イノッチ作品一覧

  • 「嵐、ブレイク前夜」外伝 嵐、青春プレーバック
    3.8
    大ヒット本「嵐、ブレイク前夜」のスタッフが贈る、前作では伝えきれなかったエピソード、愛すべき彼らとの思い出の数々。 さらに、いま、嵐に必要なものとは? 10年後の嵐はどうなっているのか? など、 最も近くにいたスタッフだからこそ書ける、嵐への提言も。 【目次】 第1章 嵐外伝~「なんでアニメなんか!」、など 第2章 プライベートタイム~櫻井の渋谷散策、二宮のひそかな趣味、など 第3章 現場の嵐~嵐のコンリハ、大ちゃん胸いっぱいの夜、など 第4章 嵐の交友記~イノッチとの食事会、大野と心友のその後、など 第5章 メンバー同士の関係~松潤とニノの高校生活、など 第6章 それぞれのメンバーへ~スタッフからの手紙 第7章 これからの嵐の進み方~いま、嵐に必要なもの、メンバーの脱退、など
  • 嵐ジャニーズ交友録★事務所でのメンバー交友秘話★彼らのつながりを知れば嵐がもっと楽しくなる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嵐ジャニーズ交友録 ジャニーズ事務所内でのメンバーの交友秘話満載 彼らのつながりを知れば嵐がもっと楽しくなる ★リーダー、関ジャニ横山くんとの関係 ★桜井くんと、キスマイ千賀くんの深い縁 ★相葉ちゃん、スマップ中居くんとのじゃれ合い ★松潤と、生田斗真くんとの気の置けない仲 ★ニノと、V6イノッチとの男のつきあい 等々…。 1999年のデビューから16年、押しも押されぬトップッスターとなった嵐の5人。 決して順風満帆ではなかった彼らを支えた、事務所の仲間や先輩、 後輩との交友は そのまま嵐の歴史そのままです。 本書は、幾多の困難を乗り越え、スターの座に登りつめた彼らが、 そんな仲間と交流を持っているのかを紹介した1冊です。 これを読めば、もっともっと彼らのことが好きになること間違いなし。 ファンのファンによるファンのための必携アイテムです。 ■目次 ●第1章 大野智 ・町田慎吾 ・丸山隆平 ・原知宏 ・横山裕 ・松本潤 ・山田涼介 ・相葉雅紀 ・加藤シゲアキ ・井ノ原快彦 ・知念侑李 ・亀梨和也 ・櫻井翔 ・二宮和也 ●第2章 櫻井翔 ・岡本健一 ・横山裕 ・岡田准一 ・米花剛史 ・北山宏光 ・松本潤 ・藤ケ谷大輔 ・小原裕貴 ・千賀健永 ・菊池風磨 ・大野智 ・二宮和也 ・相葉雅紀 ●第3章 相葉雅紀 ●第4章 松本潤 ●第5章 二宮和也 ■著者 神楽坂ジャニーズ巡礼団
  • いのっちの手紙
    3.9
    《目次》 はじめに 斎藤環 Ⅰ 傾聴/境界 【第一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの方法論は、「とんでもない」 【第二信】坂口恭平→斎藤環様 死にたい人に死なない方法を伝えているわけではないんです Ⅱ 治療/フィールドワーク 【第三信】斎藤環→坂口恭平様 どのくらい「技法」として意識していますか? 【第四信】坂口恭平→斎藤環様 苦しさや悩みには、一〇種類くらいのパターンしかありません 46 Ⅲ 脆弱さ/柔らかさ 【第五信】斎藤環→坂口恭平様 「活動処方療法」の効果を共同で研究してみたい 【第六信】坂口恭平→斎藤環様 今までの人生の中で一番マシだったことを聞いてみます Ⅳ 自己愛/承認欲求 【第七信】斎藤環→坂口恭平様 相談者とともに欲望を作り出しているようにも見えます 【第八信】坂口恭平→斎藤環様 自分の欲望ってのが、実は一番、どこにもない答えなんですよね Ⅴ 流れ/意欲 【第九信】斎藤環→坂口恭平様 「所有欲」について、どう考えていますか? 【第十信】坂口恭平→斎藤環様 創造するという行為が、至上の愛よりも強い喜びです Ⅵ 悟り/変化 【第十一信】斎藤環→坂口恭平様 恭平さんの境地は、幸福であり究極の自由であるように思います 【第十二信】坂口恭平→斎藤環様 人々もまた幸福のことを知っていると僕は確かに感じています おわりに 坂口恭平
  • トロッコ・一塊の土
    4.7
    写実の奥を描いたと激賞される「トロッコ」、一つの事件に対する認識の違い、真実の危うさを冷徹な眼差しで綴った「報恩記」、芥川文学の転機と言われる農民小説「一塊の土」ほか中期の名作21編を収録。
  • やさしさいっぱいの土の上で
    4.5
    近未来。 ロボットに育てられた「ななちゃん」は、同じ境遇の天才科学者「八津くん」とともに研究生活を送っていた。 ある日、死の病に侵されて八津くんは倒れる。 ななちゃんは彼を救う治療法を開発するための時間を稼ぐために、コールドスリープを提案する。 八津くんは自らが生み出したクローンたちとななちゃんを残して眠りにつく。 目覚めると数十年後、八津くんの眼の前には年老いたななちゃんとさらに増えたクローンたちがいた。 八津くんは手術によって救われたが、年老いたななちゃんの寿命は今にも尽きようとしていた。 八津くんが眠っていた間に勃発した戦争で世界は荒廃し、兵器となったロボットやAIを人類は憎悪するようになっていた。 ななちゃんは、残された命を地球を浄化するロボットの開発に捧げていた。 そのロボットを生み出すことで、人間とAIを和解させようという夢を持っていたのだ。 病床に臥せったななちゃんの側で、八津くんとクローンたちはその遺志を継ぐことを誓う……。

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