スタンドプレー作品一覧

  • 上司徹底活用マニュアル。 サラリーパーソンの起業家精神はボスマネジメントにこそ発揮せよ。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 「ボスマネジメントと起業家精神」 これらのキーワードから上司や部下との関係と仕事へ臨む姿勢をあらためて掘り下げていくことにより、もっと楽しく効率よく、 仕事の目標やあなたの人生で本当にやりたいこと・なりたいあなたに近づいていくためのヒントをちりばめた仕事術マニュアル。 きっと本書があなたの明日を変えるきっかけになる。 【目次】 上司を活用する。それがボスマネジメント。 梓川流ボスマネの核。 働き方革命の時代に。 平和的サバイバル戦略としてのボスマネ。 上司とともに成功するために 梓川流ボスマネ 事例 職場で生存戦略を描け。 『ボスマネ』の必要性が、『起業家精神』を目覚めさせる。 起業家精神を育む。 組織を鳥瞰せよ。心に複眼を持て。 実践 ボスマネ/プロファイリング Aタイプ スタンドプレー型ボス Bタイプ ネグレクト型ボス Cタイプ 人格者ボス 上級編 飛び級ボスマネ セーフティゾーンを確保せよ。 ボスマネされたら本望。 【著者紹介】 梓川葉(アズサガワヨウ) 数々の社会の荒波にもまれながらも奇跡的に生き残り、サラリーマン、私設重役秘書を経て“起業家精神”に目覚める。 個人事業主として起業から廃業を経験。廃業のショックは大きかったものの、培った人脈から機会をつかみ再び日本企業に就職。 以降、「ボスマネジメントと起業家精神」を軸に組織で活躍する方向性を見いだす。 そしてこのたび、組織で働くすべての人とって新しい生き方へのヒントになる、 「ボスマネジメントと起業家精神」の観点から編み出した独自の仕事術 “梓川流ボスマネ” を公開。 一人でも多くの「上司・部下・同僚との関係に悩める」方に役立てていただくことを願う、アラフォー現役中間管理職。
  • はじめは駄馬のごとく ナンバー2の人間学
    4.3
    歴史エッセイの名手が紡ぐ「わが愛する男たちの肖像」 SNSで話題。累計15万部の伝説の名著が、緊急復刊! 『炎環』『雲と風と』『北条政子』『つわものの賦』……多くの歴史小説を著した著者が、歴史上はほとんど無名・英雄の陰に隠れながらも実力を持ったしたたかな仕事師、〈ナンバー2の男〉の生き方を描きます。 『鎌倉殿の13人』ですっかり有名になった北条義時は、永遠のナンバー2.根っからの権力・政治好きにもかかわらず、あえて表には立たず、したたかに、ナンバー2の生涯を全うした。 源義経。同じくナンバー2でありながら、組織のなかの自分の位置づけが出来ず。華やかなスタンドプレーを繰り広げ、ナンバー1が霞むなど数々の致命的失敗をおかした。 徳川秀忠。家康と三代家光の陰にかくれた秀忠こそが、徳川家の最大の功労者。大名の転封、改易、人員の配置転換など重要な施策を行い、幕府の基礎を固めた。メシよりイロより政治が好き。 他、平家政権の仕掛人「平時忠」、途中入社ゆえに栄光と挫折を味わった「明智光秀」、など。 巻末の城山三郎氏との対談には、2024年大河ドラマ『光る君へ』で注目の関白・藤原道長も登場。「この世をば」と詠った彼はナンバー1志向と思いきや、意外にも……。 歴史好きはもちろんのこと、今を生きるビジネスパーソンも必読! 「組織論」本としても読める名エッセイです。
  • ビッチは熱愛スキャンダル中!1
    完結
    4.1
    全7巻220円 (税込)
    「特別に中出し許可してやるよ」自分の淫乱なカラダさえ利用して、スクープを取る週刊誌記者・七海。スタンドプレーが目立つ七海に、新入社員・塩瀬の指導係が命じられた!! 素直で純粋、イイ子ちゃんな塩瀬が気に入らない七海は、その本性を暴こうと塩瀬にお得意の濃厚フェラを仕掛けるが、「もっと自分のこと大切にしてください」とかわされてしまう。嫌がらせをしたのに、むしろ自分を心配するようなことを言われ、なぜか胸がキュンとして!?
  • 【Walhalla(ワルハラ)】―e戦場の戦争芸術―(ブレイブ文庫)1
    3.5
    全感覚没入体験型作戦級戦術シミュレーションゲーム【Walhalla《ワルハラ》】。そこは様々な種族が武器を手に取り戦う電子の戦場。 まるで本当に生きているかのようなNPCや生き物が存在するリアルな感覚に誰もが夢中になる世界。 ヒルドルクランに所属する谷田契斗はブリュンヒルト・クラン戦で自軍が完全なる敗北を喫す中、唯一人敵陣帷幄を急襲し戦功を上げる。これまでも咄嗟の機転により同様の戦果を上げてきた契人だったが、時にスタンドプレーとも思えるその行動はクランマスターであるガンツェルの反感も買ってしまい、以降のクラン戦で自身の部隊を酷使されてしまう。 そんな中、契斗の前に電脳自衛隊が現れる。電脳自衛隊とは? そして、彼らが語る衝撃の事実とは──日本の未来をかけた電脳自衛隊と人工知能の戦いが始まる!

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