べっぴんさん作品一覧

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  • NHK連続テレビ小説 べっぴんさん 上
    5.0
    1~2巻1,144円 (税込)
    「もろうた人がうれしいと言うてくれるような……思いを伝えられるような……そういう“べっぴん”を作る人になりたい」──戦後、焼け野原となった神戸で、すみれは子供服の店を開いた。家を失い、出征した夫の消息も知れない中、仲間とともに一針一針前に進んでいく。連続テレビ小説『べっぴんさん』のドラマ前半を完全ノベライズ。 *本書は、連続テレビ小説「べっぴんさん」第一週~第十一週の放送台本をもとに小説化したものです。番組と内容・章題が異なることがあります。ご了承ください。
  • AneLaLa 田舎の結婚 story07
    -
    1巻110円 (税込)
    パン屋の陽一の想い人は、クールで寡黙なべっぴんさん。好きだと伝えてもつれないままだが、そこに突然ちびっこが現れて…!? この恋は実るのか…!?(この作品はAneLaLa Vol.7に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • 京都で暮らす47匹のペンギンたち
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都は、東西南北、碁盤の目のように通りがめぐらされています。 東西の通りは「まるたけえびす」、南北の通りは「てらごこ」という数え歌もあり、 京都水族館のケープペンギンたちは、この通り名から名前がつけられました。 まる、たけ、えびす……名前のついているペンギンは現在47羽。 甘え上手だったり、ツンデレだったり、プールが苦手だったり、 お父さんが大好きだったり、いつもカップルで仲良しだったり。 個性豊かなペンギンたちの京都暮らしは快適な様子ですが、 ケープペンギンは絶滅危惧種でもあるのです。 撮りおろしカラー写真は78点。スマホやタブレットで、 いつでもどこでも楽しめる写真集です。【読了時間 30分】 本書では「数え歌」の順番でベストショットと共にご紹介! <まるたけえびす>編 27羽 【まる】性別♂ バンドの色 オレンジ・オレンジ 丸太町通り まんまる体型で「大福」みたい。人懐っこくて呼ばれるとどこまでもついてきます。 【たけ】性別♂ バンドの色 黄緑・緑 竹屋町通り ちょっとわがままでツンデレ。目が赤茶色なのがチャームポイント。 【えびす】性別♂ バンドの色 赤 夷川通り お腹の真ん中に斑点が縦に3つ。弟の「にじょう」にキビしいお兄ちゃん。 「イルカLIVEきいて音(ネ)」出演中のエース! <てらごこ>編 20羽 【てら】性別♀ バンドの色 紫・紫 寺屋通り 小顔で京都水族館イチのべっぴんさん。かわいい顔をして気の強さもナンバーワン! 【ごこ】性別♀ バンドの色 青・水色 御幸通り 「てら」「あや」「さめ」のお母さん。旦那さんの「たこ」とはお見合い。 スマホを片手に、ぜひ会いにきてください!
  • 近代日本を創った7人の女性
    3.0
    “朝ドラヒロイン”に劣らぬほど、魅力的な女性たちがいた! 明治から戦後まもない頃まで、男尊女卑の風潮が強かった日本。女性にとって逆風の時代において、自らの手で、新時代を切り開いた7人の女性たちがいた。ある者は投獄され、またある者は騙されて異国の地で身売りされ……。苦境から立ち上がった彼女たちの波乱の生涯に、物語を超えた驚きと感動を覚える一冊。序章では、NHKドラマ『べっぴんさん』のモデルとなった坂野惇子の意外な一面についても触れている。【目次】より●津田梅子――近代女子教育の先駆者 ●羽仁もと子―日本初の女性ジャーナリスト ●福田英子――自由をもとめた東洋のジャンヌ・ダルク ●下田歌子――明治国家に愛された女子教育者 ●吉岡弥生――女性医師の道を切り開いた教育者 ●岡本かの子―剥き出しの愛を文学にたたきつけた作家 ●山田わか――数奇な半生を経て母性の力を訴えた思想家

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  • 神戸Walker 2017年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神戸の最新情報満載「神戸ウォーカー2017」が発売! 巻頭では、2016年10月から放送がスタートする、神戸を舞台としたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の見どころガイドや、ヒロイン役芳根京子のインタビューなどを掲載。 神戸の新グルメニュースでは、急増中の新店から、巷で話題の肉ビストロ、人気のカフェまで幅広く紹介しています。 また、神戸の人気スポットを三宮、旧居留地など10のエリア別に街歩きMAPも掲載。オシャレな街並みを堪能したあとは雰囲気抜群のカフェで一息。 さらに、三宮から車で片道30分で行けるおでかけスポットとして絶景ドライブやカフェ巡りなど6プランを紹介しています。 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • 堺市Walker 2017-18
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニューオープンラッシュが続く話題の町のグルメ情報や新名所など、全11エリア160スポット収録。 巻頭を飾るのは、堺市民ならおなじみの「堺市役所」展望ロビーからの夜景!さらに季節ごとに見られる絶景、ドローンを使った工場夜景は見ごたえあり! 新名所特集では、カフェ&宿泊施設「SAKAINOMA」を皮切りに、「さかい利晶の杜」での人気マンガ「文豪ストレイドッグス」とのコラボイベントなどを振り返る。 大特集「堺グルメムーブメント!」は、堺市内のグルメの中でも、特に新たな動きを予感させる8ジャンルをフィーチャー。各ジャンルの最先端グルメを紹介している。 堺の「古くてエエ店」を紹介した「堺レトロ散歩」も。 16年に「堺親善アーティスト」に任命された人気バンド「KANA-BOON」による、レトロ洋食店の思い出インタビューを収録。 ほかにも、阪堺電車(チン電)を使った下町味めぐりや、「堺のセント酒」など盛りだくさん! 日帰りドライブ企画では、昼出発で山や海を満喫できるコースを紹介。また、全編堺で撮影された映画「セトウツミ」のロケ地巡りも! 表紙はNHK朝ドラ「べっぴんさん」に出演中の谷村美月。堺市出身ならではのロングインタビューで、収録ラストスパートを迎えた思い出なども語っている。 エリア別の名店カタログもついて使い勝手抜群の一冊。堺市民はもちろん、近隣エリアの人なら保存版として持っていて間違いない内容だ。 ※掲載情報は17年2/14現在のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・特典付録は掲載していない場合があります。
  • 小さな悪魔
    -
    白々とした冬の館――年若いジョアンナは、悪魔の異名を持つ娘アニヤを躾けるために、家庭教師として赴いていた。アニヤの父ジェイクもまた顔に、悪魔のように痛ましい傷があり、世捨て人のように暮らしている。だが、20も年の離れたこの人は、ジョアンナに女性としての意識を呼び覚ます謎めいた魅力があった。ある日、アニヤの悪口を吹聴する家政婦を叩き出す事件が起こる。「べっぴんさんとふたりきりで楽しみなさるがいい」去り際の家政婦に、まるで男女の関係があるかのように揶揄され、以来、ジョアンナはジェイクに避けられるようになって……。
  • 松下優也写真集 26【電子版特典付】
    -
    1巻2,970円 (税込)
    NHK朝ドラ『べっぴんさん』の岩佐栄輔役で大ブレイク! ボーカル&ダンスグループ『X4』のYUYAとしても活躍中の松下優也。 ナチュラルな笑顔、ドキドキしちゃう寝顔、そして超絶美しいシャワーカット……。 26歳の現在をすべて詰め込んだ、完全撮りおろしの一冊です。 過去・現在・未来を語りおろしたロングインタビューも必読! 撮影:笹原清明 後藤倫人 ※電子版は未公開カットの特別付録つきです。
  • みんなの朝ドラ
    4.0
    一時期、低迷していた朝ドラは、なぜ"復活"したのか。おしん、ちゅらさん、ちりとてちん、ゲゲゲの女房、カーネーション、あまちゃん、ごちそうさん、花子とアン、マッサン、あさが来た、とと姉ちゃん、べっぴんさん、ひよっこ……名作の魅力を解き明かすとともに、朝ドラが時代の鏡として日本人の姿をどれくらい映し出してきたかを、考察。朝ドラの"気になるところ"を脚本家に聞いてみた、制作者インタビューも特別収録!
  • 洋裁文化と日本のファッション
    3.0
    NHK連続テレビ小説『カーネーション』『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』で注目を集めたように、戦後日本の洋裁文化に対する興味と関心がますます深まっている。 洋裁文化は、女性たちが自分の着る洋服を自分たちの手で作る技術を中心とした文化だったが、単にその実践だけにとどまらない、教育やマスメディア、さらに都市環境をも含み込んだ独特な社会構造を構築した。1940年代後半から60年代半ばまでの間に一気に形成され、そして消滅した洋裁文化は、戦後日本のファッション文化の基盤を作り上げ、「消費者」の形成にきわめて大きな役割を果たした。 一般的な戦後史や文化史だけではなく、ファッション史や大衆史からもこぼれ落ちる洋裁文化の実態を、デザイナー、ミシン、洋裁学校、スタイルブック、洋裁店、ファッションショーなどの事例から立体的に描き出す。そして戦後の洋裁文化を、「民主化の実践」「消費社会の促進」という視点から再評価する。

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