エビータ作品一覧

  • 血を這う亡国の王女 1巻
    3.9
    1~2巻730円 (税込)
    命を、取り戻す――。娼婦となった王女による凄惨で美しき復讐譚 小国で慎ましくも幸せに暮らしていたエビータ姫。しかし隣国から急襲を受け、領地を奪われ家族を無残に殺された。生き残ったエビータは娼館に売られ娼婦の[プリシラ]となり領主の第三王子に平伏す日々の中、ついに叛逆の鐘を鳴らす――。 (C)2023 Yuki Azuma
  • 血を這う亡国の王女【分冊版】 1
    続巻入荷
    4.0
    1~12巻154~308円 (税込)
    凄惨で美しき復讐譚に命が震える。 小国で幸せに暮らしていたエビータ姫。しかし隣国から急襲され、領地を奪われ家族を無残に殺された。生き残ったエビータは娼館に売られ娼婦として生きていた。そんな中憎き王族の男が客として現れ…。 ※この商品は「血を這う亡国の王女」を1話ごとに分冊したものです。 (C)2023 Yuki Azuma
  • 恋愛志願
    3.9
    フードプランナーの奈津が関わることになったリストランテの若き天才シェフ・来栖は、初対面から傲慢な態度で奈津の協力を拒絶する。対立しあう二人だが…? ※ノベルス『恋愛ドルチェミスト』(ビブロス刊行)を改題のうえ、書き下ろし「ドルチェヴィータ~甘い生活~」を追加収録したものが底本です。
  • 君とドルチェヴィータ
    -
    天才パティシエにスイーツ好きヤクザがひとめ惚れ? ある日、パティシエ・愛梨の目の前に、何者かに追われた謎の男・龍が海から流れ着いた。危険な匂いがするけれど、水に濡れた横顔は男らしくてセクシー。思わずつらい思い出を打ち明けたら、彼は優しくなぐさめてくれた。変なの…知らない男の人なのに心がこんなに安らぐなんて…。でも彼は、突然私を抱き寄せ強引に唇を奪ってきた! 会ったばかりなのに、激しく胸がざわついて――。
  • 君とドルチェヴィータ【分冊版】1話
    -
    ある日、海辺にいた愛梨の目の前に、何者かに追われた謎の男・龍が流れ着いた。危険な匂いがするけれど、水に濡れた横顔は男らしくてセクシー…。思わずつらい思い出を打ち明けたら、彼は優しくなぐさめてくれた。変なの…知らない男の人なのに心がこんなに安らぐなんて…。でも彼は、突然私を抱き寄せ強引に唇を奪ってきた! 会ったばかりなのに、激しく胸がざわついて――。
  • クール/ドルチェ・ヴィータ
    -
    女子高生たまみが憧れる“カッコイイ大人の女”、希世子には悩みがあった…。クラブを舞台にさまざまな恋が交錯する「COOL」は、理屈では割り切れない恋の切なさを描きながら、恋愛に対する勇気も与えてくれる著者の会心作。「ドルチェ・ヴィータ」は上京してビッグなDJを目指す臣の喧嘩と恋を描いた軽快な中編作品。東京ナイトライフ&ラブがあふれる1冊!
  • LA DOLCE VITA
    完結
    -
    全1巻649円 (税込)
    人気シリーズHOME,SWEET HOMEの第4作! 受験を控えた千春とポチだが守木家は相変わらず…!?
  • Dolce Vita エリート社長の献身的な誘惑
    4.5
    「君が恥ずかしがっているところ、可愛いな」 大人な彼に、ゆっくり甘やかされ蕩かされて? 旅先で知り合った年上の男性・竜史にデートに誘われ頷いてしまった美波。ある事情で男性が苦手な美波を、竜史は大人の余裕で焦らず大きな優しさで包み込んでくれる。「君の本当の姿をもっと晒してくれてもいいんだ」じっくりと甘やかされ愛される悦びを知り美波は幸せを感じるが、長年の男性不信から、彼にプロポーズされてもすぐに応えられず――!?
  • ゲバラ覚醒 ポーラースター1【電子特典付き】
    4.1
    1~3巻1,100円 (税込)
    ゲバラ、カストロ、エビータらを活写! キューバ革命に至る壮大な物語がいま始まる。 喘息持ちだった少年エルネストは舞台女優のジャスミンとの恋など青春を謳歌しつつ、やがて医学生となる。 そして1952年、ペロン政権下の母国アルゼンチンから出発して、親友ピョートルと共に南米大陸縦断の旅へ。 そこで社会の弱者らと出会いながら、成長していく――。 ゲバラ、カストロというキューバ革命の英雄たちが躍動する著者渾身のシリーズ。 第一巻では、ゲバラ、エビータらを活写。キューバ革命に至る壮大な物語の青春編が開幕! 巻末に著者と女優・鶴田真由さんとの対談のほかに、電子版オリジナルの特典付き。 【電子特典】 全電子版共通の「あとがき」、付録(「海堂尊・全著作リスト」「作品相関図」など)のほかに、本書には以下の文章を収録。 電子版あとがき 『ポーラースター1 ゲバラ覚醒』 【関連小文】1 「キューバ・ラブワゴン」 1話「余はいかにしてキューバへたどりついたか。」 【関連小文】2 「キューバ・ラブワゴン」 2話「オラ、ハバナ」 【関連小文】3 「私の週刊食卓日記」 【関連小文】4 「ペルーに酔う」  【関連小文】5 「〈エビータ〉と〈チェ・ゲバラ〉の接点」 【関連小文】6 「テーマソングは成り行きまかせ」
  • 魔女の戴冠 ―ラ・ドルチェ・ヴィータ―
    3.6
    幼き頃から強力な魔力に磨きをかけ、その優秀さは名門・聖エレオノーラ女学院の長きにわたる歴史の中でも群を抜くと評される少女、チェチリア。常に冷静沈着で、生徒総代として学院中の尊敬を一身に集める彼女だったが、実は誰にも言えない秘密があった。それは――「借金」。ガラは悪いが陽気でお人好しな借金取り・エドに催促されながら、抱えた多額の借金を返済すべく、チェチリアは今日も奔走する!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください
  • 闇色のドルチェ・ヴィータ
    3.0
    「報酬は私への忠誠です」たったひとりの心の支えだった従兄弟を亡くした要は、白分と従兄弟を不幸に陥れた人物を恨んでいた。そんな要の前に、ひとりの男が現れる。その美しい男、宝生はホストクラブ『ドルチェ・ヴィータ』の経営者であり、裏の顔は“復讐代行人”。理不尽な仕打ちを受けた要の代わりに宝生が恨みをはらしてくれるという。代償は、幹部ホストたちの世話と、宝生にベッドへ呼ばれたらどんな時でも従う事…。美麗なホストたちに囲まれ、平凡に生きてきた要の甘い生活と闇の復讐が始まろうとしていた――…。

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