クリスマス会作品一覧

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  • 東先生は甘くて美味しいカラダを貪りたい。 1
    完結
    -
    全2巻110円 (税込)
    「なか…すごいひくついてる」くちゅくちゅ音を鳴らしながら、指といっしょに舐められて――。東先生の熱い愛撫に私、もうイっちゃう……っ。世間はクリスマスでにぎわう頃。保育士として働く光希は、彼氏もいなければ当日預かり保育で予定もなし。だけど、そんな彼女に近づく男性がひとり…。それは、シングルマザーキラーと噂される、同じひよこ組担当で先輩の東先生。たしかにいつもヘラヘラした笑顔で妙に特定層にモテモテではある……。その印象から東先生のことをまったく相手にしていなかった光希だったが、児童のクリスマス会でふたりが急接近することになり――!?
  • 通い猫アルフィーの贈り物
    4.0
    猫から世界中に、あたたかな幸せを。 シリーズ累計15万部突破! ハートフル猫物語、最新刊。 エドガー・ロードのみんなに、小さな奇跡が訪れる―― アルフィーが通い猫として暮らすエドガー・ロードに、クリスマスの季節が近づいてきた! しかも今年は通りのみんなで大がかりなクリスマス会を開くことになり、アルフィーも楽しみでたまらない。その一方、家族のひとりの反抗期が始まったり、新しく越してきた住民がまさかの“猫ぎらい”だったりと、相変わらず解決すべき問題は山積み。さらには何者かが、会を邪魔しようとして……!? ハートフル猫物語、第7弾。
  • 子どもといっしょにおもてなしと持ちよりレシピ&アイデア150
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもといっしょに、大人数でもごはんが楽しめるカンタンおもてなしと持ち寄りレシピを紹介。普段のママ会にぴったりのおいしい大皿料理から、子どもの誕生日会、クリスマス会などパーティーが盛り上がる献立・アイデアが満載。
  • 子どもと楽しむバルーンアート
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入園式・卒園式・夕涼み会・運動会・音楽会・お誕生日会・クリスマス会など・・・すべての行事に役立てられる「バルーンアート・バルーン装飾」が、この1冊に盛りだくさんです。

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  • 12か月の行事えほん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たぬき田一家が、まんぷく山に引っ越してきました。まんぷく山では、毎月楽しい行事が行われています。お正月は、おせち料理やお雑煮を食べて、福笑いなどで遊びました。節分の日は、かもしか神社でこどもたちが豆まきをしました。3月3日は、うさぎのみみちゃんにひなまつり会によばれて、ちらしずしやひなあられを食べました。4月、まんぷく山ひろばのさくらが満開です。お花見会では、お弁当をおなかいっぱい食べました。5月、こいのぼりをとりつけたり、かしわもちをつくったり、大忙しです。6月、あじさい園のかえるさんから、結婚式によばれました。7月は七夕、8月は夏祭り、9月はお月見、10月は運動会、11月は七五三、12月はクリスマス会と年越しなど、四季のうつりかわりとともに、大切にしたい日本の行事を伝えます。「12か月の行事あれこれ」では、行事の解説だけでなく、風物詩なども紹介しています。
  • 約束のクリスマス
    完結
    -
    全1巻220円 (税込)
    2カ月前に転校してきたクラスメイトの赤尾くん。ふたりでクリスマス会の準備をしてたら、だんだん仲良くなってきて……このまま彼との仲も上手く行くと思ったのに、赤尾くんが突然「バカバカしくなったんです」って準備に出てこなくなっちゃった! 急にどういうこと? 赤尾くんも楽しそうに見えたのに。彼のことが、わかんないよ……
  • 雪の日にライオンを見に行く
    3.7
    残留邦人の祖父を持つ、唯人(ゆいと)。父は中国で生まれ、日本で家族をつくったが、唯人がおさないころに帰国してしまった。 唯人は、何をするにも自信がなく、話すのも苦手。 大事なことを自分で伝えられず、いとこの洋(よう)ちゃんにくっついて任せてしまう。 洋ちゃんとクラスが離れた小学五年生の秋学期、クラスに転校生がやってくる。 クラスメイトがあれこれと話しかけても、転校生の生島梓(きじまあずさ)はそっけない返事ばかりして、クラスになじもうとしない。 唯人はそんな梓に親近感を覚えるようになる。 老人福祉施設を訪問してのクリスマス会、年末年始の家族のやりとり、年明けのなわとび大会…。 唯人は、中国残留邦人としておじいちゃんが抱えてきた悩みや家族への葛藤、梓が抱えている孤独を知っていくことになる――。 第24回ちゅうでん児童文学賞 大賞受賞作品。 [選考委員:斉藤洋氏、富安陽子氏、山極寿一氏] いろいろな者たちの孤独が、あるところでは重なり、他のところでは、同じ言葉ではあらわせないほど遠くへだたっている。元来、孤独ということは、そういうものなのだ。――斉藤洋 多種多様な子ども達を、「そんな子がいてもいいのです」という、小学校の先生の一言が支えます。その言葉のなんと強く、温かいこと!――富安陽子 いったい自分は何者なのか。アフリカの多くの民族が入り交じった地域でゴリラの調査をしてきた私には、その葛藤がよくわかる。――山極寿一

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