一風堂作品一覧

  • 株価暴落
    4.2
    織田裕二主演で10月からWOWOWで放送される連続ドラマ「株価暴落」原作本がついに電子書籍化! 巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行審査部の板東は企画部の二戸と対立する。一方、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追いこまれていた。「銀行の存在を賭けた戦い」をめぐる傑作金融エンタテイメント。
  • 図解すごいメモ。
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計7万部突破! ここでしか見られない全15実例を載せ、オールカラー図解化! 手帳、ノート、打ち合わせ、企画書、プレゼン…、「メモ」でパフォーマンスがみるみる変わる!! 2016年1月の出版以来、またたく間に話題を呼んだ『すごいメモ。』。おかげさまで本書は、学生から社会人、シニアまで、幅広い方々に読んでいただきました。 今回の図解版は、多くの読者から寄せられた「著者のメモをもっと見たい!」というご要望に応えた1冊です。 名コピー「モノより思い出。」(日産自動車)を生み出したメモ。「ホームズくん」(HOME’S)、「築地一号店物語 牛丼100年」(吉野家)などの話題CMを企画した際のメモ、人気ラーメン店・一風堂の新業態「2ぶんの1風堂(ニブンノイップウドウ)」を開発した際のメモなど、図解版だけでしか見られないメモをたっぷり載せています。 ・仕事のスピードが追いつかない、 ・いきなり大勢の前で話さなければならなくなった、 ・まったくアイデアが出てこない、 ・チームの若い人が苦しい思いをしている、 そんなときに自分を救ってくれる「メモ術」が、本書を読むだけで、一生身につきます! 以下、「もくじ」より 【人生を変える14メソッド+図解版だけの「フォーマット」メモ】 1. 3つの「◯」:最もシンプルで強力。大切な気づきを与えてくれる小さな記号 2.矢印「→」:バラバラの情報に秩序を生み出す、超すっきり整理術 3.記号:たった3秒で、仕事の効率を3倍にする5つの武器 4.吹き出し:考えるスピードをグッと早める、考え方のレシピ 5.デジメモ検索:欲しい情報にたどり着く、必要なアイデアに出会えるメモ術 6.ハードルメモ:課題を生み出し、アイデアを生み出す、思考のハードル 7.マンガメモ:ビジュアルとセリフで、アイデアのゴールをつくるメソッド 8.ブラック三角メモ:不平不満から「隠れニーズ」を生み出す最強の三角形 9.ホワイト三角メモ:1時間で100のアイデアを生み出せる究極の三角形 10.つなぎメモ:こんがらがった情報から答えが見つかる、そのままプレゼンできる 11.あまのじゃくメモ:逆から考えて強いアイデアを生み出す、イタズラ思考術 12.フォーマットメモ:5つのポイントを順に押さえれば、勝手に、企画ができる 13.『見出し』メモ:たった1秒で読みたい情報をつくる。人に伝わるメモ術 14.ズメモ:3つのズで、難しい情報もすっきり伝わる。バッチリわかる 15.スピーチメモ:書籍タイトルでスピーチがうまくなる、驚きのメモ術
  • 「一風堂」ドラゴン(中国マーケット)に挑む! 中国に進出した外食企業は何をつかんだのか
    4.0
    中国で飲食ビジネスを成功させるにはどうしたらいいか――。大繁盛ラーメンチェーン「博多一風堂」を率いる河原成美氏が、上海の外食企業と合弁会社を設立し中国にのり込んだのは2003年10月。中国市場に合ったラーメンの新ブランドを展開すべく、苦労を重ねる。第1部では、ひと筋縄ではいかない中国市場の問題点を著者自らの経験にもとづいて具体的、かつ赤裸々に語り、いかに立ち向かったかをつづる。第2部では、上海で活躍する外食企業がどうして繁盛しているかを分析する。得体のつかめない存在、中国は、まさに「ドラゴン」そのものだ。河原氏の体験、分析、そして前向きな思考は、中国進出をめざす企業の参考になるはずだ。

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  • 起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営
    4.3
    メガネのJ!NS代表取締役社長 田中仁氏大絶賛!! 「起業を考えたら絶対に読むべき本」 半年で社員を70人、3年で180人規模にまで増やした 新進気鋭のベンチャー企業経営者がすべてを明かす 経営書の新しい古典が登場! サイバーエージェント、ユニクロ、京セラ、松下電器、ZOZOTOWN、電通、ライブドア、一風堂は 実は、共通のある起業法を用いて経営を行っていた!?
  • ディズニー・USJで学んだ 現場を強くするリーダーの原理原則
    3.0
    「一風堂」創業者 河原成美氏 推薦! 「この書籍では、『部下』『チーム』『お客様』『自分自身』という違う立場を取り扱いながら、本当のチームをつくることに挑戦しています。ぜひ多くの若いリーダー世代に手に取っていただきたい一冊です」 ================================== 「現場がイキイキとするのは、ディズニーやUSJだからできるのでは?」 いいえ。 どんな職場でもどんなリーダーでもできます。 会社の規模や業種業態、リーダーの資質や能力の差も関係ありません。 リーダーの原理原則に則っていけば、 メンバーのモチベーションが上がり、チームがひとつになり、お客様も喜んでくれて、リーダー自身もまた成長することができます。 本書は、ディズニーとUSJの現場で人財育成をしてきたトレーナーが ●部下が自ら考えて動くようになる ●職場がひとつになる ●チームのモチベーションが上がる 35のリーダーのコツを、あなたの職場の悩みに答えながら、図解入りで解説します。 【こんな悩みを持ったリーダーは必読です!】 ●「指示待ち」部下にはどうしたら? ●「やらされてる感」満載の部下のやる気スイッチを押すには? ●「わかりました」と言ったのに「やってない」部下にはどうしたら? ●経営理念がまったく浸透していきません… ●「また会社が変なこと言い出した」と否定的な部下には ●「ほめて伸ばす」のは正しい? ●ひとつのチームとしてまとまらない… ●やる気ある人とない人の温度差が激しい ●必ず目標達成する、という意識が低い ●お客様の要望はどこまで応えるべきか… 【目次】 1章 リーダーの「現在地」を知る3つの質問 ・あなたは、「なんでやってないの?」と言っていませんか? ・あなたは、「ルールですから」と言っていませんか? ・あなたは、「まだ本気出していないだけ」と思ったことはありませんか? 2章 最強のリーダーになる4つのステップ ・リーダーの抱える疑問に答えを示しながら、部下、チーム、あなたを変える 3章 部下が変わる! リーダーの原理原則 ・「わかりました」と答えたのに「わかっていない部下」。本当にわかるようになるには? など ・身についているクセを変える、8週間チャレンジ 4章 チームが変わる! リーダーの原理原則 ・目標を「また会社が変なこと言い出した」と、伝わっていきません。 など 5章 お客様が輝く! リーダーの原理原則 お客様の要望はどこまでお聞きすればいいでしょうか? など 6章 自分が変わる! リーダーの原理原則 現場のリーダーになって手応えの足りなさも感じています。 など
  • ブランディング 7つの原則【実践編】
    3.0
    ・経済のデジタル化とグローバル化で、顧客から選ばれるために、また優秀人材を世界から獲得するために、規模の大小にかかわらず、ブランディングが必須となってきた。 ・本書は大企業から中堅企業、製造業から小売り、飲食、エンターテインメントまで、10のブランディングストーリーを紹介。そこから、自社に役立つ様々なヒントを提供する。 ・登場するのは、パナソニック、サントリー、大和ハウス、横河電機、ヤマハ発動機、バンダイナムコ、一風堂、マツモトキヨシ、茅乃舎、Bリーグ。 ・人事政策、海外展開、商品開発、構造転換、事業領域の拡大、デジタル戦略など、経営課題の解決にブランディングがどのように貢献しているかが分かる一冊。
  • ラーメンWalker静岡2015
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■表紙は注目の新店「僕家のらーめん おえかき」(浜松市)が初登場! ■百麺人&読者が選んだ! 静岡ラーメン 本気(ガチ)ランキング ラーメンWalker百麺人や読者が投票した「ラーメンWalkerグランプリ2014」。1位は昨年話題のあの店!?入れ替わりが激しい静岡のランキング、今年も見逃せない結果とともにガチで旨い店を大発表! ■新店特集「本命の新店」 2013年12月以降にオープンした静岡エリアの新店を3つの注目ワードで徹底解剖! 「県外発 静岡初出店」では、「一風堂」の支店や個性派「独眼流」など静岡初参入店を紹介。「濃厚・淡麗 鶏系スープ」は風味が多様に変化する鶏系スープに注目し、こだわりの鶏スープを展開する「らーめん まる喜」「麺や 厨」ほか5軒を取り上げる。また「今、浜松のつけ麺がアツい」では、つけ麺の新鋭「麺喰いKakeru」などが登場! ■「○ごとワイド」秋元アナが実食レポート 清水の新店“この一杯" 静岡第一テレビ「○ごとワイド」とのコラボ企画。番組MCを務める秋元啓二アナウンサーが、静岡市清水区の新店を訪問。県内では珍しい油そば専門店「龍虎」と自然派豚骨ラーメン店「壱期魂」で実食レポート! ■編集部が本気で選んだ 静岡の旨い店93軒 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。

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