みゆき作品一覧

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  • ザ・女の難病 集中治療室で発狂した母~ICU症候群の衝撃~/私の人生を変えた女の難病Vol.2
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    ある日、主婦・みゆきの元に妹の律子から「明日、お母さんが子宮がんの手術をすることになった」との連絡がある。一瞬、葛藤があったみゆきだったが、結局病院へ母に会いに行く。実は母との間には昔から確執があったのだ。母は平然とみゆきのことを望まれない子供だったと言い切り、幼い頃から自分にはきつく当たり、可愛がられるのは妹の律子ばかりだった。そして手術は無事成功し、母はいったんICU(集中治療室)に収容される。翌日見舞いに行ったみゆきは驚いた。麻酔から覚めた母はまるで発狂したように見えないものが見えると言い、異常なまでに攻撃的な人格に変貌していたのだ。看護師によるとこれはICU症候群といい、たまに起こる原因不明の症状らしかった。そしてその豹変した母に付き添い接しているうちに、みゆきは今まで知らなかった母の意外な胸の内を垣間見るようになっていくのだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-1~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • わたしはあなたのお人形
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    1巻330円 (税込)
    お人形である“わたし”はご主人様の住むアパートで、ご奉仕をしています。縛られ、叩かれ、口でなじられ、快楽のために改造された身体でご主人様に弄ばれることが至上の幸福です。過去には、私と一緒にご奉仕するお姉さん人形がいらっしゃったのですが、お姉さんは――。
  • 私は障害者向けのデリヘル嬢
    3.4
    風俗の経験6ヵ月、介護の経験ゼロの女の子が出会った障害者の性の現実を、彼女自身がリアルな言葉ですべてを綴ったノンフィクション。車椅子のお客様、寝たきりのお客様、意思疎通のできないお客様、目の不自由なお客様……。障害は人によって違う。悩みも人によって違う。私はそれぞれに見合った性的サービスができているだろうか?少しでも役に立ちたい、もう知らないふりはできないから…これを読めば、世の中が違って見えてくる。

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  • わたし、また、旅に出た。
    NEW
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    イラストレーター・いとうみゆきが、 台湾一周の旅をメインに、車中泊の旅(四国一周)や 普段の生活などをイラスト、漫画、文章で綴ります。 ファン待望の作品集! NZ車中泊旅から3年。 憧れていたイラストレーターとして自立ができたものの、 取材で訪れる以外は好きな場所へ出かけることができず、 画業で多忙な毎日を送るうちに過労が溜まり、 疲れてしまったのでした……。 “ここではないどこかへ行きたい” そこで選んだのが、身近な海外=台湾。 とはいえ3年ぶりの国外。無計画、準備無し。 現金3千円、クレカ、スマホとiPadだけをカバンに放り込み、 出発直前でも終わらない仕事を携えたまま、 ひとり環島(台湾一周)を敢行! 【目次】 Chapter 1 ノープラン台湾一周  ひとり環島 Chapter 2 クルマのおうち暮らし 車中泊改造と四国一周クルマ旅 Chapter 3 木造アパート暮らし  旅するように生きる 【著者紹介】 イラストレーター、漫画家。埼玉県出身。車旅と散歩が好きなインドア派。著書に『車のおうちで旅をする』、『おてがる 座るだけアウトドア チェアリングはじめます』(ともにKADOKAWA)、『ミニバン・ライフ・ホリデー ~車のおうちでニュージーランドの旅~』(講談社)がある。
  • 笑いと涙を届ける「結婚式の司会」という仕事 新郎新婦にとって最高の一日を創るプロフェッショナルたち
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    一緒に泣き、笑い、感動する。唯一無二のウェディングがここにある。 それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創るために―― 真剣に仕事に向き合う現役司会者にインタビュー。 プロの司会者として認められる人の条件は3つ。 ●人との出会いが楽しめる人。 ●自分が話すこと以上に、人の話を聞くことが好きな人。 ●チームワークを大切にできる人。 これに当てはまっていれば、きっと素晴らしい司会者になれるはずです。 「結婚式の司会者になりたい」「幸せに溢れた最高の結婚式にしたい」 そう思うすべての人に必読の一冊。 もくじ Chapter1 打ち合わせは、新郎新婦の「今」と「今まで」を知る時間 必要なのは、「話して」「引き出す」……加藤実由紀 Chapter2 「ふたりの結婚を実感する時間に」伝えたい想いを届けるための、言葉たち……松岡しほ Chapter3 当日120%の力を発揮するために、100%の準備と20%の心の余裕を持つ……若杉由紀子 Chapter4 “演出の調理”をすることで、今ここで起きることをいちばんよい状態で……浅井みゆき Chapter5 「人生はドラマだと言う人がいます」贈る言葉は、私からのメッセージ……寺岡麻里 Chapter6 「もっともっといい結婚式にしたい」これほどかけがえのない日はないと実感したから……松本留美子
  • ワンダフルドラッグ
    完結
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    付き合ってもうすぐ一年の奈々と貴幸。Hもやさしくて愛されてるけど、カッコよくて人気者の貴幸を見ているといつも心配で……彼と彼女のラブラブエッチ短編集です!
  • ヴァルハラ城の悪魔
    4.5
    八ヶ岳山麓に屹立する壮麗な城は災厄に満ちていた。『サロメ』上演中に出現した歌手の生首、血の涙を流す聖女像、ライオンに食い殺される執事――厳重な警戒を嘲笑うかのように血と呪詛の饗宴は繰り返された。招待客のひとり・正親町聖架(おおぎまちせいか)は、オペラと美酒美食に彩られた煌(きら)びやかな殺人劇の真相にたどりつけるか!?

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  • ヴァンパイアの花嫁
    3.7
    私の血を吸っては駄目。だって私は……。若き領主リュシアン&教会の娘セリーナ――吸血鬼と禁忌の血の持ち主。太古からの呪いで決して結ばれてはいけないのに、禁断の恋に落ちてしまう二人。セリーナの血を吸わずにはいられないリュシアン。しかし彼女の血は吸血鬼に死をもたらす。血と精、死と快楽が交錯しあう極限の官能の行く末は!? 魚住ユキコの魂が迸る待望の乙女最新作!

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  • おしゃれな大人が実は! 愛用している270の服・小物
    6/27入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Tシャツ、デニムをはじめとする定番服から、スポーツサンダル、ミニ財布などの小物まで、 年齢を重ねただけでなく世の中のカジュアル化が一気に進んでしまった今、 選ぶべきアイテムがわからなくなってしまった! と悩める大人世代が増えている様子。 そこで、ショップオーナーやデザイナー、スタイリスト、ジャーナリストといった 目利きとうわさの女性たちに、日頃愛用している“リアルな名品”を徹底リサーチ。 見て楽しい私物とともに、今すぐ買える商品カタログでご紹介します。 PROLOGUE|その定番、今のアナタに合っていますか? 【1】肩肘張らず、自分らしいオトナのベーシックウェア 藤岡篤子さん ファッションジャーナリスト 林多佳子さん「パーマネントエイジ」 髙山泰子さん「プレインピープル」エグゼクティブアドバイザー 岡本敬子さん 服飾デザイナー 古泉洋子さん ファッションエディター 細山田亜弥さん「レタープレスレターズ」ディレクター 丸山寿子さん「レミオ」ディレクター 小松貞子さん「R」デザイナー 佐藤治子さん「マダムエイチ クローゼット」デザイナー 黒田美津子さん インテリアスタイリスト・スタイルディレクター 林ヒロ子さん「ヒロコ ハヤシ」デザイナー 近藤千恵さん「カン ペール」マーケティングサポート 杉山育子さん「マスノウデザイン」PR 板倉直子さん「ダジャ」ディレクター 【2】小物やディテールで軽やかな遊び心をのぞかせて 稲葉ひろ子さん フリーランスPR 和田かおりさん「レボリューションPR」代表 三好和美さん「KANEMAN」プレス 石井あすかさん スタイリスト 本瀬久美子さん スタイリスト 市井まゆさん スタイリスト 白男川清美さん スタイリスト 坂本祥子さん スタイリスト・ライター 渡辺みゆきさん ヘアメイクアップアーティスト 渡邊智香さん「ドロウェル」デザイナー 徳田郁子さん ヘアメイクアップアーティスト 長谷川弘美さん「エスパー」クリエイティブディレクター 武安輝子さん「ヨーガンレール」広報 入山りこさん フリーランスPR 浦田亜規子さん「スタイルスペック」オーナー 成田結実子さん「クローク」オーナー 小林一美さん「ル・ピボット」デザイナー 岩佐葉子さん「スタンプス」インポート担当 坂口典佳さん「プリット」デザイナー 高柳育代さん「ティーズリゾート」オーナー 原田照美さん「マイダス」オーナー 馬場わかなさん「シュヴァル プラス」デザイナー 【3】今買ってすぐ使えるおしゃれな大人の名品

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