チーム一丸作品一覧

  • F1速報 特別編集 Honda RA618H ─Honda Racing Addict Vol.3 2018-2019─
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    2018-2019 劇的なパフォーマンス向上、そして待望の初優勝 目次 RA618H/RA619H “チーム一丸”で見えた世界制覇への道筋 2018-2019 Season Review トロロッソとの再出発、レッドブルへの供給、そして──3勝! 待ちわびた「現状打破」 Honda Keyman Interview 01:浅木泰昭 「絶対できる」の決意のもとに Honda Keyman Interview 02:田辺豊治 優勝請負人の真価 Honda Keyman Interview 03:山本雅史 「兆し」から「手応え」へ Breakthrough RA619Hを勝利に導いた、RA618Hの「突破技術」 ホンダF1第4期に最初から参加 トロロッソとのパートナーシップ開始からトラックサイドに復帰した本橋正充エンジニアが体験した2年間 新たなるスタート Honda F1激闘史 2018-19 申し子ピエール・ガスリー 僕たちは冒険の共同体 フランツ・トストの確信 ホンダと交わした「3つの約束」 広報コンサルタントが明かすトロロッソ・ホンダの舞台裏 四半世紀ぶりの“H”マーク。 森脇基恭が見たホンダF1 第4期の実像3 風穴を明けたオールホンダでの開発 Toro Rosso STR13 ホンダ搭載に合わせ空力コンセプトもアプローチ変更 Toro Rosso STR14 レッドブルとの関係を深め2019年規定を探ったマシン Red Bull RB15 コンパクトなホンダ搭載によりリヤエンドのスリム化に成功 RA618H/RA619H[2018-19年シーズン全記録] 全セッションタイム&順位から、ホンダF1の成長を読み解く 奥付 裏表紙

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  • 教えないスキル ~ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術~(小学館新書)
    4.4
    ビジャレアルの育成改革に日本人女性の凄技。 スペインのフットボールチーム「ビジャレアル」。 欧州リーグ優勝をしたクラブとしても、人気が高い。 ビジャレアルのカンテラ(育成組織)はヨーロッパ及びスペインで 最も堅実な育成機関と評されている。 自前の下部組織からの選手が多勢いることからもわかる。 2014年から、チーム一丸、この育成・指導大改革に携わった著者。 彼女はスペインで初の日本人クラブ監督に就任した経歴もある。 ★テーブルは丸テーブルに ★注意するときは「サンドイッチ話法」で ★「こうだよ!」を「どう思う?」の「問い言葉に」 ★選手が選手を指導する「学び合い」作戦 ★コーチ全員にビデオカメラ。指導法は客観視する、など。 サッカー(フットボール)の指導のみならず、 ビジネスの現場で若手を育成する際に、 学校教育の現場でも、 日常の家庭での教育にも、 置き換えてみれば取り入れ可能なメソッドが多い。 「教えない」ことで「学びの意欲が増す、成長する」。 そのヒントが満載の書である。 (底本 2021年2月発行作品)
  • 甲子園で勝ち上がる 全員力
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    大阪桐蔭を二度も追い詰めた 全員野球とは!? 野球がうまい者だけが戦力ではない。 「これだけは誰にも負けない」という者も 貴重な戦力としてベンチに入れ、 甲子園で何度も上位に進出。 全員で戦ってこそ 高校野球!! 著者は、以下のように述べています。 私は選手たちと同じ目線で練習に取り組み、上から押さえつけるような指導は決してせず、本校ならではの『全員野球』をスローガンに掲げ、チーム一丸となって戦ってきた。 なぜ私たちが、短期間のうちに甲子園で勝てるチームへと変貌することができたのか? 選手集めも行っておらず、地元の選手中心で構成されている本校が、なぜ大阪桐蔭と接戦を演じるまでに成長できたのか? 選手たちの自主性を育み、それぞれが「考える野球」を実践していくためには、日頃からどのような取り組み方をしていけばいいのか? 本書を読めば、きっとわかっていただけるはずである――本文より 著者について 中村好治(なかむら・よしはる) 1954年2月24日生。大阪府出身。浪商(現・大体大浪商)から専修大に進み、卒業後は社会人野球の鐘淵化学(現・カネカ)、神戸製鋼で主に外野手として39歳まで現役を続けた。引退後はリトルリーグやボーイズリーグの監督を経て、社会人野球の田村コピーの監督に就任。その後、日章学園の監督となり、就任3年目の2002年夏に同校を初の甲子園出場に導く。2007年から三重中京大のコーチを経て監督に就任し、則本昂大投手らを育て上げた。また、これで小中高大、社会人と、プロ以外すべての世代の監督経験を有することになった。そして、同大の系列校である三重高のコーチから監督となった2014年夏に甲子園出場を果たすと、チームを初の準優勝へと導いた。2017年夏の大会後に監督を退き、現在は総監督の立場となっている。
  • 最高のリーダーは、この「仮説」でチームを動かす
    4.3
    「仮説」を使って“最短距離”で結果を出す!チーム一丸となって目標達成に向かっていくには、「何をするか?」「何をしないか?」を明確に示さなければなりません。そして、その判断基準となるのが「仮説」です。ただ、難しく考える必要はありません。私が花王で開発した「課題解決メソッド」を使えば、誰でも「シンプルな仮説」を立てられるようになるのです。 ――著者 ●「あれもこれも」ではなく「1つ」に●花王を変えた「想像力」●「いきなり情報収集」はNG●「これからどうなる?」と問いかけよ●会議を「仮説検証の場」にする●1ヵ月後、1年後、10年後を思い描く――5000人のリーダーを変えた、マネジメントの「新・原理原則」!

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  • サクラセブンズ~女子7人制ラグビー日本代表、リオへの軌跡~
    完結
    -
    女子7人制ラグビー日本代表チーム「サクラセブンズ」。彼女たちは、リオ五輪への出場権をつかむため、チーム一丸となって困難を乗り越え続けた。 熱く、激しく、速く、強く。夢への軌跡がすべてここに。

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  • 理想の職場マネージメント~一軍監督の仕事~
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    「チーム一丸となって」――誰もが念仏のように唱えるが、その方法について言及されることは少ない。その方法をずっと考えてきて、僕がたどり着いたのは次の言葉だ。「相手のことを思いやり、相手のことを知る」(本文より)/セ・リーグ連覇、交流戦優勝、ゆとりローテーション、言葉の力――球界に革新を起こす名将が、自らのマネージメント手法を克明に語る。3連覇に向けて、「さあ、行こうか!」

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