レッズ作品一覧

  • 浦和マガジン2019年3月号(Jリーグサッカーキング2019年3月号増刊)
    -
     今号の『urawa magazine』の特集は「2019 浦和レッズ選手名鑑」。浦和レッズ全31選手を、各選手の今シーズンに懸ける意気込みなどを綴ったショートコラムと共に紹介します。  巻頭インタビューには宇賀神友弥選手が登場。激動の2018シーズン振り返りや、“師匠”と慕う平川忠亮氏について語っていただきました。  さらに、インタビュー連載「ボクの履歴書」には橋岡大樹選手が登場。レディースインタビューでは2トップを組む安藤梢選手、菅澤優衣香選手が2人の出会いや女子ワールドカップの思い出について語り合います。 “レッズを愛するすべての人に”お届けする『urawa magazine』。ぜひご堪能ください。
  • 浦和レッズあるある
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆ ファンではない、サポーターだ ◆「何か」とは何だったのか ◆ 英雄は白馬に跨り去っていく ◆ 草創期の駒場名物、木に登るサポーター ◆ アジアを制したその日はなんと「埼玉県民の日」 ◆ AKBに興味はないが、こじはるは認めている ほか、サポーターもアンチも皆が楽しめる、300を超える「あるあるネタ」が1冊に!
  • 浦和レッズ 30周年アニバーサリーブック 1992-2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 浦和レッズがクラブ設立30周年の記念を迎えた2022年、クラブの歴史とここまで歩んできた軌跡を振り返ります——。 浦和レッズが今日まで築いてきた歴史は、一つのプロサッカークラブとしての歩みにととまらず、日本サッカーの発展、さらには浦和という街に新たなる「文化」を誕生させたという壮大なストーリーでもあります。 また、その歩みには、浦和レッズを愛し、浦和レッズのために尽力、奮闘、躍動してきた選手たちがいます。彼らの言葉や証言をもとにクラブの歴史と歩み、そして確かな未来に迫ります。
  • エアーズ家の没落 上
    3.9
    この地方で、かつて隆盛を極めたエアーズ家は、第二次世界大戦終了後まもない今日では斜陽を迎え、広壮なハンドレッズ領主館に逼塞していた。かねてからエアーズ家に憧憬を抱いていたファラデー医師は、ある日メイドの往診を頼まれたのを契機に、一家の知遇を得る。物腰優雅な老婦人、多感な青年であるその息子、そして令嬢のキャロラインと過ごす穏やかな時間。その一方で、館のあちらこちらで起こる異変が、少しずつ、彼らの心をむしばみつつあった……。悠揚迫らぬ筆致と周到な計算をもって描かれる、たくらみに満ちたウォーターズの傑作。ブッカー賞最終候補作。
  • 最新 LINE&Instagram&X&TikTok&Threads ゼロからやさしくわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の5大SNSについて、始め方から使い方、安全快適に使うための設定方法まで、基本から丁寧に解説したマニュアルです。これからSNSを始めたいと思っている人にも、使っているけれどよくわからない人にも最適です。
  • サッカー3バック戦術アナライズ
    4.0
    サッカー3バック戦術アナライズ 異端の戦術がもたらすイノベーション 史上初の「3バック戦術」徹底解説書!! “普通じゃない”戦術が示すサッカーの未来。 3バックは「最先端」か「時代遅れ」か? 強者の「3バック」か弱者の「5バック」か? 2014年のW杯で躍進したオランダ代表、メキシコ代表、 “ペップ”グアルディオラのバイエルンと3バックの伝道師マルセロ・ビエルサ、 浦和レッズなどJリーグにおける3バックの興隆など… 異能の戦術家たちが作り上げる3バックの“暗号”を読み解く。 はじめに なぜ「3バック」なのか? Chapter1 3バックの夢 教授とマフィア/オシムの記憶/マンツーマンなのか、 そうでないのか/アヤックス、バルセロナ、オランダ/花神(枯れ木に花を 咲かせましょう) Chapter2 ペップのソリューション 人気絶頂! バイエルン・ミュンヘン/解読・ASローマ戦/ナナメ上の解法 Chapter3 ワールドカップの3バック ティキ・タカ時代の終焉/バイタルエリアを消せ/縦1本と高速カウンター/ 弱者の戦法としての3バック/コスタリカとザッケローニの3‐4‐3/メキシコの伝統/ビエルサとサンパオリのチリ Chapter4 日本サッカーと3バック オフサイド・ルール改正がはじまり/ベルリンの奇跡/ 開花しなかった80年代の3‐5‐2/3バックか4バックか/フラット・スリー/ 3から4へ、さらに3から4へ/ビエルサ的なオシムのサッカー/岡田→ザッケローニ→アギーレ/J2の3バック おわりに 普通ではない(ロコっぽい)人々が生み出す3バック
  • サッカー戦術サミット 一流フットボーラ―がリアルに語る「個」の戦術論
    4.0
    Jリーグやなでしこリーグ、日本代表として活躍するサッカー選手はピッチ上で何を思考し、 その視界に何を捉え、どのような個人戦術を駆使しようとしているのか。 ピッチ全体を見渡せるスタンドでは、ほぼすべてが見てとれるといっていい。 ただし、平面のフィールドのなかに入っているプレーヤーは違う。グラウンドに足を踏み入れれば、景色は一変する。 彼らはどのような哲学やサッカー観をもとにサッカーしているのか。一流フットボーラーたちの話をもとに、 それぞれの個人の戦術論について著者・西部謙司が探究する。 【もくじ】 第1章:佐藤寿人&西川周作(サンフレッチェ広島)進化し続ける広島スタイルの秘密流 第2章:遠藤保仁(ガンバ大阪)天才のプレービジョン 第3章:宮間あや(岡山湯郷Belle)なでしこプレーメーカーの知性と感性 第4章:高橋秀人(FC東京)サッカーを探究するプロフェッサー 第5章:中村憲剛(川崎フロンターレ)見えている世界が変わる瞬間 第6章:柏木陽介(浦和レッズ)感覚派レフティの視界 第7章:レアンドロ・ドミンゲス(柏レイソル)Jリーグの作法 第8章:遠藤康(鹿島アントラーズ)アタッカーの狙い 第9章:栗原勇蔵(横浜F・マリノス)センターバックの練度 第10章:山口智(ジェフ千葉)センターバックのゲームメイク術 第11章:駒野友一(ジュビロ磐田)サイドバックの思考回路 第12章:米本拓司(FC東京)狩人のボールハント 特別寄稿:本田圭佑と香川真司 日本代表の核となる二つの個性
  • すぐできる!よくわかる!Threads&Instagram入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「話題のThreads、なにからはじめていいのかわからない・・・」というあなたのために。 始め方から便利な活用法まで、これ一冊で完全マスター! API制限などで閉鎖的になりつつあるX(旧:Twitter)の代替アプリとして目下期待されているMetaの新サービス「Threads」を使い倒そう! 本書は、PCやスマホからの登録方法を丁寧に解説するところから始まり、分かりやすく解説する入門書の決定版です。 あわせて「Threads」を利用するには欠かせない「Instagram」の利用方法や便利な機能まであわせて解説。 この一冊で話題のアプリケーションがまるっと使いこなせちゃいます。 【目次】 【目次】 column Threads ユーザーになろう! Chapter01 Threads 基礎編 Chapter02 Threads 投稿編 Chapter03 Instagram 基礎編 Chapter04 Instagram 投稿編
  • スーパーラグビー2018 サンウルブズ 狼の咆哮。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    5.0
    サンウルブズ 狼の咆哮。 ◎[新CBOが斬り込む] 「飛躍の条件は揃った」ジェイミー・ジョセフ×池田純 ◎[共同キャプテン対談] 「レガシーを創り出せ」ヴィリー・ブリッツ×流大 ◎[証言ノンフィクション] 「バーンアウトからの復活」リーチ マイケル ■■全46名 サンウルブズ 選手ギャラリー■■ 稲垣啓太/具 智元/ヘンカス・ファン・ヴィック/ 堀江翔太/ジャバ・ブレグバゼ/姫野和樹/ エドワード・カーク/布巻峻介/田中史朗/ 田村 優/立川理道/ラファエレ ティモシー/ 山田章仁/松島幸太朗/レメキ ロマノ ラヴァほか ◎[現役選手が見た“凄み”] 「スーパーラグビー、この選手を見よ」五郎丸歩×畠山健介 ■COLUMNS&OTHERS■ ◎[トップが語る] 5年で優勝を狙う。 ◎[パーフェクト観戦ガイド] 秩父宮を100%楽しむ方法。 ◎[妄想イラスト] もしもラグビーボールがネコだったら。 ◎[畠山健介先生が教える] ラグビー観戦「5つのきほん」 ■■スーパーラグビー2018 スペシャル選手名鑑■■ ブランビーズ BRUMBIES/レベルズ REBELS シャークス SHARKS/ライオンズ LIONS チーフス CHIEFS/ワラターズ WARATAHS ブルーズ BLUES/クルセイダーズ CRUSADERS ハリケーンズ HURRICANES /レッズ REDS ストーマーズ STORMERS/ブルズ BULLS ハイランダーズ HIGHLANDERS/ジャガーズ JAGUARES ◎試合スケジュール&開催概要 ※「Number PLUS サンウルブズ狼の咆哮。」電子版からは応募できない懸賞があります。
  • Number PLUS スーパーラグビー2019サンウルブズ逆襲の狼。 サンウルブズ全選手&全15チーム完全名鑑 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    -
    スーパーラグビー2019 サンウルブズ逆襲の狼。 CONTENTS [新指揮官の決意] トニー・ブラウン 「すべての試合に勝ちにいく」 [エキスパート分析対談] 栗原徹×野澤武史 「愚直に、無骨に、泥臭く」 [多様性のシンボルとして] まるでスター・ウォーズのように ――――――――――――――― ◎サンウルブズ選手ギャラリー クレイグ・ミラー/マイケル・リトル 具智元/山下裕史 堀江翔太/リーチ マイケル グラント・ハッティング/姫野和樹 田中史朗/流大 ヘイデン・パーカー 田村優/福岡堅樹 ほか ◎スーパーラグビー2019 選手名鑑 サンウルブズ SUNWOLVES/シャークス SHARKS ワラターズ WARATAHS/チーフス CHIEFS ブルーズ BLUES/レッズ REDS/ライオンズ LIONS レベルズ REBELS/ハリケーンズ HURRICANES ハイランダーズ HIGHLANDERS/ブランビーズ BRUMBIES ストーマーズ STORMERS/ジャガーズ JAGUARES ブルズ BULLS/クルセイダーズ CRUSADERS 試合スケジュール&開催概要 ――――――――――――――― [後援者の肖像] 安井豊明(ヒト・コミュニケーションズ社長) 「ラグビーへの恩返し」 [チアリーダーがご案内] サンウルブズを楽しむ4つのポイント 1.秩父宮を大きなパブに! 2.キャンプ地・市原の知られざる魅力 3.ナイトゲームを真っ赤に染めよう 4.サンウルブズ チーム内アワード [Tシャツバズーカ ターゲットボード] Tシャツちょうだい!!
  • 2023-2024 最新改訂版! 大人のための LINE Facebook X Instagram TikTok Threads パーフェクトガイド(SNSをゆったりとマスターする本!)
    -
    LINE、フェイスブック、X(元ツイッター)、インスタグラムに加えて TikTok(ティックトック)、さらにThreads(スレッズ)の解説も掲載した、 SNSの入門書です。 現代人としてやらずにおくのは難しい、これらSNSの使い方を とにかくわかりやすく解説した本です。 サービスを始めるために絶対必要になる「アカウント」の作り方から、 友だちを増やしたり、上手くつきあう方法、快適に使うためのポイント、 セキュリティ上の重要な設定などを、丁寧にわかりやすく解説しています。 難しい用語や専門用語は極力使わず、簡易な表現を心がけています。 また今号では、初めて使う方、SNSの超初心者に役立つ ビギナー向けQ&Aコーナーも掲載し、やさしく本当の基本から 解説しています。 2023年、長らくSNSの代表的存在であったツイッターは、「X」と名前が変わり、 機能も変わりつつあります。ほぼ同じタイミングでツイッターと同じような 機能を持つ「Threads(スレッズ)」も登場しました。 これらの変わりつつあるツールをどのように使っていけばいいか、 また、うまく使い分けていく方法なども解説しています。 また本書では、ご購入いただいた方のみの特典として 50ページを超えるボリュームの上級テクニック集のPDFを ダウンロード可能です。 誌面と同じフォーマットで、より上級のテクニックをマスターすることが 可能です。基本をマスターしたあとに、とても役立つでしょう。 初めての方はもちろん、ある程度SNSを使った方でも役立つ情報が たくさんあるはずです。iPhoneとAndroidに対応しています。 今からSNSを始める方、以前一度やったことはあるけれど やめてしまっていた方に最適の1冊です。
  • はじめての今さら聞けないインスタグラム[第3版]Threads対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今さら聞けない基本的な使い方から、インスタ映えする写真の補正術、トラブルから身を守るセキュリティ設定まで解説した入門書です。
  • フットボールサミット第5回 拝啓、浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?
    4.0
    拝啓、浦和レッズ様  サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第5回目の議題は「拝啓浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?」です。  Jリーグが始まった頃は「お荷物クラブ」と揶揄されていた浦和レッズ。しかし、当初からファンの熱気はすさまじく、地域の人々から愛されるクラブでした。その後、J2降格などを経験するも徐々に上位を争う力をつけ、Jリーグ優勝、ACL優勝などJ屈指の強豪クラブにまで成長しました。人気面でも実力面でもJリーグを牽引する「日本のビッグクラブ」として期待されていたレッズですが、近年は低迷が続いています。2011シーズンはJ2降格の危機に瀕し、観客動員でも苦戦。はたして浦和レッズは明るい未来を築いていけるのでしょうか?  2012年で創設20周年を迎えるJリーグ。その中で絶えず強い存在感を出し続けてきた浦和レッズの存在意義というのはどこにあるのか、20年目のJリーグを語る上でいま改めて議論する必要があります。浦和レッズがここまで愛されるようになった理由、紆余曲折を経ながら紡いできた歴史、低迷の要因と未来への可能性……クラブが苦境にあるいまこそ、浦和レッズを愛してやまない人々にクラブの過去・現在・未来をどこよりも熱く、深く語っていただきます。 議長・森哲也
  • フットボールサミット第11回 FC東京は強くなれるか?本当に強くなるために必要なこと
    4.0
    フットボールサミット開催宣言 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する 『フットボールサミット』第11回目の議題は「FC東京はビッグクラブになれるか?」です。 これからのJリーグのさらなる発展を考えれば、リーグを牽引する強くて魅力的なクラブの存在は必要不可欠です。 首都のクラブであれば、なおさらその期待は高まります。FC東京はその高いポテンシャルを評価されながら、 ナビスコカップ、天皇杯を獲得したもののリーグでは中位に甘んじることが多く、まさかのJ2降格も経験しました。 J1復帰1年目となった昨シーズンは、ポポヴィッチ監督の下、高い志と野心をもったサッカーを披露しましたが、 怪我人の多さにも泣かされ上位進出は叶わず。また観客動員数もJリーグ上位の規模を保っているものの、のびしろはまだまだあるはずです。 いずれにせよ、このクラブが発展途上にあることは衆目の一致するところだと思います。 では、FC東京がもっと強く、愛されるクラブになるためには何が必要なのか。はたして、ビッグクラブになることはできるのか? 監督、選手、スタッフなどの肉声を聞きながら、Jリーグ参入15年目を迎えたクラブの現在地と未来を徹底的に掘り下げていきます。 議長・森哲也 【目次】 木村元彦/ポポリズム―美しいフットボールに人生を捧ぐ― vol.6「Beautiful life」 後藤勝/インタビュー・石川直宏 変化、そして進化 木村元彦/東慶悟と森重真人の成長曲線 2013年を飛躍のシーズンに――。 飯尾篤史/対談 太田宏介&長谷川アーリアジャスール 勝負強いチームを目指して 飯尾篤史/[戦術座談会]森重真人×高橋秀人×権田修一 プレーヤーが回想する名勝負の真実<5・26 FC東京対浦和レッズ> 木村元彦/ネマニャ・ヴチチェヴィッチの半生 後藤勝/味スタがカンプ・ノウになる日は来るか?ビッグクラブへの指標 阿久根謙司社長ほかインタビュー 馬場康平/徳永悠平と平山相太が語る チームメイトの素顔 小澤一郎/アカデミーの理想像 大熊清と倉又寿雄が描く育成の設計図 いとうやまね/ 『 F.C.TOKYO魂!』応援番組を徹底取材!! 北健一郎/[座談会]他クラブ記者が斬る!!FC東京攻略法 青赤のウィークポイントを徹底スカウティング 後藤勝/佐藤由紀彦(V・ファーレン長崎)インタビュー 色褪せないFC東京のアイデンティティ 後藤勝/東京ガスからFC東京へ 中位脱却のためのヒント “東京イズム”を追って [COLUMN] 後藤勝/青赤イナゴ実態調査 全国喰覇する日は来るか? 海江田哲朗/だから東京ダービーはやめられない 因縁めく2クラブの関係 [連載] 大橋裕之/連載マンガ ザ・サッカー 第4回 松本育夫/炎の説教部屋 佐山ブックマン一郎/サッカー版「ぼくの採点表」 西部謙司の戦術サミット/第6回 山口智(ジェフユナイテッド市原・千葉)インタビュー これが解ければあなたもサッカークイズ王
  • フットボールサミット第23回 FC東京 本当に強くなるための覚悟 育成型ビッグクラブへの道。
    4.0
    フットボールサミット第23回開会宣言 2014年、ピッチ内におけるFC東京に目を向ければ、戦力のポテンシャルはJリーグ屈指の力を秘めているように思います。 また陣容の充実は、アカデミーから選手を輩出するシステムと相まって、トップを支える強固な礎となりつつあるのではないでしょうか。 フィッカデンティ監督を招聘して迎えた開幕以降、決して順風満帆な船出ではなく、 選手のケガによる離脱、そしてリーグにおける勝点の積み上げは、その期待と裏腹に難航している現状にあります。 それでもFC東京らしさという独自性はそのままに、今季トップチームの新たな取り組みは、 育成型ビッグクラブを目指す為の通過点であり、ブレない土台は将来に一層の重要性を持つはずです。 監督や選手、育成現場の指導者、そして、それを支えるスタッフが一つの方向性に向かい、クラブにおける人々はどのように走り続けているのでしょう。 第11回に続き、首都・東京において継続され、生み出されているサッカー文化を掘り下げていきたいと思います。 【目次】 [Photo Gallery] FC東京 2014年の戦い [INTERVIEW]マッシモ・フィッカデンティ カルチョの流儀 日伊のサッカー観の違いを読み解く。 鈴木康浩 [INTERVIEW]立石敬之 招聘の青写真 チームを託すわけ 藤江直人 [INTERVIEW]森重真人 キャプテンシーの向かう先 フレキシブルな組織の作り方 後藤勝 [INTERVIEW]羽生直剛 プレイヤーの眼識 強者の戦術への転換点 後藤勝 [対談]太田宏介×徳永悠平 高性能サイドバックが見ている可能性 馬場康平 [INTERVIEW]米本拓司 新たなる哲学との出会い「攻められても耐え抜いて“勝つ”」 原田大輔 平山相太の覚悟 ストライカーの成長曲線 藤江直人 イタリア人コーチが語る日本人選手像 ミステルと過ごす日々 鈴木康浩 愛と厳しさの詰まった激励 石川直宏と加賀健一が徹底放談! 抜き打ち! チームメイト評 後藤勝 ケガからの再起 梶山陽平/野澤英之 復帰する者が目指す高み 後藤 勝 [INTERVIEW]権田修一 守護神の回顧録 トップチームまでの道のり 松岡健三郎 育成型ビッグクラブの現在地 後藤 勝 FC東京が繋ぐ『東京』 ホームタウン活動が置く軸足 鈴木康浩 エキップの仕事 Jクラブの舞台裏 鈴木康浩 [INTERVIEW] ルーカス・セベリーノ エンバイシャドールの道しるべ 取材 後藤勝/構成 編集部 イタリア流がFC東京にもたらすもの 北條 聡 新連載 日本サッカーの「土」をつくるシリーズ第6回 海江田哲朗 清尾淳(浦和レッズ・MDP編集人)
  • 僕はつなぐ
    5.0
    レッズはこれからもっと強くなっていかなければいけない。 選手だけじゃない、多くの人に支えられているのだから。 この本は、僕が浦和レッズに「移籍」した2012年以降を中心に書かれている。本の話をもらったとき、自分がやってきたことを振り返って、頭を整理することで、自分にも意味があることなんじゃないかと思って受けさせてもらった。 選手時代の心の変遷、変わったこと、変わらないこと。 これからに生かすべきこと、伝えるべきこと。 その当時に感じたことを回想として、また現在の心境とを交互にまとめた。本書を通じて、自分の未来と、レッズやサッカー界の未来に少しでも残せるものがあればと願っている。(本書「はじめに」より引用) 2021年シーズン限りで引退した阿部勇樹。引退記者会見では2名の恩師の名を挙げ、指導者を目指すための一歩を踏み出した。これまでに語り切れなかった想いを含め、今、本書ですべてを明かす――。
  • るるぶ埼玉 川越 秩父 鉄道博物館’25
    完結
    -
    ニューオープンスポットはもちろん、埼玉県の人気スポットをもれなく掲載した魅力たっぷりの一冊。 <主な特集内容> ・おでかけ前にチェック! 1「埼玉ってこんなところ」観光エリアの位置と、おすすめスポットがすぐわかる 2「思い立ったらすぐ行ける!日帰りモデルコース」人気の川越や秩父を楽しむ、便利なモデルコースをご紹介 【巻頭特集】週末は話題の“埼旬”スポットへ ・2024年の顔・渋沢栄一ゆかりの地めぐり ・関東最強?!5つのご利益スポット ・いも街道の絶品いもスイーツetc 【エリア特集】 ●川越→今話題の「リノベスポット」、レトロ街さんぽ、菓子屋横丁、パワースポット巡り、お芋&抹茶スイーツほか ●秩父・長瀞→羊山公園 芝桜の丘、長瀞ライン下り、天然氷スイーツ、秩父夜祭ほか ●所沢・入間・飯能→トトロの森・狭山丘陵、ジョンソンタウンほか ●大宮・浦和・草加・春日部→鉄道博物館、さいたま市大宮盆栽美術館、浦和レッズ&大宮アルディージャ応援スポットほか ●深谷・熊谷・行田→深谷駅周辺さんぽ、足袋と古墳の町行田ほか 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】定番レジャースポットBEST15 ・西武園ゆうえんち ・ムーミンバレーパーク&メッツァビレッジ ・ところざわサクラタウン ・東武動物公園etc 【掲載エリア】埼玉県・川越・秩父・長瀞・三峰・小鹿野・所沢・入間・狭山・飯能・大宮・浦和・さいたま新都心・川口・草加・越谷・春日部・深谷・熊谷・行田・東松山

最近チェックした本