もらえればと思います作品一覧

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  • イチから始めるセルフコーチング。理想の自分への道筋がはっきりと見えてくる147の質問!20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 近年、「コーチング」がよく取り上げられています。 実際、書店ではコーチングの本がかなりの数並んでいて、インターネットで検索をすれば、コーチングを実施してくれる「〇〇コーチ」がよく出てきます。 ですが、実際のコーチングを受けるのは、中々ハードルが高いですよね。 本書では、コーチングの理論やアプローチについても紹介しますが、できる限り自分で自分をコーチングできるように、つまり「セルフコーチング」を実践できるように、多くの質問例を掲載しました。 これらの質問に答えていくことによって理想の自分への道筋が見えてくるようになっております。 質問は簡単なものから、考え込むような少し難しいもの、仕事のことや、生活のことなど幅広いものを用意しました。 本書を繰り返し使うことで、確実に理想への道筋が見えてきます。 さらに20分程度で目を通せるシンプルな本ですから、読むのが大変ということもありません。 気楽に読んでいただけます。 本書で取り上げる「セルフコーチング」は支援者もクライアントもあなた自身です。 あなた自身を励まし、やる気にさせて、目標を達成する。 そう思うとなんだかわくわくしてきませんか? 是非、セルフコーチングを行って、自分自身の目標を達成し、よりよい生活を送ってもらえればと思います。 【目次】 そもそもコーチングって? コーチングの3つの切り口 ミッションの見つけ方 コーチングを行うプロセス 目標設定の仕方 解決志向アプローチ ナラティブアプローチ 認知行動アプローチ 【著者紹介】 松島たつき(マツシマタツキ) 中小企業診断士・一般社団法人コーチング心理学協会認定プロフェッショナルコーチ  事業者支援を行っている中、コーチングと出会う。 働く人へのモチベーションアップの方策や組織活性化に関する支援を行う傍ら、コーチングの機会をより手軽に行えるような仕組みづくりに注力している。
  • 売上が半分になっても慌てない! 中小企業の資金繰り
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    「もう無理だ!」とあきらめるその前に! ウィズコロナ、ポストコロナ時代を生き抜く、賢いお金の回し方。 ・資金繰りの作成 ・銀行交渉 ・ビジネスモデルの見直し 新型コロナウイルスの影響で今後深刻な景気悪化が予想される中、 中小事業者の頭を悩ますのが資金繰り。 現在は様々な補助金や助成制度で何とか景気は持ちこたえているもののこれからの悪化に備え、 本書は中小事業所が知っておくべき資金繰りのポイントを紹介していきます。 内容は前版『会社の資金繰り 絶対やるべきこと、知っておくべきこと』をブラッシュアップし、 特に新型コロナ禍で窮する中小事業者に向けて、資金繰りの考え方、 対応のしかたをメインに、中小企業事業者がつかえる助成金などについても焦点を当てて解説します。 根幹をなすツールは「資金繰り表」です。 これは法令によって義務づけられているモノではなく、 各社各様に作成してよいものです。 それだけに、実際の資金繰り表作成している中小企業はほとんどありません。 会社の維持継続において最も重要な資金繰りにおいて、その現状を理解し、 予想して対策を立てるためのツールを持っていないのです。 本書を参考に、中小企業の経営者、経理・会計士責任者の皆さんは資金繰り表を作成し、 確かな資金繰りのためのツールを手に入れてもらえればと思います。 ■目次 ・第1章 中小企業は「現金>利益>売上」の順で重視する! ・第2章 資金繰り表をつくって使いこなす! ・第3章 資金リスクに強い会社をつくる! ・第4章 月次B/Sから資金繰りを読み解く ・第5章 資金繰り表を活用した対銀行交渉のポイント ・第6章 ウィズコロナ・ポストコロナの資金繰り ■著者 徳永貴則(トクナガタカノリ) 株式会社スペースワン代表取締役。1972年佐賀県出身。 明治大学政治経済学部を卒業し、大和銀行(現りそな銀行)に入行。 都内を中心に法人店舗にて主に法人融資先の新規開拓業務を行ってきた。 本店融資部での経験もあり、審査部門での経験も豊富にある。 2000社ほどの融資に携わった経験を活かし、株式会社スペースワンを立ち上げ独立。 企業の「資金繰りアドバイス」にフォーカスを当て、事業再生や経営改善のアドバイスを行っている。 中小企業のみならず、税理士をはじめとした士業をクライアントとし、 顧問先への助言、全国にて講演活動を行っている。 教科書的な経営指導、融資アドバイスではなく、経営者にわかりやすく実践的なアドバイスに定評がある (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • がんでも歩こう! キャンサージャーニーを豊かにする運動のすすめ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身体の不調を感じているがん患者さんやその家族に、整形外科的な視点からアドバイスし、がんでもいきいきと楽しく過ごすコツを学ぶための一冊 がん患者さんはさまざまな身体の不調を抱えがちです。つらさや痛さで身体が動きにくくなっても、がんだからといって我慢していませんか?その不調は、本当に我慢が必要でしょうか?すべての不調はがんのせいだと思っていませんか?見方を変えれば、抱えていた痛みが和らいで、よりいきいきと楽しく過ごせるようになるかもしれません。 例えば、強い痛みがある場合、これまではベッドの上で安静にして痛みを和らげることが最大の目標となっていました。しかし最近、がん患者さんの不調の一部は運動器(骨や関節、筋肉、神経など、身体を支えて動かす器官)が原因で、適切な対策を取れば、以前のように動いたり歩いたりできるようになることがわかってきました。 動けることは、人らしく生活していくために必須な機能です。もっと自分らしい生活を送るためには、何ができるようになりたいのか、じっくりと考えてみませんか。具体的な望みを胸にがんと向き合うことは、きっとあなたの力になるはずです。がんを治すこと、痛みをとることに支配されず、がんであっても少しずつでも動けて、少しずつでもいつもの生活ができることの幸せを感じてもらえればと思います。
  • 業績を最大化させる 現場が動くマネジメント
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    ■「人は、自分がやることを自分で決めることができると『幸せ』を感じる」 心理学者のカール・ロジャースの言葉です。 キーワードは「自律自転」。 つまり、自分でやることを決めて、自分で動くということです。 この本は、現場で働くのが楽しくなるための技術をまとめた本です。 働くのが楽しい人と組織が多くなると業績が向上します。 そして、その楽しく業績を挙げている人と組織をもとに、事業の方向を変化させ続ける。 すると、さらに業績が向上します。そうすると現場のメンバーは自分たちの声が事業をよい方向に変えていると感じ、 さらにやりがいを感じ、働くのが楽しくなる。 こんな好循環が起き続けるのです。 ■この本では、序章で、多様な働き方は不可逆であること、 つまりオンラインでの仕事の仕方のレベルを上げるのは必須である理由について説明します。 その後の章では、以下のように5W1Hで「現場が動くマネジメント」についてひもといていきます。 第1章 Why なぜ、現場を見る必要があるのか? 第2章 What 現場で何を見るのか? 第3章 How どうやって現場を見るのか? 第4章 Who 誰が現場を見るのか? 第5章 Where どこで現場を見るのか? 第6章 When いつ現場を見るのか? それぞれの章の冒頭に「まとめ」を付けました。全体像をつかみたい方は、 それぞれの章の冒頭のまとめを順に読んでもらえればと思います。
  • 静かな戦争
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    事件は一本の電話でもたらされた。電車の中で男が液体をまいたと言う。それが、身体中の粘膜という粘膜から出血するという殺人的なウイルスの蔓延という事件の幕開けだった。初動的対処でもたついている間に、事態はどんどん悪化の一方をたどっていく。 そして、榊原自身も失脚させられ、ウイルスの調査研究の第一線から外されてしまう。ウイルス性出血熱蔓延の行方はどうなるのか。多摩川技研のチーフである榊原康雄と大学病院の女性医師の村上萌花が解決を目指して邁進する…… ハラハラどきどきの展開を楽しんでもらえればと思います。
  • 「嘱託の品格:10カ条」嘱託社員の在り方と覚悟。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 まえがき【必須】 めでたく定年を迎え無事退職金も受け取り、さあ一安心これで自身の自由の身が確定しました。 そう言い翌日より悠々自適生活開始、質素に暮らせば何とかなる、と割り切り第二の人生をスタート。 定年後の生き方での選択肢として「嘱託社員」「契約社員」「パート、アルバイト」「卒業リタイヤ」の道があり、大きく分けそのまま働き続けるか否か?働くのを継続するなら、職場はどこ? 現実には幾つかの選択肢がありますが、本当に自由に第二の人生を謳歌したいと考えるのなら、それなりの準備が必要です、遅くても50歳を迎えたら具体的に始めませんとダメです。 なので結局何ら有効な手を打ちきれなかった自分は一番楽な「嘱託社員」の道を選択しました。 60歳から65歳迄の5年間限定ではありますが一応の身分と居場所は約束されましたので、何とか生きて行きたいと思います。 恒久的ではありませんから未来永劫というわけではなく、次にステージに向けての生活習慣を勝ち取らないといけないです。 誰もがいずれ遭遇するであろうシニア生活の未来、他人ごとではありませんから、この体験談をヒントに役立ててもらえればと思います。 凄い人の習慣でなく「本当に平凡で普通の人」の日常を反面教師にして自分の人生設計の一助にしてみてください。

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  • 図解 臨床心理学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 臨床心理学とは「人が生きていることそのものに向き合う」心理学という学問のひとつです。注意欠陥・多動性障害、アスペルガー障害、学習障害、心的外傷後ストレス障害、アルコール依存症など「心の問題」は数多い。ストレスの多いこの社会では、心の問題とともに心への関心が増えてきています。「心の健康とは何か?」「適応とは?」「よりよい人間関係とは?」というテーマが、今、私たちの目の前に突きつけられているようにも思えます。本書で得られた知識や考えたことを、願わくば多くの人と共有し、さらに理解を深めてもらえればと思います。
  • 適応障害の図太い生き方。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 以前適応障害について私の人生をざっくりは喋らせてもらったのですが、 今回はもっと具体的に、適応障害になってしまった人はどんな苦労をしていて、何をしてあげればいいのか、何はしないほうがいいのか、 私の独自目線ですが手助けになる情報をお伝えできればと考えております。 ここでは私の半生をまじえながら、なるべく誰でも分かりやすいように書いています。 ですが適応障害やうつ病がどんな病気なのかよく知らない方は、あらかじめインターネットなどで調べていただければ、より理解しながら読んでいただけると思います。 巷では大学を出て会社に就職することが幸せな人生だという価値観が強いですが、 実はそんなことはないんだ、病気しても気楽に生きていけるんだよ、と心を休めるキッカケになってもらえればと思います。 【目次】 第一章 生き地獄の沙汰ももちろん金次第 第二章 病状が続いても社会復帰できる? 第三章 調子に乗って友達捨てるもんじゃない 第四章 じゃあ今までの人生は間違っていたのか 第五章 ぬぐえない価値観の壁 【著者紹介】 秋一番(アキイチバン) ペンネーム:秋一番 1998年 大阪生まれ 小学4年生から名門私立を目指した某進学塾に通う。 2011年 関西の中高大一貫私立中学に合格。 2021年 大手住宅建築会社の子会社に就職するも、適応障害を発症。社会復帰として学習塾でアルバイトを始める。
  • トレードの成功哲学 ──NLPでネガティブな無意識の欲求がポジティブに変わる
    完結
    3.0
    相場で長年利益を積み重ねながら生き残っている「勝者」に、自分もなるためには、どうしたらよいか。それは、すでに成功している勝者の心理(勝者のメンタリティ)を「深いところから学ぶ」のが一番だと、私は考えています。 勝者の心理を“真似ぶ”といってもいいでしょう。それも徹底的に。その道標と道筋、そしてスキルをNLP(脳神経言語プログラミング)のアプローチから提案しようというのが、本書の大きなテーマとなります。 まず、自分の現在の状態(現状)を正確に認識します。次に、勝者の心理を「成功モデル」として目標(理想)に設定します。そして現状と理想を対比して、どのような問題点と解決策があるかを具体的に明らかにし、そのために役に立ちそうな「メンタル改善スキル」を実践し、継続的に最高のパフォーマンスを出せるようなトレード戦略と計画を立てるのです。 本書の第3章で提案している成功モデルは、国内外のトレード勝者たちに実際に話を伺い、彼らの心理的角度からみた戦略の共通点を整理したものです。読者の皆さんには、この成功モデルを“土台”に加除修正をしていただくことで、自分なりの「理想像」を明確にしてもらえればと思います。 第7章には、この成功モデルを作るために取材をさせていただいたトレーダーたちとのインタビューを掲載しました。世界的著名トレーダーのラリー・ウィリアムズ氏、ジャック・シュワッガー著『続マーケットの魔術師』(パンローリング)でもとり上げられたスコット・ラムジー氏、伝説的トレーダー集団「タートルズ」の流れを汲むケン・ジェイコブザック氏、100%システムトレードで500億円以上の資金を運用するクリストファー・スタントン氏、200人以上のトレーダーを育て上げたマーク・シュレイス氏――現在、最前線で活躍されている5人の海外トレーダーたちです。 インタビューでは、単に技術面の考え方について聞くだけでなく、彼らの心理面からみた戦略について深く探るよう努力しました。それぞれが、一見まったく正反対のことをいっているようにみえることがあるかもしれません。しかし、行間を読みとってもらいたいと思います。実は同じ意味のことを違う表現で話しているにすぎないと気づくでしょう。 また同章には、日本の個人システムトレーダーの草分けである斉藤正章氏の「回答」も掲載しています。斉藤氏には、本書の重要ポイントのひとつである自己認識作業にも回答していただきました。こちらも読者の皆さんがご自身で回答するとき、また目標を設定するときに良い参考となるはずです。 村居孝美(むらい・たかよし) 1966年生まれ。NLP(神経言語プログラミング)を応用したスーパートレーダーのモデリング法「NLPトレーダーコーチング」の開発者および現役システムトレーダー。 NPO法人日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA) 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー 一般財団法人日本ライフセラピスト財団認定コーチ
  • 「ほらっ、O型だ」って言うな!
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    1巻440円 (税込)
    O型は「大型」です。いきなりダジャレから始めてしまいましたが、確かに四つの血液型の中ではO型がスケールの大きさを感じさせます。O型は○(マル)型にもなります。まずは肯定でものを考え、強気というか、ポジティブ・シンキングで否定的な×型ではありません。O型のスケールや前向きさは社会のけん引役だともいえるでしょう。今後、O型の頑張りが期待されます。肯定的に動き、元気をくれるタイプだからです。本書は世の中が再び未来に向かって進み、将来をプラスにとらえるべく、その役割のリーダーたるO型に焦点を当てて、楽しく読める研究書にしました。O型の人は「頑張ってね」といわれなくても勝手に頑張るでしょうし、「夢を見よう」といわれなくても勝手に夢を見るでしょう。ときに、「あさっての方角」へ頑張りや夢を走らせ、脱線するケースがあります。しかも大型だけに、まわりを巻き込みダメージを与えることにもなりかねません。本書を読んで、長所と短所をよくつかんでください。中国の古書である孫式の兵法書「孫子」いわく「敵を知り、己を知らずば、百戦して危うからず」です。O型以外の人は、はたしてO型のパワーはなんなのかを読みとり、否定の×ではなく、肯定の○(マル)で前を向く性格を実感してもらえればと思います。O型研究は元気をもらうことにもつながるのです。そして、もし本書が日本人に元気を呼び戻すきっかけにもなれば、こんなにうれしいことはありません。(プロローグより)

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  • ユーザーのためのシステム開発の見積もり評価(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    システム開発プロジェクトにおける見積もりの進め方や技法については、ここ数年でずいぶん整備が進んできたと思います。FP(ファンクションポイント)法を使った規模見積もりや、WBS(Work Breakdown Structure)を使った工数見積もりの技法も、広くIT 現場で使われるようになりました。 ところが、提案・見積もり段階におけるユーザー(発注者)とベンダー(受託者)のやり取りにはまだまだ問題が残っているのが実情です。ユーザー側はベンダーから提示された見積額の妥当性に疑問を持ち、「ぼったくられているのではないか」という感覚が拭えません。 一方のベンダー側は、ユーザーが提案内容や価格の妥当性をきちんと理解してくれないこともさることながら、結局、価格競争にさらされて「買い叩かれるのではないか」という懸念が拭い切れません。 つまり、ユーザー、ベンダーとも提案・見積もり段階のやり取りについて苦労しているわけです。お互い、もしくは一方が不信感を持ちながらプロジェクトに入っていくことは好ましくないでしょう。良好なコミュニケーションが保てなくなると、プロジェクトが混乱する要因になります。 そこで本書では、ユーザーがベンダーにシステム開発を発注するための見積もり評価に焦点を当て、見積もりへの納得感をお互いに高めプロジェクトを成功に導くにはどうすればよいかを考えていきます。本書の視点はあくまでユーザーです。しかしベンダーの読者の方も、ユーザーが今後どんな手順や方法でベンダーの見積もりを評価するかを理解し、そこから自分たちの合理的・論理的な見積もりの作成につなげてもらえればと思います。

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