ハイスコアガール作品一覧

  • 月刊ビッグガンガン 2024 Vol.06
    NEW
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    新連載『学園潜水艦隊マーメイドガールズ』表紙&巻頭カラー!! ◆『魔法少女特殊戦あすか』のコンビが再結成!!ガールズ・スプラッシュ・アクション『学園潜水艦隊マーメイドガールズ』が新連載開始を記念して表紙&巻頭カラーで登場!!センターカラーは『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』!! ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。特別付録はついておりません。またプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。 ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。 【収録作品】 「学園潜水艦隊マーメイドガールズ」原作:深見真 作画:刻夜セイゴ/「となりの猫と恋知らず」あきのこ/「薬屋のひとりごと」原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス) 作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 キャラクター原案:しのとうこ/「ルビー・オンザ・ケーキ ―人喰い魔女の晩餐会―」森永ミキ/「神様が見てないから」原作:伊角香 作画:麦野イヌ/「Ubel Blatt II 死せる王の騎士団」塩野干支郎次/「手の冷たい人は心が温かいというけれど…」めきめき/「シノハユ」原作:小林立 作画:五十嵐あぐり/「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」地主/「ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-」地主/「月映えスキアグラム」原作:天河信彦 漫画:烏丸渡/「ゴブリンスレイヤー」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:黒瀬浩介 キャラクター原案:神奈月昇/「ゴブリンスレイヤー:デイ・イン・ザ・ライフ」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:マツセダイチ キャラクター原案:神奈月昇/「モスクワ2160」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:関根光太郎 キャラクター原案:神奈月昇/「SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん」長田悠幸 町田一八/「結婚指輪物語」めいびい/「獄卒クラーケン」原作:タカヒロ 作画:戸流ケイ/「ハイスコアガール DASH」押切蓮介/「俺より弱いやつに会いに行く」押切蓮介/「お伽の匣のレト」著者:三部けい 助言・協力:一般社団法人 阿寒アイヌコンサルン/「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」原作:松浦(カドカワBOOKS) 作画:大堀ユタカ キャラクター原案:keepout/「千剣の魔術師と呼ばれた剣士」原作:高光晶(角川スニーカー文庫/KADOKAWA刊) キャラクター原案:Gilse 作画:黒須恵麻/「スター・ウォーズ:マンダロリアン」監修:ルーカスフィルム 原案:ウォルト・ディズニー・カンパニー 漫画:大沢祐輔 (C) SQUARE ENIX
  • ハイスコアガール DASH 1巻
    4.7
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典イラストを入手してください。 【この教師、妙齢のコンフュージョナー──。】 『婚期』って何? 食えんの?そんな社会の荒波に揉まれてゲーセンとも縁遠くなった2007年。問題児と同僚とパワハラ校長が蔓延る母校の中学で、彼女は教壇に立っていた──。 (C)2021 Rensuke Oshikiri
  • ハイスコアガール CONTINUE 1巻
    完結
    5.0
    【Here Comes A New Challenger!】 『ポリゴン』って何? 食えんの? そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凜と座していた──。表紙描き下ろし、加筆、修正、16Pの描き下ろし特別読み切り掲載のリニューアル版! ※「ハイスコアガールCONTINUE」1巻は、「ハイスコアガール」1巻からストーリーはそのままに、表紙描き下ろし、加筆、修正、16Pの描き下ろし特別読み切りを掲載したリニューアル版です。 (C)2016 Rensuke Oshikiri
  • 超超ファミコン
    4.3
    俺たちはまだ、ファミコンを語りつくしていない!! 【電子限定】シリーズ初! 画面がカラー掲載! ファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤーを飾った 名著『超ファミコン』を超えるシリーズ第二弾、ここに登場!! 今回も懐かしの名作・迷作・怪作をドドーンとまとめて徹底レビュー!! さらに『超超ファミコン』だけのビックサプライズ!! 『ドラゴンクエスト』の生みの親、堀井雄二氏ロングインタビューを独占掲載!! テーマはなんと!! 伝説の袋とじゲーム企画「ファミコン神拳」なんだぜ!! あたたた!! 「ファミコン神拳は本当になんのしがらみもなかったので、真剣にゲームを遊んで、ユーザー的に面白いかどうかだけで原稿を書いてましたね」 「ファミコン神拳があったおかげで、みんなにドラゴンクエストを遊んでもらえました」 そして黄金期のナムコに在籍、ファミコン版『ギャラガ』をはじめとする数々の名作に携わったクリエイター、 大森田不可止氏が語る「ナムコとファミコンが熱かった、あの時代」!! 「ファミコンがゲームをメジャーな存在に進化させてくれたことには感謝してます。それは当時のゲーム関係者みんなの思いでした」 恒例の巻末企画では『ピコピコ少年』『ハイスコアガール』の著者である マンガ家・押切蓮介氏がスペシャルゲストに登場!! 『ピコピコ少年』の舞台にもなったJR南武線沿線をぶらりゲーセン&駄菓子屋紀行!! 生誕30周年を過ぎても終わらないファミコンLOVE!! これを読まずして、歴史的名機ファミコンは語れないッ!!
  • 大研究 ゲームとマンガ【合本】3冊セット
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    『ジャンプ漫画から生まれた傑作ゲーム大全』『ゲームマンガの素晴らしき世界』『ファミコン漫画大全』をセットにしたオトクな合本です。月刊『ゲームラボ』で掲載した、ゲームとマンガの関係を紹介する記事を集めました。マンガをゲーム化したり、ゲームをマンガ化したり。さらにはゲーム開発者に注目したマンガや、ゲームプレイヤーたちのドラマを描くマンガなど、奥深い世界が広がっている! 《主な内容》 『ジャンプ漫画から生まれた傑作ゲーム大全』 「キャラゲーに名作無し」は、ファミコンの時代からゲーマーの共通認識だった。が、ジャンプゲームには例外が存在する。数少ない成功例を80年代、90年代、00年代の3つに分けて取り上げていく。 『ゲームマンガの素晴らしき世界』 『ゲームセンターあらし』『ファミコンロッキー』などの往年の名作から、近年我々の心を大きくとらえた『ハイスコアガール』まで、愛すべきゲームマンガ作品の数々を濃く熱く紹介! 『ファミコン漫画大全』 80年代の子どもたちを夢中にした「ファミ漫」とは? ファミコンを題材にした漫画の奥深い世界に迫る! 『ファミコンロッキー』作者のあさいもとゆき先生インタビューも掲載。 これらは『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・ゲームラボ2014年5月号 ・ゲームラボ2015年11月号 ・ゲームラボ2017年6月号 当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 猫背を伸ばして 新装版
    完結
    4.0
    『ハイスコアガール』『ピコピコ少年』の押切蓮介が、幼少期から現在に至るまでつねに「俺クオリティ」=何をやっても自分ばかりいつも上手くいかないどんくさい日々を独特の虚脱タッチでゆる~く綴った絶品“苦"笑エッセイ。入手困難となっていた旧版(Bbmfマガジン刊)に、押切蓮介史上初となる、自身の恋愛エピソードを赤裸々におっぴろげて語った描き下ろし18Pを追加した 待望の新装版にして、これぞ決定版!!
  • ハイスコアガール 公式ファンブック KAJIMEST CONTINUE
    5.0
    【胸やけするくらい 大ボリューム!!!!! 完結記念の公式ファンブック 】 ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※『ハイスコアガール』と押切蓮介の魅力をしゃぶりつくす、責任編集・マフィア梶田の愛あふれる1冊再び! 2013年に発売された「カジメスト」を大大大大増補改訂。最終回までのエピソードを膨大な量のインタビュー、コメンタリーで語る! 番外編コミックも24ページ収録。 (C)2019 Rensuke Oshikiri
  • 『ハイスコアガール』ボクらのゲーセン青春日記
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 90'sヒストリー 全戦績&スーパーテクニック STAGE.01 VS.THE GAMES<01> ストリートファイターII/スプラッターハウス/魔界村/ファイナルファイト/ファイナルファンタジーIV/妖怪道中記/ワンダーモモ/おぼっちゃまくん/ビジランテ/獣王記/THE・功夫/R―TYPE/ダライアス/源平討魔伝/桃太郎活劇…など STAGE.02 VS.THE CHARACTER 勉強も恋も興味なし! ゲームだけが命・矢口 春雄/ゲームの実力は作中ナンバーワン無言のツンデレ少女・大野 晶/恋とゲームにひたむきな女の子らしいヒロイン・日高 小春/ハルオを見守り背中を押す優しい母親・矢口 なみえ…など STAGE.03 VS.THE GAMES<02> 龍虎の拳/キング・オブ・ザ・モンスターズ/スペースガン/ファイアースープレックス/スウィートホーム/セプテントリオン/サムライスピリッツ/超絶倫人ベラボーマン/ジュラシックパーク/地獄めぐり/死霊戦線/トイレキッズ/モータルコンバット/ファンタジーゾーン/オペレーションウルフ/イー・アル・カンフー/サイバリオン…など STAGE.04 VS.THE 90's ありとあらゆるものが激変した1990年代前半という時代/国際情勢もアイドルのハダカも気になる、ある意味「衝撃」だらけの1991年/男と女の関係が皆の興味の中心!?1992~1993年の社会情勢…など STAGE.05 VS.THE GAMES<03> ザ・キング・オブ・ファイターズ'94/クロノ・トリガー/大江戸ファイト/マジックソード/カダッシュ/ピストル大名の冒険/パズルボブル/マッスルボマー/鉄拳/Dの食卓/ダンジョンズ&ドラゴンズタワー・オブ・ドゥーム/闘神伝/ああ播磨灘…など STAGE.06 VS.THE EPISODE 突然やって来た格闘ゲームブーム90年代のゲーセンってどんなところ!?/待ちガイルは本当に嫌われていた?/「豪指のハルオ」もいずれこうなる!? テレビにも出た有名プレイヤー/ゲーセンで女性の「ハダカ」を拝める!?今はもうない「脱衣ゲーム」の実態…など EX STAGE VS.THE OTHERS 用語集/90年代懐かしグッズ
  • マンガ論争 12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大手マスメディアが採り上げないマンガ界の現状を伝え、論点を整理するミニコミ誌の電子版! 表紙&巻頭インタビューは成年誌でも一般誌でもピュアな「愛」を語り続ける田中ユタカさんが登場。 また海外特集では二次元規制が厳しいオーストラリアで開催された国際学会に永山薫が招聘されてエロ漫画について語ってきたルポなど充実! ■第1特集 海外と日本 クールなジャパン? ・Manga Futures オーストラリアでエロ漫画を語る ・Manga Futures 知られざる豪州・表現ディストピア ・“Geek” が見た「カラフルな楽園」オタク文化—パトリック・W・ガルブレイスさんに訊く ・フランスにおける日本の漫画・アニメ、その過去・現在・未来/ toq-mitz ・若き日のとある翻訳家の消耗——翻訳調べっ話——/南圭介 ・香港~階級断層を映す、地元漫画と日本漫画/てんしゅ松田 ・韓国パクリ漫画映像コレクション(韓コレ)/大江留丈二 ・世界のゲームユーザーは規制をどう考えている?/大沼明夫 ・感情論ではなく理性的な説得力が必要——荻野幸太郎さんに訊く ■第2特集 揺れ動く権利のグレーゾーン ・二次創作ガイドラインが認めるもの・縛るもの。ハイスコアガール著作権侵害事件の問題点 ・幻の愛されキャラ「かつ江さん」騒動を追う ・「浦賀船渠ノ航跡」中止事件 ・権利者への仁義は切るな!白黒付けない同人道 ■第3特集 ゴタゴタ大全的なアレ(下半期編) ■第4特集 来年はノンキにマンガを読ませて欲しい ・特報編/メディ芸・マンガ部門大賞は『五色の舟』佐藤圭亮 ・男性マンガ編:WEB マンガ大隆盛時代に突入か?佐藤圭亮 ・女性漫画家編:マンガで明けて、マンガで暮れる2014 ヤマダトモコ×川原和子 ・エロマンガ全般編:エロマンガもようやく電子書籍元年か!?稀見理都 ・日本の翻訳マンガ市場:足元と向こう側 小田切博 ・復刊マンガ編:イベント型とアーカイブ型の2 極化がさらに進む 才生文佳 ・イベント編:マンガ界はイベント&出来事が一杯!

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