スポーツニュース作品一覧

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  • WORLD SOCCER DIGEST(ワールドサッカーダイジェスト) 2024年6月6日号
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    目次 [特集]2023ー2024シーズンのBEST PLAYER 決定!! 候補者50人の中から選ばれたベストプレーヤーは? PREMIER LEAGUE[ポジション別最優秀選手]FW編 ①最優秀ストライカー ②最優秀ウイング/セカンドトップ MF編 ③最優秀攻撃的MF ④最優秀守備的MF DF&GK編 ⑤最優秀サイドバック/ウイングバック ⑥最優秀CB ⑦最優秀GK ベストプレーヤー&ベスト11 各賞 LA LIGA[ポジション別最優秀選手]FW編 ①最優秀CF ②最優秀ウイング/サイドアタッカー MF編 ③最優秀トップ下/セカンドトップ ④最優秀攻撃的MF⑤最優秀守備的MF DF&GK編 ⑥最優秀サイドバック/ウイングバック ⑦最優秀CB ⑧最優秀GK ベストプレーヤー&ベスト11 各賞 SERIE A[ポジション別最優秀選手]FW編 ①最優秀CF ②最優秀トップ下/ウイング MF編 ③最優秀攻撃的MF ④最優秀守備的MF DF&GK編 ⑤最優秀サイドバック/ウイングバック ⑥最優秀CB⑦最優秀GK ベストプレーヤー&ベスト11 各賞 BUNDESLIGA[ポジション別最優秀選手]FW編 ①最優秀ストライカー ②最優秀ウイング MF編 ③最優秀トップ下/攻撃的MF ④最優秀セントラルMF/守備的MF DF&GK編 ⑤最優秀サイドバック/ウイングバック ⑥最優秀CB ⑦最優秀GK ベストプレーヤー&ベスト11 各賞 LIGUE 1 ベストプレーヤー&ポジション別最優秀選手&各賞 世界各国の最古倶楽部ヒストリー 第5回 SCリオ・グランデ(ブラジル) いつだって楽天南米 英国人エディターのPUBトーク EPISODE 33 父親のDNAを受け継ぐシティのヘスキー兄弟 選手たちのSNS投稿を紹介 フットボーラーの「実はこんなことやってます」 The JOURNALISTIC「各国記者が世界を斬る!!」 ENGLAND/イングランド SPAIN/スペイン ITALY/イタリア GERMANY/ドイツ FRANCE/フランス BRASIL/ブラジル NETHERLANDS/オランダ WSD的 NEWSランキングTOP10[トピックス] 次号予告&バックナンバー

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  • 光陰、馬のごとし 1 シンボリルドルフ、ディープインパクト、オグリキャップ……最強馬から思い出の名馬まで競馬アンソロジー
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    ビギナーからオールドファンまで楽しめる!! 気軽に読める競馬エッセイ、でも単なる競馬本ではありません。 この本は競馬をまったく知らない方でも楽しめます。あ、可愛い名前。なんて小粋な名前…新聞やスポーツニュースで聞いたことのある名前だ。たしか、フランスの大レースに遠征したってニュースだった。もちろん、大の競馬ファンも楽しめます。おお、なつかしい名前だ。…いたいた、いたなあ、こんな馬。お、ビギナーズラックを贈ってくれた馬だ。 今年の3歳牝馬は例年になくレベルが高いらしい…。
  • スポーツウォッシング なぜ<勇気と感動>は利用されるのか
    5.0
    「為政者に都合の悪い政治や社会の歪みをスポーツを利用して覆い隠す行為」として、2020東京オリンピックの頃から日本でも注目され始めたスポーツウォッシング。 スポーツはなぜ“悪事の洗濯”に利用されるのか。 その歴史やメカニズムをひもとき、識者への取材を通して考察したところ、スポーツに対する我々の認識が類型的で旧態依然としていることが原因の一端だと見えてきた。 洪水のように連日報じられるスポーツニュース。 我々は知らないうちに“洗濯”の渦の中に巻き込まれている! 「なぜスポーツに政治を持ち込むなと言われるのか」「なぜ日本のアスリートは声をあげないのか」「ナショナリズムとヘテロセクシャルを基本とした現代スポーツの旧さ」「スポーツと国家の関係」「スポーツと人権・差別・ジェンダー・平和の望ましいあり方」などを考える、日本初「スポーツウォッシング」をタイトルに冠した一冊。 第一部 スポーツウォッシングとは何か   身近に潜むスポーツウォッシング   スポーツウォッシングの歴史   スポーツウォッシングのメカニズム 第二部 スポーツウォッシングについて考える   「社会にとってスポーツとは何か」を問い直す必要がある ――平尾剛   「国家によるスポーツの目的外使用」オリンピックのあり方を考える ――二宮清純   テレビがスポーツウォッシングを報道しない理由 ――本間龍   植民地主義的オリンピックは<オワコン>である ――山本敦久   スポーツをとりまく旧い考えを変えるべきとき ――山口香
  • スポーツニュースは恐い 刷り込まれる<日本人>
    3.6
    1巻523円 (税込)
    私たちは本当に「自由が苦手」なのか? 新聞、雑誌、テレビのスポーツ報道は「オヤジ」である。少しセクハラっぽくて、組織を重視。感極まると熱く人生訓を語り始める。それだけではない、彼は周りにいる人たちを〈日本人〉に取り込もうと一生懸命である。スポーツ報道が発するメッセージを丹念に解きほぐし、新たな視点を提示する本。 第1章 本当はこんなに恐いスポーツニュース 第2章 女子選手に向けるオヤジな目線 第3章 スポーツニュースは“人間関係”に細かい 第4章 スポーツニュースは“国”をつくる 第5章 日本人メジャーリーガーが背負わされる“物語” 第6章 世界中で刷り込まれる“国民” 第7章 ワールドカップでつくられた“日本人” 第8章 イビチャ・オシムはなぜ怒ったか―むすびにかえて

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  • <デジタル週プレ写真集> 小島瑠璃子「ヒロインの予感」
    4.0
    スポーツニュース番組「S☆1」(TBS系)で司会を務める現役女子大生キャスター“こじるり”が登場!
  • 20代で身に付けるべき目標管理術。君は何になりたいのか?10分で読めるシリーズ
    2.0
    本書は20代のビジネスパーソンに向けた目標管理術を紹介します。30代、40代と違う、20代ならではの目標設定方法があります。20代の特徴はエネルギーに溢れ、大きなことを成し遂げる時間があることです。これによって、目標の設定方法が、他の世代とは異なってきます。しかし、その豊かな時間を、いとも簡単に無駄にしてしまうのも20代の特徴です。20代を輝かせたい人。カッコいいビジネスパーソンになりたい人。本書は、そんなあなたの本です。 まえがき 20代の君は、君の年齢をどう感じているだろうか?もうそれほど若くないと思っている? そんなことはない。20代は掛け値なしに若い。30代、40代になってみればわかる。20代のうちに、あれをやっておけばよかった、これをやっておけばよかったと思うだろう。そう考えている人はたくさんいる。 逆に言えば、多くの人が20代を無為に過ごしてしまうのだ。だから中年になって後悔する。あのとき、ああしておけばよかった。あと10年若ければやるのに。30歳を過ぎるとそういった言葉が出てくる。しかし、20代を全力で生き抜いた中年は言わない。 どうだろう、君はどういった中年になりたいだろうか? 10年前を振り返り、20代を羨みながらも、なけなしのプライドを守るために、「今どきの若いやつはダメだ」と、スポーツニュースを見ながら愚痴を言う、ダサい中年か。 それとも、20代を全力で駆け抜け、それなりの成功を手にし、本気で人生を生きる習慣を身につけ、中年になっても挑戦を止めない。あと10歳若ければとは言わず、「もう10歳年を取る前に今やろう」と言って、やる気にみなぎる中年か。 どちらが君の好みだろう。ダサい中年になりたいなら本書は必要ない。すぐに本を閉じよう。 しかし、もし君が、やる気に溢れたカッコいい中年になりたいなら、おめでとう。これは君の本だ。 人生を変えるのは簡単だ。目標を持って、それを叶えること。ただそれだけでいい。
  • 「マーチンゲール法」と数学の「確率論」を考える。外国為替(FX)と競馬で実践した結果。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「ルーレット」― カジノの女王とも呼ばれる、いわばギャンブルの代名詞 そこには、「マーチンゲール法」と言われる必勝法が提唱されている。―ギャンブルに必勝法など有り得ない。多くの人はそれを理解しているだろうが、それでもこの必勝法は、ルーレットの世界に提唱されている。そして、この方法を禁じ手とするカジノもある程なのだ…。 賭け事に全く興味がなくても、「ルーレット」がどのようなものかは、多くの人がご存知であろう。赤いドレスを身にまとった愛人を連れ、黒いサングラスをかけて葉巻の煙を燻らせたマフィアのボスが、有り余る資金で優雅に遊んでいる姿など、映画でよく見るルーレットの風景であろうか。回転盤が回され、ボールの落ちるポケットが赤か黒かを予想する。ほぼ五分五分の運命に身を任せ、ベットしたチップがテーブルに置かれる。予想が当たれば賭けた金額の倍の額が戻り、外れれば掛金が没収される。実に単純明快なルールだ。スーツを身にまとったディーラーが、予想を外して頭を抱える客のチップを、容赦なく没収するシーンも頭に浮かぶ。 この本は、筆者が、ルーレットの必勝法と言われる「マーチンゲール法」という投資法を、今や世界中で身近な投資であるFX(外国為替証拠金取引)と、スポーツニュースにも取り上げられるほど大衆的?なギャンブルである競馬に応用した実績を、学校教育における数学の「確率論」に基づいて分析していくものである。 著者紹介 1974年、東京都生まれ。大学で電気電子工学を専攻、数学と工業の教員免許場を取得。北海道札幌市で中学校数学教員として17年勤務し、事情により退職。現在はアルバイトをしながら執筆やWeb制作、数学の教材開発などを行う。ランニング、サイクリング、筋力トレーニング、釣りなどの他、Web開発やプログラミング、ギャンブルを趣味とする。現在は特に、競馬とFXに「ギャンブル」としてでなく「投資」として取り組む方法がないかと、楽しみながら研究している。

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