ハイビジョン作品一覧

  • 今さら聞けない デジタルカメラの常識
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評の『デジタル一眼レフの常識』に続く第ニ弾!フルハイビジョン動画機能、トイデジ風に作品的な写真が撮れる機能、ミニチュアライズ機能(ジオラマ風加工写真)など、これまで高級一眼レフや一部の特殊なカメラでなければ撮影できなかった機能を持つコンパクトデジタルカメラが安価で手にはいる時代になりました。そう一眼レフカメラと遜色ない性能にまで近づいたのです!本書は、高性能になり使い勝手が大幅にアップした「コンパクトデジタルカメラ」を軸に、女性に人気の高い「トイデジ」「ミラーレス一眼」にもスポットを当て、カメラ撮影の基本はもちろん、作品風な写真機能の魅力について迫る一冊です! ※【注意】商品説明は、紙本発売当時のものです。
  • エナメルタイプのエスキス ハイ・ビジョン・ホラー
    完結
    -
    全1巻495円 (税込)
    不思議感覚・ホラーの傑作! 修司は一人暮らしだが、アパートには巨大な冷蔵庫が置いてある。中には、奇妙な肉が大量に保管されていた。やがて修司は、会話していた人間が次々消えるという経験をする・・・。「冷蔵庫」他、五話を収録。
  • NHKの知力(小学館文庫)
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 職員数約1万2600人、事業収入6000億円以上。日本最大のメディアである、公共放送NHK。お役所的とはいえ、そのソフト力、技術力は群を抜き、他の追随を許さない。デジタル革命による多メディア、多チャンネル化、ハイビジョン放送の実用化など、放送ビッグバンの渦中で、NHKはどこに行くのか。21世紀のメディアコンテンツのあり方を、現場からトップまで、30人のNHKマンのインタビューから探る。(1999年発表作品) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 情報処理2017年2月号別刷「《小特集》8Kスーパーハイビジョン放送を支えるメディア伝送技術─8K時代の伝送と信号処理─」 2017/01/15
    -
    8Kという超高精細の映像が当たり前となる時代に向けた伝送技術と信号処理技術について解説。 情報処理学会誌「情報処理」2017年2月号特集「8Kスーパーハイビジョン放送を支えるメディア伝送技術─8K時代の伝送と信号処理─」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。本特集は、8K放送を支えるメディア伝送技術であるMMTを中心に、8Kという超高精細の映像が当たり前となる時代に向けた伝送技術と信号処理技術について解説する。(解説記事執筆者他:山影朋夫、袴田佳孝、上園一知、大石将之、仲地孝之、高橋真毅、青木輝勝)

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  • スーパーハイビジョン技術
    -
    NHKによるスーパーハイビジョン(4K8K)の技術研究・開発をまとめた一冊。 本書はスーパーハイビジョンを提案し,研究開発を推進してきたNHK の幅広い研究開発成果、さらには応用開発をわかりやすくまとめた1冊。各章の執筆には,NHK 放送技術研究所の研究者と放送現場や応用技術の展開に活躍する第一線の技術者が携わっており,最新の技術を盛り込んだ内容となっている。関連分野の技術者や将来を担う学生の方々,ならびにスーパーハイビジョンに関心を持つすべての皆様にお読みいただき、理解を深めていただく一助となれば幸いである 放送通信が融合する時代を迎えた今,放送サービスの枠を超えてさまざまな分野でスーパーハイビジョン技術の活用が進みつつある。テレビ放送の臨場感をより高めるための取り組みは,実験用機器の試作に始まり,視覚・聴覚・心理などの認知科学的な基礎研究や放送用のシステムの開発,国際的な標準化,数多くのパブリックビューイングにおける検証まで広範にわたる。 衛星放送の開始とともに,多くの機材・設備が市場展開されるようになった今もなお,さらなる普及に向け,家庭用受信機や放送システムの性能向上などの努力が継続されている。 スーパーハイビジョンは,放送サービスにとどまらず,インターネットを活用した映像配信やケーブルテレビ,Blu-ray Disc などのパッケージメディアを通じ,映画や演劇・音楽・スポーツのライブ配信に代表されるエンターテインメント,美術・芸術,教育,医療など,多方面の分野での応用展開が期待されている。
  • 創造と反骨の世界 デジタル放送研究開発史
    -
    1巻1,496円 (税込)
    技術立国日本の再興へ向けて 地上デジタル放送開発の第一人者である著者が、 今だから語ることができる隠された真実の数々――。 若き研究者たちの指針となる「在るべき研究者の姿」と 技術管理者に必要な「マネジメント論」が詰まった一冊。 “ガラパゴス”(国際規格に合わない独自の発達)と呼ばれた日本の技術。 そんな中、初めて海外で採用された地デジの開発は、一種の革命であった。 しかし、その裏には独りの研究者の50年に亘る苦悩と挑戦が隠されていた――。 コンピュータは早い時点でデジタル方式となった。電話もCDも早い時点で デジタル方式となった。しかしハイビジョンのデジタル化は難しかった。 羽鳥光俊 東京大学名誉教授、国立情報学研究所名誉教授 挑戦的研究の成功には、組織の透明性確保が日本企業の共通課題。 研究者を志す学生、企業の研究者と技術者、改革を目指す技術経営陣への最適な書。 白井克彦 NTT取締役、元早稲田大学総長、元放送大学学園理事長 行政、企業、家庭もDX化あるのみ。CPE(顧客構内設備)のDX化、 我が国のDX化の経路依存性(青木昌彦先生)認識に必読の文献。 品川萬里 郡山市長、元郵政審議官

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  • ソニー最後の異端 近藤哲二郎とA3研究所
    3.0
    不遇の天才かつ変人研究者、近藤哲二郎。彼は、なぜ、標準放送で送られてきた映像を、ハイビジョンクラスの高品位映像に置き換える新技術を開発できたのか? ーー話しても分からない人間には何も話さない、相手がたとえ役員であっても。ソニー随一の特許数を持ちながら、その性格ゆえ、開発した技術は1件も商品化されない、という不遇にあった近藤哲二郎が、一転して、「WEGA(ベガ)」「BRAVIA(ブラビア)」を成功に導く、デジタル高画質技術「DRC」を誕生させるまで。傑作ノンフィクション。 ーー取り寄せた特許のリストを1頁目から丹念に目を通していくうちに、出井(いでい)はひとりの研究者の名前に目を止めた。彼の保有する出願及び登録特許数が400件近くもあり、他を圧倒する数だったからである。(中略)そのうえさらに出井が驚かされたのは、そのうち商品化されたものが1件もなかったことである。「これは、いったい全体、どういうことなのか……」――本文より
  • SONY NEX-5Tオーナーズガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小型軽量で本格的な写真がカンタンに撮れ、スマートフォンとも連携できるミラーレスデジタル一眼カメラ「SONY NEX-5T」の入門書です。NEX-5Tは無線通信(NFC)を使って、撮った写真をすぐにスマホに転送する機能を搭載しており、あなたの撮った美しい写真をすぐにSNSやブログにアップロードして、家族や友人と共有することができる楽しいデジカメです。本書は、NEX-5Tを使った絶対に失敗しないヒミツの撮影テクニックから、写真をすぐにシェアするSNS活用術、画像編集テクニック、プロの撮影術、ハイビジョンムービーの撮影術などをフルカラーの紙面でわかりやすく解説しています。本書を読めば、デジカメ初心者でも必ず写真が上達します!
  • 誰がテレビをつまらなくしたのか
    3.0
    タレントを集めてバカ騒ぎ、「答えはCMの後で」の連発、どっちを向いても「韓流」……。このワンパターンは本当に視聴者の要望か? 薄っぺらな「笑い」や「感動」の押し売りは、もうウンザリ! 本書では、元NHKチーフプロデューサーが、テレビが抱える病理に鋭く斬り込む。たしかに、お笑い番組も報道番組も盛況である。ハイビジョンもきれいだ。それでも視聴者の不満と不信が高まっているのはなぜか。なりふり構わず視聴率を追いかける制作者、制度に護られた既得権益への依存、公共性への認識不足などがその背景にある。この国の文化をファースト・フード化させたのは誰か。今こそテレビ文化に対する「慣れと諦め」を超えるべきではないのか。著者はその具体策として、番組審議会の透明化や市民によるメディア・リテラシー活動を紹介する。インターネットが浸透する昨今、果たしてテレビの復権はあるのか。メディアの使命を真摯に捉え直した好著である。
  • テレビ電波受信を極める【合本】
    5.0
    『テレビDX完全ガイド』と『海外衛星テレビ裏ガイド』がセットになりました。ワンランク上のテレビライフを送ろう! 〈主な内容〉 『テレビDX完全ガイド』 ●地デジ遠距離受信&アンテナ大実験 ●凄テレビツール最新ガイド ●最新マルチ衛星アンテナ自力設置マニュアル ●はじめてのスカパー!プレミアム非公式ガイド ●海外衛星受信マニュアル ●在京キー局SNG受信最新リポート 『海外衛星テレビ裏ガイド』 ●AsiaSat7/5の受信に挑戦 ●北朝鮮のテレビを生視聴 ●受信&永久保存テクニック ●ハイビジョン海外衛星放送視聴・録画完全マニュアル ※本書は電子書籍『テレビDX完全ガイド』と電子書籍『海外衛星テレビ裏ガイド』を合本したものです。これらは『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)と『裏テレビ活用テクニック』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ラジオライフ2015年11月号(P072-095)・裏テレビ活用テクニック10(P150-155)・裏テレビ活用テクニック9(P122-127)・裏テレビ活用テクニック8(P084-089)・裏テレビ活用テクニック7(P110-115)・ラジオライフ2015年7月号(P156-159) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 二重の罠 ダブルトラップ
    -
    日米ハイビジョン戦争にかける男たちの死闘! 有能な商社マンが高層ビルから落ちて死んだ。男は日米間で激しい戦いがくり広げられていた、次世代テレビの担当者だった。米国ケーブルテレビがしかけた二重の罠! ――アメリカ東通電機の高木は、次世代テレビの担当者として、全米一のケーブルテレビ会社と共同で、プロジェクト・Sと名付けた秘密事業計画を進行していた。高木の帰国直前、有能な直属の課長が高層ビルから落ちて死んだ。課長の死の謎を追った高木は、事件の裏に日米双方の思惑を秘めた、途方もない二重の罠の存在に気づく。
  • Premiere Pro スーパーリファレンス CC 2018/2017対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 4K映像やVR映像の編集、ソーシャルメディアへの対応など、気になる新機能も詳解しています! 本書は、Adobeのビデオ編集ソフト『Premiere Pro CC 2018』の基本的な操作方法について解説したガイドブックです。 バージョンCC 2018をベースに執筆していますが、前バージョン CC 2017でも対応できるように構成しています。 また、 CC 2015より以前の旧バージョンでも新機能以外では対応・利用できます。 Premiere Proは、映像編集を業務とする放送局、ポストプロダクションをはじめ、ビデオカメラ、一眼レフカメラによる映像撮影を行うプロカメラマン、そして一般ユーザーなど多くのユーザーに利用されているスタンダードなビデオ編集ソフトです。 広くユーザーに利用されているのは、その多機能さにあります。 フルハイビジョン映像の編集はもちろん、4K、8K映像をはじめ、360度映像のVR動画の編集、そしてカラーコレクション、カラーグレーディングといったカラー補正など多くの編集機能を利用できることが、その特徴でもあるからです。 多機能なPremiere Proを使いこなすには、基本操作をマスターすることが重要なポイントです。 本書でPremiere Proのすべての機能について解説はできませんが、新機能を含めて、基本的な操作を網羅的にマスターできます。 基本操作をマスターすれば、さまざまなPremiere Proの機能をどのように利用すればよいのかを推測して、活用できるようになります。 ただし、大切なのは、映像の編集テクニックをマスターすることではありません。 Premiere Proはあくまで映像を編集するための道具です。 この道具を使って、自分の持っているイメージを映像という表現方法を利用して具体化することが重要です。 Premiere Proの使い方をマスターすることは、そのための1つの手段に過ぎません。 道具の利用方法を覚えたら、あとは自由に映像を利用した創作活動に利用していきましょう。 残念ながら、本書では作品を創作するためのイメージの作り方については解説してありません。 しかし、自分で撮影した映像をどう編集すればイメージに近づけられるかはわかります。 わかるというより、「イメージを具体化するためのPremiere Proの使い方」がマスターできます。 Premiere Proでの編集を行っていて、なにかわからない操作方法があったら、まず本書を開いてみてください。 解決方法が解説されているか、直接解説がなくても、なにか解決のヒントが見つかるはずです。 本書を利用することで、Premiere Proを使って映像を編集することの楽しさを実感してください。 映像の編集は、とても楽しい作業です。その楽しさを、本書を利用することで思う存分味わえるようになれば幸いです。 本書「まえがき」より 【目次】 CHAPTER 1 Premiere Proの基本 CHAPTER 2 ビデオを編集する CHAPTER 3 映像を演出する CHAPTER 4 Premiere Proでカラー補正を行う CHAPTER 5 モーションの設定と映像の合成 CHAPTER 6 テロップを作成する CHAPTER 7 オーディオデータを利用する CHAPTER 8 VR動画を編集する CHAPTER 9 プロジェクトを出力する

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  • VEGAS Movie Studio Platinum 14 ビデオ編集入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サクサク快適に編集できる!」と好評のMovie Studio 14。 本書があれば、まるで個人レッスンを受けているように、 迷うことなく、多彩な機能が自由に使いこなせます! 例えば、ハイビジョン映像を思いどおりにサクッと編集し、 ダイレクトにYouTubeなどにアップして公開する、など......。 さらに、DVDビデオ、Blu-ray Disc作成ソフト『VEGAS DVD Architect』の操作法も解説。 初心者に心強い一冊です! Windows 7 / 8.1 / 10 (64ビッド)対応
  • Movie Studio 15 ビデオ編集入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サクサク快適に編集できる!」と好評のMovie Studio シリーズ。 本書があれば、まるで個人レッスンを受けているように、迷うことなく、 多彩な機能が自由に使いこなせます! 例えば、ハイビジョン映像を思いどおりにサクッと編集し、ダイレクトに YouTube にアップして公開する、など。(4K8K にも対応。) さらに、DVD ビデオ、Blu-ray Disc 作成ソフト『VEGAS DVDArchitect』 の操作法も解説。
  • Movie Studio Platinum 13 らくらくムービー編集入門
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    Movie Studio 13は、誰もが高品質な映像作品を作り出せるムービー編集ソフト。 初心者にも扱いやすいインターフェースを持ちながら、フルハイビジョン&3Dにも対応した高い性能を誇るソフトです。 新バージョンでは操作画面が全面リニューアルし、タブレットPCなどのタッチ画面でもスイスイ操作できる見やすいレイアウトに生まれ変わりました。 数百種類に及ぶ本格的なエフェクトやフィルタが用意され、直観的な操作で映像を効果的に演出。 サウンドミキシングツールを利用して5.1chサラウンドトラックを作成することもできます。 できた映像はDVDやBlu-Rayへの書き出しだけでなく、YoutubeへのアップロードやiPhone/iPadへの書き出しにも対応。 本書を読めば、ビデオ編集の基礎から応用までを学ぶことができます。 いつまでも心に残るオリジナルムービーを、Movie Studio 13で作ってみましょう!
  • YouTubeやニコニコ動画をDVDにしてテレビで見よう! 2019-2020
    -
    「YouTube」や「ニコニコ動画」などをはじめとした人気の動画サイトにアップロード されている動画を、インターネット上で観るのではなくDVDにしてテレビで楽しむための カンタンな方法を解説する本です。 特設サイト(本電子書籍の1ページ目に記載)からダウンロードした Windowsパソコン専用ツールを使って、動画サイトにあるお気に入りの動画を 個人のパソコンにいったん保存。動画形式を変換してからDVDやブルーレイなどに ライティングして、ご自宅のテレビで楽しむための方法をくわしく紹介しています。 最近の動画サイトは軒並み高画質化が進み、もはやDVDビデオ並み、あるいはそれ以上の クオリティの動画がかなり増えてきました。しかし、そんな高画質化な動画を、 暗くて発色も悪くパソコン用モニターや、小さなスマホの画面で観るよりも やっぱり大画面テレビで楽しんだほうが楽しい、と感じている方も多いことでしょう。 そこで本誌では、魅力的な動画の探し方から保存方法、DVDやBlu-ray、音楽CDなどへの 変換方法までを詳しく紹介しています。 ていねいな手順画像を掲載し、誌面の操作をそのままマネするだけで誰でもできる、 初心者にも安心の解説記事を掲載しています。また、YouTubeやニコニコ動画だけでなく 世界中の人気動画サイトからのダウンロード方法もそれぞれ解説しています。 これらのサイトにアップロードされているお気に入りの動画を 心ゆくまでテレビで楽しんではいかがでしょうか ●目次(抜粋) ・動画ダウンロードに必要なツールを導入! ・ダウンロードした動画をDVD用に適切な形式に変換する ・変換した動画をDVDに焼く全手順を紹介! ・動画まとめサイトなど、欲しい動画の見つけ方 ・人気動画サイト別ダウンロード手順 ・その他の動画ダウンロードツールを紹介! ・ダウンロードしたコマ切れ動画を結合/カット編集して楽しもう! ・本格的なDVDメニューを作成してみる ・動画から音声だけをダウンロードしてオリジナル音楽CDを作る ・ダウンロードしたハイビジョン動画からブルーレイビデオを作る! ・スマートフォンや携帯音楽プレイヤー用に動画を変換しながらダウンロード ・AndroidやiPhoneでYouTubeやニコニコ動画の動画をダウンロード ・ムフフな動画サイトからももちろんタダでダウンロード!!<p>※注意! ご購入前に必ずお読みください ●市販、もしくは条件付で配布されているDVD/Blu-rayなどの動画や音楽、テレビ放送、ゲーム、 Web上の動画を含むコンテンツなどにはすべて著作権が存在します。著作権のある動画や 音楽のダウンロードや再配布行為、ネットへのアップロードは違法となる可能性があります。 十分注意のうえ、あくまでも自己責任の下に行ってください。

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