する大切な時間です。 日常生活の基礎としての「眠り」の確保、あなたも真剣に考えてみてください。 睡眠にまつわるさまざまな悩みに睡眠障害の専門医が答えます。 【目次】 第一章 眠りを大切にしていますか?  眠る力を損なっていませんか?/眠る力ってどんなこと?/質のよい眠りとは?  ノンレム睡眠は女性を美しくする?/レム睡眠で心のメンテナンス/眠りの乱れでイライラや肥満も  眠りは年とともに変化する 第二章 あなたの眠りの悩みはどれですか?  眠りの悩みを整理しよう/睡眠日誌をつけてみよう/不眠・仮眠のワケはこんなにある  なかなか寝つけない(入眠障害)/途中で目が覚める(中途覚醒)/朝早く目が覚めて困る(早朝覚醒)  日中眠いが、寝不足の自覚はない(睡眠不足症候群)/いびきをかく、日中の眠けが強い(睡眠時無呼吸症候群) 第三章 女性のライフサイクルと睡眠の関係は?  女性の一生は不眠・眠けとの戦い/月経のリズムと睡眠の関係/働く女性の睡眠ケア  妊娠中の睡眠ケア/学齢期からの子育てと睡眠ケア/更年期の睡眠ケア/閉経以降の睡眠ケア 第四章 眠る力はこうして引き出す  眠る力を引き出す生活のしかたとは/眠くなるまで寝床につかない/寝床にいる時間を減らして熟睡感を  よい眠りのための朝の儀式とは/眠り足りないときの短時間仮眠法/眠る力を引き出す休日の過ごし方  冷え症の人の睡眠術/よい眠りを引き出す運動法/深い眠りを誘う入浴のしかた  ネット、ゲーム、テレビとのつきあい方/心配ごと、悩みごとで眠れないとき 第五章 医師にかかりたいときは?  何科にかかるのがよいか/受診の際に準備すること/睡眠障害を調べる検査のいろいろ  睡眠障害の治療の実際/睡眠薬はこうして処方される/睡眠薬を使うときの注意/治療効果の目安と薬の減らし方 第六章 Q&A 眠りの悩み・疑問に答えます  市販の睡眠改善薬の効きめと副作用は?/子どもが寝ぼけて歩き回ったり、泣きじゃくる…  仕事で疲れているのですが、眠れません。なぜ?/夢をよく覚えています。いいことですか?
  • 不眠症のための睡眠薬と精神安定剤 (1) [不眠症解説編] ストレス、うつ病など不眠の原因と症状、改善法
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    眠れなくてつらい、こんなときどうしていますか? 近年増加している不眠で悩む方々に、不眠の基礎知識、睡眠薬の知識、 また不眠を引き起こす精神疾患、精神安定剤の知識をわかりやすく解説します。 最新の睡眠薬療法を正しく知ることで、睡眠薬に対する誤解をなくし、 服用できず悩み続けている方の受診への抵抗感を減らします。 シリーズ第1巻は、不眠症に関する基礎知識を解説します。 ▼目次 ●眠れなくてつらい…そんなときは ●診療を受けるときは ●不眠・睡眠障害にも種類があります  1) 比較的よくみられる不眠のタイプ   ・熟眠感の欠如「眠った気がしない、眠っていないと感じる」   ・入眠困難「寝つきが悪い」   ・中途覚醒「夜中に目が覚める」   ・早朝覚醒「朝早く目が覚める」  2) 特殊なタイプの睡眠障害   ・睡眠時無呼吸「睡眠中に呼吸が止まってしまう」   ・金縛り「目覚めているが、体を動かせない」   ・ナルコレプシー「急に眠気に襲われる、脱力する」   ・特発性過眠症「長く眠気が続く」   ・周期性傾眠傾向「周期的に眠くなる」 ●原因にもいろいろあります  1) 心理的な原因による不眠  2) 心の病による不眠  3) 身体的な原因による不眠  4) 環境要因による不眠  5) そのほかの原因 ●ひとが眠るしくみ ●レム睡眠とノンレム睡眠 ●脳波からみた睡眠  1) 脳波とは  2) 脳波と睡眠の関わり ●薬に頼らないで不眠を解消するためのヒント  1) 睡眠を促すための生活習慣   ・運動   ・入浴   ・食生活   ・飲酒  2) 睡眠環境の調整   ・寝室   ・寝具、パジャマなど  3) 睡眠に入る段階での心理状態 ※本著は2011年10月発行の『あなたに合う睡眠薬と精神安定剤』(法研)を分冊、電子書籍化したものです。
  • 不眠 睡眠負債・睡眠時無呼吸 不眠治療の名医が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった132問に専門医が本音で回答!
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    なかなか寝つけない、夜中に目が覚める、朝早くに目が覚める、熟睡できない――そんな不眠に悩んでいる人が日本に2000万人以上もいます。まさに国民病ともいえる不眠ですが、軽く考えてはいけません。最初は数日続いただけだった不眠が、やがて1週間、2週間と長期化し、病院で「不眠症」と診断される人も急増しています。睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などの睡眠関連障害を患って睡眠が極端に不足してしまう人も少なくありません。また、ひと口で不眠といっても「入眠障害」「中途覚醒」「早朝覚醒」「熟眠障害」の4タイプに分かれており、治療法や対処法はそれぞれ違います。不眠を放置すると、疲れが取れず精神を病むばかりか、糖尿病や高血圧の悪化、さらにはうつ病まで招く危険性が高まります。本書は、不眠の原因や症状、病院での診察・検査・治療、自分で行うセルフケアについての疑問に専門医がわかりやすく回答します。自分に合った治療法や、睡眠薬に依存することなく不眠を克服できるセルフケアがきっと見つかります。
  • 夜間頻尿の正体 医師が教える「老化対策」目標達成シート付
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    夜間のトイレ回数は、あなたの健康指標です。 相談しずらい悩みに答えます! 長年患者と向き合ってきた医師が、 「夜間頻尿」のメカニズムを解説し、改善策を教える。 この本で、こんなにわかる夜間頻尿と老後への対処法 ・夜間頻尿には、睡眠の中途覚醒の減らし方が重要です ・寝る前に体を冷やすと、浅い睡眠、中途覚醒、尿量増加につながります ・改善のための「目標達成シート」よって、全体像が俯瞰できます ・一番効果的なのは、環境温度(気温)に合わせて生活スタイルを作ること ・80 歳以上になっても夜間排尿は2回未満にコントロールしましょう ・夜間排尿回数は、健康で長生きのバロメーターになります!   ……などなど。 【著者より】 “本書の特に第四章、第五章は夜間頻尿に関する解説だけでなく、私たちが恒温動物として体温を調節し、代謝や睡眠をどのようにコントロールするかについても深く理解できる章であると思っています。若い方から現役バリバリの方まで、体調やパフォーマンス向上に興味のある方に役立つ基本知識が詰まっています。年齢に関係なく、自分の健康を理解し、向上させるヒントを探している方にお勧めの一冊です。是非、日常生活の質を向上させるために活用してください。”

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