サワガニ作品一覧

  • 沖縄のいきもの 1000を超える固有種が暮らす「南の楽園」
    5.0
    青い空、サンゴ礁の海――豊かな自然が広がる沖縄には、珍しい生き物がいっぱい! 県鳥のノグチゲラはキツツキなのに、なぜ地面をつつくの? 瑠璃色に輝くきれいなゴキブリがいるって本当?なぜ一度海に沈んだ宮古島に、海水が苦手なサワガニやカタツムリがいるの? イリオモテヤマネコはどうやって小さな西表島で生き延びてきたの? 沖縄、宮古、八重山、大東……島々の個性的な生き物たちを魅力たっぷりに紹介。
  • 桐生自然観察の森フィールドガイド 森のなかまたち
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然観察の森は環境省の補助金で全国に10カ所設置されています。 そのうちの一つ「桐生自然観察の森」は開園30周年を迎え、 それを記念して「桐生自然観察の森フィールドガイド 森のなかまたち」が出版されました。 桐生自然観察の森を舞台に自然観察のポイント、 季節ごとの見どころなどとともに各季節ごとに その季節に見られる「いきもの」を図鑑としても紹介しています。 この出版により本書は桐生自然観察の森を訪れる際の心強い味方となり、 自然を楽しむよい手引書になることは間違いありません。 桐生自然観察の森は特別な自然観察の場というわけではありません。 全国どこにでもある里山が 観察の場として整備されているのです。 ですから本書の内容は全国の里山観察の手引きとしても 十分活用できる内容ですから、 身近な里山観察にも是非利用していただきたい1冊です。 収録されている内容は次の通りです。 ・ 早春 春の女神/森の不思議な住人/春を告げる使者/早春のいきもの図鑑 ・ 春 春の美しい人気者/森のサクラごよみ/森の落とし物/世界でここだけの花/春の歌 い手たち/春のいきもの図鑑 ・ 初夏 ゼフィルスってなあに/ナナフシの不思議/森の大切な仲間たち/イモムシ大変身/ 初夏のいきもの図鑑 ・ 夏 樹液に集まる虫たち/セミの季節がやってきた/森の水辺めぐり/夏のいきもの図鑑 ・ 秋 バッタが原の空・草・地/森の妖精たち/たねのたび/秋のみのり/秋のいきもの図 鑑 ・ 晩秋 バードウォッチング入門/色とりどりな木の実たち/クモの女王/色づく葉っぱ/晩 秋のいきもの図鑑 ・ 冬 森のカエルごよみ/今が出番! 冬になると主役になれるシダ/植物の冬越し/虫たち の冬越し/森のけものたち/コケ/冬のいきもの図鑑 なお、桐生自然観察の森はネイチャーセンターを中心に、 クワガタムシの森、サンコウチョウの森、 ゼフィルスの森、イトトンボの沼、 ハンミョウ広場、サワガニの沢、 オオムラサキの森、バッタが原、 カブトムシの森、カワセミの池、 シジュウカラの森、ノスリの丘、 キアゲハの丘、ニリンソウの道、 チゴユリの道、ヤマブキの道、 あじさいの道、シダの道などで構成されています。
  • 湘南ちゃぶ台ライフ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまこそ、スローライフをはじめよう。 無理をせず、自分のこころとからだにむきあえば きっと、新しい毎日がはじまる。 肩の力を抜いて、ゆっくり。 さあ、あなたも「ちゃぶ台ライフ」はじめませんか。 はじめに こんな生活 ホタル/さわがに/ことば/江ノ島のイルカ/ビーチクリーン/ビーチコーミング/アトリエキッズ/ろうそくと台風/かやのある暮らし/ビーチリンク/フラと海の家/おうちでごはん/湘南パレオ/月のかたち/海のごちそう/たき火 しあわせのかたち 自宅出産/愛犬サンのこと/やまのごちそう/からだの手当て/食べ物のこと/そのままの場所/色のこころ 湘南カレンダー くらしの情報 ベジタリアンレシピ/からだの手当て/オープンハウス・自宅展のこと/お役立ち情報一覧/湘南お気に入りshop guide あとがき 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 栂海新道を拓く 夢の縦走路にかけた青春
    4.3
    1巻1,496円 (税込)
    北アルプスの稜線から日本海までつづく、夢の縦走路を拓いた男たちの苦闘と感動を描く! 北アルプス最北部、朝日岳から日本海親不知海岸へ向けて、真っ直ぐに北上する一本の縦走路・栂海新道(つがみしんどう)。 多くの登山者にとって憧れの登山コースとなっている、この全長27km、標高差2500mに及ぶ長大なルートを、わずかなメンバーで10年の月日をかけて開拓した地元「さわがに山岳会」の感動的記録と、その後36年の月日を経て国による整備が開始されるまでの維持管理の苦労を語る。 昭和45年刊行の『山族野郎の青春』(小野健著・山と溪谷社)を底本として、全面改稿のうえ、開通後の維持管理、通好みの縦走路として人気の高まり、そして36年を経て環境省が整備をするとの連絡を受ける等、前著にはない内容を大幅加筆して、まったく新しい本として生まれ変わりました。

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